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情報セキュリティ

Microsoft Visual Studio 2005 の脆弱性(MS06-073)について

最終更新日:2006年12月13日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

概要

マイクロソフト社のWindowsアプリケーション開発環境の Visual Studio 2005 で、WMI (Windows Management Instrumentation) ウィザードが使用する WMI Object Brocker コントロールに、リモートからコード(命令)が実行される脆弱性が存在します。

攻撃者は、Active X コントロールが動作するブラウザで閲覧する者を待ち伏せる Web ペー ジを作成することによって、この脆弱性を悪用する可能性があります。
攻撃者によってこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。
ユーザが管理者ユーザ権限でログオンしている場合、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

この脆弱性を利用した攻撃が既に行われています。

至急、修正プログラムを適用して下さい。

対象

  • Visual Studio 2005 Standard Edition
  • Visual Studio 2005 Professional Edition
  • Visual Studio 2005 Team Suite
  • Visual Studio 2005 Team Edition for Developers
  • Visual Studio 2005 Team Edition for Architects
  • Visual Studio 2005 Team Edition for Testers

対策

1. 脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 -

マイクロソフト社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。 この修正プログラムをインストールしてから、コンピュータを再起動する必要があります。
修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。

2. 回避策

マイクロソフト社から提供される情報を参照して下さい。

参考情報

更新履歴

2006年12月13日 掲載