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ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2015.10.30_第112号

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┏ SECメルマガ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 第112号 2015.10.30 ☆ ┃
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10月は「CEATEC JAPAN 2015」に出展、「IPAシンポジウム2015」の開催と、大きな
イベントがあり、どちらも多くの方にご参加いただきました。この場をお借りして、
御礼申し上げます。11月は「ET2015/IoT Technology 2015」への出展です。
組込み系のみならず、IoT関連の事業についても紹介します。是非ご参加ください。
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INDEX
【1】コラム
【2】トピックス
【3】セミナー開催のお知らせ
【4】ソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【5】SECからのお知らせ
【6】IPAからのお知らせ
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SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターを「IPA/SEC」と表記します。

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【1】コラム
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 IT化は誰のために

                             SEC 所長 松本 隆明

 先日、次号の「SEC journal」に掲載を予定している所長対談の取材がありました。
今回の対談のお相手は、金沢で農業を法人として経営されている井村さんという方で
す。これまで、いわゆる一次産業に携わっていらっしゃる方との対談は初めてでした
ので、私にとっては非常に新鮮で興味深いお話を伺うことができました。

 皆さまも容易に思い至るかと思いますが、現在、産業としての日本の農業は極めて
深刻な状況にあります。農家の数は年々減少し、農業従事者の高齢化、耕作放棄地も
増え続けています。特に、農業従事者の高齢化は深刻で、農林水産省の調査によれば、
平成25年度における、わが国の基幹的農業従事者の平均年齢は66.5歳であり、全従事
者の60%以上が65歳以上の方々とのことです。他の産業であればリタイアを迎える
方々が日本の農業を支えていることになります。

 こうした状況に対処すべく、最近では農業のIT化(スマート化)の重要性が叫ばれ
るようになってきました。大手の農機具メーカーや商社などが農業分野のスマート化
に取り組みはじめており、IoTのブームに乗って、農機具にGPSやさまざまなセンサー
を装備して、自動的に施肥や収穫を行う仕組みを提供しています。

 しかしながら、井村さんは、現状のスマート化の多くは、作業の省力化、効率化を
目的としたもので、それでは本質的な解決にはならないと指摘されています。また、
お米の値段は昔に比べてほぼ半額になっているような状況で、機能が高度化した農機
具の値段は数千万円に達し、小規模の農家ではとても投資ができないそうです。しか
も、そうした農機具を使うのは年間でも数える日数しかありません。

 特に井村さんが強くおっしゃっていたのが、農業は儲からないからやめますという
わけにはいかない産業で、事業継続性を第一に考えないといけないということです。
省力化によって従事者の数を減らすことは継続性に逆行することにつながる可能性が
あります。産業としての農業の付加価値をもっと高め、若者が魅力を感じて従事者に
なってもらえるようなスマート化にしていかないといけないということです。

 まさに重要なポイントだと思います。二次、三次産業のIT化の波が起きた時も、最
初は作業の自動化、省力化を目的としたものがほとんどでした。最近になって、やっ
と新たなサービスやビジネスを生み出すためのIT化、経産省の言葉を借りれば「守り
のITから攻めのITへ」とシフトしはじめたところです。一次産業のIT化も何のために
ITを導入するのか、そのあたりをきちんと明確化していかないと、IT化やスマート化
が目的になってしまっては産業の継続性は失われていってしまうでしょう。非常に考
えさせられた対談になりました。

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【2】トピックス
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1.【出展】Embedded Technology 2015/IoT Technology 2015 ・・・・・・11/18-20
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 IPA/SECは、事業成果の普及を目的に、「Embedded Technology 2015(ET2015)」及び
同時開催の「IoT Technology 2015」に出展します。
 展示会場では、「展示(パネル・デモ・書籍等の成果物)」、「ブースプレゼン」、
「SEC先端技術入門ゼミ」を実施します。
 また、アネックスホール2階 F203 では、「IPAセミナー」を2日間開催します。

・会期:2015年11月18日(水)~20日(金)10:00~17:00
    ※IPAセミナーは、19日、20日の2日間
・会場:パシフィコ横浜
・出展場所:展示ホール B-26
・詳細は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/sec/events/20151118.html

