これまでの活動内容イベント実績Embedded Technology 2011 / 組込み総合技術展

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Embedded Technology 2011 / 組込み総合技術展

 IPAは、「Embedded Technology 2011(ET2011) / 組込み総合技術展」に成果普及のため出展します。今年も、「展示ブース」、「ブースプレゼン」に加え、「JASA主催/IPA共催セミナー」を「IPAセミナー」としてパシフィコ横浜 会議センター3階303会議室で開催します。

 なお、11月16日のスペシャルセッション(C-4)では、IPAの国際標準推進センターが「OSSライセンス-その戦略と係争の実態」を開催します。詳細はこちらをご覧下さい。

開催概要

名称: Embedded Technology 2011 / 組込み総合技術展 (公式サイト>>
開催日: 2011年11月16日(水)、11月17日(木)、11月18日(金)
会場: パシフィコ横浜
主催: 社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)

◆展示ブース[小間位置 E-31]
■展示内容
・IPA/SECの活動や成果の紹介
・SEC組込み系プロジェクトの活動や成果紹介
・SEC統合系プロジェクトの活動や成果の紹介
・SECエンタプライズ系プロジェクトの活動や成果の紹介
・IPA支援地域団体の活動紹介パネルの展示
・IPA技術本部セキュリティセンターの活動や成果の紹介
※会場でアンケートにご協力いただいた方には、CD-ROM(SEC BOOKS、SEC journal、報告書のデータを収録)を進呈します。

◆IPAブースプレゼン(E-31 会場)
※20分単位のプレゼンテーションを3日間で合計38セッション開催します。
プログラムはこちら▼

 「JASA主催/IPA共催セミナー」をパシフィコ横浜 会議センター3階303会議室にて、2日間開催します。
※受講には、当サイトにてログインの上、【 第1部 】~【 第8部 】の各部ごとに事前登録が
必要となります。 (⇒事前登録はこちら
下記の各プログラム詳細情報からお申し込みをお願いします。

 「JASA主催/IPA共催セミナー」の模様をYouTubeで公開しました。
 ⇒ET2011 JASA主催/IPA共催セミナー動画(YouTube)

【情報更新日:2012年1月16日】

■11月17日(木): JASA主催/IPA共催セミナー【 第1部 】 ~【 第4部 】

  概 要

10:00
~12:00

JASA主催/IPA共催セミナー【 第1部 】 「統合系セミナー1」
お申し込み>>)

本格的なM2M時代の到来に備えた統合システムの信頼性を考える
IPA/SEC 統合系プロジェクトリーダー
立石 譲二

講演資料ダウンロードPDF(3.78MB)


※動画が再生できない場合はこちら

第三者の検証・妥当性確認による品質説明力の強化
IPA/SEC 統合系・組込み系プロジェクトサブリーダー
田丸 喜一郎
講演資料ダウンロードPDF(339KB)


※動画が再生できない場合はこちら

13:00
~13:55
JASA主催/IPA共催セミナー【 第2部 】 「統合系セミナー2」
お申し込み>>)

形式手法適用事例の紹介
株式会社NTTデータ
塚本 英昭 氏

講演資料ダウンロードPDF(1.06MB)


※動画が再生できない場合はこちら
14:10
~15:35
JASA主催/IPA共催セミナー【 第3部 】 「組込み系セミナー1」
お申し込み>>)

プロジェクト計画の立案手順を知る ~組込みソフトウェア開発向け~
IPA/SEC 研究員
松田 充弘
講演資料ダウンロードPDF(6.18MB)


※動画が再生できない場合はこちら
15:50
~16:50
JASA主催/IPA共催セミナー【 第4部 】 「セキュリティセンター」
お申し込み>>)

組込みシステムにおけるセキュリティ対策の取組み
IPA 技術本部セキュリティセンター 情報セキュリティ技術ラボラトリー次長  
金野 千里

講演資料ダウンロードPDF (2.48MB)


※動画が再生できない場合はこちら

■11月18日(金):JASA主催/IPA共催セミナー【 第5部 】 ~【 第8部 】  
  概 要

10:00
~12:00

JASA主催/IPA共催セミナー【 第5部 】 「エンタ系セミナー1」
お申し込み>>)

定量データ活用等によるITプロジェクトの見える化
IPA/SEC 専門委員
神谷 芳樹

講演資料ダウンロードPDF(3.57MB)


