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ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2017.2.28第128号

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┏ SECメルマガ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 第128号 2017.2.28 ☆   ┃
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 暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続きます。年度末を控え、慌ただし
い季節ですが、今月もたくさんのセミナー、イベント情報をお届け致します。
 是非足をお運びください。
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INDEX
【1】コラム
【2】セミナー開催のお知らせ
【3】ソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【4】SECからのお知らせ
【5】IPAからのお知らせ
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SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターを「IPA/SEC」と表記します。
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【1】コラム
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シェアリングエコノミーの時代

                            SEC 所長 松本 隆明

 先月のメルマガのコラムで、米国におけるウーバーの急速な普及について書きまし
たが、折しもこの2月7日には政府の規制改革推進会議が、ライドシェアの規制解禁に
向けた議論をスタートさせるということが報道されました。現在のところ、日本にお
けるウーバー利用は、ウーバー社がハイヤーを借り上げて提供するものと、地域限定
の実証実験に限られていましたが、遅ればせながらやっと我が国においても、ウーバ
ーのようなライドシェアサービスが認められることになるのでしょうか。

 ただ、事故時の責任や保障の問題、さらには既存のタクシー業界との棲み分けなど
解決すべき課題はいろいろあるようで、そう簡単に解禁というわけにはいかないよう
です。実際、米国ではタクシー業界との軋轢も依然として根強く、トランプ大統領に
よる移民規制に反対してタクシー業界が一部地域でストライキを起こした際、ウーバ
ー車はサービスを継続していた、ということで、ウーバー反対運動が起きるなどとい
ったこともあるようです。

 シェアリングエコノミーの最近のもう一つの象徴である、エアビーアンドビー
(Airbnb)の方は、順調に日本でも提供が広がっています。世界では既に、191ヶ国
65,000以上の都市でサービスが行われており、日本においても登録件数が48,000件と
増加しています。エアビーアンドビーのような民泊は、自治体が特区を設けて認めて
おり、その規制もこれまで最低宿泊6泊7日以上としていたものが、最近では最低2泊
3日以上へと緩和されつつあります。政府も、年間営業日数に上限を設けるなどの条
件付きで民泊解禁法案を国会に提出する予定だそうです。ちなみに、2016年の日本へ
の訪日客2,400万人のうち1割以上がエアービーアンドビーを利用したとのことです。
残念ながら日本人利用者はまだ少ないようですが。

 こうした所有から共有への変化の方向というのは、ネットの世界では今から10年以
上前に流行り始めていました。2005年ころに「マッシュアップ」というキーワードで
Web連携サービスが急速に増加しました。最大の要因は、GoogleがGoogle MapのAPIを
一般に公開したことで、地図上でいろいろな情報を表示させるということが簡単にで
きるようになりました。それまでのように、サービス提供者が自らいろいろな機能や
情報を持つ必要がなくなり、Googleなどの第三者が提供する機能や情報を共有すれば
よいのです。筆者の記憶では、確か日本では「はてなマップ」という、地図上に利用
者が自由にキーワードや画像を貼り付けられるサービスが最初ではなかったかと思い
ます。

 また2005年の頃は、オライリーメディア社の創設者であるティム・オライリー氏が
提唱した「Web2.0」という言葉がよく使われていました。それまでのWeb提供者から
の一方的な情報流通に対して、不特定多数のサービス提供者と利用者をネット上で結
びつける情報流通に変わってきたということで、彼はこれを新たな流れとしてWeb2.0
と名付けました。また、ロングテールといって、インターネット物販では上位売れ筋
商品の20%が売り上げの80%を占めるが、残りの80%の商品にもっと販売機会を増やせ
ばさらに売り上げ増が期待できるということで、様々な企業がWeb2.0サービスに取り
組むようになりました。

 ちなみに、最近流行のインダストリー4.0やソサエティ5.0といった呼び方のように、
小数点以下に0を付けて表現するというやり方は、このWeb2.0が最初だったという説が
あります。

 いずれにしても、バーチャルの世界で起きていたことが、リアルの世界でも起きつ
つあるということなのでしょう。これもある意味では、リアルとバーチャルの融合の
一環で起きつつある流れなのかも知れません。

