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ソフトウェア高信頼化

事業内容のご案内

繋がる時代の高信頼化を築く  
快適な暮らしと豊かな社会を支える
新しい製品やサービスの展開に従って、情報処理システムはこれまで以上に企業活動や日常生活と密接に結びつき、社会基盤(重要インフラ)を支える役割としての重要度も増しています。また近年、システム連携を通じた大規模化・複雑化が進み、ひとたび障害が発生すれば、社会の広い範囲に深刻な影響を及ぼす恐れが生じています。IPA/SECは、重要インフラを支える情報処理システムの信頼性向上を担う政策実施機関として、関連情報の収集・分析を行うとともに、そこで得た知見の共有・普及を図る活動を続けています。

IoTの安全・安心の確保に向けた仕組みの構築

 IoT時代の到来を迎え、製品・システムがつながって、新しいサービスを創出したり、様々なデータを用いてシステムを制御する世の中へと変遷しつつあります。IPA/SECでは、このIoT時代のことを別名で「つながる世界」と呼んでいます。つながる世界では、様々な品質の製品が存在しており、メーカーが想定していないつなぎ方等により、安全上あるいはセキュリティ上の問題を引き起こす危険があります。IPA/SECでは、安全・安心なIoT機器やシステムの開発に向けた取り組みを行っています。

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システムズエンジニアリングの推進

 近年、第4次産業革命をもたらすと言われているIoTの進展や、独立したシステムが互いに関係し合って価値を提供するSoS(System of Systems)のような複雑なシステムの増加、また、システムに対する要求の多様化、高度化、複雑化など、システム開発を取り巻く課題も難しくなってきており、解決が困難になってきています。IPA/SECでは、国内外の事例を参考に、システムズエンジニアリングの効果や有効領域について検討を行っています。

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複雑化したシステムの安全性確保

 近年の組込みシステムは、個々の構成要素自体の高機能化に加え、各構成要素が接続されて連動動作することにより、益々、大規模・複雑化が進んでいます。 IPA/SECでは、そのようなシステムにおけるシステムライフサイクルの全般をカバーした安全性・信頼性・セキュリティ向上手法の調査・研究、およびその普及を目的とした活動を行っています。

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システム構築の上流工程強化

 様々なシステムが複雑に接続されることによって、システムの開発要件の不確実性が急激に拡大する開発現場の課題にサービス事業者からの要求の定義、設計といった上流工程から対応するため、上流工程に必要な施策を検討する活動を行っています。

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重要インフラ分野のシステム障害への対策

 私たちの生活や社会・経済基盤を支える重要インフラ分野等における情報処理システムの信頼性向上のため、システムの障害事例情報の分析や対策手法の整理・体系化を通して得られる「教訓」を業界・分野を越えて幅広く共有し、類似障害の再発防止や影響範囲縮小につなげる仕組みの構築を目指しています。

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定量的プロジェクト管理の推進

 高品質のソフトウェアを効率的に開発するためには、開発に関わる様々な数値データを用いたプロジェクトの進捗管理等が重要であり、その普及活動を推進しています。

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ソフトウェア信頼性の見える化

 社会全体を支えるITを利用者が安全・安心に使えるようにする為、利用者視点に立ったソフトウェア信頼性の見える化を促進しています。

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ディペンダビリティの確保

 利用者が製品やシステムをいつでも安心して利用できるようにする為、関連団体と連携して、安全性やセキュリティなどの確保に向けた取組みを行っています。

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ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業(RISE)

 産業界への活用が期待できる、大学等におけるソフトウェアに関する研究を2012年から2016年にかけて支援してきました。成果が実用化に向けた取組みに繋がるよう、これまでの成果を紹介しています。

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これまでの活動内容

 2004年10月から2013年6月までの成果を紹介しています。

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