※動画が再生できない場合はこちら

IPA/SEC 研究員
三毛 功子

講演資料ダウンロードPDF (1.05MB)


※動画が再生できない場合はこちら

IPA/SEC 専門委員
小椋 隆

講演資料ダウンロードPDF(1.09MB)


※動画が再生できない場合はこちら
13:00
~14:10
JASA主催/IPA共催セミナー【 第6部 】 「エンタ系セミナー2」
お申し込み>>)

関係者の気付きから始めるプロセス改善
IPA/SEC 研究員
倉持 俊之

講演資料ダウンロードPDF(3.17MB)


※動画が再生できない場合はこちら
14:30
~15:30
JASA主催/IPA共催セミナー【 第7部 】 「エンタ系セミナー3」
お申し込み>>)

「高信頼化ソフトウェアのための開発手法ガイドブック」のご紹介
IPA/SEC 専門委員
藤瀬 哲朗

講演資料ダウンロードPDF(490KB)
15:50
~17:00
JASA主催/IPA共催セミナー【 第8部 】 「エンタ系セミナー4」
お申し込み>>)

初めての取組み事例に見るアジャイル導入の勘所
株式会社豆蔵
堀江 弘志 氏

講演資料ダウンロードPDF(490KB)

IPA/SEC エンタプライズ系プロジェクトリーダー
山下 博之

講演資料ダウンロードPDF(4.08MB)


※動画が再生できない場合はこちら

※本プログラムは変更されることがあります。




 展示会場内IPA展示会場において、「IPAブースプレゼン」を3日間開催します。
 ・20分単位のセミナーを3日間で合計38セッション開催
 ・展示会場:E-31
 ・席数:30席
 ・参加申込み不要
※会場でアンケートにご協力いただいた方には、関連書籍又はCD-ROM(SEC BOOKS、SEC journal、報告書のデータを収録)を進呈します。
※尚、プログラムは変更されることがあります。

【情報更新日:2011年11月15日】
 

IPAブースプレゼン(16日)

時 間 概 要
10:30~10:50 〔統合〕モデルベース開発の最新動向
~モデルベース開発技術部会の活動を通して~

 IPA/SEC研究員 内田 功志
11:00~11:20 〔ENGI〕「【新刊】組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案 トレーニングガイド(ESMG)」紹介
 IPA/SEC研究員 松田 充弘
11:30~11:50 〔中国〕「中国地域における組込みシステム産業の振興に係る取組みのご紹介
 株式会社広島ソフトウェアセンター(ビジネスベースひろしま)
 総合プロデューサ 岡本 勝幸 氏
12:00~12:20 〔ENTP〕定量的プロジェクト管理ツールのすすめ
 IPA/SEC研究員 大和田 裕
12:30~12:50 〔ISEC〕Safe and Secure Drive into Internet~スマートフォンと連携する自動車のセキュリティ~
 IPA/セキュリティセンター研究員 中野 学
13:00~13:20 〔ASDoQ〕システム開発文書品質の課題と研究
~ASDoQ へのお誘い~

 地域共同テクノセンター 藤田 悠 氏
13:30~13:50 〔統合〕ソフトウェア品質監査制度策定に向けて
~ソフトウェアの品質説明力強化のための制度フレームワーク~

 IPA/SEC研究員 谷津 弘一
14:00~14:20 〔ENGI〕組込みシステム開発技術リファレンスESxRシリーズ概要紹介
 IPA/SEC研究員 石井 正悟
14:30~14:50 〔東北〕東北経済産業局東北地域における組込みシステム産業 の取組みについて
 東北経済産業局 五十嵐 圭介 氏
15:00~15:20 〔ENGI〕「【新刊】組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案 トレーニングガイド(ESMG)」紹介
 IPA/SEC専門委員 村松 昭男
15:30~15:50 〔事例〕ETSS導入事例紹介:ETSSのカスタマイズと効果的活用~必要なスキルを見せるカスタマイズの方法と効果的な運用方法~
 富士ゼロックスアドバンストテクノロジー株式会社 杉浦 英樹 氏
16:00~16:20 〔事例〕ETSS活用事例
~ キャリア開発制度を基盤とした人材育成システムの構築を目指して ~

