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ソフトウェア高信頼化

ドイツ・欧州企業における「システムズエンジニアリングの実践に関する調査・分析結果報告」および 「システムズエンジニアリング 実践課題とベストプラクティス」を公開

2016年12月19日 公開
独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター

概要

 近年のシステム開発において、時代が向かうIoT、システムオブシステムズを指向するとき、そのシステムの複雑性、多様性に対応するために、旧来からのシステム開発のやり方では対応しきれない様々な課題に直面しています。そのひとつの指針として、システムズエンジニアリングが有効とされています。本年度IPA/SECでは事業計画のひとつである「システムズエンジニアリングの普及」において、その取り組みの一環としてフラウンホーファー研究機構/IESE(*1)と協業して、先進的欧州企業におけるシステムズエンジニアリングの先進適用事例・課題克服のベストプラクティスの調査・分析を実施しました。その成果報告として、本調査を行ったフラウンホーファーIESE講師2名を招き本年10月24日・26日東京大阪でSEC特別セミナーを開催しました。 

 この度、今回の調査・分析の成果を以下の2冊の小冊子としてまとめ、読者の方々のより良い取り組みへの一助になるよう公開いたします。

  1. ドイツ・欧州企業におけるシステムズエンジニアリングの実践に関する調査・分析結果報告
    本調査・分析結果の詳細な解説書で、システム開発(作業プロセス、手法およびツール)に関する課題とその取り組みに重点を置いて、ドイツとヨーロッパ企業におけるシステムズエンジニアリングの実践状況と分析結果から見えてきた共通する課題と推奨事項を解説します。

  2. ドイツ・欧州企業におけるシステムズエンジニアリング 実践課題とベストプラクティス
    本書では、IoT時代到来に伴い、システム開発がシステムズエンジニアリングへと進む傾向について議論し、この分野でこれまで実施された調査についてとりまとめ、今回実施したドイツとヨーロッパの先進企業でのシステムズエンジニアリング実践調査・分析から得られた課題とその取り組みから抽出したベストプラクティスを解説し、それらを実践している企業での事例をとりまとめました。

 なお、今回の公開は、それぞれの日本語版と合わせて英語による原文も合わせて公開します。

脚注

(*1) IESE:ドイツ・フラウンホーファー研究機構 実験的ソフトウェア工学研究所(IESE)

日本語版ダウンロード

  • ドイツ・欧州企業におけるシステムズエンジニアリングの実践に関する調査・分析結果報告
    日本語版PDF文書[938KB]
  • ドイツ・欧州企業におけるシステムズエンジニアリング 実践課題とベストプラクティス
    日本語版PDF文書[1.1MB]

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