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情報セキュリティ

Microsoft プラグアンドプレイの脆弱性(MS05-039) について

最終更新日:2005年 8月17日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

概要

マイクロソフト社 プラグアンドプレイ(PnP) に、バッファ未チェックによる脆弱性が存在し、攻撃者により、リモートからコード(命令)を実行されたり、ローカルで特権を昇格される可能性があります。

特に、Windows 2000では、匿名の攻撃者が、特別な細工をしたメッセージを作成し、そのメッセージを影響を受けるコンピュータに送信することにより、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

既に、この脆弱性を攻略する新種ワーム「W32/Zotob」「W32/IRCbot」が出現しています。
至急 、修正プログラムを適用して下さい。

対象

  • Windows 2000 Service Pack 4
  • Windows XP Service Pack 1 および Windows XP Service Pack 2
  • Windows XP Professional x64 Edition
  • Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1
  • Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems
  • Windows Server 2003 x64 Edition

対策

1. 脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 -

マイクロソフト社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。この修正プログラムをインストールしてから、コンピュータを再起動する必要があります。

修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。

なお、各対象 OS(オペレーティングシステム)については、下記のマイクロソフト社からの情報(下記 MS05-039)を参照して下さい。

2. 回避策

マイクロソフト社から提供される情報を参照して下さい。

参考情報

更新履歴

2005年 8月17日 新種ワーム「W32/IRCbot」へのリンクを追加。
2005年 8月15日 掲載