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2.【特別企画】IPAセミナー 第3部
 受賞記念特別講演:2020年に向かっての課題・・・・・・・・・・・・・・・11/19
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 10月16日に平成27年度「情報化促進貢献個人等表彰」(経済産業大臣賞)の受賞者
が発表され、IPAソフトウェア・エンジニアリング・センター(現ソフトウェア高信
頼化センター)所長などを歴任された鶴保 征城(つるほ せいしろ)氏が受賞され
ることとなりました。そこで、ET2015/IoT2015の会場におきまして、鶴保氏の受賞後
初となる受賞記念特別講演を開催することといたしました。

・会期:2015年11月19日(木)14:10~15:10
・会場:パシフィコ横浜 アネックスホール2階 F203
・定員:150名
・参加費:無料
・詳細は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/sec/seminar/20151119.html

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3.【共催】IoTイニシアティブ2015 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12/4
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 IoTイニシアティブ2015は、IT Forum & Roundtable事務局(株式会社経済産業新報
社/株式会社ジェイスピン)とIPAが共催するシンポジウムです。
 本シンポジウムでは、「IoT実践による次世代ビジネスイノベーションの創出と、
成功のポイント」と題し、我が国の官民の専門家をお招きし議論します。

・会期:2015年12月4日(金)13:00~18:00
・会場:泉ガーデンギャラリー B1F(東京都港区六本木1-5-2)
・主催:IT Forum & Roundtable事務局
    (株式会社経済産業新報社/株式会社ジェイスピン)
・共催:IPA/SEC
・定員:250名
・参加費:無料
・詳細は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/sec/events/20151204.html

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【3】セミナー開催のお知らせ
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1. 共通フレーム解説とプロセス改善推進セミナー ~ソフトウェア開発プロセスに
 おける組織の課題を見つけて改善するために~ ・・・・・・・・・・・・・ 11/4
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 本セミナーでは、まず最初に、国際規格に準拠したSLCPの規定である「共通フレー
ム2013」について解説します。その後、一般的なプロセス改善手法の一つとしてIPA/
SECが提供しているプロセスアセスメントモデルである「SPEAK-IPA」について解説し
ます。さらに、比較的小規模組織向けのプロセス改善手法として、ソフトウェアの開
発・保守・運用等の現場において、プロセスモデルを意識せずに、関係者の気付きか
ら課題を見つけ出し、自ら課題解決策を策定するためのナビゲーションツールである
「SPINA3CH(スピナッチキューブ)自律改善メソッド」について解説します。
※本セミナーは、2015年6月24日、8月26日開催のセミナーとほぼ同一の内容です

・日時:2015年11月4日(水)13:50~18:10 (13:20 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:90名
・参加費(税込):3,000円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151104.html

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2. プロセス改善推進者育成セミナー@札幌
 ~プロセス改善概説と改善ツール体験~ ・・・・・・・・・・・・・・・ 11/14
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 本セミナーでは、組織の事業目的を達成するためのプロセス改善活動とは何か、プ
ロセス改善活動に利用可能なツールはどのようなものがあるのかを示し、プロセス改
善推進者育成の動機付けを行います。理解を深めるために、「SPINA3CH(スピナッチ
キューブ)」の簡単な実習も行います。
※本セミナーは、2013年10月9日及び2014年10月27日、2015年9月9日開催のセミナーと
 ほぼ同一内容です

・日時:2015年11月14日(土)10:30~17:30 (10:00 受付開始)
・会場:札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
・主催:IPA/SEC
・共催:北海道ITコーディネータ協議会
・定員:40名
・参加費:無料
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151114.html

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3. ET2015/IoT2015併催:IPAセミナー[全8講演] ・・・・・・・・・・ 11/19-20
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 本セミナーは、11月18日から20日までパシフィコ横浜で開催される「Embedded
Technology 2015/IoT Technology 2015」の期間中、11月19日、20日の2日間、隣接
会場のアネックスホールで開催します。

