HOMEソフトウェア高信頼化メールマガジン・Twitterメールマガジン[SECメルマガ]2016.9.30第123号

本文を印刷する

ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2016.9.30第123号

本メールはSECウェブサイトに利用登録され、メール配信サービスをお申し込み頂い
た方へお送りしております。※配信解除の方法については、文末をご覧ください。

┏ SECメルマガ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 第123号 2016.9.30 ☆   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 長雨が続いた9月でしたが、10月は平年よりも暑い秋になりそうとのこと。行楽の
秋、スポーツの秋、読書の秋、SECにとってはセミナー・イベントの秋です。
 皆様のお越しをお待ちしております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
INDEX
【1】コラム
【2】トピックス
【3】セミナー開催のお知らせ
【4】ソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【5】SECからのお知らせ
【6】IPAからのお知らせ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターを「IPA/SEC」と表記します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】コラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

伝統の中にこそ優れたシステムが構築されている

                             SEC 所長 松本 隆明

 特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)が主催するプロジ
ェクトマネジメントに関する日本最大のシンポジウムであるPMシンポジウムが今年も
9月2日にタワーホール船堀で開催されました。当シンポジウムにはIPAも後援を行い
ました。今年は、「変化に適応し、変化を創り出す」をテーマに、IoTの進展による
様々なスマートサービスの出現やサイバーセキュリティの問題など昨今の急激な環境
変化に対応したプロジェクトマネジメントのあり方等について幅広い講演が行われ
ました。

 筆者も「なぜITシステムのトラブルは減らないのか」と題して、開発時には想定で
きなかった運用環境の変化によるトラブルを減少するためには、実際に起きた事例に
学ぶことが重要であること、また、ますます複雑化するシステムの安全性を高めるた
めには、コンポーネントベースの信頼性向上策だけでは不十分で、システム思考によ
る新たなリスク分析手法が必要である、という講演を行いました。

 当日は、他の講演もいくつか聴講してきましたが、その中でも筆者が特に印象に
残ったのは、京都女子大学の西尾教授による「京都花街の経営学」という講演でした。

 恥ずかしながら、実際に講演をお聞きするまで全く知らなったのですが、花街いわ
ゆる舞妓さんの世界は極めて高度にマネジメントされているシステムだそうです。
舞妓さんはデビューしてから数年たって認められると芸妓さんになり、指導者の道に
進んでいくというキャリアパスが明確になっており、また舞妓さんもたとえばデビュ
ー1年目と2年目では衣装や化粧の仕方が違うなど厳しく管理されているそうです。
この世界では、お座敷がいわゆるプロジェクトの現場になるわけですが、お座敷も、
新人の舞妓さん、先輩の舞妓さん、そして芸妓さんがチームになって務めるようにな
っていて、それぞれの役割分担もはっきりしていて、上の人間は現場で常に下の人間
の行動に目を光らせるようになっているそうです。もちろん、歌や踊りの稽古も厳し
く行われますが、こうした現場のお座敷でのシステムもまたキャリア形成の一つとし
て組み込まれています。単なる徒弟制度でなく、きちんとシステム化されているとこ
ろが素晴らしいと思います。

 ITの現場では、残念ながらこれほどきちんとしたマネジメントは行われていないの
が実状ではないでしょうか。言葉は悪いかも知れませんが、とりあえず頭数だけ揃え
てプロジェクトをスタートさせるというケースが結構多く、その中でどうやって人材
を育てていくかという視点があまり無いように思います。

 昨年のPMシンポジウムでも、東京駅の復元プロジェクトに際し、漆喰や銅板葺など
の伝統的な技術をどう継承していくかということもプロジェクトの目標の1つとしたと
いう講演がありました。ITの現場では、セキュリティを中心としてIT人材の不足が叫
ばれています。大学等での人材育成の強化ももちろん必要ですが、実際の現場で学ば
せるような仕組みをきちんと作り上げていくこともまた重要なのではないでしょうか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
============================================================================
1.【SEC特別セミナー】
 IoT時代に向けたシステム開発における課題と備え  
~システムズエンジニアリングのベストプラクティス事例~・・・・・・・10/26
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECは、システムを実現させるために複数の専門分野が関わる手法である「シス
テムズエンジニアリング」が近年複雑化するシステムの開発現場に有効であると考え
ドイツ フラウンホーファー研究機構/IESEと協業し、適用事例やベストプラクティス
について、調査・分析しました。その結果を解説する本セミナーでは、現状のシステム
開発の気づきや組織改革のアイデア、回避できる失敗について、学ぶことができます。

