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ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2015.6.30_第108号

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┃ ☆ 第108号 2015.6.30 ☆ ┃
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「ETWest2015」の出展と「SEC特別セミナー」の開催が、無事に終了しました。会場
へお越しいただいた方に、改めて御礼申し上げます。また、ご参加されていない方
にも、SEC journalやメルマガなどで、内容をご紹介していきます。ご期待ください。
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INDEX
【1】コラム
【2】トピックス
【3】セミナー開催のお知らせ
【4】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【5】SECからのお知らせ
【6】IPAからのお知らせ
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SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターを「IPA/SEC」と表記します。

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【1】コラム
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 逆線表

                             SEC 所長 松本 隆明

 5年後の東京オリンピック・パラリンピックの競技会場建設が本当に間に合うのか、
といった議論が起こっているそうです。実際、現在建て替え中の新国立競技場は、開
閉式の屋根の建設が間に合いそうになく、東京オリンピック・パラリンピックは屋根
なしで迎えることがほぼ確実とのこと。その一方で、来年開催予定のリオ・オリン
ピック・パラリンピックでは、会場の建設や交通網の整備などが依然として遅れてい
るそうですが、間に合わないといった声はあまり聞こえてきません。日本人は心配性
過ぎるのでしょうか。

 筆者は以前、海外の通信キャリアと共同で、共通的に使える調達仕様の開発に従事
したことがあります。その際に今でも強く印象に残っているのが、海外、少なくとも
筆者が付き合った国のエンジニアには、いわゆる「逆線表」という概念がないという
ことでした。通常日本では、開発計画を立てる際に、最終的なカットオーバーの日に
ちが決まっていて、そこから遡って逆方向に開発線表を引いていく、ということをよ
く行います。しかしながら、海外のメンバーからは、それでは実現不可能な線表にな
る可能性があるので合理的な考え方ではないと一蹴されてしまいました。

 確かに、まずは順方向に実現可能な線表を引いていって、最終的に完成が予定日に
間に合わなければ、開発範囲を縮小するなどの変更を行って、また最初から順方向に
線表を引いていく方が合理的かつ論理的です。完成形ありきで、そこから無理やり
遡っていくやり方では、開発途中での変更にも柔軟に対応できないという問題が生じ
ます。その意味では、実現可能な線表で当面の完成形は屋根なしにするという新国立
競技場の開発計画は妥当な考え方で、何ら心配する必要はないのかも知れません。

 こうした国による考え方の違いは、どこからくるのでしょうか。国民性なのでしょ
うか。あるいは教育の違いかも知れません。海外、特に先進国と呼ばれている国では
若年教育において、ディベートなどを通じてLogical Thinking(論理的思考)の考え
方を徹底して叩き込まれます。米国では、Logical Thinkingは読み書き算盤に加えて
21世紀に必要となる基本スキルであるとも言われているそうです。

 こうした発想法の違いによる海外との差は、他にも見受けられます。以前のメルマ
ガで、我が国ではアジャイル開発があまり浸透していないということを書きましたが、
その要因の一つもこのあたりにあるような気がします。予め完成形を決めないで、実
現可能な範囲で徐々に作り上げていくというやり方は、「逆線表」に慣れている人に
とっては、なかなか受け入れ難いやり方なのでしょう。いずれにしても、ビジネスの
スピードがますます高速化する現代においては、こうした「逆線表」の考え方をなる
べく変えていく必要があるのではないかと思います。

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【2】トピックス
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 広がりを見せる「ソフトウェア品質説明のための制度ガイドライン」

                SEC ソフトウェアグループリーダー 中尾 昌善

 出荷した製品に不具合が生じた時、企業にはその品質の説明責任が求められる時代
になってきました。ソフトウェアも同様です。しかし、専門家とは限らない利用者に、
ソフトウェア品質を直接的に理解いただくことは難しいため、一定水準以上の品質を
満たしていることを客観的に確認するソフトウェアの認証制度を設け、それを取得し
ていることが利用者への品質の「見える化」につながると考えました。そこで、
IPA/SECでは、2013年に「ソフトウェア品質説明のための制度ガイドライン」を公開
し、それに基づく認証制度を各業界で設けていただくことを支援してきました。