・日時:2015年11月19日(木)11:00~16:20(10:30 受付開始)
    2015年11月20日(金)11:00~16:20(10:30 受付開始)
・会場:パシフィコ横浜 アネックスホール2階 F203
・主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
・共催:IPA/SEC
・定員:各150名
・参加費:無料
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/sec/seminar/20151119.html

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4. 『ゴール指向経営』で的を射たIT投資、利益を生む組織に ~「GQM+Strategies」
 の活用で組織内の整合性確保と定量的管理を実現~ ・・・・・・・・・・ 11/25
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 本セミナーでは、組織の目標と戦略を体系的に実現する手法として、ドイツ フラ
ウンホーファー研究機構 実験的ソフトウェア工学研究所(IESE)において開発され、
IPA/SECがIESEと共同で事例追加などを行い日本国内向けに整備した
「GQM+Strategies」の利用演習を実施します。演習では、ある会社での試行結果を
ベースとして、IPA/SECに設置した委員会や早稲田大学、ITコーディネータ協会研究
会にて検討した成果を交えて体験的に学びます。
※本セミナーは、2015年7月29日に開催したセミナーと類似の内容ですが、活用事例・
 演習の題材が異なります

・日時:2015年11月25日(水)13:30~17:30 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:40名
・参加費(税込):2,000円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151125.html

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5. SEC高信頼化技術セミナーモデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)入門
 ~導入のポイントと適用事例の紹介~・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11/26
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 本セミナーは、開発上流でのプロセスの品質を強化するためにMBSEを初めて導入し
ようとする技術者、その管理者、またシステム開発の品質管理、生産管理などに携わ
る方を対象に、MBSEの基礎からプロジェクトへの導入事例までの内容について学んで
いただきます。

・日時:2015年11月26日(木)13:00~17:50 (12:30 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:70名
・参加費(税込):2,000円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151126.html

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6. 第4回 定量的マネジメントセミナー ・・・・・・・・・・・・・・・・ 11/27
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 本セミナーでは、ITプロジェクトにおける定量的マネジメントの概要と進め方、及
び定量的見える化のためのプラットフォームであるEPMツールに関して、「定量的プロ
ジェクト管理ツール(EPM-X)」以降の最新動向について紹介します。

・日時:2015年11月27日(金)15:00~17:30 (14:30 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会(PPMA)
・共催:IPA/SEC
・定員:40名
・参加費:無料
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151127.html

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7. SPEAK-IPA準アセッサ育成セミナー(Advanced)
 ~プロセス・アセスメント研修(アドバンスト)~ ・・・・・・・・11/30-12/2
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 本セミナーは、プロセスアセスメントを実施する人(アセッサ)はもとより、プロ
セス改善推進者がアセスメントのスキルを身に付け、活用することで改善活動が効果
的に推進できるようになることをねらいとしています。アセスメントの国際規格
ISO/IEC 15504に準拠したアセスメントキット「SPEAK-IPA」を使用したロールプレイ
演習を通じて、プロセスアセスメント実施スキル修得を目指します。
※本セミナーは、2013年11月5日~7日及び2014年12月2日~4日開催のセミナーとほぼ
 同一の内容です

・日時:2015年11月30日(月)10:30~18:30 (10:00 受付開始)
    2015年12月01日(火)09:30~18:30 (09:00 受付開始)
    2015年12月02日(水)09:30~18:00 (09:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:24名
・参加費(税込):9,000円 ※3日間通し
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151130.html

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8. 事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ
 ~障害事例の分析から導かれた情報処理システム高信頼化教訓集~・・・・・12/4
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 本セミナーでは、IPA/SECがシステムの障害事例情報の収集・分析と対策の検討を
行い、そこから得られた教訓を整理した「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサー
ビス編)2014年度版」を解説し、ワークショップ形式で演習を行います。第1部(講義
形式)では、IPAの取組みと教訓集2014の紹介をします。第2部(グループ演習)では、
実際の事例を基に問題を様々な角度から分析し教訓化するプロセスを体験します。
 本セミナーを受講することでシステム障害対策への気づきが得られ自社での再発防
止、未然防止に活用することが出来ます。

・日時:2015年12月4日(金)13:30~17:15 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:30名
・参加費(税込):2,000円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151204.html

