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よくある相談と回答(FAQ):不正アクセス

最終更新日 2013年 3月 6日

はじめに

不正アクセスとは、2012 年5 月1日に改正施行された、不正アクセス禁止法(不正アクセス行為の禁止等に関する法律)に定義された不正アクセス行為および不正アクセスを助長する行為のことを言います。具体的には、以下に示す行為のことです。

  • コンピュータのOSやアプリケーションあるいはハードウェアに存在するぜい弱性(セキュリティホール)を悪用して、コンピュータのアクセス制御機能を迂回し、コンピュータ内に侵入する行為(侵入行為)
  • 他の人に与えられた、利用者IDおよびパスワードを、その持ち主の許可を得ずに利用して、持ち主に提供されるべきサービスを受ける行為(『なりすまし』行為)
  • 持ち主の許可を得ずに、その持ち主の利用者ID およびパスワードを第三者に提供する行為
※不正アクセス禁止法(不正アクセス行為の禁止等に関する法律)
「不正アクセス行為の禁止等に関する法律(いわゆる不正アクセス禁止法)」は、1999年 8月6日に参院本会議で可決、成立しました。一部を除き、2000年2月13日から施行されました。また、2000年 7月 1日からは、残りの項目である援助規程(第6条)も施行され、新しくは、2012年5月1日に改正不正アクセス禁止法が施行されました。
実際の条文に関しては、以下の警察庁のサイトをご参照下さい。
国家公安委員会による「不正アクセス行為の再発を防止するための都道府県公安委員会による援助に関する規則」は、下記にあります。
その他に、不正アクセス行為によりコンピュータに障害が発生した場合や、データの破壊が行われたような場合には、威力業務妨害等の罪に該当する場合があります。

よくある相談と回答

参考