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ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2016.10.31第124号

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┏ SECメルマガ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 第124号 2016.10.31 ☆   ┃
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 IPA/SECは、11月16日~18日、パシフィコ横浜で開催される「Embedded Technology
2016(ET2016)」及び同時開催の「IoT Technology 2016」に出展します。展示の他、
セミナー、セッション、ブースプレゼンなど盛りだくさんのプログラムをご用意して、
皆様のご来場をお待ちしています。
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INDEX
【1】コラム
【2】トピックス
【3】セミナー開催のお知らせ
【4】ソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【5】SECからのお知らせ
【6】IPAからのお知らせ
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SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターを「IPA/SEC」と表記します。

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【1】コラム
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岐路に立つSIベンダ

SEC 所長 松本 隆明

最近マイクロサービスというキーワードをよく耳にします。マイクロサービスとは、
複数の小規模なサービスを連携させて結合させることにより、1つのサービスとして
組み上げるやり方で、多様化する要求に柔軟にかつ迅速に対応できる手法として注目
されています。特に、スタートアップ企業のように資金力や要員に余裕がない場合に、
比較的お手軽に新サービスを立ち上げる際に重宝されるようです。一時期はやったサ
ービス指向アーキテクテャ(SOA)とは異なり、簡易なWeb APIを使ってできるところ
が受けているようです。

さらには、こうしたマイクロサービスをクラウド上で実現するケースも増えてきた
ようです。クラウドであれば、組み合わせたサービスの試験も仮想環境上で行うこと
ができますので、さらに開発の柔軟性や迅速性が向上します。

 似たような考え方でクラウドソーシングという方法があります。最近はあまり騒が
れていませんが、あるサービスを実現したいと考えた時に、その要件をクラウド上で
公開して、協力者を募るやり方です。自分はこういうパッケージを持っているから
提供できるとか、自分はこういう技術を持っているから技術者として協力できるとか、
要員や資金も含めて自由に応募してもらって、それらから適当に選んで望むサービス
を構築するという方法です。

 いずれにしても、これからはサービスを提供したいと考えるユーザ企業自らが比較
的簡単にシステムを構築してサービスを提供するというケースが増えてくるのではな
いかと思います。米国等ではシステムを開発する技術者がユーザ企業側にいるケース
が7割以上であるのに対して、日本ではその全く反対で7割以上がベンダ企業側にいる
という報告もあります。

 こうした産業構造上の違いが、日本ではあまりアジャイル開発が根付かない大きな
理由ともなっていると思います。海外ではかなりの開発をアジャイルで柔軟に行って
いますが、アジャイル開発ではサービス要件を出す側とそれを受けて開発を行う側と
が一体となって進めていく必要があります。両社が別企業であると、契約等の問題も
ありなかなかスムースには行きにくくなります。

 IPA/SECの支援を受けて同志社大学の中田善文教授が行ったソフトウェア技術者の
処遇や状況に関する国際比較調査研究において、日本は米国やドイツ等の欧米に比べ
処遇面でも労働時間等の環境面でも大きく劣っていることが明らかとなっています。
また、ソフトウェア技術者の仕事満足度についても相当な開きがあります。

 ユーザ企業側にいて新しいサービスを考えながらシステムを開発するのと比べて、
与えられた要件をひたすら満たすために開発を行うのとでは仕事に対する満足感も低
くなるのは致し方ないのかもしれません。

 ただ、冒頭に述べたように時代は変わりつつあり、ユーザ企業が自らシステムを構
築してサービスを提供するようになってきたと言えそうです。そうした企業では、技
術者の満足度やモチベーションも高くなり、結果として優秀な技術者も集まってくる
という好循環をもたらすことにもつながります。