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9. 組込みシステム障害未然防止のための体験型ワークショップセミナー ・・・12/9
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 本ワークショップでは、システム障害から根本原因の深堀りを行い再発防止策を立
案し、さらに未然防止の教訓を得る一連のプロセスを追体験することができます。

・日時:2015年12月9日(水)13:00~17:30 (12:30 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:30名
・参加費(税込):2,000円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151209.html

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10. 定量データに基づく開発マネジメントでIoT時代の信頼性・生産性向上を目指せ!
 ~「ソフトウェア開発データ白書」と「組込みソフトウェア開発データ白書」から
 垣間見える信頼性の実態~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12/18
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 IPA/SECでは、エンタプライズ系分野における国内の多様なソフトウェア開発のプロ
ジェクトデータを収集・分析した「ソフトウェアデータ白書」を発行しており、その
最新版である、「ソフトウェア開発データ白書2014-2015」において、29社3,541プロ
ジェクトのデータを分析した統計情報を公開しています。
 本セミナーでは、それらのデータに対して行った新たな追加分析の結果のうち、特
に興味深い分析結果を紹介します。
 【分析項目例】
 1.生産性・信頼性とその変動要因  
 2.レビューやテストのコントロール 
 3.業種の影響  など
※本セミナーは、2015年3月4日、8月7日及び10月16日開催のセミナーと一部同じ内容
 を含みます

・日時:2015年12月18日(金)13:30~17:30 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:90名
・参加費(税込):3,500円
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151218.html

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11. 定量的なプロジェクト管理・ベンチマーキングのススメ
 ~見える化による生産性・信頼性の向上~ ・・・・・・・・・・・・・・・12/22
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 本セミナーでは、まず、ソフトウェア開発プロジェクトの定量的管理について概説
します。次に、プロジェクト実行中の測定データをそのプロジェクト内で活用する、
定量的プロジェクト管理ツールの概要を説明し、更にデモにより実際の画面、操作に
ついて紹介します。最後に、プロジェクト完了後の測定データを以降の別プロジェク
トに活用する、ベンチマーキングとして、IPA/SECによる「ソフトウェア開発データ
白書」に関する取組みと内容について説明します。
※本セミナーは、2015年7月1日及び10月30日に開催のセミナーと一部同一の内容が含
 まれています

・日時:2015年12月22日(火)13:30~17:30 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:90名
・参加費(税込):2,000円 ※3日間通し
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151222.html

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【4】ソフトウェア高信頼化関連イベント情報
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1.「ソフトウェアテストシンポジウム 2015 東海 JaSST'15 Tokai」 ・・・・・11/6
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 昨年に引き続き、今年度も「ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)2015東海」
(JaSST’15 Tokai)を開催します。
 今回のJaSST Tokai では、「テストで変える/テストで変わる設計品質 ~ テスト
が生み出す新たなソフトウェアの価値 ~ 」とのテーマの下、設計工程におけるテス
ト技術の活用について議論します。テスト工程と設計工程では、その目的の違いから、
それぞれの工程に携わるエンジニアが持つべき考え方や目線に違いがあります。今回
のJaSSTでは、その違いについて考察するとともに、設計工程においてテスト工程の考
え方や技術/ツールを取り入れることで設計品質、ひいては我々が作り出すソフト
ウェアの価値が高まることを示したいと考えています。
 今年もぜひともJaSST Tokaiをよろしくお願いします。

・会期:2015年11月6日(金)9:30 ~ 17:45(~19:30 情報交換会)
・会場:刈谷市総合文化センター アイリス 〔愛知県刈谷市若松町2-104〕
・主催:特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)
    JaSST'15 Tokai 実行委員会
・後援:IPA
・概要:プログラム(予定)
    1.基調講演:「テストから観た実体のモデリングと実装構造の評価
          ~ 検証指向設計の実現に向けて ~」(松尾谷 徹 氏)
    2.ポスターセッション
    3.特別講演/事例発表/ワークショップ
    4.チュートリアル:「【テスト1年生シリーズ】 はじめてみようテスト技法
              ~ テスト技法でバグ退治 ~」
    5.テスト設計コンテスト 東海地域予選
    ※)1、2 は共通、3/4/5はいずれかを選択
・公式サイト:http://www.jasst.jp/symposium/jasst15tokai.html
・参加費(税込):5,940円(3 or 4を選択)、5,400円(5を選択)
・参加申込方法:上記URLから「参加申込み受付開始のおしらせ」のページより
        お申し込みください
・お問い合わせ先:JaSST'15 Tokai 実行委員会事務局
         tokai-query@jasst.jp

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2.「プロセス改善フォーラム定例セミナー ソフトウェア品質の国際標準の新しい
 視点を学ぶ―『つながる世界のソフトウェア品質ガイド』を中心に」・・・・11/6
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 最近のIoTを始めとする「つながるシステム」の広がりの中で、品質の考え方の見
直しが始まっています。プロセス改善から見ても、プロダクト品質は大きな関心事で
す。このセミナーは、IPAがこの6月に発行した「つながる世界のソフトウェア品質ガ
イド」で取り上げられている内容を中心として、そうした新しい視点の展開をしっか
りと学ぶ機会として企画しました。

・会期:2015年11月6日(金)13:30~16:30
・会場:コンピータジャパンセミナールーム〔東京都中央区〕
・主催:プロセス改善フォーラム
・後援:IPA
・概要:詳細は、公式サイトをご覧ください
   1. いまソフトウェア品質に注目する背景
   2. ソフトウェア品質を見る目の新潮流
   3.「つながる世界のソフトウェア品質ガイド」の概要
   4.「ガイド」の活用を考える
   5. 関連するソフトウェア品質関連標準
・公式サイト:http://www.compita-japan.com/forum_contents/workshop_f5.html
・定員:24名
・参加費(税別):23,800円
・参加申込方法:公式サイトからお申し込みください

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3.「JEITA組込み系組込み系ソフトウェア・ワークショップ2015 組込み系開発の実
 践的モデリング ~モデリングを成功させるには~」 ・・・・・・・・・・11/13
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 一般社団法人電子情報技術産業協会ソフトウェア事業委員会では、下記要領にて
「組込み系ソフトウェア・ワークショップ2015」を開催することとなりました。
 JEITA組込み系ソフトウェア開発に関するワークショップも、おかげさまで好評の
うちに今年で9年目を迎えました。
 日本の組込み系ソフトウェア開発の強みは、擦り合わせによる高品質開発にあると
言われていますが、大規模化・複雑化・短納期化・多機種化の潮流の中で、国際競争
力を今後も維持していくことが難しくなってきています。さらに最近では
System of Systems やIoT、IoE の新しい波も到来して、それに対応する必要があり
ます。このような状況への対処として、私たちは品質の強化、開発スピードアップ、
アーキテクトの育成、実践的モデリングというテーマで、今までワークショップを開
催してきました。
 このワークショップでは、南山大学の青山幹雄教授によるモデリングの基調講演を
皮切りに、モデリング手法とツール、そして現場の声をテーマに、オージス総研の
青木淳氏やテクマトリックスの中島裕生氏、富士通の三橋崇氏、デンソーの亀田氏に
よるモデリングのパネルディスカッションを行います。最後に“全員参加107人ワーク
ショップ:徹底議論!モデリングと開発プロセス”と銘打った討論セッションで、
参加者の皆様と自由にご意見、ご質問をしていただきます。これを通じて本音の議論
を期待しています。
 
・会期:2015年11月13日(金)13:00~17:30
・会場:大手センタービル 4階 409~412会議室〔東京千代田区〕
・主催:一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
・後援:IPA、他
・概要:詳細は、公式サイトをご覧ください
・公式サイト:http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=833&ca=1
・定員:150名
・参加費:無料
・参加申込方法:公式サイトからお申し込みください

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4.「JISA VSE標準プロジェクト10周年国際シンポジウム ~小規模開発の過去と未来
 ~」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11/13
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 ソフトウェア/システムの開発に関わる小規模組織の開発プロセスの国際標準
(VSE標準)を策定するプロジェクトが開始されてから今年で10年になります。VSE
標準は、元来、開発の品質や生産性を小規模な開発組織に焦点を当てて向上を図ろう
とする試みです。いま、幅広くチャレンジングな前進期を迎えるのではないかという
予感もあります。そうした期待をかけて、10周年記念のシンポジウムを開催します。

