1.3   リモートアクセスネットワークの主要な用途

図:1.3リモートアクセスの主要な用途
電子メール
  自宅のパソコンや携帯端末から、社内のメールサーバーにアクセスしてメールを読む、あるいは送る。コミュニケーションの手段として、電子メールは無くてはならないものになっていますが、リモートアクセスの典型的な活用方法といえます。

共有リソースの活用
  共有リソースとは、社内全体や特定グループ等で共有されているファイルやデータベースなどを指します。遠隔地から社内の共有リソースにアクセスすることによって、出勤して作業しているのと同じように社内の情報資源を活用できます。

アプリケーションの実行
  たとえばネットワークの管理者が、社内ネットワークのメンテナンスのために特定のプログラムを稼働させることがあります。ネットワークに問題が発生してもリモートアクセスを活用すれば、休日や夜間でも素早い対処が可能となります。

インターネットを通じた情報の受発信
  インターネットサービスプロバイダーにダイヤルアップ接続をして、インターネットに接続します。これもリモートアクセスです。インターネットを通じた情報の受発信も、ビジネスを行う上で不可欠な要素になってきました。

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