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【2】セミナー開催のお知らせ
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1.事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ【第4回】
 ~システム障害事例分析から導出した教訓共有のすすめ(演習付)~ ・・・・3/8
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 情報処理システムは今や私たちの生活や経済を支える社会基盤に深く浸透しており
これらのシステムが障害を起こした際に社会に与える影響も大きくなっていますが、
その原因や効果的な分析方法、発生防止対策などの情報が業界内で共有されておらず
類似の障害が繰り返し発生してしまうという実状があります。
 本セミナーではIPA/SECが収集したシステム障害事例情報の分析と対策の検討から
得られた教訓を整理した「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)」を解
説し、ワークショップ型式で演習を行います。

・会期:2017年3月8日(水)13:30~17:15
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:25名
・参加費:2,000円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20170308.html

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2.システム開発の“今”と“これから”
 システムズエンジニアリングを活用するために~・・・・・・・・・・・・・3/13
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 ICT技術の進展に伴い、利用者からの要請や期待も高度化し、製品やサービスにと
って、対応すべきことが複雑化、高度化の一途をたどっています。さらに近年、 従
来の業種をまたぐような新たな領域のビジネスが注目され、多様な専門領域にまたが
った複雑な取組みが増加しており、製品/サービスの企画や開発を進める上での影響
範囲が広がり、困難度が高まっています。このような状況・課題の克服に有効なアプ
ローチとなるシステムズエンジニアリングについてその活用をどう進めるか企業の事
例を交え紹介します。

・会期:2017年3月13日(月)13:00~17:00
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:50名
・参加費:2,000円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20170313.html

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3.成功と失敗に学ぶシステム開発@大阪
 ~先進的な取り組みの実践例と過去の教訓~ ・・・・・・・・・・・・・・3/18
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 IPA/SECでは、システムの信頼性確保を実現するために成功事例(ベストプラクティ
ス)を収集・取りまとめた「先進的な設計・検証技術の適用事例報告書2015年度版」
とトラブルから得られた経験やノウハウを「教訓」として普遍化して取りまとめた
「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編/組込み編)」を公開しました。
 本セミナーではそれぞれの内容を解説するとともに、現場で実際に活用されている
具体的な先進事例を紹介します。

・会期:2017年3月18日(土)13:30~16:40
・会場:大阪市立総合生涯学習センター 第一研修室(大阪市北区梅田1-2-2-500)
・主催:IPA/SEC
・共催:ソフトウエア技術者協会関西支部
・定員:60名
・参加費:無料
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20170318.html

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4. 平成28年度第6回定量的マネジメントセミナー・・・・・・・・・・・・・・3/24
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 世の中ではIoT(Internet of Things)時代の到来が叫ばれていますが、進行中の
プロジェクトのリアルタイムな見える化や、過去のプロジェクト実績の活用について、
十分ではないのが実状です。
 本セミナーでは、ITプロジェクトにおける定量的マネジメントの概要と進め方、及
び定量的見える化のためのプラットフォームであるEPMツールに関して、「定量的プ
ロジェクト管理ツール(EPM-X)」以降の最新動向について紹介します。

・日時:2017年3月24日(金)15:00~17:30
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室
・主催:一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会(PPMA)
・共催:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・定員:40名
・参加費:無料(事前登録制)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20170324.html

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【3】ソフトウェア高信頼化関連イベント情報
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1.社会とビジネスを変えるIoTセミナー・・・・・・・・・・・・・・・・神戸 3/1
 ~最新事例から学ぶ~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福岡 3/2
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 経営環境は、ますます厳しさを増しており、人手不足や、後継者問題など多くの経
営課題に直面しており、中小企業が存続し成長を続けるためには、多様な人材の活用
やICTを活用した生産性向上の取り組みが重要となります。
 本セミナーでは、最近よく耳にするIT、ICT、IoT、AIといった用語の説明から、ど
のように活用できるの?どのような未来に世の中が進むの?などの疑問に、活用事例
を紹介しながら解りやすくお答えします。
 みなさまの経営課題の解決に繋がるヒントが得られることを期待します。多数のご
参加をお待ちしております。

