6.3   コールバックオプション(2)

図:6.3コールバックオプション

発信者による設定
  「発信者による設定」における接続手順は以下のとおりです。

1. クライアントマシンからリモートアクセスサーバーへ接続を行います。
2.3. リモートアクセスサーバーはクライアントマシンに対してユーザ名とパスワードを問い合わせ、認証を行います。
4. 認証が完了すると、リモートアクセスサーバーはコールバックする電話番号を尋ねます。
5. ユーザが電話番号を指定します。
6. リモートアクセスサーバーが、いったん接続を遮断し、指定された電話番号に コールバックし、接続完了となります。

  この方法は、ユーザの電話番号が不特定な場合(出張先からの接続やモバイルオフィスなど)に使われます。しかし、接続時にコールバック先の電話番号を指定するため、接続先のログ情報は残りますが、セキュリティレベルは事前設定の場合に比べて下がってしまいます。

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