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ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2016.7.29_第121号

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┏ SECメルマガ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 第121号 2016.7.29 ☆   ┃
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7月7~8日にグランフロント大阪で開催された「ETWest2016」にはたくさんの方にご
来場いただき誠にありがとうございました。IPAでは今後も展示会の他、セミナー、
講演などを企画しています。どうぞご期待ください。
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INDEX
【1】コラム
【2】セミナー開催のお知らせ
【3】ソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【4】SECからのお知らせ
【5】IPAからのお知らせ
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SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターを「IPA/SEC」と表記します。


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【1】コラム
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ソフトとハードの融合


                             SEC 所長 松本 隆明


 今年も、7月7日と8日の両日にかけて組込み総合技術展関西(ETWest2016)が大阪
駅に隣接するグランフロント大阪において開催されました。IPAもブースを出展する
とともに、IPA特別講演ならびにIPAセッションを行いました。関西における組込み
システムへの関心は年々高まっているようで、今年も全体として昨年を上回る来場者
が参加され、IPAブースやセミナーにも昨年よりも多くの方々に来場いただききまし
た。関西や東海には機器メーカーが多いにもかかわらず、こうした展示会やセミナー
はどうしても首都圏での開催が中心となるため、ぜひこうしたイベントを関西でも継
続して開催してほしいとのご意見を多数いただきました。

 出展社の展示内容を拝見すると、IoT技術展と併設したこともあってか、IoT関連の
展示がやはり多く見受けられました。そうしたこともあってか、筆者が昨年と違って
きたなと感じたのは、昨年は組込みソフトウェアということで展示していた会社が、
今年は、ハードウェア機器中心で展示を行っているということでした。組込みソフト
ウェア企業からハードウェアと一体となったメーカー企業へとビジネスの軸足を移し
つつあるということでしょうか。

 IoTの時代を迎えて、ソフトウェアとハードウェアの境界はますますグレイになり
つつあります。ある意味ではシステムの時代と言えるのではないでしょうか。ビジネ
ス環境のこうした変化に対応して、ソフトウェア由来の企業とハードウェア由来の企
業の主導権争いが起きつつあります。特に最近注目を集めるのは、ソフトウェア由来
の企業がハードウェアの領域に進出してきているケースです。インターネット企業が
自動車を開発したり、ネット通販企業がドローンを開発したり、通信サービス企業が
チップメーカーを買収したりといったニュースが巷間を賑わせています。

 どちらの主導権争いが功を奏するかは分かりませんが、筆者はシステムとして考え
ると最終的にはハードウェア由来の企業が勝ち組になるのではないかと思っています。
筆者もソフトウェア開発の経験しかないので、そうした立場から見ると、いわゆるメ
カニカルな制御の部分は物理法則など基礎知識が違うのでほとんど分かりません。ソ
フトウェア由来の企業がハードウェアの領域に進出するのは、M&Aなどの手段をとっ
たとしても相当ハードルが高いのではないかと思います。ではその逆は簡単かという
とそんなこともないのですが、論理的な思考さえできれば、ある程度はソフトウェア
領域をカバーすることはできるのではないかと思います。

 いずれにしても、ハードウェアやソフトウェア単体で設計していく時代でなくなり
つつあるのは確かだと思います。人的要素も含めて、システム全体で設計していくこ
とが求められます。IPA/SECでも、そうした流れに対応すべく、システムズエンジニ
アリングへの取り組みを強化していきます。


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【2】セミナー開催のお知らせ
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1.『ゴール指向経営』で的を射たIT投資、利益を生む組織に
 ~「GQM+Strategies」の活用で組織内の整合性確保と定量的管理を実現~・・8/5
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 ITシステムの開発において重要な、組織の目標と戦略が有効で、各部門の目標と戦
略に展開され、その達成を客観的かつ定量的に評価できること、を体系的に実現する
手法として、ドイツ フラウンホーファー研究機構 実験的ソフトウェア工学研究所
(IESE)において開発され、IPA/SECがIESEと共同で事例追加等を行い日本国内向け
に整備した、「GQM+Strategies」の利用演習を実施します。

※本セミナーは2016年2月10日、4月15日に開催したセミナーと類似の内容ですが、
  活用事例・演習の題材が異なります。

・日時:2016年8月5日(金)13:30~17:30
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・後援:特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
・定員:40名
・参加費:2,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20160805.html