■神戸開催
・会期:2017年3月1日(水)13:30~16:30
・会場:神戸市産業振興センター(神戸市中央区東川崎町1-8-4)
・主催:公益財団法人日本電信電話ユーザ協会
・定員:100名(参加費無料・事前登録制)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://www.pi.jtua.or.jp/hyogo/event/#ict_seminar

■福岡会場
・会期:2017年3月2日(木)13:30~15:40
・会場:福岡商工会議所 404会議室(福岡市博多区博多駅前2-9-28)
・主催:福岡商工会議所
・定員:50名(参加費無料・事前登録制)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://www.pi.jtua.or.jp/fukuoka/event/#ict_seminar

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2.「第10回要求シンポジウム 要求定義の今と未来」・・・・・・・・・・・・3/10 
 ~イノベーション/モダナイゼーション時代の要求定義のヒントを事例から探る~
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 情報システムにおいては、技術の発展、時流から、新たなビジネス価値を創出する
ためのイノベーション領域と、基幹業務を確実に遂行するモダナイゼーション領域を
区別し、それぞれを強化することが経営に直結する課題となりました。
 本シンポジウムでは、IPA/SECが上記の課題認識のもとに行った取り組みの成果を
ご紹介します。また、ユーザ企業の方々がどのような課題認識のもとで、どのような
取り組みを行っているかについて発表いただき、参加される皆様の課題解決のヒント
になることを狙いとしています。

・会期:2017年3月10日(金)13:30~17:50
・会場:NTT DATA 駒場研修センター
    東京都目黒区駒場2-18-2
・共催:独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
    株式会社NTTデータ
    富士通株式会社
・参加費:無料
・詳細は下記Webサイトをご覧ください。
 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20170310.html

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3.「International Conference on Software Testing,
  Verification and Validation 2017 Tokyo(ICST2017Tokyo)」・・・・・3/13~17
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ICSTは、ソフトウェアテストに関する世界最高峰の国際会議の一つです。世界中か
ら集まった技術者や研究者がテストや品質保証に関する最先端の技術を発表します。
またGoogleやトヨタ、独大学による基調講演、IPAによる安全なIT社会実現に向け
ての取り組み、JAXAによるIV&V技術やOMGによるテスト向けUMLのチュートリアルなど
テスト自動化から高信頼性・高安全性向けテストまで最新の取り組みが紹介されます。
なお、英語→日本語の同時通訳を基調講演、その他いくつかのセッションでご用意
致します。皆様のお越しをお待ちしております。

・会期:2017年3月13日(月)~17日(金)
・会場:早稲田大学・西早稲田キャンパス
    東京都新宿区大久保3-4-1
・主催:IEEE(米電気電子技術者協会)
    特定非営利活動法人ソフトウェアテスト技術振興協会(NPO ASTER)
・詳細は下記Webサイトをご覧ください。
 http://aster.or.jp/conference/icst2017/
 和文簡易サイト:
 http://aster.or.jp/conference/icst2017/japanese/

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4.「情報処理学会 第79回全国大会」イベント企画
 日本の実情にマッチしたアジャイル開発に向けて
 ~デジタルプラクティスライブ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3/17
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 近年ICTシステムはビジネス環境の変化に機敏に対応することが必須となっており、
そのための開発手法として、アジャイル開発が世界の主流となっています。アジャイ
ル開発は,本来はユーザ企業が主体となって進めるべき手法ですが、日本の場合、IT
技術者の所属先は、ユーザ企業に3割、ベンダ企業に7割であり、米国の逆という状況
です。このような実情を踏まえ、アジャイル開発への対応が比較的進んでいるベンダ
企業が担うべき役割について、各社の取り組みを紹介するとともに、我が国の進むべ
き方向性について議論します。

・会期:2017年3月17日(金)9:30‐12:00
・会場:名古屋大学 第2イベント会場(ESホール)
    https://www.gakkai-web.net/gakkai/ipsj/79/event/html/event/B-1.html
・主催:一般社団法人情報処理学会
・共催:名古屋大学大学院工学研究科・情報科学研究科
・詳細は下記Webサイトをご覧ください。
 《プログラム詳細》
 https://www.gakkai-web.net/gakkai/ipsj/79/event/html/event/B-1.html
 《大会全体情報》
 http://www.ipsj.or.jp/event/taikai/79/