・会期:2015年11月13日(金)14:00~17:00
・会場:機械振興会館 6階会議室(6-67号室)〔東京都港区〕
・主催:一般社団法人情報サービス産業協会・VSE(基本開発プロセス)研究会
・後援:IPA、慶應義塾大学大学院SDM研究所VSEセンター
・概要:詳細は、公式サイトをご覧ください
・実施言語:英語(一部日本語資料、簡易通訳を提供予定)
・公式サイト:http://www.jisa.or.jp/event/tabid/152/pdid/743/Default.aspx
・定員:60名
・参加費:無料
・参加申込方法:公式サイトからお申し込みください

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5.「プロセス改善フォーラム特別セミナー 第4回 プロセス改善特別セミナー
 日本発ソフトウェアプロセス改善のすすめ第2弾『今こそ改善の原点に帰る
 -互いに学ぶ参加型フォーラム-』」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・11/27
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 プロセス改善フォーラムは、誰でも自由に参加できるオープンな議論、交流の場と
して、定期的にSEC成果を含むプロセス改善セミナーを開催しています。今回は昨年
のテーマをもう一歩深掘りし、「日本発ソフトウェアプロセス改善のすすめ 第2弾
『今こそ改善の原点に帰る』」と題する特別セミナーを企画しました。

・会期:2015年11月27日(金)13:15 ~ 18:00
・会場:中央区立産業会館 第一集会室(予定)
・主催:プロセス改善フォーラム
・後援:IPA
・概要:詳細は、公式サイトをご覧ください
 <第一部 5人の講師による講演>
  1. 堀田勝美:
  「モデルから見たプロセスと改善の課題 -日本発プロセス改善のすすめ-」
  2. 宮崎幸生:
  「ソフトウェア工学の成果の上に日本の良さを取り入れよう ~学びて思わざれば
  則くらし、思いて学ばざれば則あやうし~」 
  3. 伏見 諭:
  「ステークホルダとの価値の共有について再考する -アジャイル宣言を叩き台とし
  て-」 
  4. 古井丸一義:
  「人間心理重視のプロセス改善」 ~異論から問題を見つめ直す~
  5. 関 弘充:
  「人間重視のプロセス改善-技術性と人間性の融合-」 ~ITも心の時代へ~
 <第二部 参加者を含めた討議>
  「どうすれば改善はうまくいくのか」
・公式サイト:http://www.compita-japan.com/forum/seminar2015.html
・定員:45名
・参加費(税込):5,000円
・参加申込方法:公式サイトからお申し込みください

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【5】SECからのお知らせ
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1. 報告書公開のお知らせ
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 IPA/SECの事業成果は、下記ウェブページよりご覧いただけます。
 
 《報告書・成果物》
  http://www.ipa.go.jp/sec/reports/index.html

 《SECからのお知らせ》
  http://www.ipa.go.jp/sec/info/index.html

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2.「SWE iPedia」のご紹介
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 「SWE iPedia」は、IPA/SECの公開情報(報告書・講演資料・SEC journalなど)を
検索しやすくした、情報データベースです。是非、ご活用ください。

 SWE iPedia
 http://sec.ipa.go.jp/sweipedia/

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3.「SEC journal 42号」を発行しました
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 SEC journal 最新号、42号を発行しました。

・所長対談は、株式会社デンソー 技監 村山様にお話を伺いました。「つながる世界」
 における車載ソフトウェア開発の最新の動向、そして今後どのような広がりを見せ
 るのか大変興味深いお話を伺えました。
・全3回にわたってお届けした「SWEBOK V3.0 日本語訳版の連続紹介」は今回で最終回
 を迎えました。知識領域について構造図を掲載し、SWEBOK V3.0日本語訳版を読むに
 あたっての留意事項も記述されていており、SWEBOK V3.0 日本語訳版を更に活用する
 ことが可能となります。

