はじめに
自分のパソコンや携帯電話などに保存してある情報を他人が知っているとか、パソコンや携帯電話でのメールのやりとりを他人に盗聴されているとか、それらの情報をウェブなどに公開されているというような相談があります。
パソコンや携帯電話に保存してある情報を他人が知るためには、次のような方法があります。
- そのパソコンや携帯電話を貴方が目を離したスキに操作して直接情報にアクセスする。
- そのパソコンや携帯電話に不正なプログラムを入れ、そのプログラムを使って外部に情報を送信したり、外部から情報を覗いたりする。
- ネットワークの途中で、通信を盗聴する。
- 貴方のメールのIDとパスワードを何らかの手段で盗み、貴方に成りすましてメールサーバからメールを読む
これらの方法による盗聴の被害に遭わないためには、
- パソコンや携帯電話にパスワードをセットする。他人に貸さない。使用しない時は鍵のかかる場所に保管する。
- ウイルス対策ソフトを使用する。ルータを使用する。不審なメールを開いたり、不審なウェブサイトを見ない。信頼できるかどうか判断できないソフトをインストールしない。などのウイルス対策を徹底する。
- 無線LANを使わない。無線LANを使う場合は、適切な接続制限や暗号化方式を利用する。インターネット接続を暗号化する。
- 複雑なパスワードを設定する。パスワードを他人に教えない。パスワードを複数のサービスで共用しない。ネットカフェなど他人が管理しているパソコンを使用しない。
などの対策が有効です。
上記のようなセキュリティ対策を十分行っているのに情報が盗聴されているという場合、原因を特定しなければ被害は防げません。
パソコンを初期化してIDやパスワードを変更したり、ネットワークに接続していないのに盗聴されているという場合、パソコンを直接操作されているか、パソコン以外から情報が漏えいしていると考えられます。このような場合、当相談窓口でアドバイスできることはありませんのでご了解願います。
よくある相談と回答
大変申し訳ありませんが、このページの「よくある相談と回答」は、只今準備中です。
下記の「参考」をご覧ください。
参考