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5.「ソフトウェア・シンポジウム2017(SS2017)」論文・報告募集
     ・・・・・・日程、下記参照
======================================
 本シンポジウムは、ソフトウェア技術に関わるさまざまな人びと、技術者、研究者
、教育者、学生などが一堂に集い、発表や議論を通じて互いの経験や成果を共有する
ことを目的に、毎年全国各地で開催しています。
 現在、論文・報告、ワーキンググループの提案を募集中です。皆さまからの投稿を
お待ちしております。

・会期:2017年6月7日(水)~6月9日(金)
・会場:宮崎市民プラザ〔宮崎県宮崎市〕
・主催:ソフトウェア技術者協会
・投稿締切:2017年3月3日(金)
 採否通知:2017年4月中旬
 最終原稿締切:2017年5月19日(金)
・SS2017詳細の確認と投稿方法は、下記Webサイトをご覧ください
 http://sea.jp/ss2017/

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6.「派生開発カンファレンス2017」 ・・・・・・・・・・・・・・日程、下記参照
======================================
 派生開発カンファレンスは、派生開発に関わる全ての方々が一堂に会し、現場で役
立つ実践的な技術や経験、ノウハウ、研究成果を発表し情報交換を行う場です。今回
も例年通り、経験論文、経験発表、ポスターの募集を行います。皆様の応募をお待ち
しています。特に関西方面の皆さん奮って応募してください。

・会期:2017年5月26日(金)10:00-18:00
・会場:大阪国際交流センター 小ホール他〔大阪市天王寺区〕
・主催:派生開発推進協議会(AFFORDD)
・発表者募集締切:2017年2月19日(日)24:00
・採否通知   :2017年2月下旬
・公式サイト:http://affordd.jp/about_conference.shtml

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【4】SECからのお知らせ
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1. アンケート協力のお願い
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 IPA/SECでは2016年度SEC成果物の利用状況に関するアンケートを実施します。
 本アンケートは、IPA/SECが公開している成果物(報告書、書籍、セミナー等)に
ついて、皆さまのご意見とその利用状況を把握し、今後の活動やより良い成果物を
提供するための参考とさせていただくことを目的に実施するものです。アンケートは
約5~10分程度でお答えいただけますので、ご協力の程、よろしくお願い致します。

 アンケートの詳細と回答方法は、下記Webサイトをご覧ください
 http://www.ipa.go.jp/sec/info/20170207.html

 実施期間:2017年2月7日(火)~ 3月13日(月)

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2. 利用者登録パスワード変更のご案内
======================================
IPA/SECのセミナーのお申込み等には会員登録とログインが必要です。
また、パスワードを設定する際には条件を満たしている必要があります。
既に設定されている方で条件を満たしていない場合には変更が必要となりますので
ご注意ください。

パスワードの条件:大小英字及び数字を含む8文字以上20文字以内(記号も使用可)

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3. 報告書公開のお知らせ
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 IPA/SECの事業成果は、下記ウェブページよりご覧いただけます。
 
 《報告書・成果物》
  http://www.ipa.go.jp/sec/reports/index.html

 《事業に関連するお知らせ》
  http://www.ipa.go.jp/sec/info/index.html

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4.「SEC journal 48号」のご紹介(3月1日発行)
======================================
 IPA/SECの機関紙「SEC journal」48号が3月1日発行されます。

 48号の特集は「システムズエンジニアリング」です。
 ICT技術の進展に伴い、利用者からの要請や期待も高度化し、製品やサービスにと
って、対応すべきことが複雑化、高度化の一途をたどっています。また、従来の業種
をまたぐような新たな領域のビジネスも注目されるようになり、多様な専門領域にま
たがった複雑な取り組みが増加、システムの企画や開発を進める上での影響範囲が広
がり、困難度が高まっているのも事実で、従来の従来のシステム開発アプローチでは
解決できない問題も発生し得ます。
 そこでIPA/SECでは「システムを全体として捉える」ことによるメリットに注目し、
そのプラクティスの集積である「システムズエンジニアリング」の理解を進め、新し
い時代のシステム開発に活かしていただきたいと考えています。本号では、その考え
方から適用事例まで様々な角度でご紹介しています。特集をお読みいただき、IoT時
代にシステムズエンジニアリングをどう活かすか、そのヒントを是非つかんでいただ
きたいと思います。