【大阪】
・会期:2016年10月26日(水)10:00~17:00
・会場:大阪大学中之島センター10階 「佐治敬三メモリアルホール」
・主催:IPA/SEC
・共催(予定):慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)
        大阪商工会議所、一般財団法人関西情報センター(KIIS)
・定員:200名
・参加費:無料
・詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20161026.html

============================================================================
2.「IoTイニシアティブ2016」~IoT・AI・ビッグデータがもたらす破壊的イノベー
 ションとビジネス革新~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11/4
----------------------------------------------------------------------------
 IoT、ビッグデータ、AI(人工知能)は、将来に社会全体に大きな影響をもたらすも
のとして、産業界および経済界の大きな注目を集めています。様々なIoT機器が構成
する巨大ネットワークは、大量のデータ「ビッグデータ」を発生させ、これらのビッ
グデータは、人工知能によって解析され、 価値の高いデータに変換されることで、
産業構造の変革、スマート社会の構築、新たなイノベーションの実現を牽引すること
が期待されてます。
IoTイニシアティブ2016では、「IoT・AI・ビッグデータがもたらす破壊的イノベ
ーションとビジネス革新」と題したシンポジウムを開催し、 海外および我が国の
専門家をお招きし議論します。
 
・会期:2016年11月4日(金)13:00~18:00
・会場:ソラシティカンファレンスセンター 2F「sola city Hall」
・主催:株式会社経済産業新報社
・共催:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・企画・運営:IT Forum & Roundtable事務局(株式会社ジェイスピン)
・参加費:無料
・出展内容詳細:下記サイトをご覧ください。
 http://www.itforum-roundtable.com/information/iot20161104.html

============================================================================
3. IoTに関するアンケート調査をITCA様と共同で開始
----------------------------------------------------------------------------
IPA/SECとITコーディネータ協会(ITCA)とは、ITコーディネータの方々を対象として
IoTに関する企業や団体(主として中小企業、小規模事業者等)の取り組みの実態調査
を共同で実施する運びとなりました。

詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.itc.or.jp/news/iot2016itc.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】セミナー開催のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
============================================================================
1. IPA/FITCO/QUEST IoT共催セミナーin 九州
 ~IoTで築く九州デジタルイノベーション~・・・・・・・・・・・・・・・10/3
----------------------------------------------------------------------------
自治体、産業界では、IoTを活用した取組みが活発に行われています。IoTは新たな
産業・サービスを生み出すインフラ技術として注目されておりますが、その反面IoT
ならではのリスクへの対策が重視されてきています。
IPA/SECでは、福岡県 福岡市が進めている福岡市のIoT拠点構想を踏まえて、IPA/SEC、
福岡市IoTコンソーシアム(FITCO)、九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)
との連携による講演とパネルディスカッションを実施します。

・日時:2016年10月3日(月)13:30~17:30
・会場:福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター 5階 セミナールームA・B・C
・共催:独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
    特定非営利活動法人九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)
    福岡市IoTコンソーシアム(FITCO)
・定員:120名
・参加費:無料
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20161003.html

============================================================================
2. 共通フレーム解説とプロセス改善推進セミナー~ソフトウェア開発プロセスに
おける組織の課題を見つけて改善するために~・・・・・・・・・・・・・10/19
----------------------------------------------------------------------------
 ソフトウェア開発における品質、コスト、納期(QCD)を維持・向上していくため
に、「プロセス改善」が重要です。その推進のためには、まず、ソフトウェアライフ
サイクルプロセス(SLCP)について正しく理解する必要があります。その上で、組織
の実情に応じて適切な手法を用いながら、自組織のプロセスを評価し、課題を明らか
にし、その解決を図っていくことになります。
 本セミナーでは、これらについて解説します。

・会期:2016年10月19日(水)13:50~18:10
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室  
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:60名
・参加費:3,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20161019.html