 株式会社日立情報制御ソリューションズ 小野 孝秋 氏
16:30~16:50 〔ENTP〕ITプロジェクトの見える化
 IPA/SEC専門委員 神谷 芳樹

IPAブースプレゼン(17日)

時 間 概 要
10:30~10:50 〔ASIF〕車載組込みシステムフォーラム(ASIF)の活動~自動車関連産業の楽市楽座を目指して~
 株式会社サニー技研 中村 俊夫 氏
11:00~11:20 〔ES-Kyushu〕九州地域組込みシステム協議会の活動とこれからの地域間連携
 株式会社電盛社 富松 篤典 氏
11:30~11:50 〔関西〕組込みシステム産業振興機構の取組みについて
 組込みシステム産業振興機構 永末 壽宏 氏
12:00~12:20 〔ENGI〕組込みシステム開発技術リファレンスESxRシリーズ概要紹介
 IPA/SEC研究員 石井 正悟
12:30~12:50 〔ENGI〕「【新刊】組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案トレーニングガイド(ESMG)」紹介
 IPA/SEC専門委員 村松 昭男
13:00~13:20 〔ENTP〕定量的プロジェクト管理ツールのすすめ
 IPA/SEC研究員 大和田 裕
13:30~13:50 〔事例〕ETSS活用事例
~ キャリア開発制度を基盤とした人材育成システムの構築を目指して ~

 株式会社日立情報制御ソリューションズ 小野 孝秋 氏
14:00~14:20 〔事例〕ETSS導入事例 車両制御ソフト技術者の育成への取組み
 トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
 浦田 和則 氏 諸岡 美奈子 氏
14:30~14:50 〔統合〕形式手法をスムースに導入するために~導入のための形式手法入門~
 IPA/SEC調査役 新谷 勝利
15:00~15:20 〔TIDA〕ユーザ視点の信頼性・品質向上に向けた取組みのご紹介
 TIDAコンソーシアム/キャッツ株式会社 田村 政和 氏
15:30~15:50 〔ENTP〕ITプロジェクトの見える化
 IPA/SEC専門委員 神谷 芳樹
16:00~16:20 〔ENGI〕「組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイド(ESQR)」 解説
 IPA/SEC研究員 十山 圭介


IPAブースプレゼン(18日)            

時 間 概 要
10:30~10:50 〔ENTP〕定量的プロジェクト管理ツールのすすめ
 IPA/SEC研究員 大和田 裕
11:00~11:20 〔統合〕「スキル標準」を中心としたIPAの人材育成の取組み紹介
 IPA/SEC研究員 室 修治
11:30~11:50 〔新潟市〕-NIIGATA SKY PROJECT-
「無人飛行機(UAV)用小型ジェットエンジン」開発プロジェクト

 新潟市経済・国際部 竹内 麻貴 氏
12:00~12:20 〔ENGI〕「【新刊】組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案トレーニングガイド(ESMG)」紹介
 IPA/SEC研究員 松田 充弘
12:30~12:50 〔ISEC〕Safe and Secure Drive into Internet~スマートフォンと連携する自動車のセキュリティ~
 IPA/セキュリティセンター研究員 中野 学
13:00~13:20 〔CAPES-B〕形式手法-Bメソッドによる組込ソフト開発の実践
 北海道電子機器株式会社 和田 学 氏
13:30~13:50 〔ENGI〕組込みシステム開発技術リファレンスESxRシーズ概要紹介
 IPA/SEC研究員 浜田 直樹
14:00~14:20 〔事例〕ETSS導入事例 車両制御ソフト技術者の育成への取組み
 トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
 浦田 和則 氏 諸岡 美奈子 氏
14:30~14:50 〔TERAS〕TERAS活動紹介
 キャッツ株式会社 宮本 貴之 氏
15:00~15:20 〔事例〕ETSS導入事例紹介:ETSSのカスタマイズと効果的活用~必要なスキルを見せるカスタマイズの方法と効果的な運用方法~
富士ゼロックスアドバンストテクノロジー株式会社 杉浦 英樹 氏
15:30~15:50 〔統合〕ソフトウェア品質監査制度策定に向けて
~ソフトウェアの品質説明力強化のための制度フレームワーク~

 IPA/SEC研究員 田中 和夫
16:00~16:20 〔ENGI〕「【新刊】組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案トレーニングガイド(ESMG)」紹介
 IPA/SEC研究員 松田 充弘
16:30~16:50 〔ENTP〕ITプロジェクトの見える化
 IPA/SEC専門委員 神谷 芳樹



