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ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2014. 9.30_第99号

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┃ ☆ 第99号 2014. 9.30 ☆ ┃
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ETロボコン2014の地区大会が全国各地で開催されています。今年のETロボコンでは、
IPA賞の表彰プレゼンターとして職員が全大会に参加しています。今回のコラムは、
「ETロボコン2014特集」と称して構成しましたので、是非ご覧ください。
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INDEX
【1】コラム「ETロボコン2014特集」
【2】セミナー開催のお知らせ
【3】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【4】SECからのお知らせ
【5】IPAからのお知らせ
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SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターは、IPA/SECと表記します。

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【1】コラム「ETロボコン2014特集」
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コラム 1 ------------------------------------------------------------------

 ETロボコン地区大会開幕!

                             SEC 所長 松本 隆明

 今年も、一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)主催のETロボコンの季節が
やってまいりました。11月にパシフィコ横浜で開催される組込み総合技術展(ET2014)
で行われるチャンピオンシップ大会を目指して、9月から全国11地区で地区大会がス
タートしました。筆者も先日行われた関西地区大会に参加してきました。これまで、
チャンピオンシップ大会しか参加したことがなかったのですが、地区大会も非常に盛
り上がっていることに驚かされました。

 地区予選会とはいっても決してレベルが低いわけではありません。ETロボコンの
ルールは年々進化しており、今年は従来のデベロッパー部門とアーキテクト部門とい
う大きな区分けに加え、デベロッパー部門は初心者向けのプライマリークラスと上級
者向けのアドバンストクラスの2つのクラスに新たに分かれているのですが、そのプ
ライマリークラスの参加チームでもかなりのチームが規定のコースを完走していまし
た。
 
 アドバンストクラスでは、走行体が従来の2輪ではなく3輪のものを使います。単純
に考えると、3輪のほうが安定しているので制御が簡単のように思えますが、後輪とな
る2輪にディファレンシャルギアが付いていないため、前輪の曲がる角度に合わせて左
右の後輪の回転を変えながらカーブを曲がらなければならないため2輪より制御が難し
いそうです。実際、カーブで曲がりきれずにコースアウトするケースが2輪より多かっ
たような気がします。また、アドバンストクラスのもう一つの特徴は、大会当日まで
コースレイアウトが分からない区間(仕様未確定区間)があることです。突然の仕様
変更にも対応できるかどうかが問われることになります。

 ETロボコンでは、実際の走行の結果だけでなく、走行体に組み込まれたソフトウェ
アの設計モデルの良し悪しも審査の対象となります。SECでは、モデルによるソフト
ウェア設計を推進していることもあり、優れたモデル設計を行っているチームに対し
てIPA賞を贈っています。関西地区大会でIPA賞を受賞したチームのモデル図は事実良
く出来ていて、要求分析をかなり詳細にかつ体系的に行っていました。さらに、実際
の走行でも、全体で2チームしかクリアできなかった仕様未確定区間をこのチームは
見事にクリアしました。まさに、モデルがしっかりと書けていると、仕様変更への対
応が容易に行えることを証明したと言えるでしょう。

 司会者も関西系のノリの良さで進行して、大いに盛り上がった地区大会でした。関
西の組込み業界も元気になったなという印象を受けたのですが、その後の懇親会の場
で聞いてみると、確かに最近は仕事が増えたのだがほとんどが首都圏や名古屋圏方面
に人を取られて、地場での仕事に人を回せなくなっているということを聞きました。
地域創生とは言っても、偏在化の問題をどうするかは難しい課題のようです。

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コラム 2 ------------------------------------------------------------------

 ETロボコン2014地区大会を観戦して

                        SEC 企画グループ 杉崎 眞弘
 
 IPAが後援しているJASA主催の「ETロボコン2014」地区大会が、今年も9月13日から
各地区で順次始まりました。今年は、全国の地区大会へIPA職員が手分けして各地区
に出席しております。IPAがこのETロボコンをご支援するのは、組込みソフトウェア
の設計・実装を評価する総合的なソフトウェア開発競技と捉え、IPA賞を設けて若手
技術者育成に寄与しようという目的があります。事実、この大会の良いところは、そ
れぞれのクラスで競技を実施し、そのタイムを競うのですが、そこに設計に組み込ま
れた技を見事に披露すると、ボーナス・ポイントがもらえ、練られた設計であるほど
上位入賞が期待できるという設計者の競争心をそそる評価の仕組みになっています。