============================================================================
3. IoT時代のセキュリティ設計のポイント
 ~これからのセーフティはセキュリティ設計で守る~・・・・・・・・・・10/21
----------------------------------------------------------------------------
 IoT時代の到来を迎えて、セーフティ・セキュリティ対策が必要とされています。
そのような状況において、 IPAは今年3月に「つながる世界の開発指針」を、5月に
「IoT開発におけるセキュリティ設計の手引き」を公開しました。これら開発指針・
手引きを解説し、さらにセーフティとセキュリティの整合性を考えた設計をする方法
として「セキュリティ・バイ・デザイン」の考え方を解説します。

・会期:2016年10月21日(金)14:00~17:00
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室  
・主催:IPA/SEC
・定員:60名
・参加費:2,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20161021.html

============================================================================
4. はじめてのSTAMP/STPA
 ~システム理論に基づく新しい安全性解析手法~・・・・・・・・・・・・10/21
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECは、システム理論に基づく新しいアクシデントモデルSTAMP(Systems-
Theoretic Accident Model and Processes)に注目しつつ、我が国の産業界に有効な
システム安全性向上手法の調査・検討・普及を行うべく活動を進めています。
 この度、SECが2016年3月に発行した「はじめてのSTAMP/STPA~システム思考に基づ
く新しい安全性解析手法~」に記載したSTPA(STAMP based Process Analysis)によ
るシステム安全性分析手順を解説する講義と、具体的な事例に対するシステム安全性
分析の演習を組合わせたワークショップ形式で実施します。

・会期:2016年10月21日(金)13:00~17:00
・会場:国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
    東京社会人コース (東京サテライト)
    [品川インターシティA棟19階] 
・主催:IPA/SEC
・共催:北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)
・定員:40名
・参加費:無料
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20161021-02.html

============================================================================
5. SPEAK-IPA準アセッサ育成セミナー(Basic)
 ~プロセス・アセスメント研修(ベーシック)~・・・・・・・・・・10/27-28
----------------------------------------------------------------------------
 当セミナーは、プロセスアセスメントを実施する人(アセッサ)はもとより、プロ
セス改善推進者がアセスメントのスキルを身に付け、活用することで改善活動が効果
的に推進できるようになることをねらいとしています。アセスメントの国際規格ISO/
IEC 15504に準拠したアセスメントキット「SPEAK-IPA」を使用してアセスメントモデ
ルの理解とアセスメント実施のための基本スキル修得を目指します。

・会期:2016年10月27日(木)10:30~18:30
    2016年10月28日(金) 9:30~18:30
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室  
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:24名
・参加費:6,000円(税込)2日間通し
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20161027-28.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】ソフトウェア高信頼化関連イベント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
============================================================================
1.「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト2016(愛称:ETロボコン)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日程:下記参照
----------------------------------------------------------------------------
 今年で15回目となるETロボコンは、組込みシステム分野における技術教育、人材教
育をテーマとしたロボットコンテストです。5年後、15年後に世界をリードするエン
ジニアの育成を目指し、若手、初級、中級エンジニア向けに、分析・設計モデリング
開発、製品サービスの企画開発にチャレンジする機会の提供を目的としています。
 9月上旬から10月上旬にかけて、北海道から沖縄まで全国12の地区で競技大会を実
施します。どなたでも無料で来場・見学可能ですので、ぜひお近くの大会へ応援にい
らしてください。また、11月中旬には、各地区大会にて選抜された優秀チームが一堂
に会し、ET2016内(パシフィコ横浜)でチャンピオンシップ大会が開催されます。

・会期( http://www.etrobo.jp/2016/gaiyou/schedule.php )
 ■地区大会
  10/2(日):九州北、沖縄
  10/8(土) 9(日):南関東
  10/9(日):北関東
 ■チャンピオンシップ大会
  11/16(水):ET2016内(於:パシフィコ横浜)
・主催:一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)
・大会の詳細は下記公式サイトをご覧ください。
 http://www.etrobo.jp/2016/

