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ソフトウェア高信頼化

2012年度「ソフトウェア産業の実態把握に関する調査」の報告書を公開

2012年度「ソフトウェア産業の実態把握に関する調査」の報告書を公開

2013年4月26日公開
独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター

概要

  近年、国民生活や経済社会活動の基盤として浸透を続けるITシステム(情報システムや組込みシステム等)を構成するソフトウェアについては、その不具合や関連トラブルが少なからず報告されており、ソフトウェアの信頼性・安全性の向上が重要課題となっています。また、わが国のITシステムのソフトウェア開発企業ならびにソフトウェア開発を委託するユーザ企業(以下「ソフトウェア産業」という)では、2008年秋のリーマンショック以降の景気低迷による影響もあるなど事業環境に大きな変化が起きています。
  さらに、経済産業省産業構造審議会情報経済分科会(*1)において、「スマートグリッド/コミュニティ(エネルギー×IT)」、「IT×自動車×都市・交通等の社会システム」等の新分野が提示され、これらが新たな事業機会ともなってきています。このため、これら環境変化に対応できるソフトウェア産業の開発力強化が一層求められています。
  このような状況では、ITシステムのソフトウェア開発について、最新のソフトウェア産業の実態を調査・分析することで、ソフトウェア産業の継続的な改善(ソフトウェアの信頼性・安全性の向上、開発目標達成率向上によるソフトウェア産業の開発力強化)ならびに、国民の安全・安心に向けて取り組むべき施策を明確化することが課題となります。

  この課題に対してIPA/SECでは、2010年度まで経済産業省で実施されてきた組込み系ソフトウェア関連企業を対象とする調査(*2)を継承し、さらにその対象をエンタプライズ系ベンダ企業・ユーザ企業まで広げた総合的な調査「ソフトウェア産業の実態把握に関する調査」を2011年度より行い、ソフトウェア産業界における課題抽出を目指し活動しています。

  このたび、2012年度に実施した調査の結果を概要報告書および報告書をとしてまとめましたので公開します。

脚注

(*1) 産業構造審議会情報経済分科会(第27回) 「スマート社会における競争優位の確保~IT融合による出口主導型システム産業の育成に向けて~」
http://www.meti.go.jp/committee/summary/ipc0002/027_haifu.html
(*2) 経済産業省「組込みソフトウェア産業実態調査」
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/ESIR/

ダウンロード

注:当ページのコンテンツはPDF形式での提供となっております。
2012年度ソフトウェア産業の実態把握に関する調査
概要報告書[1.14MB]PDF文書
報告書[2.65MB]PDF文書
 
付録:2012年度ソフトウェア産業の実態把握に関する調査 調査票
・組込み系向け 調査票[663KB]PDF文書
・エンタプライズ系ソフトウェアベンダ向け 調査票[786KB]PDF文書
・エンタプライズ系ユーザ向け 調査票[593KB]PDF文書

本件に関する問い合わせ先

IPA 技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 大高
Tel: 03-5978-7543 Fax: 03-5978-7517 E-mail:sec-pr@ipa.go.jp