最終更新日:2006年 1月 6日
※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。
マイクロソフト社のWindowsの画像処理プログラムである、Graphics Rendering Engine にリモートでコード(命令)が実行される脆弱性が存在し、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。
Graphics Rendering Engine の Windows メタファイル (WMF) の画像形式を処理する方法にリモートでコードを実行される脆弱性が存在します。 攻撃者は、リモートでコードが実行される可能性のある Windows メタファイル (WMF) の画像を特別に作成することにより、ユーザーが悪質な Web サイトを訪問した場合、または悪質な電子メール に添付された特別に細工された添付ファイルを開いた場合、この脆弱性を悪用する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。至急 、修正プログラムを適用して下さい。
(Windows 98,98SE,ME は緊急では無い為、更新プログラムはありません)
マイクロソフト社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。この 修正プログラムはインストール後に、コンピュータを再起動する必要があります。
修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。
なお、各対象 OS(オペレーティングシステム)については、下記のマイクロソフト社からの情報(下記 MS06-001)を参照して下さい。
Microsoft Update の機能を利用することによって、複数のセキュリティ修正プログラムを一括してインストールすることができます。
http://windowsupdate.microsoft.com/
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx
下記のマイクロソフト社のページより、使用するプラットフォーム向けの修正プログラム (912919) をダウンロードしてインストールします。
(なお、Windows2000 は、Service Pack 4 をインストールしてから、修正プログラムをインストールする必要があります。)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms06-001.mspx
マイクロソフト社から提供される情報を参照して下さい。
| 2006年 1月 6日 | 掲載 |
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