 さらに、何よりためになるのが、競技終了後ワークショップが開かれ、事前に提出
している各チームの設計書、要件の洗い出し、実装に向けたUMLによるモデリング図
の正確性、十分性、リスク分析など、開発実務さながらの評価を受けて、優秀な機体
の設計の良いところをみんなで学習し、そうでないところは何がまずいのかを気づか
せてくれる設計レビューの場になっており、とても勉強になります。

 なにより筆者を驚かせたのは、中四国・関西・沖縄と観戦して、今や高校生からす
でにモデリングの技術習得に励んでおり、UMLを使いこなしているのには、隔世の感
を覚えました。これから後半戦、横浜のチャンピオンシップ大会を目指してさらに過
熱する戦いが見られるのが楽しみです。

 今年の地区大会の様子は、次号「SEC journal 39号」にて今年の熱戦の模様を掲載
する予定です。ご期待ください。

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【2】セミナー開催のお知らせ
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1. プロセス改善推進者育成セミナー
~プロセス改善概説と改善ツール体験~・・・・・・・・・・・・・・・・10/27
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 組織の事業目的を達成するためのプロセス改善活動とは何か、プロセス改善活動に
利用可能なツールはどのようなものがあるかを示し、プロセス改善推進者育成の動機
付けを行います。理解を深めるために、簡単なツール(スピナッチキューブ)の実習
も行います。
 ※本セミナーは、2013年10月9日開催のセミナーとほぼ同一内容です。

・日時:2014年10月27日(月)10:30~17:30 (10:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:30名
・参加費(税込):2,000円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20141027.html

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2. 定量的プロジェクト管理の理論から実践まで
  ~チケット&計測、可視化手法、IPAでの見える化~・・・・・・・・・・・10/29
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 本セミナーでは、まずソフトウェア開発工程の「見える化」と計測について説明し
ます。次に、定量的プロジェクト管理ツールの概要を説明し、さらにデモにより実際
の画面、操作について紹介します。また、IPAで利用しているシステムのソフトウェ
ア開発において実践した定量的なプロジェクト管理の事例を紹介します。

・日時:2014年10月29日(水)13:30~17:30 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:80名
・参加費(税込):1,000円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20141029-02.html

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3. 【SEC特別セミナー】ソフトウェア高信頼化技術の産業界への展開
  ~最先端の産官学共同研究にみる欧州の動向~・・・・・・・・・・・・・10/29
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 本セミナーでは、欧州から世界へ向けてソフトウェア高信頼化への取組みを推進し
ている、英国ニューキャッスル大学 ジョン・フィッツジェラルド博士とデンマーク
オーフス大学 ピーター・ゴルム・ラーセン博士により、システム開発におけるソフ
トウェアの信頼性向上のための欧州の産学官での協調した取組みについてご紹介しま
す。
 また、九州大学 主幹教授 荒木 啓二郎 氏、一般社団法人組込みシステム技術協会
理事 漆原 憲博 氏及びIPA/SEC所長 松本 隆明の3名のパネリストを加え、「欧州と
日本の信頼性向上技術の産業界への展開」をテーマにパネルディスカッションを行い
ます。

・日時:2014年10月29日(水)13:30~17:45 (13:00 受付開始)
・会場:TEPIAホール(東京都港区北青山2-8-44 4F)
・主催:IPA/SEC
・定員:250名
・参加費:無料
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20141029-01.html

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4. システム障害や災害にも安心なITサービス継続のために
  ~IT-BCPに向けた高回復力基盤導入と障害事例情報の共有活動に向けて~  11/7
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 本セミナーでは、前半で、「大規模災害」および「大規模システム障害」への備え
を容易に実施するための「高回復力システム基盤導入ガイド」 について解説します。
後半で、システム障害の未然防止・影響範囲の縮小を目指し、重要インフラシステ
ムの障害事例情報の収集・分析と対策の検討を行い、業界・分野を越えて幅広く共有
できる形の「教訓」として整理した「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス
編)」から、事例を含めた教訓の要点を紹介します。

・日時:2014年11月7日(金)13:30~16:40 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:100名
・参加費(税込):1,000円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20141107.html