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2. 統計指標に基づくベンチマーキングによる信頼性・生産性向上へのアプローチ
~「ソフトウェア開発データ白書」を活用した具体的な推進方法の紹介~・・・8/29
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 IPA/SECでは、エンタプライズ系分野における国内の多様なソフトウェア開発のプロ
ジェクトデータを収集・分析した「ソフトウェアデータ白書」を発行しており、「ソ
フトウェア開発データ白書2014-2015」においては、29社3、541プロジェクトのデータ
を分析した統計情報を公開しています。
 本セミナーでは、利用シーン毎のベンチマーキングの具体的な推進方法や白書デー
タを活用した実践例やユーザー事例の紹介を行います。

※本セミナーは、2015年3月4日、8月7日、10月16日及び12月18日、2016年2月12日開催
のセミナーと一部同じ内容を含みます。

・日時:2016年8月29日(月)13:30~18:00
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・後援:特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
・定員:60名
・参加費:3,500円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20160829.html

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3. 第3回 定量的マネジメントセミナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・9/5
----------------------------------------------------------------------------
 世の中ではIoT(Internet of Things)時代の到来が叫ばれていますが、プロジェ
クトのリアルタイムな見える化や、過去のプロジェクト実績の活用というと、必ずし
も十分とは言えないというのが実状です。
本セミナーでは、ITプロジェクトにおける定量的マネジメントの概要と進め方、及
び定量的見える化のためのプラットフォームであるEPMツールに関して、「定量的プ
ロジェクト管理ツール(EPM-X)」以降の最新動向について紹介します。

・日時:2016年9月5日(月)15:00~17:30
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室
・主催:一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会(PPMA)
・共催:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・定員:40名
・参加費:無料(事前登録制)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20160905.html

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4. 非機能要求の明確化に基づく、災害にも安心なITサービス継続のためのシステム基
盤の構築~「非機能要求グレード」・「高回復力システム基盤導入ガイド」の解説~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9/7
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 東日本大震災を経験し、ITにおける事業継続に関心が高まりましたが、残念ながら
十分な対策を実施できているとは言い難い状況です。システムを安心して快適に使う
ための可用性、性能、セキュリティなどの非機能要求を明確かつ網羅的に定義するた
めのツール「非機能要求グレード」をベースとする、IT-BCP策定のための実践的な対
策を分かりやすくまとめた「高回復力システム基盤導入ガイド」について解説します。

※本セミナーは、2015年1月14日、9月30日開催のセミナーとほぼ同一内容です。

・会期:2016年9月7日(水)13:30~17:15
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室  
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・後援:特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
・定員:50名
・参加費:1,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20160907.html

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5.「非機能要求グレード」実践セミナー
 ~システム基盤の非機能要件定義を講義と演習で身につける~・・・・・・・9/12
----------------------------------------------------------------------------
 情報システムのトラブルは、私たちの社会生活に大きな影響を及ぼします。その
トラブルには、システム開発時における上流工程での非機能要件定義の品質が十分
でないことに起因しているものが多く見られます。
 本セミナーでは、システム基盤の非機能要件定義を漏れなく効率的に行うことが
できる手法である「非機能要求グレード」について、講義と演習により、現場で実践
的に活用できる力を身につけていただきます。

※本セミナーは、2014年12月10日、2015年7月15日開催のセミナーとほぼ同一内容です。

・会期:2016年9月12日(月)10:30~18:00
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室  
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・後援:特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
・定員:60名
・参加費:3,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20160912.html

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6. 事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ【第2回】
~システム障害事例分析から導出した教訓共有のすすめ(演習付)~・・・・9/27
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 情報処理システムが障害を起こした際に社会に与える影響は大きくなってきていま
す。本セミナーではIPA/SECが収集したシステム障害事例情報の分析と対策の検討から
得られた「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)」を解説し、ワークシ
ョップ型式で事例分析の演習を行います。本セミナーを受講することでシステム障害
対策への気づきが得られ自社での再発防止、未然防止に活用することが出来ます。

※本セミナーは、2016年7月22日開催のセミナーと一部同じ内容を含みます。

・会期:2016年9月27日(火)13:30~17:15
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス13階
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内 会議室  
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・後援:特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
・定員:30名
・参加費:2,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20160927.html


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【3】ソフトウェア高信頼化関連イベント情報
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1.「ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016(SES2016)」
 発表・参加募集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8/31-9/2
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 本シンポジウムでは、ソフトウェア工学の多様な技術分野に関して、産学の研究者
・技術者・実務者間で活発な議論をできる場を提供したいと考えております。論文発
表、ポスター展示、ワークショップ、基調講演、チュートリアル、技術セミナー等を
企画しています。産学の研究者、研究・開発成果の共有に興味のある技術者・実務者
の皆様の参加・発表を広く募集します。