============================================================================
2.「CEATEC JAPAN 2016」CPS/IoT Exhibition
 ~つながる社会、共創する未来~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10/4-7
----------------------------------------------------------------------------
 IPA展示ブースでは、IoTによる「つながる社会」の到来を見据え、「IoT製品の安
全・安心を実現するためのガイドライン」のご紹介をはじめ、今後のIoTを支える
「サイバーセキュリティ人材の育成」など、安全なIoT利活用を実現するための「サ
イバーセキュリティ対策」を中心にIPAの活動をご紹介しております。
 また、我が国のサイバーセキュリティを担う関係機関による取組みをご紹介する
特設コーナー「JAPAN CYBERSECURITY」や、近年話題の「つながる自動車(コネクテ
ッドカー)」をモデルとした小型ロボットカーを用いた「つながる自動車のハッキ
ングデモ」の展示・デモンストレーションなどを予定しています。

・会期:2016年10月4日(火)~10月7日(金) 10:00~17:00
・会場:幕張メッセ
・主催:CEATEC JAPAN 実施協議会
    一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
     一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
   一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
・出展小間番号:主催者特別企画展示エリア(小間番号 4P21)
・出展内容詳細:下記サイトをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/about/event/ceatec2016/index.html
 
============================================================================
3.「SPI Japan 2016 -ソフトウェアプロセス改善カンファレンス-」・・・10/12-14
----------------------------------------------------------------------------
日本SPIコンソーシアム(JASPIC)が毎年実施しております国内有数のイベント、
「SPI Japan 2016」を今年度も開催致します。
 「現状を変えたい!」「変えてみたい!」でも、「その一歩が踏み出せない」そん
な悩みを抱えている方々も多いのではないでしょうか。「同じ志を持つ仲間を見つけ、
一歩を踏み出す」「何かを始める」「さらにステップアップする」そのための力を、
本カンファレンスで体感し、実践するための源泉としていただければ幸いです。

・会期:2016年10月12日(水)13:00~
2016年10月14日(金)【本会議】12:00~/ 13:30~16:30【チュートリアル】
・会場:富山国際会議場
・主催:日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
・概要・プログラム:公式サイトをご覧ください
・公式サイト:http://www.jaspic.org/events/sj/spi_japan_2016/
・定員:本会議:140名、チュートリアル:50名
・参加費:本会議:32,400円、チュートリアル:16,200円
・参加申込方法:以下URLからお申し込みください
      http://www.jaspic.org/event/2016/form/SJ/registration.html
・お問い合わせ先:SPIJapan 2016事務局 メールアドレス infoA@jaspic.org
※件名に「SPI Japan 2016 について」とお書き添えください。

============================================================================
4.「組込みシステムシンポジウム(ESS2016)」・・・・・・・・・・・・10/20-22
----------------------------------------------------------------------------
 組込みシステムは、産業機器・通信端末・家電機器・自動車など多種多様な製品と
して人々の社会生活を支える重要な構成要素となっています。 
 ESS2016では「新時代の組込みシステム」をテーマとし、研究論文、実践経験報告
ポスター展示、パネルディスカッション、ワークショップ等を通じて、領域を超えた
産学の技術者・実務者間の有益な情報交流の場を提供したいと考えています。

・会期:2016年10月20日(木)~22日(土)
・会場:早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター
・主催:情報処理学会 組込みシステム研究会
・概要:詳細は、公式サイトをご覧ください
・参加費、申込み方法:公式サイトをご確認ください
・公式サイト:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/s-ess2016.html

============================================================================
5.「JISA DigitalMastersForum2016 Digita Business in Action
 ~いまこそ、ソフトウェアで 「!(革命) 」を~・・・・・・・・・・・・10/21
----------------------------------------------------------------------------
 JISAでは昨年10月に「JISA Spirit」を発表しました。
これは、"ソフトウェアで「!(革命)」を"と題する業界宣言であり、情報サービス
産業をより高いレベルに引き上げ、新たなビジネスを我々自らが創り上げていくこと
をゴールとしています。
ソフトウェアがサービスや製品などあらゆるものの基盤となり経営や事業の変革を
主導している現在のビジネス環境において、JISA Spirit実現のために必要な、経営
者と現場のエンジニアが同じ課題に向き合いコミュニケーションできる場として、
「JISA Digital Masters Forum 2016」を開催いたします。