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5. SPEAK-IPA準アセッサ育成セミナー(Basic)
  ~プロセス・アセスメント研修(ベーシック)~ ・・・・・・・・・・11/25-26
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 プロセス改善活動の一環として、自組織のプロセス診断を実施することが考えられ
ます。
 本セミナーは、プロセスアセスメントを実施する人(アセッサ)はもとより、プロ
セス改善推進者がアセスメントのスキルを身に付け、活用することで改善活動が効果
的に推進できるようになることをねらいとしています。アセスメントの国際規格
ISO/IEC 15504に準拠したアセスメントキット「SPEAK-IPA」を使用してアセスメント
モデルの理解とアセスメント実施のための基本スキル修得を目指します。
 ※本セミナーは、2013年10月22日、23日開催のセミナーとほぼ同一の内容です。

・日時:2014年11月25日(火)10:30~18:30 (10:00 受付開始)
    2014年11月26日(水) 9:30~18:30 ( 9:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:20名
・参加費(税込):6,000円(2日間通し)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20141125-26.html

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6. SPEAK-IPA準アセッサ育成セミナー(Advanced)
  ~プロセス・アセスメント研修(アドバンスト)~ ・・・・・・・・・・12/2-4
----------------------------------------------------------------------------
 プロセス改善活動の一環として、自組織のプロセス診断を実施することが考えられ
ます。
 本セミナーは、プロセスアセスメントを実施する人(アセッサ)はもとより、プロ
セス改善推進者がアセスメントのスキルを身に付け、活用することで改善活動が効果
的に推進できるようになることをねらいとしています。アセスメントの国際規格
ISO/IEC 15504に準拠したアセスメントキット「SPEAK-IPA」を使用したロールプレイ
演習を通じて、プロセスアセスメント実施スキル修得を目指します。
 ※本セミナーは、2013年11月5日~7日開催のセミナーとほぼ同一の内容です。

・日時:2014年12月2日(火)10:30~18:30 (10:00 受付開始)
    2014年12月3日(水) 9:30~18:30 ( 9:00 受付開始)
    2014年12月4日(木) 9:30~18:00 ( 9:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:18名
・参加費(税込):9,000円(3日間通し)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20141202-04.html

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【3】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
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1.「利用品質の理解を深めるためにソフトウェア品質を学ぶ(全4回)」 10/3、11/28
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 ユーザビリティの高いUX/UIは、システム/ソフトウェア品質の体系の中で位置づけ
られている「利用品質」の適正な品質管理から生まれます。このシリーズセミナーで
は、システム/ソフトウェアの品質管理を体系化したISO/IEC25000SQuaREシリーズの
学びを通して「利用品質」の理解を深め、持続的な向上のための新たな鍵を探索しま
す。平素からシステム/ソフトウェア品質に携わる皆さまのご参加をお待ちしており
ます。

開催済み
 第1回:「ソフトウェア品質概論」7月31日実施
 第2回:「利用時の品質とシステム・ソフトウェア製品の品質」8月29日実施
     (早稲田大学 東 基衛先生)

第2回目は、「利用時の品質とユーザビリティ ISO/IEC 250nn SQuaREシリーズの考
え方」と題し、早稲田大学(理工学術院)名誉教授 Convener,ISO/IEC JTC1/SC7/WG6
の東 基衞先生にご講演いただきました。ソフトウェア品質の観点から「利用時の品
質の測定は実際に利用している際の利用者の行動・意識を捉えるべき」との考え方が
示され、アンケート結果では、「ソフトウェア品質における利用時の品質の位置付け
がわかりました。」というコメントも頂戴し、8割近い聴講者の方々から「役に立っ
た」と評価をいただきました。

・会期:2014年10月3日(金)、11月28日(金)各16:00~18:30
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス 〔東京都港区〕
・主催:特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)
・後援:IPA、他
・概要:プログラム
  第3回 2014年10月3日(金)
  「SQuaRE-システム/ソフトウェア品質マネジメントの全体像を知る」
      込山 俊博 氏(日本電気株式会社)
  第4回 2014年11月28日(金)
  「ソフトウェア品質マネジメント-基本と実適用のポイント」
平山 雅之 氏(日本大学)
・公式サイト:http://www.hcdnet.org/
・定員:60名
・参加費(税込、各回):HCD-Net会員 4,000円、一般 6,000円
・参加申込方法:本イベント掲載サイトをご覧の上、メールにてお申込みください
        http://www.hcdnet.org/event/42_1.php
・お問い合わせ先:HCD-Net担当理事
         鱗原晴彦 urokohara@ueyesdesign.co.jp 090-3093-0340