 こう考えると、受託開発を主な生業としているSIベンダは、今後は自らのビジネス
モデルを見直していく時期に来ていると言えるのではないでしょうか。

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【2】トピックス
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1.【出展】Embedded Technology 2016/IoT Technology 2016・・・・・・11/16-18
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IPA/SECは、事業成果普及のため、「Embedded Technology 2016(ET2016)」及び
同時開催の「IoT Technology 2016」に出展します。
 展示会場では、「展示(パネル・デモ・書籍等の成果物)」、「ブースプレゼン」
「SEC先端技術入門ゼミ」を実施します。
 また、アネックスホール2階 F203 では「IPAセミナー」を2日間開催します。

・会期:2016年11月16日(水)~18日(金)10:00~17:00
・会場:パシフィコ横浜
・主催:一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)
・出展小間番号:展示ホール ブースNo.D-40
・出展内容詳細:下記サイトをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/events/20161116.html

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2.【開催】ET/IoT2016併催:IPAセミナー ・・・・・・・・・・・・・・11/17-18
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IPA/SECは、「Embedded Technology 2016(ET2016)」及び「IoT Technology
2016」にて、「IPAセミナー」を2日間開催します。
 いずれの講演も満席になる可能性があります。参加を希望される方は、お早めに
お申込みいただきますよう、お願いします。

・会期:2016年11月17日(木)~18日(金)10:00~16:00
・会場:パシフィコ横浜 アネックスホール2階 F203
・主催:一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)
・共催:IPA
・定員:各150名
・参加費:無料
・プログラム:
 ●11月17日(木)
 【第1部】基調講演、2016年度 SEC journal論文賞表彰式、受賞者講演
 【第2部】システムモデリングの新潮流:STAMP/STPA紹介   
      ~システム理論に基づく新しい安全解析手法~
 【第3部】障害事例の分析により得られた教訓の共有   
      ~経験を共有し、みんなの力でIT社会の安心・安全を築くしくみ~
 ●11月18日(金)
 【第4部】IoT時代に求められるセーフティ&セキュリティ
 【第5部】デザイン思考とシステムズエンジニアリング
      ~IoTに有効なアプローチのご紹介~
 【第6部】SEC BOOKS 新刊公開 ~データ白書から見えたソフトウェア開発の
      現状と課題、ESCR C++言語版の改訂~

・内容詳細:下記サイトをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/seminar/20161117.html

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【3】セミナー開催のお知らせ
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1.「ソフトウェア開発データ白書2016-2017」の紹介とその活用方法 ~新規分析
項目を中心とした最新版データ白書の紹介と具体的な活用方法の解説~・・・11/2
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 IPA/SECでは、エンタプライズ系分野における国内の多様なソフトウェア開発の
プロジェクトデータを収集・分析した「ソフトウェア開発データ白書」を定期的に
発行してきました。今回紹介する「ソフトウェア開発データ白書2016-2017」では、
累積4,067プロジェクトのデータを分析した統計情報を掲載するとともに、生産性
・信頼性変動要因分析等、新たな分析項目を追加しました。また合わせて、金融・
保険業、情報通信業、製造業の業種毎の統計情報を掲載した「業種編」を発行しま
した。
本セミナーでは、新規分析項目を中心に、最新版データ白書の内容を紹介すると
ともに、白書や同時に公開されたグラフデータの具体的な活用方法について解説し
ます。
 
・会期:2016年11月2日(水)14:00~18:00
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:40名
・参加費:3,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20161102.html

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2. 平成28年度第4回定量的マネジメントセミナー・・・・・・・・・・・・・11/25
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 世の中ではIoT(Internet of Things)時代の到来が叫ばれていますが、プロジェ
クトのリアルタイムな見える化や、過去のプロジェクト実績の活用というと、必ずし
も十分とは言えないというのが実状です。
本セミナーでは、ITプロジェクトにおける定量的マネジメントの概要と進め方、及
び定量的見える化のためのプラットフォームであるEPMツールに関して、「定量的プ
ロジェクト管理ツール(EPM-X)」以降の最新動向について紹介します。

・日時:2016年11月25日(金)15:00~17:30
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室
・主催:一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会(PPMA)
・共催:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・定員:40名
・参加費:無料(事前登録制)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20161125.html

