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情報セキュリティ

Microsoft Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(MS06-021)について

最終更新日:2006年 6月14日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

概要

Microsoft Windows で動作する Internet Explorer には、リモートで任意のコードを実行される問題があります。

攻撃者によりこの脆弱性を悪用する仕掛けが組み込まれたウェブサイトに、ユーザがアクセスしたり、この脆弱性を利用した HTML 形式の電子メールメッセージをユーザが表示した場合、影響を受けるコンピュータ上で、任意のコード(命令)を実行される可能性があります。

特に、ユーザが管理者特権でログインしている場合、コンピュータを完全に制御される可能性が高くなります。

至急 、修正プログラムを適用して下さい。

対象

  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 4
  • Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2
  • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
  • Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1
  • Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium- based Systems
  • Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition ファミリ
  • Windows 2000 SP4上の Internet Explorer 5.01 SP4
  • Windows Me 上の Internet Explorer 5.5 SP2
  • Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、および Microsoft Windows Millennium Edition (ME)
    (修正は限定的に提供されます。詳しくはマイクロソフト社のサイトをご覧ください。)

対策

1. 脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 -

マイクロソフト社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。この修正プログラムをインストールしてから、コンピュータを再起動する必要があります。

修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。なお、各対象 OS(オペレーティングシステム)については、下記のマイクロソフト社からの情報(下記 MS06-021)を参照して下さい。

2. 回避策

マイクロソフト社から提供される情報を参照して下さい。

参考情報

更新履歴

2006年 6月14日 掲載