・会期:2016年10月21日(金)9:50~19:30
・会場:東京コンベンションホール〔東京都中央区〕
・主催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・概要:詳細は、公式サイトをご覧ください
・参加費:一般10,000円、学生 無料
・参加申込方法:公式サイトからお申し込みください
・公式サイト:http://www.jisa.or.jp/event/jdmf/tabid/2019/Default.aspx

============================================================================
6.第10回PPMAセミナー ~EPMツール ハンズオンセミナー~・・・・・10/26
----------------------------------------------------------------------------
 世の中ではIoT(Internet of Things)時代の到来が叫ばれていますが、プロジェ
クトのリアルタイムな見える化や、過去のプロジェクト実績の活用というと、必ず
しも十分とは言えないというのが実状です。
 本セミナーでは、ITプロジェクトのプロセス改革の有効な手段として注目を集め
る「定量的見える化」を支援するEPMツールについて、実機を使用した操作実習により
理解を深めて頂くことを目的に実施します。

・日時:2016年10月26日(水)14:00~17:30
・会場:株式会社オープンストリーム 大会議室
    〒163-0709 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル9F
・主催:一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会(PPMA)
・共催:株式会社オープンストリーム
・定員:20名
・参加資格:EPMツールの概要について理解されている方
・参加費:無料(事前登録制)
・申込み:参加申し込みおよび詳細は以下のサイトでご確認ください。
     http://ppma.jp/

============================================================================
7.SMA主催「iCDを活用したETSSセミナー」の開催・・・・・・・・・・・・・10/28
----------------------------------------------------------------------------
 IoT時代を見据え、人材不足が懸念されるIoT技術者や組込み技術者の育成に向けた
「ETSSの仕組みや活用方法とその導入効果」をiCD(i コンピテンシ ディクショナリ)
のワークショップを通してわかりやすく解説致します。
 ETSSとiCDの組み合わせによる「スキル評価」や「人材育成の策定支援」など技術
職の方のみならず、管理職や人材育成担当の方にもご活用いただける内容となって
おりますので、是非とも皆様お誘い合わせの上ご参加下さい。

・会期:2016年10月28日(金)13:00~17:00
・会場:ちよだプラットフォームスクウェア本館 5F 504-505会議室
    東京都千代田区神田錦町3‐21 http://www.yamori.jp/access/
・主催:一般社団法人スキルマネージメント協会
・公式サイト:http://www.skill.or.jp/
・定員:50名
・参加費(税込):正会員、賛助会員、後援団体会員は無料
         非会員 3,000円(資料代込み)
         非会員 5,000円(資料代込み)
・参加申込方法: セミナーの詳細やお申込みは以下をご確認下さい。
  http://www.skill.or.jp/activities/seminar/ETSS/etss_seminar_20161028.pdf
・問合先:一般社団法人スキルマネージメント協会(SMA)
     東京都千代田区神田小川町2-1 シンコー・ミュージック・プラザ3F
         事務局 細川 仁志 <secretariat@skill.or.jp>

============================================================================
8.「ソフトウェアテストシンポジウム2016九州」 ・・・・・・・・・・・・・11/4
----------------------------------------------------------------------------
 今年10回目となるソフトウェアテストシンポジウム九州(JaSST Kyushu)は、宮崎
で開催いたします。
 JaSST'16 Kyushu のテーマは「深化。進化。」です。現在の状況の理解を深めて、
最新の技術や手法をうまく取り入れられるヒントを講演やSIGを通して、皆さまと
共有できればと考えております。
 実行委員一同、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

・会期:2016年11月4日(金)10:30~18:00 
・会場:宮崎大学創立330記念交流会館コンベンションホール(木花キャンパス)
宮崎市学園木花台西1丁目1番地
http://www.miyazaki-u.ac.jp/guide/map/kibana
・主催:ソフトウェアテストシンポジウム2016九州 実行委員会
    特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)
・参加費:4,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://www.jasst.jp/symposium/jasst16kyushu.html