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3. 事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ【第3回】
~システム障害事例分析から導出した教訓共有のすすめ(演習付)~・・・・12/9
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情報処理システムが障害を起こした際に社会に与える影響は大きくなってきていま
す。本セミナーではIPA/SECが収集したシステム障害事例情報の分析と対策の検討か
ら得られた「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)」を解説し、ワーク
ショップ型式で事例分析の演習を行います。本セミナーを受講することでシステム障
害対策への気づきが得られ自社での再発防止、未然防止に活用することが出来ます。 
 
・会期:2016年12月9日(金)13:30~17:15
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:25名
・参加費:2,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20161209.html

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4. SPEAK-IPA準アセッサ育成セミナー(Advanced)
 ~プロセス・アセスメント研修(アドバンスト)~・・・・・・・・・12/12-14
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 当セミナーは、プロセスアセスメントを実施する人(アセッサ)はもとより、プロ
セス改善推進者がアセスメントのスキルを身に付け、活用することで改善活動が効果
的に推進できるようになることをねらいとしています。アセスメントの国際規格ISO/
IEC 15504に準拠したアセスメントキット「SPEAK-IPA」を使用したロールプレイ演習
を通じて、プロセスアセスメント実施スキル修得を目指します。

・会期:2016年12月12日(月)10:30~18:30
    2016年12月13日(火) 9:30~18:30
    2016年12月14日(水) 9:30~18:00
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室  
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:24名
・参加費:9,000円(税込)3日間通し
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20161212-14.html

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【4】ソフトウェア高信頼化関連イベント情報
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1.「IoTイニシアティブ2016」~IoT・AI・ビッグデータがもたらす破壊的
 イノベーションとビジネス革新~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11/4
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 IoT、ビッグデータ、AI(人工知能)は、将来に社会全体に大きな影響をもたらすも
のとして、産業界および経済界の大きな注目を集めており、今後我国の製造業などの
企業の国際競争力向上の施策として、また、電気料金の高騰、肥大する医療費、公共
施設の老朽化、農業の効率化、自然災害対策など、 我が国が抱える多くの課題に対
するソリューションとしてますます活用されることが予想されます。
 IoTイニシアティブ2016では、「IoT・AI・ビッグデータがもたらす破壊的イノベ
ーションとビジネス革新」と題したシンポジウムを開催し、海外および我が国の専
門家をお招きし議論します。
 
・会期:2016年11月4日(金)13:00~18:00
・会場:ソラシティカンファレンスセンター 2F「sola city Hall」
・主催:株式会社経済産業新報社
・共催:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・企画・運営:IT Forum & Roundtable事務局(株式会社ジェイスピン)
・参加費:無料
・出展内容詳細:下記サイトをご覧ください。
 http://www.itforum-roundtable.com/information/iot20161104.html

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2.「ASDoQ大会2016」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11/4
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システム開発文書品質研究会(ASDoQ:アスドック)は、開発文書のシンポジウム
「ASDoQ大会2016」を開催します。
 今年で第5回目となる本大会では、「開発文書の伝達力 -業務効率の向上を
目指して-」をテーマに、相手に伝わる開発文書のあるべき姿について参加者の
皆さんと共に考え,開発力向上のためのヒントを見出すことを目指します。

・会期:2016年11月4日(金)10:00~19:30
・会場:名古屋大学 ESホール,ES会議室〔名古屋市千種区〕
・主催:システム開発文書品質研究会(ASDoQ)
・後援:IPA、名古屋大学大学院情報科学研究科附属組込みシステム研究センター、他
・概要:1.チュートリアル
「読み手に伝える技術」「開発文書コミュニケーション」
    2.講演「システム開発と広告制作の類似性」
     「デザインを共有しリズムを作り出すためのドキュメンテーション」
「『オレはわかってるもんね』から逃れるためにはどうすればよいのだろう」
    3.事例発表 -文書品質向上に関わる組織や個人の取り組み-
・公式サイト:http://asdoq.jp/taikai2016/
・定員:100名程度
・参加費(税込):6,000円
・参加申込方法:以下URLからお申し込みください
・お問い合わせ先:システム開発文書品質研究会 事務局
e-mail:secretariat@asdoq.jp