 この度、本ガイドラインに則った「DEOS認証制度」を開始することが、DEOS協会
(一般社団法人ディペンダビリティ技術推進協会)より発表されました。これは、
ディペンダビリティ技術の認証制度であり、既に2社が認証を受けたとのことです。

 本ガイドラインに則った認証制度は、CSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェ
ア協会)におけるPSQ認証制度(パッケージソフトウェアにおける品質認証制度)が
既にスタートしており、他にも数団体が導入に向けて検討されています。このよう
に、ソフトウェア品質説明のための認証制度の重要性は認知されつつあり、さまざま
な分野の団体に広がりを見せています。

 我国の製品品質の高さは、世界的にも認められているところであり、それを客観的
に示す制度を設けることにより、更なる製品力のプレゼンス向上に寄与できればと考
えています。

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【3】セミナー開催のお知らせ
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1. 定量的なプロジェクト管理・プログラム管理のススメ
 ~見える化による生産性・信頼性の向上~ ・・・・・・・・・・・・・・・・7/1
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 本セミナーでは、まず、ソフトウェア開発プロジェクトの定量的管理について概説
します。次に、定量的プロジェクト管理ツールの概要を説明し、更にデモにより実際
の画面、操作について紹介します。
 また、IPAで利用しているシステムのソフトウェア開発において実践した定量的な
プロジェクト/プログラム管理の事例を紹介します。

・日時:2015年7月1日(水)13:30~17:30 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:90名
・参加費(税込):2,000円 ※SECセミナー受講券対象
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150701.html

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2. アジャイル開発実践セミナー
 「アジャイル型開発におけるプラクティス活用リファレンスガイド」の勘所と活用
 方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7/8
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 IPA/SECではかつて4年間にわたってアジャイル開発に関する調査検討に取り組んで
きました。その後も徐々に我が国におけるその導入率は拡大していますが、これまで
実施したSECセミナーのアンケートによれば、アジャイル開発を導入したいと考えて
いるが実現していないという回答が現時点でもかなりの割合を占めています。
 本セミナーは、そのような方々のために、アジャイル開発を実際にどのように進め
ればよいかについて解説し、ワークショップを交えて具体的に現場課題の発見・解決
を図ります。

・日時:2015年7月8日(水)13:30~18:00 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:60名
・参加費(税込):2,000円 ※SECセミナー受講券対象
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150708.html

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3. 事例から学ぶITサービスの高信頼化へのアプローチ
 ~障害事例の分析から導かれた情報処理システム 高信頼化教訓集~ ・・・・7/10
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 本セミナーではシステム障害の未然防止・影響範囲の縮小を目指し、システムの障
害事例情報の収集・分析と対策の検討を行い、業界・分野を越えて幅広く共有できる
形の「教訓」として整理した「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)
2014年度版」から、事例を含めた教訓を紹介します。

・日時:2015年7月10日(金)13:30~17:00 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:40名
・参加費(税込):2,000円 ※SECセミナー受講券対象
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150710.html

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4. 「非機能要求グレード」実践セミナー
 ~システム基盤の非機能要件定義を講義と演習で身につける~ ・・・・・・7/15
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 本セミナーでは、システム基盤の非機能要件定義を漏れなく効率的に行うことがで
きる手法である「非機能要求グレード」について、講義と演習により、現場で実践的
に活用できる力を身につけていただきます。

・日時:2015年7月15日(水)10:30~18:00 (10:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:60名
・参加費(税込):3,000円 ※SECセミナー受講券対象
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150715.html