============================================================================
9.【出展】Embedded Technology 2016/IoT Technology 2016・・・・・11/16-18
----------------------------------------------------------------------------
IPA/SECは、事業成果普及のため、「Embedded Technology 2016(ET2016)」及び
同時開催の「IoT Technology 2016」に出展します。
 展示会場では、「展示(パネル・デモ・書籍等の成果物)」、「ブースプレゼン」
「SEC先端技術入門ゼミ」を実施します。また、アネックスホール2階 F203 では
「IPAセミナー」を2日間開催します。

・会期:2016年11月16日(水)~18日(金)10:00~17:00
・会場:パシフィコ横浜
・主催:一般社団法人組込みシステム技術境界(JASA)
・出展小間番号:展示ホール ブースNo.D-40
・出展内容詳細:下記サイトをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/events/20161116.html

============================================================================
10.DEOS協会 IoT・モビリティ社会のディペンダビリティ・・・・・・・・・・11/30
----------------------------------------------------------------------------
 IoTやスマートモビリティ社会は、全てのモノが繋がり、これまでにないサービス
をユーザに提供します。
 本シンポジウムでは、安全・安心なIoTやスマートモビリティ社会を実現するシス
テムの開発や運用を如何に行うべきかを議論し、その解決手段として、DEOSが提唱
する技術や動向についてご紹介します。

・会期:2016年11月30日(水)
・会場:日本大学理工学部 駿河台キャンパス 1号館
・主催:一般社団法人 ディペンダビリティ技術推進協会(略称DEOS協会)
・公式サイト:http://deos.or.jp/event/symposium-20161130.html
・定員:100名
・参加費(税込):無料
・参加申込方法:上記公式サイトよりお申込み
・お問い合わせ先:DEOS協会事務局  info@deos.or.jp  03-3255-0250

============================================================================
11.「テスト設計コンテスト’17」 参加チーム募集・・・・・・・日程、下記参照
----------------------------------------------------------------------------
 テスト設計コンテストは、共通のテスト対象に対してテスト設計を行い、その優劣
を競いあう、ソフトウェアへの思考と経験と発想が問われるコンテストです。ソフト
ウェアテスト技術の向上と促進の機会を提供することを目的として開催し、今年で6
回目を迎えます。
 テストに取り組み始めた30歳以下のエンジニアの方には絶好の教育の機会となりま
す。また、テスト設計の腕に覚えのある方、独自のテスト設計手法をお持ちの方、こ
の機会に腕試しをしてみませんか?
 多くのみなさまのご参加、ご聴講をお待ちしております。

・主催:テスト設計コンテスト’17 実行委員会
    特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)
・スケジュール
U-30クラス 参加申し込み期日:10月31日(月)
・参加申し込みおよび詳細は以下のサイトでご確認ください。
 http://aster.or.jp/business/contest.html

============================================================================
12.「ソフトウェアテストシンポジウム2017東京(JaSST'17 Tokyo)」論文募集
                         ・・・・・・日程、下記参照
----------------------------------------------------------------------------
 ソフトウェアテストシンポジウム東京(JaSST東京)は、国内最大のソフトウェアテ
ストに関するシンポジウムです。2016年3月に開催した際は、2日でのべ1700人の参加
者に来ていただきました。
 次回のJaSST東京(JaSST'17 Tokyo)は、2017年2月3日(金)~4日(土)に日本大学理工
学部にて開催いたしますが、開催に先立ちまして、研究、経験、事例をもとにした論
文を募集しています。
 ソフトウェアテストや品質マネジメント分野では日々新たな手法が提唱、実践され
ています。そこで得られた経験、結果は考察し議論することで、新たな試みや業務改
善とつながると考えています。得られた知見や成果、現場で実践しているちょっとし
た知恵を、JaSST'17 Tokyoで発表してみませんか?

 2016/10/中旬  投稿締切
 2016/11/上旬 採否通知
 2016/11/中旬 Web掲載用概要提出締切
 2016/12/下旬 カメラレディ原稿締切

詳細は下記Webサイトをご覧ください。
http://www.jasst.jp/symposium/jasst17tokyo/abstract.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】SECからのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
============================================================================
1. 報告書公開のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECの事業成果は、下記ウェブページよりご覧いただけます。
 
 《報告書・成果物》
  http://www.ipa.go.jp/sec/reports/index.html

 《事業に関連するお知らせ》
  http://www.ipa.go.jp/sec/info/index.html

============================================================================
2.「SEC journal 46号」のご紹介
----------------------------------------------------------------------------
SEC journal 最新号、46号を発行しました。