・会期:2016年8月31日(水)~9月2日(金)
    シンポジウム  9月1日(木)・2日(金)
    ワークショップ 8月31日(水)
情報交換会   9月1日(木)夕方(セッション終了後)
・会場:東洋大学 白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20)6号館
    アクセス http://www.toyo.ac.jp/access/hakusan_j.html
・主催:情報処理学会 ソフトウェア工学研究会
・後援:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・協賛:JST、SIGEMB、JASA、JISA、SEA、SIGSS、ASTER、SIG-KBSE、JEITA、IEICE、
    JSSST、JUSE、UMTP
・公式サイト: http://ses.sigse.jp/2016/
・プログラム概要:
 基調講演:榊原 彰 氏(日本マイクロソフト株式会社 執行役 最高技術責任者)
      片平 真史氏(JAXA 研究開発部門 研究領域上席)
 チュートリアル、ワークショップ、研究論文・実践論文、一般論文、ポスター展示
SIGSE卓越研究賞 論文紹介もございます。
・発表募集:
 □ポスター展示・ポスター論文あり  投稿締切 8月 4日 ※延長しました
 □ポスター展示・ポスター論文なし  申込締切 8月10日
 □ワークショップ 発表申込 http://ses.sigse.jp/2016/workshop.html
・参加申込方法: http://ses.sigse.jp/2016/participate.html
・事前参加申込締切: 2016年8月24日(水) ※事前申込かつ振込は優遇価格です。
・お問い合わせ先:SES2016実行委員会 http://ses.sigse.jp/2016/contact.html

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2.「ソフトウェアテストシンポジウム2016北海道」 ・・・・・・・・・・・・9/2
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 北海道で11回目となる「ソフトウェアテストシンポジウム2016北海道」(JaSST'16
Hokkaido)、今年は「つながるひろがる テストのミカタ」をテーマとし開催します。
 IoT時代の到来により、すべてのモノが「つながる」社会が目前まで来ています。
「開発とテストの新しい関係」「新しいテストの視点」といったキーワードにて実際
に現場で活用するためのノウハウを皆様と共有できればと考えております。
 実行委員一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

・会期:2016年9月2日(金)9:30~17:50 (情報交換会 18:10~19:10)
・会場:札幌教育文化会館 札幌市中央区北1条西13丁目
    http://www.kyobun.org/
・主催:ソフトウェアテストシンポジウム2016北海道 実行委員会
    特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)
・後援(予定):独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
    小樽商科大学、さっぽろ産業振興財団、一般社団法人北海道IT推進協会
・参加費:4,000円(税込)
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://jasst.jp/symposium/jasst16hokkaido.html

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3.「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト2016(愛称:ETロボコン)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日程:下記参照
----------------------------------------------------------------------------
 今年で15回目となるETロボコンは、組込みシステム分野における技術教育、人材
教育をテーマとしたロボットコンテストです。5年後、15年後に世界をリードするエ
ンジニアの育成を目指し、若手、初級、中級エンジニア向けに、分析・設計モデリン
グ開発、製品サービスの企画開発にチャレンジする機会の提供を目的としています。
 9月上旬から10月上旬にかけて、北海道から沖縄まで全国12の地区で競技大会を
実施します。どなたでも無料で来場・見学可能ですので、ぜひお近くの大会へ応援に
いらしてください。また、11月中旬には、各地区大会にて選抜された優秀チームが一
堂に会し、ET2016内(パシフィコ横浜)でチャンピオンシップ大会が開催されます。

・会期( http://www.etrobo.jp/2016/gaiyou/schedule.php )
 ■地区大会
  9/10(土):東北
  9/10(土)11(日):東海
  9/18(日):北海道、北陸、中四国
  9/18(日)19(月):東京
  9/19(月):関西
  9/24(土):九州南
  10/2(日):九州北、沖縄
  10/8(土) 9(日):南関東
  10/9(日):北関東
 ■チャンピオンシップ大会
  11/16(水):ET2016内(於:パシフィコ横浜)
・主催:一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)
・後援:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
    独立行政法人国立高等専門学校機構
・大会の詳細は下記公式サイトをご覧ください。
 http://www.etrobo.jp/2016/

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4.「ソフトウェア品質シンポジウム2016(SQiP2016)」 ・・・・・・・・・・9/14-16
----------------------------------------------------------------------------
 本シンポジウムは、ソフトウェア品質に関する日本最大級のシンポジウムであり、
聴講者による一般発表の評価は大変高く、ここでの発表は、発表者に大きな自信を
与えると評判のシンポジウムです。