 下記URLよりダウンロードできます。是非、ご覧ください。(3月1日更新)
 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

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5.「SEC journal」論文募集中!
======================================
 IPA/SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文

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6. SEC BOOKS 販売のお知らせ
======================================
下記の「SEC BOOKS」が、ソフトウェア高信頼化ウェブサイト(SECサイト)から
ご注文いただけます。書籍は、IPA/SECが印刷製本し、直販しています。
 詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html

SEC BOOKS 電子書籍版
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/ebooks.html

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7. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
======================================
 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベント
の開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

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8. 動画コンテンツ「SECセミナー オンデマンド」のお知らせ
======================================
 IPA/SECでは、事業成果の普及拡大を図るため、これまでに開催したSECセミナー
などの動画をYouTube(IPA Channel)に公開しています。
遠方でSECセミナーを受講できない方や、受講したセミナーを社内で共有したい方な
ど、いつでも好きな時に、セミナーをご視聴いただけます。
プロジェクトメンバーや業務に携わる方々と共有して、是非ご活用ください。

 http://sec.ipa.go.jp/seminar/ondemand/index.html

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【5】IPAからのお知らせ
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1. IPA イノベーション人材センターからのお知らせ
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♪♪ラジオで知る未踏事業「IPA未踏presents 夢みるインテリジェンスラボ」♪♪

IPA未踏事業の卒業生、「現代の魔術師」と称されるメディアアーティスト 落合陽一
氏がラジオNIKKEI第2(RN2)に出演しました。
未踏事業の魅力、理系あるあるなどを、落合陽一氏が軽快なトークでご紹介します。
仕事の合間のブレイクに、通勤・通学の合間に、ぜひお聴きください。

<Sound Cloud>RN2特別番組「IPA未踏presents 夢みるインテリジェンスラボ」
https://soundcloud.com/rn2radio/ipa-presents-217oa

facebook、twitterは「IPA 夢テリ」で検索&シェアしてください!

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2. 「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」制度スタート!登録申請を受付中
======================================
■ 登録制の新国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」制度スタート!
 ★サイバーセキュリティ分野における初の国家資格★
 サイバーセキュリティに関する高度な知識・技能を有する者として国に登録する
 制度が新たに始まりました。登録後の継続的な講習受講で、最新知識や実践的な
 能力の維持が可能です。

 ★登録受付開始★
 平成29年2月1日(水)から、「平成29年10月1日登録分」の登録申請受付を
 開始しています。【締切:平成29年7月31日(月)】
 情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)試験、情報セキュリティスペシャ
 リスト試験、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験合格者の方が
 登録申請可能です。

 詳しくはこちら >>> http://www.ipa.go.jp/siensi/index.html

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3. IPA広報誌「IPA NEWS」を皆さまの職場・ご自宅にお届けします!
======================================
 IPAでは、広報誌「IPA NEWS」を隔月発行し、郵送してお届けしています。
情報セキュリティやソフトウェアの高信頼化、情報処理技術者試験、IT人材の育成と
いったIPAの事業の最新の取り組み状況や、注力している事業の裏側や人などをわか
りやすく解説しています。一歩近いIPAをご覧ください。
「IPA NEWS」の定期発送は無料です。

 ◆詳細、お申し込み方法については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/about/ipa_news/index.html

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------------- SECウェブサイト http://www.ipa.go.jp/sec/ -----------------
発行/編集:
  独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 
          技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC)佐藤 康彦
  東京都文京区本駒込二丁目28番8号文京グリーンコートセンターオフィス16階
  TEL : 03-5978-7543 FAX : 03-5978-7517
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 送付先変更/配信解除は、利用者登録ページから行ってください。
  SEC利用者登録ページ https://sec.ipa.go.jp/entry/index.html
■皆様のご感想、ご意見およびご要望などをお待ちしております。
 SECへのご意見およびご要望は、下記URLからお送りください。
  http://www.ipa.go.jp/about/inquiry_index_0.html
 
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