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2.「第2回MBSE&SysMLワークショップ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・10/1
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 今回のワークショップでは、製造業へのインパクト、MBSEを核とするデジタルと機
器をより密接に調和させることによる変化への基本情報を提供します。また、SysML
利活用協議会は、本年2月の発足以来すでに4回のフォーラムおよびワークショップを
開催してまいりました。この中で、多くの方々から利活用に対する課題、問題点等が
提起されておりますが、今回は、事前に皆様からの課題、問題点に関しての事前のご
提案を頂戴し、これをもとにパネルディスカッションの場で議論をしたいと考えてお
ります。

・会期:2014年10月1日(水)13:30~17:30 (受付12:30)
・会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館3階CDF教室(C3S10)
・主催:一般社団法人日本OMG
・後援:IPA、他
・概要:プログラム
   ・ワークショップのご案内
   ・Industrial InternetとIndustry 4.0 の動向および概説
   ・“System of Systems“とSystems Engineering Vision ・2025(INCOSE)
   ・パネルディスカッション モデレータ 西村 秀和 教授
・定員:40名
・参加費(税込):一般、20,000円
         日本OMG賛助会員およびSysML利活用協議会の会員、2,000円
         (当日、会場にて申し受けます)
・参加申込:貴社名、所属、役職、氏名 交流会参加の有無をご記入の上、
下記メールアドレスヘお申し込みください。
・お問い合わせ先/参加申込先:MBSE&SysMLワークショップ事務局
               E-mail : info@omg.or.jp

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3.「SPI Japan 2014 -ソフトウェアプロセス改善カンファレンス-」・・・10/15-17
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 日本SPIコンソーシアム(JASPIC)が毎年実施しております国内有数のイベント、
「SPI Japan 2014」を今年度も開催致します。過去11回にわたる「SPI Japan」でご
発表いただいた皆様、JASPIC会員企業の皆様のご尽力により、ソフトウェアプロセス
に関する素晴らしい知見が蓄積されてきました。しかし、プロセス改善に終わりはあ
りません。プロセス改善に携わっている方々は、常に悩み、苦しみ、そして情熱を
持ってこれを乗り越えていることでしょう。私たちは、こういった方々が手を取り合
い、より大きな想いへと広げていく場を提供したいと考えています。ますます複雑化
する世の中ではありますが、「カイゼン」への想いを感じていただき、皆様が次の行
動への一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

・会期:2014年10月15日(水)13:30~10月17日(金)12:00 【本会議】
    2014年10月17日(金)13:30~16:30 【チュートリアル】
・会場:プラサ ヴェルデ(ふじのくに千本松フォーラム)〔静岡県沼津市〕
・主催:日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
・後援:IPA、ソフトウェア技術者協会(SEA)、日本SPICEネットワーク、
    情報処理学会、日本科学技術連盟、派生開発推進協議会、他
・概要・プログラム:公式サイトをご覧ください    
・公式サイト:http://www.jaspic.org/modules/event/index.php?content_id=38
・定員:本会議:140名、チュートリアル:40名
・参加費(税込):本会議:32,400円、チュートリアル:16,200円
・参加申込方法:以下URLからお申し込みください
        https://www.jaspic.org/event/2014/form/SJ/registration.html
・お問い合わせ先:SPIJapan 2014事務局 メールアドレス sjinfo@jaspic.org
         ※件名に「SPI Japan 2014 について」とお書き添えください

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4.「ASDoQ大会2014」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10/17
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システム開発文書品質研究会(ASDoQ:アスドック)は、開発文書のシンポジウム
「ASDoQ大会2014」を開催します。
 今年で第3回目となる本大会では、「見直そう!開発文書のあるべき姿 ~安心安全
な社会を目指して~」をテーマに、安心安全、アウトソーシング、アジャイル開発の
切り口から開発文書のあるべき姿を再考します。

・会期:2014年10月17日(金)10:00~20:00
・会場:名古屋大学 ESホール、ES会議室〔名古屋市千種区〕
・主催:システム開発文書品質研究会(ASDoQ)
・後援:IPA、名古屋大学大学院情報科学研究科附属組込みシステム研究センター、

