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9.1 セキュリティ脅威の認識 |
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コンピュータネットワークの大きな脅威は、その攻撃者の顔が被害者側からまったく見えないことです。そのため、長時間にわたって攻撃され、重要なファイルのコピーや改竄、消去等が容易に行われてしまう可能性があります。攻撃者の特定が困難であることがさらに被害を大きくする原因にもなっています。
このような状況の中で、ネットワークの安全性を確保するためには、対象となる脅威を明確にし、組織はもちろん、個々のユーザが、脅威に対する原因や具体例を考え、対策を練り、その責任を定義し運用しなければなりません。
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