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5. SEC高信頼化技術適用事例セミナー
  D-Caseの適用事例に学ぶ、合意形成と説明責任 ・・・・・・・・・・・・・7/17
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 本セミナーでは、関係者間での合意形成や信頼性の保証を行うための技術として
D-Caseを取り上げ、適用するための知識から実際の適用事例を紹介するとともに、関
連する記述を現場で活用した実績、およびD-Caseの技術動向をご紹介します。

・日時:2015年7月17日(金)14:00~17:50 (13:30 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:70名
・参加費(税込):2,000円 ※SECセミナー受講券対象
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150717.html

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6. ESCR+ESPR解説セミナー
 ~組込みソフトウェア品質向上の土台を築く標準リファレンス~・・・・・・7/22
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 本セミナーでは、ESxRシリーズのうち、「組込みソフトウェア開発向けコーディン
グ作法ガイド[C言語版]」(ESCR)及び「組込みソフトウェア向け開発プロセスガ
イド」(ESPR)について解説します。

・日時:2015年7月22日(水)13:30~17:30 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:40名
・参加費(税込):2,000円 ※SECセミナー受講券対象
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150722.html

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7. 『ゴール指向経営』で的を射たIT投資、利益を生む組織に
 ~「GQM+Strategies」の活用で組織内の整合性確保と定量的管理を実現~・・7/29
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 本セミナーでは、ドイツのフラウンホーファー研究機構 実験的ソフトウェア工学
研究所(IESE)において、経営方針や事業方針に沿った情報システムを構築するため
の手法GQM+Strategiesの利用演習を実施します。演習では、ある会社での試行結果を
ベースとして、IPA/SECに設置した委員会や早稲田大学、ITコーディネータ協会研究
会にて検討した成果を交えて体験的に学びます。

・日時:2015年7月29日(水)13:30~17:30 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:40名
・参加費(税込):2,000円 ※SECセミナー受講券対象
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150729.html

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8. IoT時代のセーフティ設計『見える化』
 ~今求められるセーフティ設計と見える化の技術~・・・・・・・・・・・・7/30
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 本セミナーでは、セーフティ設計とその「見える化」について、入門者を対象とし
て、現場でこれらを実施する時に重要なポイントを紹介するとともに、演習を通じて、
解説します。

・日時:2015年7月30日(木)10:00~17:15 (9:30 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:25名
・参加費(税込):3,000円 ※SECセミナー受講券対象
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150730.html

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【4】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
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1.「重要生活機器セキュリティシンポジウム」 ・・・・・・・・・・・・・・7/10
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 一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)は、2014年10月に発足
し、繋がる生活機器におけるセキュリティ対策に向けた具体的な活動計画を策定して
参りました。この度、産学連携に加えて、官との連携も効果的に図ることができ、産
学官連携による有意義な活動のスタートを切る運びとなりました。そこで、生活機器
におけるセキュリティの現状や今後のCCDS活動方針を広くご理解頂くためのシンポジ
ウムを開催させて頂きます。

・名称:CCDS 重要生活機器セキュリティシンポジウム
・日時:2015年7月10日(金)15:30~17:50 (15:15 受付開始)
・会場:沖縄産業支援センター3F 中ホール
・主催:一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
・定員:100名
・参加費:無料
・プログラム:
 「繋がる機器とサイバーセキュリティ」
                     CCDS会長・慶應大学教授 徳田 英幸
 「我が国のサイバーセキュリティ戦略について」
       内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)参事官補佐 伊藤 浩行
 「IPAにおける繋がる機器に向けたセキュリティ標準化への取り組み」
                            IPA 理事 立石 譲二
 「沖縄県生活機器セキュリティ基盤形成促進事業について」
              沖縄県商工労働部情報産業振興課 課長 仲栄真 均
 「IoTにおける脅威の現状とCCDS中期事業戦略概要」
                           CCDS代表理事 荻野 司

詳細とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  https://www.ccds.or.jp/event/2015/20150710.html