・会期:2016年9月14日(水)~16日(金)
・会場:東洋大学・白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20)
・主催:一般財団法人日本科学技術連盟
・後援:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・概要・プログラム:
一般発表、SQiP2015各Award受賞者による講演、基調講演、特別パネル
 ディスカッション 企画セッション など
・参加費(税込):一般 41,040円/後援団体会員(ご本人様のみ)38,880円
発表者は特別割引 5,400円 で参加できます。
・申込受付中:詳細は下記WEBサイトをご覧ください。      
 https://www.juse.jp/sqip/symposium/

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5.「第13回 WRO (World Robot Olympiad) Japan 決勝大会」・・・・・・・・・9/18
----------------------------------------------------------------------------
 WROは自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。世界中の子どもた
ちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテスト
で、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく、科学技術を身近に体験で
きる場を提供するとともに、国際交流も行われます。
 国内公認予選会にて選抜されたチームによる競技会が開催されます。ぜひ応援をお
願いいたします。

・会期:2016年9月18日(日)
・会場:BumB東京スポーツ文化館(東京都江東区夢の島2-1-3)
・主催:特定非営利活動法人 WRO Japan
・後援(予定):
    文部科学省、経済産業省、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
    独立行政法人国立高等専門学校機構、公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟
    公益社団法人全国工業高等学校長会、 公益社団法人全国高等学校文化連盟
    公益財団法人産業教育振興中央会、他   
・大会の詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.wroj.org/2016/

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6.「第1回 STAMPワークショップ in Japan」 ・・・・・・・・・・・・・・12/5-7
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 「ソフトウェアの信頼性を高めるだけでは安全性は高まらない」という提起のもと
相互作用とコントロールに着目したアクシデントモデル「STAMP」が提唱され、すで
にその有効性が示されています。IoTに代表されるように、あらゆるものがつながり、
相互作用を持ち得る現代において、このようなモデルに関する知見を広く共有する場
が必要と考え、このワークショップを企画しました。また、これまで以上の急速な変
化が予想されるこれからの社会技術システムにおいて、防衛的な安全性の追求を超え
るものとして期待されているレジリエンスエンジニアリングや次世代の安全性に関す
る講演も予定しています。

・会期:2016年12月5日(月)~7日(水)
・会場:12月5日  九州大学稲盛財団記念館
         (福岡市西区元岡744 九州大学伊都キャンパス内)
    12月6-7日 九州大学西新プラザ
         (福岡市早良区西新2-16-23)
・主催(共催):
    国立大学法人九州大学
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
    有人宇宙システム株式会社(JAMSS)
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
日本MOT学会(予定)
・後援:九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)
・概要・プログラム:
第1日目:12月5日(月) Keynote speech・招待講演
第2日目:12月6日(火) 招待講演・一般講演
第3日目:12月7日(水) 一般講演
・発表者及び申込受付中:詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/events/20161205.html

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7. 第14回クリティカルソフトウェアワークショップ (14thWOCS2) ・・・12/12-13
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 クリティカルソフトウェアワークショップ
(WOCS2: Workshop on Critical Software System)は、国立研究開発法人宇宙航空
研究開発機構(JAXA)と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が共催するワークショ
ップです。
WOCS2は、宇宙・航空、医療、鉄道、自動車などのミッションクリティカルなソフト
ウェアの開発・運用・保守に関する技術やプロセスに焦点を当て、産業分野の枠、さ
らには産・学・官の枠をも超えた技術者・研究者の情報交換の場として実施してきま
した。組込みシステムや社会インフラに関わるシステムで、いかに信頼性・安全性を
確保したソフトウェアシステムを作り上げるかを議論し、ソフトウェアシステムの信
頼性・安全性の分野で貴重な役割を果たしています。

第14回目となる今回のWOCS2は「より良き未来のために見る・知る・学ぶ・考える」
をテーマとして掲げて開催します。

・会期:2016年12月12日(月)、13日(火) 10:00-17:00(予定)
・会場:ソラシティカンファレンスセンター(1F、2F)
(東京都千代田区神田駿河台4-6)
・共催:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/events/20161212.html


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【4】SECからのお知らせ
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1. 報告書公開のお知らせ
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 IPA/SECの事業成果は、下記ウェブページよりご覧いただけます。
 
 《報告書・成果物》
  http://www.ipa.go.jp/sec/reports/index.html

 《事業に関連するお知らせ》
  http://www.ipa.go.jp/sec/info/index.html

============================================================================
2.「SWE iPedia」のご紹介
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 「SWE iPedia」は、IPA/SECの公開情報(報告書・講演資料・SEC journalなど)を
検索しやすくした、情報データベースです。是非、ご活用ください。