・概要:プログラム
   【講演1】「自動車分野・機能安全分野での文書要求と開発プロセスの対応」
  安倍 秀二(パナソニック株式会社)
   【講演2】「ここがダメ!日本人技術者の文書力」
ディン・ティエン・フゥン(FPTジャパン株式会社)
   【講演3】「アジャイル開発におけるドキュメンテーションの考え方」
        細谷 泰夫(三菱電機株式会社)
    その他チュートリアル、ASDoQ活動報告、パネルディスカッションを予定
・公式サイト:http://asdoq.jp/taikai2014.html
・定員:100名程度
・参加費(税込):大会参加費 5,000円、情報交換会 3,000円
・参加申込方法:以下URLからお申し込みください
        http://asdoq.jp/taikai2014.html
・お問い合わせ先:システム開発文書品質研究会 事務局
         e-mail:secretariat@asdoq.jp

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5.「“つながる”新産業創出セミナー ~世界に誇れるセキュアなモノづくりに
  向けて~」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10/24
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 中部経済産業局では、「セキュリティ」への取組みを加速することを目的に、
「“つながる”新産業創出セミナー ~世界に誇れるセキュアなモノづくりに向けて
~」を開催します。
 “つながる”時代のモノづくりにおいて、安心・安全な製品のネットワーク化のた
めに必要な組込みシステムを取り巻く様々な領域での新たな脅威や、先進的なセキュ
リティ取組み事例、セキュリティに関する基礎情報等を紹介します。

・会期:2014年10月24日(金)11:00~16:20
・会場:ポートメッセなごや〔名古屋市国際展示場3号館〕
第4回次世代ものづくり基盤技術産業展
    「TECH Biz EXPO 2014」内セミナー会場
(名古屋駅からあおなみ線で「金城ふ頭駅」下車 徒歩5分)
・主催:経済産業省 中部経済産業局
・後援:IPA、他
・公式サイト:
   http://www.chubu.meti.go.jp/technology_jyoho/sesaku/security.htm
・参加費:無料(「TECH Biz EXPO 2014」入場料は事前登録により無料)
・参加申込方法:http://techbizexpo.com/event/index.html
        ※セミナーは「事前入場申込」をお済ませの上、
        「併催行事 聴講申込」にてお申し込みいただきます。
・お問い合わせ先:地域経済部 産業技術・人材・情報政策課 情報政策室 中村
     TEL:052-951-2774 FAX:052-950-1764
     E-mail:chb-joho@meti.go.jp

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6.プロセス改善フォーラム定例セミナー
「スピナッチキューブ(SPINA3CH)自律改善メソッド講習会」・・・・・・・11/28
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 IPAの成果物であるソフトウェアプロセス改善のためのスピナッチキューブメソッ
ドについて、演習を中心とする講習会を実施します。同メソッドについて、演習を含
む講習会の継続的な実施要望があることに応えるイベントです。また、同メソッドの
小規模開発組織向け修整版が、本年秋に国際規格となる見通しですがその普及も兼ね
るものです。

・会期:2014年11月28日(金)13:30~16:30
・会場:コンピータジャパン セミナールーム(東京都中央区日本橋室町)
・主催:プロセス改善フォーラム
・後援:IPA、他
・参加費(税別):15,000円
・概要・プログラム:
  1.手法の概要説明
  2.問題分析演習
  3.プロセス課題への関連付け演習
  4.プロセスの改善・構築演習
  5.質疑応答
   ・講師:伏見 諭(合同会社ソフデラ、IPA/SEC連携委員)
・詳細案内と申込み:
http://www.compita-japan.com/forum_contents/workshop_f4.html

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【4】SECからのお知らせ
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1. 報告書公開のお知らせ
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報告書:
 「ソフトウェア開発の取引構造(サプライチェーン)の実態に関わる課題の調査報
 告書」を公開
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20140725.html
----------------------------------------------------------------------------
報告書:
 ESCR Ver.2.0 英語版
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20140724.html
----------------------------------------------------------------------------
プレス発表:
 「組込みソフトウェア開発データ白書」の発行決定とデータ提供企業の募集開始
 http://www.ipa.go.jp/about/press/20140729.html
SECからのお知らせ:
 「組込みソフトウェア開発データ白書」の発行決定とデータ提供企業の募集開始
 ~組込み分野に特化したプロジェクトデータ集を刊行~
 http://www.ipa.go.jp/sec/info/20140729.html
----------------------------------------------------------------------------
プレス発表:
 「先進的な設計・検証技術の適用事例報告書 2013年度版」を公開
 http://www.ipa.go.jp/about/press/20140530_3.html
報告書:
 先進的な設計・検証技術の適用事例報告書 2013年度版
 ~ソフトウェア開発の高信頼化を目指した先進的な取組み事例を紹介~
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20140530.html
----------------------------------------------------------------------------
プレス発表:
 重要インフラを支えるシステムの障害情報や対策を分析した2種類の教訓集を公開
 http://www.ipa.go.jp/about/press/20140513.html
報告書:
 情報処理システム高信頼化教訓集
 ・ITサービス編 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20140513.html
 ・製品・制御システム編 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20140513_2.html

