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情報セキュリティ

Windows Media Player の脆弱性(MS06-005)について

最終更新日:2006年 2月15日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

概要

マイクロソフト社 Windows Media Player において、ビットマップファイル (.bmp) の処理に脆弱性が存在します。攻撃者によりこの脆弱性を悪用する仕掛けが組み込まれたウェブサイトにユーザがアクセスしたり、攻撃者に作成されたビットマップファイルを Windows Media Player を利用して表示したりした場合、影響を受けるコンピュータ上で任意のコード(命令)を実行される可能性があります。

特に、ユーザが管理者特権でログインしている場合、完全な制御を取得される可能性が高くなります。
至急 、修正プログラムを適用して下さい。

対象

  • Microsoft Windows XP Service Pack 1 上の Windows Media Player 8
  • Microsoft Windows XP Service Pack 2 上の Windows Media Player 9
  • Microsoft Windows Server 2003 上の Windows Media Player 9
  • Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、およびMicrosoft Windows Millennium Edition (ME)
  • Windows 2000 Service Pack 4 または Windows XP Service Pack 1 にインストールされた Windows Media Player 9
  • Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされた Windows Media Player 7.1
  • Windows XP Service Pack 1 または Windows XP Service Pack 2 にインストールされた Microsoft Windows Media Player 10

対策

1. 脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 -

マイクロソフト社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。

修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。

なお、各対象 OS(オペレーティングシステム)については、下記のマイクロソフト社からの情報(下記 MS06-005)を参照して下さい。

2. 回避策

マイクロソフト社から提供される情報を参照して下さい。

参考情報

更新履歴

2006年 2月15日 掲載