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2.「IT検証フォーラム2015」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7/15
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 今年で第3回を迎えますIT検証フォーラムを以下の要領で開催させていただく運び
となりました。ご多用の時期とは存じますが、是非ご参加いただき最新の検証トレン
ドなどの情報を収集していただければと存じます。
 時代はいま、IoT時代を迎え、第四次産業革命とも称されているように、あらゆる
領域にITシステムを活用した変革の波が押し寄せています。
 設立10周年の節目の年にあたり「IoT時代と第三者検証」と題し、社会変化の流れ
の中で、検証のあり方、役割、そして今後の方向性について考えます。

・会期:2015年7月15日(水)10:30~17:30
・会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター〔東京都文京区〕
・主催:一般社団法人IT検証産業協会(IVIA)
・後援:IPA、経済産業省
・協賛:JASA、CSAJ、JISA、JEITA、SMA、IIOT、JSSEC、ASTER
    IPネットワークWG レジデンシャルICT SWG
・概要:IVIA(技術部門)セッション
    IVEC(IT検証技術者認定試験)セミナー
    ワークショップ
    IVIA協会員セッション
    経済産業省殿ご挨拶
    IVIA 10周年記念パネルディスカッション「IoT時代と第三者検証」
・テーマ:『IoT時代と第三者検証』~検証業務の役割、方向性を考える~
・公式サイト:http://www.ivia-forum.jp/
・定員:メインセッション/パネルディスカッション会場 400名
    サブセッション会場 50名~100名
    ワークショップ会場 40名
・参加費(税込):無料
・参加申込方法:公式サイトよりお申込みください。
・お問い合わせ先:IVIA事務局 ivia_office@ivia.or.jp

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3.「製造業ITセミナー ~いま直面する『変革』とITの役割~」・・・・・・・7/17
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 近年、「IoT(Internet of Things、モノのインターネット)」という言葉が、IT
業界を超えて世間に広まっているように、製造業においても「工場の機械または工場
同士をインターネットでつなぎ、収集したデータを使ってより効率的な生産体制を構
築する」、「データを分析し、顧客のニーズをとらえた製品を開発・改善する」など、
システムや製品から収集されるデータを分析し、更なる生産性向上や新製品・新サー
ビス開発などの付加価値につなげる力が求められています。
 本セミナーでは、製造業における競争力強化に必要不可欠なIT・データの戦略的活
用を目的に、「インダストリー4.0」をはじめとする世界・国内の動向や、IT・データ
を製造工程改善および新事業・新サービス創出に活用している事例などを紹介します。

・会期:2015年7月17日(金)14:00~16:30
・会場:ミッドランドホール 
   (ミッドランドスクエア オフィスタワー5階)(名古屋市中村区名駅4-7-1)
・主催:中部経済産業局
・後援:IPA、他
・定員:200名(先着順)
・参加費:無料
・プログラム
   挨拶 中部経済産業局長 井内 摂男
    講演 アクセンチュア株式会社 川原 英司 氏
    講演 法政大学 西岡 靖之 氏  
・詳細・お申込み:下記URLをご参照ください
http://www.chubu.meti.go.jp/b34jyoho/shiryo/20150717smartindustry/20150717.html
・お問合せ先:
  中部経済産業局 地域経済部 次世代産業課 情報政策室 中村、甲斐
  TEL:052-951-0570  FAX:052-950-1764  E-mail:chb-joho@meti.go.jp

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4. 第2回 定量的マネジメントセミナー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・7/31
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 世の中ではIoT(Internet of Things)時代の到来が叫ばれています。IoTとは、あ
らゆるモノがインターネットで繋がり、現場のデータがリアルタイムに収集・解析さ
れ、リアルタイムに現場にフィードバックすることにより効率的な制御、成果の最大
化が可能になるというものです。更に、データによる見える化、データに活用による
最適条件の発見が新たなイノベーションの鍵になると期待されます。一方、IoTの中
核をなすソフトウェア開発の現場はどうでしょうか?進行中のプロジェクトのリアル
タイムな見える化や過去のプロジェクト実績の活用という点では、多くの企業で課題
を抱えているといえます。ソフトウェア開発のイノベーションに向けたアクションと
して、データ活用による高付加価値化を進める必要があると考えられます。
 本セミナーでは、ITプロジェクトにおける定量的マネジメントの概要と進め方、お
よび定量的見える化のためのプラットフォームであるEPMツール「EPM Base」につい
てご紹介します。