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2.「SEC journal」第37号を発行しました
----------------------------------------------------------------------------
 今回の所長対談は、「ソフトウェア産業の活性化と変革への道筋」をテーマに、芝
浦工業大学大学院教授 國井秀子先生に対談していただきました。
 是非、ご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

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3.「SEC journal」論文募集中!
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文

【応募要領】
 1月・4月・7月・11月の各月末日で締切り、審査の後、採録論文は「SEC journal」
に掲載されます。詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 「SEC journal」論文募集
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/papers.html

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4. SEC BOOKS販売のお知らせ
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下記の「SEC BOOKS」が、ソフトウェア高信頼化ウェブサイト(SECサイト)から
ご注文いただけます。書籍は、IPA/SECが印刷製本し、直販しています。
 詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html

・SEC BOOKS 【改訂版】組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド
[C言語版]Ver.2.0
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn13-001.html
・SEC BOOKS プロセス改善ナビゲーションガイド~自律改善編~
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-007.html
・SEC BOOKS 組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-005.html
・SEC BOOKS 共通フレーム2013
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-006.html
・SEC BOOKS 組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め
      [テスト編~事例集~]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-004.html
・SEC BOOKS 組込みソフトウェア向け設計ガイド ESDR[事例編]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-003.html

============================================================================
5. SEC BOOKS 電子書籍版 販売のお知らせ
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 「SEC BOOKS 共通フレーム2013」電子書籍版の販売を開始しました。
Kindle形式にてAmazonよりお買い求めいただけます。是非、ご利用ください。
 
  http://www.ipa.go.jp/sec/info/20140917.html

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6. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
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 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベントの
開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

※アカウント名[ @IPA_SEC ]は、情報発信専用です
 Twitter上でメッセージなどへの返信は、原則として行いません

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【5】IPAからのお知らせ
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<IPA主催イベント開催告知>
lPAグローバルシンポジウム2014~豊かな社会を創るIT、豊かな社会を拡げるIT~

IPA事業に関する国内外の最新動向や先進事例についての講演等で構成する主催イベ
ント「lPAグローバルシンポジウム2014」を開催します。

日時:2014年10月22日(水)10時45分~18時00分
場所:東京ミッドタウンホール(東京都港区赤坂)

現在、申し込み受付中!ぜひご参加ください。
詳しくはこちら http://www.ipa.go.jp/about/event/globalsympo2014/index.html

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1. IPA 情報処理技術者試験センターから
◇◆◇iパス(ITパスポート試験)のご案内◇◆◇
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 情報技術(IT)を利活用する社会人としてだれもが共通に備えておくべきITに関す
る基礎知識を問う国家試験「iパス」は、全国100箇所以上の会場で、CBT(Computer
Based Testing)方式により随時実施しています。多くの皆様の挑戦をお待ちしてお
ります。

 >>> iパスに関する詳しい情報はこちら↓ <<<
  https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

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2. IPA セキュリティセンターからのお知らせ
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 「ウイルスの脅威」、「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした
  情報セキュリティ学習用の映像コンテンツを公開中
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「ウイルスの脅威」や「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした映像
コンテンツをYouTube「IPA Channel」で公開しています。
社内研修や自己学習に是非ご活用下さい。
 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/videos/

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 スマホで見る情報セキュリティマンガ「レイとランのスマホ事情」公開
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 スマートフォンが急速に普及する中、盗難・紛失や不正アプリに関するトラブルも
増えています。このような実態を受け、スマートフォンで見る情報セキュリティマン
ガ「レイとランのスマホ事情」(全6話)をIPAのWebページで公開しています。

 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/love_smartphone_life/comics/

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--------------- SECサイト http://www.ipa.go.jp/sec/ ---------------------
発行/編集:独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 
           技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC) 荒川 明夫
〒113-6591 東京都文京区本駒込二丁目28番8号
      文京グリーンコート センターオフィス16階
      TEL : 03-5978-7543 FAX : 03-5978-7517
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