 下記URLよりダウンロードできます。是非、ご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

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4.「SEC journal」論文募集中!
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 IPA/SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文
【応募要領】
 1月・4月・7月・11月の各月末日で締切り、審査の後、採録論文は「SEC journal」
に掲載されます。詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 「SEC journal」論文募集
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/papers.html

 「SEC journal」論文賞
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/paper_award.html

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5. SEC BOOKS 販売のお知らせ
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下記の「SEC BOOKS」が、ソフトウェア高信頼化ウェブサイト(SECサイト)から
ご注文いただけます。書籍は、IPA/SECが印刷製本し、直販しています。
 詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html

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6. SEC BOOKS 電子書籍版 販売のお知らせ
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 電子書籍の販売を開始しました。
 Kindle形式にてAmazonよりお買い求めいただけます。是非、ご利用ください。

 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/ebooks.html

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7. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
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 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベントの
開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

※アカウント名[ @IPA_SEC ]は、情報発信専用です
 Twitter上でメッセージなどへの返信は、原則として行いません

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8. 動画コンテンツ「SECセミナー オンデマンド」のお知らせ
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 IPA/SECでは、事業成果の普及、拡大を図るため、これまでに開催したSECセミナー
などの動画をYouTube(IPA Channel)に公開しています。
遠方でSECセミナーを受講できない方や、受講したセミナーを社内で共有したい方な
ど、いつでも好きな時に、セミナーをご視聴いただけます。
プロジェクトメンバーや業務に携わる方々と共有して、是非ご活用ください。

 http://sec.ipa.go.jp/seminar/ondemand/index.html

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【6】IPAからのお知らせ
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IPA 情報処理技術者試験センターからのお知らせ
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■ 組織全体の情報セキュリティ・IT力向上に「情報処理技術者試験」
★ 情報セキュリティマネジメント試験 ★ 平成28年度春期開始
関心の高い「情報セキュリティ分野」に新たな「国家試験」が登場!
情報セキュリティ管理の知識を身に付け、部門を、組織を、情報漏えい等から守る!
受験のお申込み受付は1月中旬開始予定!

詳細はこちら > http://www.jitec.ipa.go.jp/sg/
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★iパス(ITパスポート試験)★ 累計応募者64万人超! 随時実施中
全ての社会人・学生に必須の、ITを利活用するために必要な知識を問う国家試験に
挑む!

お申込みはこちら > https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

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IPA セキュリティセンターからのお知らせ
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 【人材募集】
 情報セキュリティ普及啓発活動支援システム開発 システムアーキテクトの募集
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 IPAセキュリティセンターではシステム開発におけるシステムアーキテクトを募集
しております。皆様のご応募をお待ちしております。

 ◇職員の採用について
  http://www.ipa.go.jp/about/recruit/index.html

 ◇研究員の募集(No.12)
  http://www.ipa.go.jp/security/recruit/staff_list1.html

 ◇嘱託の募集(No.7)
  http://www.ipa.go.jp/security/recruit/staff_list2.html

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IPA広報誌「IPA NEWS」定期送付お申し込み 随時受付中!
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 IPAでは、月ごとの活動内容や成果を幅広くご紹介する広報誌「IPA NEWS」を隔月
発行しております。月ごとの主なトピックスや、現在、IPAが特に力を入れて取り組
んでいる事業などを、わかりやすくご紹介しています。定期送付は無償です。

 ◆詳細、お申し込み方法については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/about/ipa_news/index.html

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--------------- SECサイト http://www.ipa.go.jp/sec/ ---------------------
発行/編集:
  独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 
          技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC) 荒川 明夫
  東京都文京区本駒込二丁目28番8号文京グリーンコートセンターオフィス16階
  TEL : 03-5978-7543 FAX : 03-5978-7517
■「SECメルマガ」は、メルマガ受信のご承諾をいただいた方にお届けしております。
 送付先変更/配信解除は、利用者登録ページから行ってください。
  SEC利用者登録ページ http://sec.ipa.go.jp/
■皆様のご感想、ご意見およびご要望などをお待ちしております。
 SECへのご意見およびご要望は、下記URLからお送りください。
  http://www.ipa.go.jp/about/inquiry_index_0.html
 
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