・日時:2015年7月31日(金)15:00~17:30 (14:30 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会(PPMA)
・共催:IPA/SEC
・概要:
    1.定量的マネジメントの概要と進め方
                           PPMA代表理事 今井 元一
    2.「EPM Base」を活用した定量的マネジメント概要
        株式会社オリジネィション R&Dセンター ディレクター 大和田 裕
・定員:40名
・参加費:無料
・参加お申込:PPMAホームページからお申込みください。 http://www.ppma.jp
・お問い合わせ先:PPMAホームページからお願い致します。
         お問い合わせの際は「第2回定量的マネジメントセミナーの件」
         と明記してください

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5.「ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015 (SES2015)」
  発表募集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9/7-9
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 本シンポジウムでは、ソフトウェア工学の多様な技術分野に関して、産学の研究
者・技術者・実務者間での活発な議論の場を提供したいと考えております。
 論文発表、ポスター展示、ワークショップ、基調講演、チュートリアル、技術セミ
ナー等を企画しています。産学の研究者だけでなく、研究・開発成果の共有に興味の
ある技術者・実務者の皆様の参加・発表を広く募集します。ふるってご応募ください
ますよう、お願い申し上げます。

・会期:2015年9月7日(月)~ 9日(水)
・会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 〔横浜市港北区日吉〕
・主催:情報処理学会 ソフトウェア工学研究会
・後援:IPA
・協賛:IEICE、JSSST、JEITA、JST、JISA、JASA、JUSE、SEA、SIGEMB、SIGSS、
    KBSE、ASTER、UMTP
・公式サイト: http://ses.sigse.jp/2015/
・プログラム概要:基調講演、チュートリアル、技術セミナー、ワークショップ
         研究論文・実践論文(査読付)、一般論文(査読なし)、
         ポスター展示、問題提起セッション
・発表募集:
  □査読付研究論文・実践論文(投稿締切りました)
  □ワークショップ(提案締切りました)ポジションペーパー締切 7月29日
  □一般論文(査読なし)       申込締切 7月28日、投稿締切 8月11日
  □ポスター展示・ポスター論文あり  投稿締切 8月 5日
  □ポスター展示・ポスター論文なし  投稿締切 8月17日
  □問題提起セッション(スライドのみ)申込締切 8月 5日
・投稿方法: http://ses.sigse.jp/2015/cfpaper.html をご参照ください。
・参加費・参加申込方法:本シンポジウムの上記URLをご参照ください。
            ※掲載は7月頃を予定しております
・お問い合わせ先:SES2015実行委員会 http://ses.sigse.jp/2015/contact.html

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【5】SECからのお知らせ
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1. 報告書公開のお知らせ
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 IPA/SECの事業成果は、下記ウェブページよりご覧いただけます。
 
 《報告書・成果物》
  http://www.ipa.go.jp/sec/reports/index.html

 《SECからのお知らせ》
  http://www.ipa.go.jp/sec/info/index.html

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2.「SWE iPedia」のご紹介
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 「SWE iPedia」は、IPA/SECの公開情報(報告書・講演資料・SEC journalなど)を
検索しやすくした、情報データベースです。是非、ご活用ください。