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3.「ソフトウェアテストシンポジウム2016九州」 ・・・・・・・・・・・・・11/4
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 今年10回目となるソフトウェアテストシンポジウム九州(JaSST Kyushu)は、宮崎
で開催いたします。
 JaSST'16 Kyushu のテーマは「深化。進化。」です。現在の状況の理解を深めて、
最新の技術や手法をうまく取り入れられるヒントを講演やSIGを通して、皆さまと
共有できればと考えております。
 実行委員一同、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

・会期:2016年11月4日(金)10:30~18:00 
・会場:宮崎大学創立330記念交流会館コンベンションホール(木花キャンパス)
    宮崎市学園木花台西1丁目1番地
http://www.miyazaki-u.ac.jp/guide/map/kibana
・主催:ソフトウェアテストシンポジウム2016九州 実行委員会
    特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)
・参加費:4,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://www.jasst.jp/symposium/jasst16kyushu.html

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4.「JEITA組込み系ソフトウェア・ワークショップ2016」
IoT時代の実践的モデリング~IoTを成功に導くモデリングの成功のコツ~・・11/11
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 組込み系開発では、大規模化、短納期化、複雑化、そして複数機種並行開発の波が
来ています。さらに最近ではデバイスはネットワークで繋がり、まさに IoT時代の開
発になっています。この流れの中で私たちは品質確保や開発スピードアップ、アーキ
テクトの育成をテーマとして活動してきました。そして今はアーキテクチャ設計など
で重要な役割を果たすモデリングをテーマにしています。
 今回のワークショップでは、IoT時代で日本型の開発である擦り合わせ開発はどう
あるべきなのか、その中でモデリングはどうあるべきか、どのようにモデリングを
成功させるのかを、参加者の皆様と一緒に考えていきたいと思います。

・会期:2016年11月11日(金)13:00~17:30
・会場:大手町センタービル 4階
・主催:一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA) 
・参加費:無料(但し以下のページから事前申し込みが必要となります)
・内容詳細:下記サイトをご覧ください。
 http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=933&ca=1

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5. DEOS協会 IoT・モビリティ社会のディペンダビリティ・・・・・・・・・・11/30
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 IoTやスマートモビリティ社会は、全てのモノが繋がり、これまでにないサービス
をユーザに提供します。
 本シンポジウムでは、安全・安心なIoTやスマートモビリティ社会を実現するシス
テムの開発や運用を如何に行うべきかを議論し、その解決手段として、DEOSが提唱
する技術や動向についてご紹介します。

・会期:2016年11月30日(水)10:00~18:00
・会場:日本大学理工学部 駿河台キャンパス 1号館
・主催:一般社団法人 ディペンダビリティ技術推進協会(略称DEOS協会)
・公式サイト:http://deos.or.jp/event/symposium-20161130.html
・定員:100名
・参加費:無料
・参加申込方法:上記公式サイトよりお申込み
・お問い合わせ先:DEOS協会事務局  info@deos.or.jp  03-3255-0250

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6.「第1回 STAMPワークショップ in Japan」 ・・・・・・・・・・・・・・12/5-7
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 「ソフトウェアの信頼性を高めるだけでは安全性は高まらない」という提起のもと
相互作用とコントロールに着目したアクシデントモデル「STAMP」が提唱され、すで
にその有効性が示されています。IoTに代表されるように、あらゆるものがつながり、
相互作用を持ち得る現代において、このようなモデルに関する知見を広く共有する場
が必要と考え、このワークショップを企画しました。また、これまで以上の急速な変
化が予想されるこれからの社会技術システムにおいて、防衛的な安全性の追求を超え
るものとして期待されているレジリエンスエンジニアリングや次世代の安全性に関す
る講演も予定しています。