<凡例>

〔ASDoQ〕
システム開発文書品質研究会
〔ASIF〕
車載組込みシステムフォーラム
〔CAPES-B〕
北海道立総合研究機構
〔新潟市〕
新潟市経済・国際部
〔TERAS〕
TOOL Environment for Reliable Accountable Software
〔TIDA〕
TIDAコンソーシアム(Testing Islands of Design Architecture)
〔ES-kyushu〕
九州地域組み込みシステム協議会
〔中国〕
中国経済産業局
〔東北〕
東北経済産業局
〔関西〕
組込みシステム産業振興機構
〔ENGI〕
SEC組込み系プロジェクト
〔ENTP〕
SECエンタプライズ系プロジェクト
〔統合〕
SEC統合系プロジェクト
〔ISEC〕
IPA 技術本部セキュリティセンター
〔事例〕
SECの成果の適用・導入事例紹介
〔地域名/地名or略称〕
地域支援団体セッション


■IPA ブースプレゼン概要紹介
開催日程 【SEC組込み系プロジェクトセッション】

【1】11月16日(水)
 11:00~11:20

【2】11月16日(水)
 15:00
~15:20
【3】11月17日(木)
 12:30~12:50

【4】11月18日(金)
 12:00~12:20

【4】11月18日(金)
 16:00~16:20

「【新刊】組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案トレーニングガイド(ESMG)」紹介   
IPA/SEC 専門委員 
村松 昭男
IPA/SEC 研究員
松田 充弘

IPA/SECでは、組込みソフトウェア開発プロジェクトの重責を担って来た先人がどんな風にプロジェクト計画書を作成して来たのか、その過程を一冊のガイドブックにまとめた「プロジェクト計画立案トレーニングガイド(通称ESMG)」を公開しました。本セッションでは、ある程度の規模の大きいソフトウェアを作るためには、プロジェクト計画書が不可欠であることに気付き、その立案手順を習得したいと思っている中級技術者の方を対象に、ESMGを紹介します。

【1】11月16日(水)
 14:00~14:20

【2】11月17日(木)
 12:00~12:20

【3】11月18日(金)
 13:30~13:50

組込みシステム開発技術リファレンスESxRシリーズ概要紹介
IPA/SEC 研究員
石井 正悟  
浜田 直樹         
 

『組込みシステム開発技術リファレンスESxRシリーズ』は、組込み系ソフトウェア・ エンジニアリング領域における産業界の知見を整理したもので、 現在、標準的な開発プロセスやプロジェクト計画書の書き方、 品質を見える化する指標や品質を向上させるコーディング作法について書籍化しています。本セッションでは、ESxRシリーズの背景と特徴を紹介します。

【1】11月17日(木)
 16:00~16:20

「組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイド(ESQR)」解説
IPA/SEC 研究員
十山 圭介 

「組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイド」は、ソフトウェアへ品質作り込みを行うためにはレビューやテストをどのくらい行ったらよいのか、作業の十分性やものの出来を把握するためには何を測ったらよいのか、どのくらいを目標にしたらよいのかといった疑問点に答えるため、定量的品質コントロールについての手法を示しています。その構成、内容、そして理解し活用していただくために背景・目的などを解説します。

開催日程 【SECエンタプライズ系プロジェクトセッション】

【1】11月16日(水)
 12:00~12:20

【2】11月17日(木)
 13:00~13:20

【3】11月18日(金)
 10:30~10:50

定量的プロジェクト管理ツールのすすめ
IPA/SEC 研究員 
大和田 裕

SECでは、ソフトウェア開発プロジェクトにおける定量的管理の普及・展開に努めてきましたが、幾つかのハードルが存在しています。ハードルを越えるための一つの方法として、SECでは定量的プロジェクト管理を支援する簡易ツールの開発を行っています。本セッションでは、定量的プロジェクト管理ツールの目的と機能の概要を説明します。
【1】11月16日(水)
 16:30~16:50