 SWE iPedia
 http://sec.ipa.go.jp/sweipedia/

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3.「SEC journal 45号」を発行しました
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 SEC journal 最新号、45号を発行しました。

・所長対談ではリクルートAI研究所の石山 洸氏にお話を伺いました。
 人工知能を通じて見えてくる新しいビジネスの可能性や人間とのかかわりなど、第
 一線で活躍される氏ならではのポジティブな提言は必見です。
・特集はSEC2015年度活動概要です。
 SECでは「つながる世界」をより安全で安心なものにするためIoTを見据えた活動に
 取り組んでいます。2015年度の主な事業内容をご紹介します。

 下記URLよりダウンロードできます。是非、ご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

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4.「SEC journal」論文募集中!
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 IPA/SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文
【応募要領】
 1月・4月・7月・11月の各月末日で締切り、審査の後、採録論文は「SEC journal」
に掲載されます。詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 「SEC journal」論文募集
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/papers.html

 「SEC journal」論文賞
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/paper_award.html

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5.一般社団法人情報処理学会発行の「デジタルプラクティス」27号にエンタープラ
イズアジャイル関連の特集記事が掲載されました
----------------------------------------------------------------------------
 一般社団法人情報処理学会発行2016年7月15日発行の「デジタルプラクティス」27
号の概要は下記の通りです。

【特集】「俊敏さを実現する新しい情報システム開発―エンタープライズアジャイル
を中心に―」特集号について 山下博之(IPA/SEC)、藤瀬哲朗)

【特集号招待論文】
・アジャイルと品質会計―プロジェクトの高成功率を確保するハイブリッドアジャイル
 への取り組み― 誉田直美
・グローバル分散開発におけるアジャイル適用― 松下望、若尾正樹、岡本修治
・通信事業者におけるLean & Agile 適用事例―企業向けIT とエンジニアの物心両面
での改善のために― 藤井彰人
・楽天でのエンタープライズアジャイルとDevOps―Dev/Test/Ops 三位一体の自動化
― 川口恭伸、荻野恒太郎、古川貴朗
・委託開発におけるハイブリッドアジャイルの適用効果― 英繁雄、高月裕二、東大介
・アジャイル開発プロジェクトマネジメントに対応する人材育成―改善によって成長
を期待するマネジメント― 松浦豪一
【特集号投稿論文】
・中国オフショア体制におけるScrum 実践手法の提案と検証― 杉浦由季、小堀一雄、
柴山洋徳
・社内でアワビを飼育して実践するアジャイル開発―クラウドサービス:NEC 養殖管理
ポータルの開発― 西潟憲策、佐々木裕之、安藤寿之、野沢善浩、中谷貴子
【インタビュー】
・平鍋健児氏、藤井 拓氏インタビュー「進化し続けるアジャイル、IoT 時代のビジネ
ス・エンジニアリングに向けて」 インタビュアー:山下博之(IPA/SEC)、藤瀬哲朗

 詳細は下記をご覧ください。論文のダウンロードも可能です。(ユーザー登録必要)
 https://www.ipsj.or.jp/dp/dp-index.html

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6. SEC BOOKS 販売のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
下記の「SEC BOOKS」が、ソフトウェア高信頼化ウェブサイト(SECサイト)から
ご注文いただけます。書籍は、IPA/SECが印刷製本し、直販しています。
 詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html

============================================================================
7. SEC BOOKS 電子書籍版 販売のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 SEC BOOKS の一部書籍が、Amazonからもお買い求めいただけます。
 是非、ご利用ください。

 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/ebooks.html

============================================================================
8. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベントの
開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

※アカウント名[ @IPA_SEC ]は、情報発信専用です
 Twitter上でメッセージなどへの返信は、原則として行いません

============================================================================
9. 動画コンテンツ「SECセミナー オンデマンド」のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 IPA/SECでは、事業成果の普及拡大を図るため、これまでに開催したSECセミナー
などの動画をYouTube(IPA Channel)に公開しています。
遠方でSECセミナーを受講できない方や、受講したセミナーを社内で共有したい方な
ど、いつでも好きな時に、セミナーをご視聴いただけます。
プロジェクトメンバーや業務に携わる方々と共有して、是非ご活用ください。

 http://sec.ipa.go.jp/seminar/ondemand/index.html


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【5】IPAからのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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IPA 情報処理技術者試験センターからのお知らせ
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■ 組織全体の情報セキュリティ・IT力向上に「情報処理技術者試験」
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 IPAでは、広報誌「IPA NEWS」を隔月発行し、郵送してお届けしています。
情報セキュリティやソフトウェアの高信頼化、情報処理技術者試験、IT人材の育成と
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