・会期:2016年12月5日(月)~7日(水)
・会場:12月5日  九州大学稲盛財団記念館
         (福岡市西区元岡744 九州大学伊都キャンパス内)
    12月6-7日 九州大学西新プラザ
         (福岡市早良区西新2-16-23)
・主催(共催):
    国立大学法人九州大学
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
    有人宇宙システム株式会社(JAMSS)
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
日本MOT学会(予定)
・概要・プログラム:
第1日目:12月5日(月) Keynote speech・招待講演
第2日目:12月6日(火) 招待講演・一般講演
第3日目:12月7日(水) 一般講演
・発表者及び申込受付中:詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/events/20161205.html

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7.「第4回 自動車機能安全カンファレンス ・・・・・・・・・・・・・・12/6-7
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 本カンファレンスは国内外の自動車技術動向に精通するエキスパート、及び、E/E
システム開発に関する専門知識を豊富に有するエンジニアが一堂に会し、機能安全の
ベストプラクティスや、共通の課題、取組みに関する情報共有、自動運転といった
新たな潮流に対する意見交換を行い、自動車業界の機能安全活動の裾野の拡大および
自動運転技術開発の促進を図ります。

・会期:2016年12月6日(火)~7日(水)
・会場:ウインクあいち(愛知県名古屋市)
・主催:株式会社インプレス
・共催:自動車機能安全カンファレンスプログラム委員会
・参加費:無料
・詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 https://www.jari.or.jp/tabid/539/Default.aspx

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8. 第14回クリティカルソフトウェアワークショップ (14thWOCS2) ・・・12/12-13
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 クリティカルソフトウェアワークショップ
(WOCS2: Workshop on Critical Software System)は、国立研究開発法人宇宙航空
研究開発機構(JAXA)と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が共催するワークショ
ップです。
WOCS2は、宇宙・航空、医療、鉄道、自動車などのミッションクリティカルなソフト
ウェアの開発・運用・保守に関する技術やプロセスに焦点を当て、産業分野の枠、さ
らには産・学・官の枠をも超えた技術者・研究者の情報交換の場として実施してきま
した。組込みシステムや社会インフラに関わるシステムで、いかに信頼性・安全性を
確保したソフトウェアシステムを作り上げるかを議論し、ソフトウェアシステムの信
頼性・安全性の分野で貴重な役割を果たしています。

第14回目となる今回のWOCS2は「より良き未来のために見る・知る・学ぶ・考える」
をテーマとして掲げて開催します。

・会期:2016年12月12日(月)、13日(火) 10:00-17:00(予定)
・会場:ソラシティカンファレンスセンター(1F、2F)
(東京都千代田区神田駿河台4-6)
・共催:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/events/20161212.html

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9.「ソフトウェアテストシンポジウム2017東京(JaSST'17 Tokyo)」論文募集
                         ・・・・・・日程、下記参照
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 ソフトウェアテストシンポジウム東京(JaSST東京)は、国内最大のソフトウェアテ
ストに関するシンポジウムです。2016年3月に開催した際は、2日でのべ1700人の参加
者に来ていただきました。
 次回のJaSST東京(JaSST'17 Tokyo)は、2017年2月3日(金)~4日(土)に日本大学理工
学部にて開催いたしますが、開催に先立ちまして、研究、経験、事例をもとにした論
文を募集しています。
 ソフトウェアテストや品質マネジメント分野では日々新たな手法が提唱、実践され
ています。そこで得られた経験、結果は考察し議論することで、新たな試みや業務改
善とつながると考えています。得られた知見や成果、現場で実践しているちょっとし
た知恵を、JaSST'17 Tokyoで発表してみませんか?

 2016/10/17   投稿受付終了致しました。
 2016/11/上旬 採否通知
 2016/11/中旬 Web掲載用概要提出締切
 2016/12/下旬 カメラレディ原稿締切
・詳細は下記Webサイトをご覧ください。
 http://www.jasst.jp/symposium/jasst17tokyo/abstract.html

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【5】SECからのお知らせ
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1. 報告書公開のお知らせ
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 IPA/SECの事業成果は、下記ウェブページよりご覧いただけます。
 
 《報告書・成果物》
  http://www.ipa.go.jp/sec/reports/index.html

 《事業に関連するお知らせ》
  http://www.ipa.go.jp/sec/info/index.html

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2.「SEC journal 46号」のご紹介
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所長対談では組込みシステム産業振興機構(ESIP)組込み適塾塾長の井上克郎様に
お話を伺いました。変化するシステム開発をめぐる環境の中で、「実際の現場で必要
とされる人材」の育成のために、毎年カリキュラムを変えて産業界からのニーズに合
わせ続けている組込み適塾。組込み適塾の活動やこれからの組込み技術者についてお
話を伺いました。
特集は「組込みソフトウェア開発」です。 IoT時代を迎え、組込みシステムはエン
タプライズ系システムと連携し、自分の開発する組込みソフトウェアが搭載される
機器に対する知識だけでなく、つながる様々な機器やシステムに対する知識が求めら
れてきます。環境変化の中、開発プロセスや開発環境、アーキテクチャなど組込み
開発をとりまく現状と課題について有識者のご意見を伺いました。

 下記URLよりダウンロードできます。是非、ご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

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3.「SEC journal」論文募集中!
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 IPA/SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文

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4. SEC BOOKS 販売のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
下記の「SEC BOOKS」が、ソフトウェア高信頼化ウェブサイト(SECサイト)から
ご注文いただけます。書籍は、IPA/SECが印刷製本し、直販しています。
 詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html

SEC BOOKS 電子書籍版
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/ebooks.html

======================================
5. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベント
の開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

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6. 動画コンテンツ「SECセミナー オンデマンド」のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECでは、事業成果の普及拡大を図るため、これまでに開催したSECセミナー
などの動画をYouTube(IPA Channel)に公開しています。
遠方でSECセミナーを受講できない方や、受講したセミナーを社内で共有したい方な
ど、いつでも好きな時に、セミナーをご視聴いただけます。
プロジェクトメンバーや業務に携わる方々と共有して、是非ご活用ください。

 http://sec.ipa.go.jp/seminar/ondemand/index.html

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【6】IPAからのお知らせ
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IPA 情報処理技術者試験センターからのお知らせ
======================================
■ 組織全体の情報セキュリティ・IT力向上に「情報処理技術者試験」
 ★ 情報セキュリティマネジメント試験 ★ 年2回(4月・10月)実施
 情報セキュリティ管理の知識を身に付け、組織のセキュリティレベルを高める!
 詳細はこちら > http://www.jitec.ipa.go.jp/sg/

★iパス(ITパスポート試験)★ 累計応募者71万人超! 随時実施中
 ITの基礎知識を問う「iパス」。ITの技術だけでなく、ストラテジ(経営全般)、
 マネジメント(IT管理)など、幅広い分野の知識を証明できます。CBT方式で、
 いつでも受験可能。
 詳細はこちら > https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

======================================
IPA広報誌「IPA NEWS」を皆さまの職場・ご自宅にお届けします!
----------------------------------------------------------------------------
 IPAでは、広報誌「IPA NEWS」を隔月発行し、郵送してお届けしています。
情報セキュリティやソフトウェアの高信頼化、情報処理技術者試験、IT人材の育成と
いったIPAの事業の最新の取り組み状況や、注力している事業の裏側や人などをわか
りやすく解説しています。一歩近いIPAをご覧ください。
「IPA NEWS」の定期発送は無料です。

 ◆詳細、お申し込み方法については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/about/ipa_news/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
------------- SECウェブサイト http://www.ipa.go.jp/sec/ -----------------
発行/編集:
  独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 
          技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC)佐藤 康彦
  東京都文京区本駒込二丁目28番8号文京グリーンコートセンターオフィス16階
  TEL : 03-5978-7543 FAX : 03-5978-7517
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