【2】11月17日(木)
 15:30~15:50

【3】11月18日(金)
 16:30~16:50
ITプロジェクトの見える化
IPA/SEC 専門委員
神谷 芳樹

SECの提唱するソフトウェア開発の『見える化』手法は、述べ30人以上の専門家により5年以上の歳月をかけて4冊の書籍と関連ツールに凝縮したものです。この中には、多くの先人の知恵が盛り込まれており、近年重視されてきた「暗黙知」の「形式知」化ともいえます。具体的には、「定性的アプローチ」、「定量的アプローチ」、「統合アプローチ」としてまとめられた可視化手法とモニタリングツールの活用法を示します。


開催日程 【SEC統合系スキルセッション】

【1】11月16日(水)
 10:30~10:50

モデルベース開発の最新動向
~モデルベース開発技術部会の活動を通して~  
IPA/SEC 研究員 
内田 功志    

モデルベース開発技術部会の活動内容と今後の活動予定をモデルベース開発とは何かという話を交えながら説明します。さらにモデルベース開発が今後どのように適用され、どのように有効かを解説します。特にツールを使用することでコードの自動生成やシミュレーションを行うことが主流になり、上流モデルでも抽象度が高いままシミュレーションを行うことができて、モデルの確からしさを検証することができ、開発効率を大幅に向上することができるようになります。これらを説明することによって、モデルベース開発がいかに優れているかを広く紹介します。

【1】11月16日(水)
 13:30~13:50

ソフトウェア品質監査制度策定に向けて
~ソフトウェアの品質説明力強化のための制度フレームワーク~ 

IPA/SEC 研究員 
谷津 弘一

従来、製品やシステムの信頼性や安全性は企業の努力によって支えられてきました。しかし、製品やシステムが複雑化する中で、製造者や利用者と利害関係を持たない第三者による裏付けを持つ検証・妥当性確認などに基づき、その品質を説明できる能力(品質説明力)が米国を中心に求められてきています。 このような状況に対応すべく、IPAではソフトウェア品質監査制度の検討を進め、この9月に本制度のフレームワーク案を公開しました。ここでは、本制度の背景、狙い、制定に向けての活動を含めて、公開したフレームワーク案を紹介します。

【1】11月17日(木)
 14:30~14:50

形式手法をスムースに導入するために  
~導入のための形式手法入門~ 

IPA/SEC 調査役 
新谷 勝利

「形式手法は難しい」という声を聞きます。メディアを賑わすソフトウェア・トラブルは、仕様記述が十分でないことに起因することが多いという声も聞きます。ノー・シルバー・ブレットという表現がある中で、形式手法によるソフトウェア開発が、これら問題を解決するであろうことが期待されるようになってきています。どのような手順を踏むのが形式手法導入をスムースにするかについて、経験からのアプローチについて言及します。

【1】11月18日(金)
 11:00~11:20

『スキル標準』を中心としたIPAの人材育成の取り組み紹介 
IPA/SEC 研究員
室 修治

IPAでは、「ITスキル標準(ITSS)」,「情報システムユーザースキル標準(UISS)」, 「組込みスキル標準(ETSS)」のプロモーションを通じ情報処理関連人材育成の取り組みを展開しています。本セッションでは、『スキル標準』を中心としたIPAの人材育成の取り組みについて最新情報を紹介します。

【1】11月18日(金)  
 15:30~15:50

ソフトウェア品質監査制度策定に向けて
~ソフトウェアの品質説明力強化のための制度フレームワーク~ 

IPA/SEC 研究員
田中 和夫

従来、製品やシステムの信頼性や安全性は企業の努力によって支えられてきました。しかし、製品やシステムが複雑化する中で、製造者や利用者と利害関係を持たない第三者による裏付けを持つ検証・妥当性確認などに基づき、その品質を説明できる能力(品質説明力)が米国を中心に求められてきています。 このような状況に対応すべく、IPAではソフトウェア品質監査制度の検討を進め、この9月に本制度のフレームワーク案を公開しました。ここでは、本制度の背景、狙い、制定に向けての活動を含めて、公開したフレームワーク案を紹介します。


開催日程 【IPAセキュリティセンターセッション】

【1】11月16日(水)
 12:30~12:50

【1】11月18日(金)
 12:30~12:50


Safe and Secure Drive into Internet
~スマートフォンと連携する自動車のセキュリティ~  
IPA/セキュリティセンター 研究員
中野 学     
 

近年の自動車は様々な外部通信手段を備え、インターネット等に接続する機能を持つようになってきました。その接続手法として、最近注目を浴びているのがスマートフォンです。本セッションでは、自動車やスマートフォンのセキュリティに関する現状を紹介した上で、それらが連携した時の課題や対策についての提言を説明します。


開催日程 【地域団体セッション】

【1】11月16日(水)
 11:30~11:50

中国地域における組込みシステム産業の振興に係る取組紹介   
有限会社イットワークス
岡本 勝幸 氏

中国地域において取り組む「組込みシステムの信頼性・安全性の確保を実現する技術の確立」に向けた活動内容を紹介します。具体的事例として、車載組込みシステムを対象として新しく制定される機能安全規格「ISO26262」への対応に向けて、機能安全を証明する手法(FTA・形式手法など)を現場で容易に導入・実践できる「設計支援システム」の実現に向けた地域での取組等を紹介します。

【1】11月16日(水)
 13:00~13:20

システム開発文書品質の課題と研究 -ASDoQ へのお誘い 
長野工業高等専門学校/地域共同テクノセンター
藤田 悠 氏 

システム開発において開発文書は開発プロセスを構成する各工程の成果物として次工程に作業結果を伝えるためだけでなく、第三者検証や品質向上の対象物として重要な役割を担っています。しかし、開発文書のありようについては試行錯誤が続けられています。この課題に立ち向かうために今年7月にシステム開発文書品質研究会を立ち上げ、開発文書の品質に関わる基盤技術のを研究を開始しました。共に開発文書の品質を追求しませんか?

【1】11月16日(水) 
 14:30~14:50

東北経済産業局東北地域における組込みシステム産業の取組みについて 
東北経済産業局地域経済部情報産業支援室
村田 久明 氏


自動車や半導体関連産業の集積が進む東北地域には、これら産業を支える重要技術である組込みソフト関連企業が数多く存在するとともに、様々な産学官のプロジェクトが実施されています。また、東北6県連携組織「TOHOKU組込みフォーラム」を設置し、全国に先駆けて広域的な連携交流や取引拡大に向けた共同出展事業等の取組みを行ない、これまで取引拡大や地域ブランドの確立等、様々な成果を創出しており、これら東北地域の活動を紹介します。

【1】11月17日(木)
  10:30~10:50

車載組込みシステムフォーラム(ASIF)の活動 ~自動車関連産業の楽市楽座を目指して~  
株式会社サニー技研
中村 俊夫 氏


中部地区・九州地区を中心に、自動車産業を支える組込みソフトウェア開発者の技術向上・交流のために勉強会やセミナーを開催しています。本年度は、北米・中国から講師を招いてのセミナー開催、実習を取り入れた電子回路セミナー、ETロボコン東海地区大会への参加など、新たな活動内容報告や今後の予定ついて紹介します。

【1】11月17日(木)
 11:00-11:20

九州地域組込みシステム協議会の活動とこれからの地域間連携 
株式会社電盛社
富松 篤典 氏

九州地域組込みシステム協議会(ES-Kyushu)は、産学官のそれぞれに属する個人の地域への想いによって設立され、地域の産学官の組織としてはユニークな活動してきました。設立からまる4年を迎え、この間に実現出来たことと出来ていないことを振り返り、その理由を考察するとともに、どういう点が今後の活動上の課題であるかを整理します。また、これからの地域間連携のあり方について提案します。

【1】11月17日(木)
 11:30~11:50

組込みシステム産業振興機構の取り組みについて 
組込みシステム産業振興機構 
永末 壽宏 氏

わが国が持続的な経済発展を遂げるためには、組込み産業の国際競争力強化が緊急の課題といえます。幸い、関西には優秀な大学、情報家電メーカー、情報系中小企業や専門学校が集積しており、ソフトウェア産業への高いポテンシャルがあります。また、ソフトウェア開発のグローバル化が進む中、アジアとの交流が深い関西は大きなアドバンテージを有しています。そこで、これらの強みを最大限に活かし、産学官が連携して、関西を組込みソフト産業の一大集積地とすべく「組込みシステム産業振興機構」を設立しました。本セッションでは、技術者育成、開発支援を軸とした、本機構の取り組み概要について説明させていただきます。

