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DDoS攻撃加担への対策

コンピュータやネットワークに過剰な負荷をかけてサービス提供を妨害するタイプのDoS攻撃の攻撃元が複数で、標的となるコンピュータにより大きな負荷をかけるような攻撃がDDoS(Destributed DoS:分散型DoS攻撃)と呼ばれるものである。セキュリティの甘いコンピュータにあらかじめDoS攻撃を行なうツールを仕込んでおき、攻撃に加担させる行為が行なわれている。自分が加害者になってしまうので十分注意が必要である。
基本的な対策
・攻撃加担ツールを仕込まれる要因となるセキュリティホールを塞ぐ。(=侵入・改ざんへの基本的対処)
・攻撃加担ツールが仕込まれていないか確認する。
・各コンピュータ、ルータなどの設定で、余分なパケットが外部に発信されないようにする。ただし、ごく一般的なアクセスのパケットが利用される場合にはこれだけでは対処できない。
システムにセキュリティホールが存在するかどうかの確認方法
システムのセキュリティ診断の一つに、セキュリティホール(脆弱性)検査がある。フリーの脆弱性スキャンツールもあるので、ぜひ活用したい。
(参考)
Nessus (Tenable Network Security社)
http://www.nessus.org/
参考情報ページ
いろいろなところに関連情報があるが、パケットの状況などによる手動での攻撃ツールの存在の確認方法を含めた情報は下記にまとまっている。
「The World Wide Web Security FAQ(日本語版)」
http://www.w3.org/Security/Faq/001031wwwsfj.ja.sjis.html
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