 SWE iPedia
 http://sec.ipa.go.jp/sweipedia/

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3.「SEC journal 40号」を発行しました
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・所長対談は、INCOSEのジェイムズ・マーティン氏をお迎えしました。IoTの利活用
 が盛んになるにつれ、ますます重要性を増すシステムズエンジニアリングについて、
 最前線で活躍されている氏の見識を存分に伺える内容に仕上がりました。
・前号で速報をお伝えした、SECjournal論文賞の受賞者からのコメントをお届けいた
 します。該当論文掲載号と併せてご覧ください。
・今号より、SEC専門委員であり、SC7/WG20委員でもある新谷勝利氏によるSWEBOK
 (Software Engineering Body of Knowledge)日本語版解説の連載を開始しました。
 氏独特の語り口で、わかりやすく解説しています。

 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

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4.「SEC journal」論文募集中!
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 IPA/SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文
【応募要領】
 1月・4月・7月・11月の各月末日で締切り、審査の後、採録論文は「SEC journal」
に掲載されます。詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 「SEC journal」論文募集
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/papers.html

 「SEC journal」論文賞
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/paper_award.html

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5. SEC BOOKS 販売のお知らせ
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下記の「SEC BOOKS」が、ソフトウェア高信頼化ウェブサイト(SECサイト)から
ご注文いただけます。書籍は、IPA/SECが印刷製本し、直販しています。
 詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html

============================================================================
6. SEC BOOKS 電子書籍版 販売のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 電子書籍の販売を開始しました。
 Kindle形式にてAmazonよりお買い求めいただけます。是非、ご利用ください。

 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/ebooks.html

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7. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
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 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベントの
開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

※アカウント名[ @IPA_SEC ]は、情報発信専用です
 Twitter上でメッセージなどへの返信は、原則として行いません

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【6】IPAからのお知らせ
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 IPA 国際標準推進センターから
----------------------------------------------------------------------------
 情報の価値を最大化する「共通語彙基盤」セミナー
 ~“つながる”データ “つながる”システム~(福岡) 開催のご案内
============================================================================
「共通語彙基盤」を活用することで、効率的なオープンデータの構築を目指してい
る先進自治体での事例を中心に、「データ」の活用について、デモを交えつつ説明し
ます。
 今回は福岡会場での開催となりますが、この後9月には、仙台、札幌、大阪でも
開催します。

 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
  http://goikiban.ipa.go.jp/node1042

============================================================================
 IPA 情報処理技術者試験センターから
----------------------------------------------------------------------------
◇◆◇iパス(ITパスポート試験)のご案内◇◆◇
============================================================================
 情報技術(IT)を利活用する社会人としてだれもが共通に備えておくべきITに関す
る基礎知識を問う国家試験「iパス」は、全国100箇所以上の会場で、CBT(Computer
Based Testing)方式により随時実施しています。多くの皆様の挑戦をお待ちしてお
ります。

 >>> iパスに関する詳しい情報はこちら↓ <<<
  https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

============================================================================
 IPA セキュリティセンターからのお知らせ
============================================================================
「ウイルスの脅威」、「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした
 情報セキュリティ学習用の映像コンテンツを公開中
----------------------------------------------------------------------------
「ウイルスの脅威」や「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした映像
コンテンツをYouTube「IPA Channel」で公開しています。
 社内研修や自己学習に是非ご活用下さい。

 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/videos/

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 スマホで見る情報セキュリティマンガ「レイとランのスマホ事情」公開
----------------------------------------------------------------------------
 スマートフォンが急速に普及する中、盗難・紛失や不正アプリに関するトラブルも
増えています。このような実態を受け、スマートフォンで見る情報セキュリティマン
ガ「レイとランのスマホ事情」(全6話)をIPAのWebページで公開しています。

 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/love_smartphone_life/comics/

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 IPA広報誌「IPA NEWS」定期送付お申し込み 随時受付中!
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 IPAでは、月ごとの活動内容や成果を幅広くご紹介する広報誌「IPA NEWS」を隔月
発行しております。月ごとの主なトピックスや、現在、IPAが特に力を入れて取り組
んでいる事業などを、わかりやすくご紹介しています。定期送付は無償です。

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