【1】11月17日(木)
 15:00~15:20

ユーザ視点の信頼性・品質向上に向けた取組みのご紹介 
TIDAコンソーシアム/キャッツ株式会社
田村 政和 氏

TIDAコンソーシアムは、沖縄県企業を中心として設立されたコンソーシアムです。組込み製品のユーザ視点の信頼性・品質向上を実現するために、沖縄県の補助のもと、コールセンター情報を製品開発へ活用する基盤技術開発を推進しています。本セッションでは、TIDAコンソーシアムの取り組み内容や、コールセンター情報の解析を目的として開発したクレームクレンジングツールのデモを紹介します。

【1】11月18日(金)
 11:30~11:50

新潟発「無人飛行機(UAV)用小型ジェットエンジン」開発プロジェクト
新潟市 経済・国際部

竹内 麻貴 氏

現在、新潟市では、“組込み技術”ד機械金属加工技術”の共同研究プロジェクトとして、経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援事業の採択を受け、世界トップレベルの環境対応特性(低騒音・高燃費)を持つ「無人飛行機(UAV)用小型ジェットエンジン」の研究開発を支援しています。本セッションでは、6月のパリ・エアショウ、そして10月の東京国際航空宇宙産業展にも出展した同プロジェクトについて紹介します。

【1】11月18日(金)
 13:00~13:20

形式手法-Bメソッドによる組込ソフト開発の実践 
CAPES-B/北海道電子機器株式会社
和田 学 氏

CAPES-Bは、北海道経済産業局の委託事業「形式的仕様記述を用いた高信頼ソフトウェア開発プロセスの研究とツール開発」において、Bメソッドを中心に形式手法の組込ソフトウェア開発への実践活用のための調査や開発試行に取り組んでいます。Bメソッドのコード生成機能により生成されたC言語ソースコードと、同じ処理を人手で書いたC言語ソースコードの比較などを紹介します。

【1】11月18日(金)
 14:30~14:50

TERAS活動紹介 
キャッツ株式会社 
宮本 貴之 氏

近年では、機能安全規格IEC61508, ISO26262に代表されるように、製品の品質や安全に対する厳格な説明責任が要求されてきています。日本の組込み製品開発がこの環境変化に対応し、国際競争力を維持してゆくためには、「日本型プロセスの強み」を活かした新しい開発環境が求められてきています。オープンなトレーサビリティのためのツールプラットフォームであるTERASを用いて新しい課題にどのように取り組むかを解説します。
開催日程 【スキル事例1】

【1】11月16日(水)
 15:30~15:50

【2】11月18日(金) 
 15:00~15:20

【事例1】ETSS導入事例紹介:ETSSのカスタマイズと効果的活用~必要なスキルを見せるカスタマイズの方法と効果的な運用方法~
富士ゼロックスアドバンストテクノロジー株式会社  
杉浦 英樹 氏

ユニークな技術要素の多い組込み製品の開発現場では、ETSSでスキルアセスメントを行っても開発対象に必要なユニークなスキルプロファイルを示すことができません。これでは自分たちの製品分野でのスキルレベルが測定できないためETSSの意義が見出せず、スキル測定の効果に対する疑問がぬぐえません。本事例では、開発する製品に応じて見せたいスキルが示せるETSSのカスタマイズ方法と、その効果的運用方法を解説します。
開催日程 【スキル事例2】

【1】11月16日(水)
 16:00~16:20

【2】11月17日(木)
 13:30~13:50

【事例2】ETSS活用事例~ キャリア開発制度を基盤とした人材育成システムの構築を目指して ~  
株式会社日立情報制御ソリューションズ
小野 孝秋 氏

組織における技術者の役割とスキルを明らかにし、すべての技術者をカバーするスキル標準を目指してETSSとITSSをカスタマイズしてキャリア開発制度を開始しました。この制度は、個人の人材育成と組織の事業戦略・人材戦略を連携させ、そして、人材戦略を教育研修に連動させる人材育成システムの構築を目指すものです。「実利」の提供をキーワードに定着を目指して取り組んできた内容を紹介します。
開催日程 【スキル事例3】

【1】11月17日(木)
 14:00~14:20

【2】11月18日(金) 
 14:00~14:20

【事例3】ETSS導入事例 車両制御ソフト技術者の育成への取組み
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社   
浦田 和則 氏
諸岡 美奈子 氏

人材育成のためのスキル可視化を目的にETSSを導入しています。人材育成のPDCAを確立するための部内への理解活動から診断シート作成、育成までの導入事例を紹介します。

イベント実績