所長対談では組込みシステム産業振興機構(ESIP)組込み適塾塾長の井上克郎様に
お話を伺いました。変化するシステム開発をめぐる環境の中で、「実際の現場で必要
とされる人材」の育成のために、毎年カリキュラムを変えて産業界からのニーズに合
わせ続けている組込み適塾。組込み適塾の活動やこれからの組込み技術者についてお
話を伺いました。
特集は「組込みソフトウェア開発」です。 IoT時代を迎え、組込みシステムはエン
タプライズ系システムと連携し、自分の開発する組込みソフトウェアが搭載される
機器に対する知識だけでなく、つながる様々な機器やシステムに対する知識が求めら
れてきます。環境変化の中、開発プロセスや開発環境、アーキテクチャなど組込み
開発をとりまく現状と課題について有識者のご意見を伺いました。

 下記URLよりダウンロードできます。是非、ご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

============================================================================
3.「SEC journal」論文募集中!
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文

============================================================================
4. SEC BOOKS 販売のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
下記の「SEC BOOKS」が、ソフトウェア高信頼化ウェブサイト(SECサイト)から
ご注文いただけます。書籍は、IPA/SECが印刷製本し、直販しています。
 詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html

SEC BOOKS 電子書籍版
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/ebooks.html

============================================================================
5. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベント
の開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

============================================================================
6. 動画コンテンツ「SECセミナー オンデマンド」のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECでは、事業成果の普及拡大を図るため、これまでに開催したSECセミナー
などの動画をYouTube(IPA Channel)に公開しています。
遠方でSECセミナーを受講できない方や、受講したセミナーを社内で共有したい方な
ど、いつでも好きな時に、セミナーをご視聴いただけます。
プロジェクトメンバーや業務に携わる方々と共有して、是非ご活用ください。

 http://sec.ipa.go.jp/seminar/ondemand/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【6】IPAからのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
============================================================================
IPA 情報処理技術者試験センターからのお知らせ
============================================================================
■ 組織全体の情報セキュリティ・IT力向上に「情報処理技術者試験」
 ★ 情報セキュリティマネジメント試験 ★ 年2回(4月・10月)実施
 情報セキュリティ管理の知識を身に付け、組織のセキュリティレベルを高める!
 詳細はこちら > http://www.jitec.ipa.go.jp/sg/

★iパス(ITパスポート試験)★ 累計応募者71万人超! 随時実施中
 ITの基礎知識を問う「iパス」。ITの技術だけでなく、ストラテジ(経営全般)、
 マネジメント(IT管理)など、幅広い分野の知識を証明できます。CBT方式で、
 いつでも受験可能。
 詳細はこちら > https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

============================================================================
IPA広報誌「IPA NEWS」を皆さまの職場・ご自宅にお届けします!
----------------------------------------------------------------------------
 IPAでは、広報誌「IPA NEWS」を隔月発行し、郵送してお届けしています。
情報セキュリティやソフトウェアの高信頼化、情報処理技術者試験、IT人材の育成と
いったIPAの事業の最新の取り組み状況や、注力している事業の裏側や人などをわか
りやすく解説しています。一歩近いIPAをご覧ください。
「IPA NEWS」の定期発送は無料です。

 ◆詳細、お申し込み方法については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/about/ipa_news/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
------------- SECウェブサイト http://www.ipa.go.jp/sec/ -----------------
発行/編集:
  独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 
          技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC)佐藤 康彦
  東京都文京区本駒込二丁目28番8号文京グリーンコートセンターオフィス16階
  TEL : 03-5978-7543 FAX : 03-5978-7517
■「SECメルマガ」は、メルマガ受信のご承諾をいただいた方にお届けしております。
 送付先変更/配信解除は、利用者登録ページから行ってください。
  SEC利用者登録ページ https://sec.ipa.go.jp/entry/index.html
■皆様のご感想、ご意見およびご要望などをお待ちしております。
 SECへのご意見およびご要望は、下記URLからお送りください。
  http://www.ipa.go.jp/about/inquiry_index_0.html
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(c)2016 Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA)