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ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2015.5.29_第107号

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┏ SECメルマガ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 第107号 2015.5.29 ☆ ┃
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6月10~11日にグランフロント大阪で開催される「ETWest2015」への出展と6月18日
に東京大学伊藤謝恩ホールで開催する「SEC特別セミナー」に向けて、準備を進めて
います。夏を先取りしたような暑さが続きますが、是非会場へ足をお運びください。
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INDEX
【1】コラム
【2】セミナー開催のお知らせ
【3】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【4】SECからのお知らせ
【5】IPAからのお知らせ
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SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターを「IPA/SEC」と表記します。

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【1】コラム
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コラム1  ------------------------------------------------------------------

 深夜に起きたテレビの怪

                             SEC 所長 松本 隆明

 先日、某電機メーカー製の液晶テレビで深夜に電源のオン・オフを繰り返すという
トラブルが発生しました。マスコミでも大きく取り上げられましたので、ご存じの読
者も多いことと思います。実際、深夜に見ていたテレビが突然点いたり消えたりした
ら、故障かと思うよりも何か怪奇現象的で薄気味悪くなってしまうのではないでしょ
うか。

 原因は、テレビに内蔵されているソフトウェアの不具合によるものです。テレビに
内蔵されているソフトウェアもWindows updateのように、必要に応じて更新する必要
がありますが、この更新ソフトは現在はデジタル放送波(地上波デジタルやBS放送)
に載せて配信するという方法で行われています。更新の必要が生じると、まずはいつ
何社製のテレビの更新情報を配信するかというスケジュール情報を放送局から3分に
1回という頻度で定期的に流します。スケジュール情報を受け取ったテレビ側のソフ
トウェアでは、自身の機器の更新かどうかを判断して、そうであればスケジュールに
従って更新情報を受け取る準備を行うことになります。

 今回のケースでは、このスケジュール情報を受信した際のソフトウェアの処理に不
具合があり、テレビが再起動してしまう状態に陥ったものでした。さらに再起動する
と、3分後にはまた同じスケジュール情報を受信しますので、また不具合により再起
動に陥るということを繰り返すこととなってしまいました。このトラブルは、とりあ
えずはスケジュール情報の配信を停止することで回避したようですが、それに伴って
不具合の発生した会社製以外のテレビの更新スケジュールの配信もストップしてしま
いました。

 今回のトラブルは、2つの意味で大きなインパクトがあったと思います。まずは、
今やテレビもソフトウェアで動いているということを改めて広く知らしめたというこ
とです。実際、テレビに搭載されているソフトウェアの規模は、今では数100万ス
テップから1,000万ステップを超えるほどの規模になっているそうです。もう1点は、
テレビもネットワークに接続されて制御されているということです。利用者がテレビ
をインターネットにつないでいなくとも、実は放送波を通じて映像の配信だけでな
く、機器の制御が行われていたということです。広い意味ではIoT(Internet of
Things)のひとつの形態と言えるのではないでしょうか。

 今やさまざまな機器やシステムがネットワークを通じて相互に接続されるように
なり、ひとたびトラブルが発生するとその影響範囲はこれまでよりはるかに広範囲と
なり、またその内容も複雑化してきます。システムが高度に連携する時代にあっては、
単にコンポーネントの信頼度を上げるだけではなく、システム全体として安全性やセ
キュリティが保たれているかどうかをきちんと考えて設計していく必要があります。

 IPA/SECでは、システム指向で安全性やセキュリティを考えていく方法論を提唱し
て世界的にも著名なマサチューセッツ工科大学のナンシー・レブソン教授をお招き
し、6月18日(木)にSEC特別セミナーを開催する予定です。この方法論は、日本でも
航空宇宙や自動車等の適用事例が増えつつあり、セミナーではそうした事例のご紹介
も行う予定ですので、皆様にも是非ご参加いただければと思います。

 ※SEC特別セミナーの詳細は、本メルマガ【2】2.に掲載しています

コラム2  ------------------------------------------------------------------

 Software Industry 4.0
 ~今こそチャンス! ソフトウェア産業のイノベーション~

                   SEC システムグループリーダー 山下 博之

 最近、「インダストリー4.0」という語をメディアやイベント等でよく目にします。
これは、デジタル化によって製造業を根本的に変革し、製造コストを大幅に削減する
というドイツの国を挙げた一大プロジェクトの呼称です。この、言わば「第4次産業
革命」の内容は極めて野心的であり、メディア等ではさまざまな例が紹介されていま
すが、それらを通した私の理解は次のようなものです。すなわち、(同一工場内ある
いは複数工場にまたがる)製造機械とその機械によって作られる製造物とが“インテ
リジェンス”を持ち、製造プロセスにおいて機械同士、機械と製造物、さらには製造
物同士が“相互にコミュニケーション”することにより、人手を介することなく最終
製品を完成させる仕組みを目指す、というものです。そして、この仕組みでキーとな
るのは「ソフトウェア」です。

 わが国でも、つい1週間ほど前に経済産業省が所管する産業構造審議会商務流通情
報分科会情報経済小委員会が「中間取りまとめ~CPSによるデータ駆動型社会の到来
を見据えた変革~」を取りまとめ、インダストリー4.0の基本となるCPS(Cyber
Physical System)やIoT(Internet of Things)の進展に向けた施策の方向性を明ら
かにしました。その中で技術的な方向性がいくつか示されていますが、ソフトウェア
が重要な役割を担うものと考えられます。

 このような背景から、今後、これまで以上にソフトウェアの重要性が高まっていく
ことになりますが、そのソフトウェア自身の製造については、どうでしょうか?十分
に効率化されているでしょうか?

 わが国の労働生産性は諸外国に比べて低いと言われています。ソフトウェア開発の
現状が労働集約型になっていることから考えると、ソフトウェア産業はその例外では
ありません。実際、IPA/SECが有志企業のご協力に基づいて蓄積しているソフトウェ
ア開発データの分析によれば、ここ5年間程度、ソフトウェア開発の生産性はほとん
ど変化していません。また、一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
が行ったソフトウェアメトリックス調査2014によれば、テストツールの活用があまり
進んでいないという実態が明らかになっています。すなわち、テストツールを使用し
ている割合は27%であり、さらに、使用していると回答したうち、その用途について
は、テスト結果比較が71.3%であり、テスト手順再現は11.8%、テストケース自動生
成は2.2%にすぎません。

 ソフトウェアの生産効率を高める方策のひとつとして、ツール、特にアプリケー
ション開発のライフサイクル全般を管理する(ALM:Application Lifecycle
Management)ツールの活用をもっと進める必要があるのではないでしょうか。コラム
のタイトルの「Software Industry 4.0」という語はこのような思いを込めたもので
すが、先日、Facebookの友人も同じ語を用いていることを知りました。

 IPA/SECでは、ソフトウェア開発そのものではありませんが、開発プロジェクトの
定量的管理を支援するEPMツールをオープンソースとして公開しています。最近、
これを拡張したツールがある企業から発表されています。また、ツールではありませ
んが、IPA/SECではアジャイル開発について調査・検討を行い、その結果を公開して
います。アジャイル開発は,冒頭で述べた仕組み・社会では必須となるソフトウェア
開発のスタイルのひとつと言えます。描く近未来のシステム、そして社会の実現を左
右するソフトウェア。今後とも、高品質なソフトウェアの効率的な開発のための取組
みについて、幅広い方々と共に考えていければと思います。

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【2】セミナー開催のお知らせ
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1. ETWest2015併催:IPAセミナー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6/10-11
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 本セミナーは、「Embedded Technology West 2015/組込み総合技術展 関西」に
て2日間、8部構成で実施するセミナーです。

・日時:2015年6月10日(水)11:00~16:50 (10:30 受付開始)
    2015年6月11日(木)11:00~16:20 (10:30 受付開始)
・会場:グランフロント大阪 タワーC 8階(Room C02)
・主催:一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)
・共催:IPA
・定員:各100名
・参加費:無料
・プログラム詳細とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/sec/seminar/20150610.html

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2. SEC特別セミナー システムベースのエンジニアリング最新動向 ・・・・・6/18
   複雑化するシステムの安全性とセキュリティを確保するためにすべきこと!
   ~システムのセーフティ/セキュリティに携わるすべての方へ~
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 IPA/SECは、システム安全性解析手法として、システム理論に基づく事故モデルの
STAMP、ハザード分析を行うためのSTAMP/STPA(System Theoretical Process
Analysis)、事故解析を行うためのSTAMP/CAST(Causal Analysis based on STAMP)
に着目し、これらの有効性・活用方法を検討すると共に、我が国における活用方法の
確立と普及展開を目指して活動しています。
 本セミナーでは、STAMPの提唱者である米国MITのナンシー・レブソン教授を招聘し、
STAMPの解説や適用事例について紹介すると共に、セキュリティ分野へのSTAMPの適用
など、MITにおける先進の研究動向について紹介します。
 この他、日本人有識者による、我が国におけるSTAMPの現状と具体的適用事例につ
いても紹介し、米国と日本におけるSTAMPの最新動向について解説します。

・日時:2015年6月18日(木)13:00~17:30 (12:30 受付開始)
    ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
    早めのご登録をお願いいたします。[申込み締切日:6月17日(水)]
・会場:東京大学 伊藤謝恩ホール 〔東京都文京区〕
    地図・アクセス: http://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/access.html
・主催:IPA 技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
・定員:200名
・プログラム:
 1.【講演】(同時通訳付き)
 「A New Way to Engineer for Safety and Security」
  マサチューセッツ工科大学(MIT)
  航空宇宙学部 教授 エンジニアリングシステム学科 教授
  ナンシー・レブソン(Nancy Leveson)氏
2.【パネルディスカッション】(同時通訳付き)
 「日本におけるSTAMP活用の仕方について」
 ◆テーマ
  ・日本での適用可能な領域
  ・適用する際の課題・留意点
  ・人材育成について
 ◆モデレーター
  ・IPA/SEC 所長 松本 隆明
 ◆パネラー
  ・マサチューセッツ工科大学(MIT)
   航空宇宙学部 教授 エンジニアリングシステム学科 教授
   ナンシー・レブソン(Nancy Leveson)氏
  ・公立大学法人会津大学
   コンピュータ理工学部 コンピュータ理工学科 コンピュータ産業学講座 教授
   兼本 茂 氏
  ・有人宇宙システム株式会社
   有人宇宙システム安全開発保証部 グループリーダー
   野本 秀樹 氏
  ・国立大学法人九州大学
   大学院システム情報科学研究院 准教授
   日下部 茂 氏
  ・日産自動車株式会社
   第一パワートレイン開発本部
   パワートレイン性能開発部 システムズエンジニアリング推進グループ 主担
   中沢 孝志 氏
・参加費(税込):5,000円
      当日受付にて、現金でお支払ください。
      ※領収書は、当日受付にて発行します
・配布:IPA/SECが発行している書籍(SEC BOOKS)を一冊差し上げます。
・セミナーの詳細・お申し込みについては、下記URLをご覧ください。
   http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150618.html

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3. 共通フレーム解説とプロセス改善推進セミナー ・・・・・・・・・・・・・6/24
  ~ソフトウェア開発プロセスにおける組織の課題を見つけて改善するために~ 
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 本セミナーでは、まず最初に、国際標準に準拠したSLCPの規定である「共通フレー
ム2013」について解説します。その後、一般的なプロセス改善手法のひとつとして
IPA/SECが提供しているプロセスアセスメントモデルである「SPEAK-IPA」について解
説します。さらに、比較的小規模組織向けのプロセス改善手法として、ソフトウェア
の開発・保守・運用等の現場において、プロセスモデルを意識せずに、関係者の気付
きから課題を見つけ出し、自ら課題解決策を策定するためのナビゲーション手法であ
る「SPINA3CH(スピナッチキューブ)自律改善メソッド」について解説します。

・日時:2015年6月24日(水)13:40~18:00 (13:10 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・共催:一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
・定員:90名
・参加費(税込):3,000円
・配布物:SEC BOOKS 共通フレーム2013
     SEC BOOKS プロセス改善ナビゲーションガイド~自律改善編~
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150624.html

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【3】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
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1.「HCD-Netフォーラム2015」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/30-31
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 今日の急激に変化するビジネス環境において、イノベーションの必要性が高まり、
人々に新たな価値を提供することが求められています。製品・サービス開発にあたっ
ては、必要な機能を満たすだけでなく、それらを使って「何ができるか」に焦点を
絞っています。すなわち、「モノ(人工物)」の機能品質だけでなく、「コト(体
験)」をもたらす利用品質に注目が集まっていると言えます。
HCD-Netは、機器やシステムの開発に利用品質を高め、ユーザーに優れた体験や
サービスを提供する「人間中心設計(HCD)」を効果的に導入することを目的として
活動をスタートし、今年で10年目を迎えました。今年度のHCD-Netフォーラムは、全
体テーマを「HCDの明日 -これまでの10年、これからの10年-」としました。
 このフォーラムを通して、さらなる「人間中心設計(HCD)」のあり方、優れた
ユーザー体験やサービスのあり方を皆さまと共に考えていきたいと思います。
 ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

・会期:2015年5月30日(土)13:00~20:00、31日(日)10:00~17:00
・会場:東海大学高輪キャンパス 〔東京・高輪〕
・主催:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構
・後援:IPA、経済産業省
・概要:プログラム
    30日(土)
    基調講演「新しい企業のマネジメントスタイルとイノベーション」
                    C Channel社長(LINE元社長)森川亮氏
    パネルディスカッション 
            隈元章次氏、渡邊恵太氏、持丸正明氏、武山政直氏、他
    31日(日)
    講習会「初心者・初学者のためのHCD」、「HCDとビジネス」、
       「HCDと認定専門資格」、「最新のHCD」
・公式サイト:http://www.hcdnet.org/event/forum/hcd-net2015.php
・参加費(税込):~11,000円(全セッション参加の場合)
・参加申込方法:公式サイトをご覧ください。
・お問い合わせ先:HCD-Netフォーラム実行委員会事務局 secretariat@hcdnet.org

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2.「第7回PPMAセミナー」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6/26
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 ITプロジェクトを計画通りに完遂し、安定した事業運営を実現することはユーザー
企業・組織にとって至上命題ですが、メディアでもしばしば取り上げられる通りITプ
ロジェクトや稼働後のシステムのトラブルは後を絶たず、有効な解決策が見いだされ
ないまま今日に至っています。
 今回の第7回PPMAセミナーでは、そのような課題の解決策として、ITプロジェクト
管理の進め方に関する提言と、オリジネィション社が開発した新たな見える化ツール
である「EPM Base」をもとにした定量的プロジェクト管理についてご紹介します。

・会期:2015年6月26日(金)14:00~17:00
・会場:TEPIAホール 会議室 〔東京都港区〕
・主催:一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会(PPMA)
・共催:株式会社オリジネィション
・後援:IPA
・概要:プログラム
    1.ITプロジェクト管理の新たな概念
       一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会 代表理事
株式会社オリジネィション 代表取締役 今井 元一
    2.EPM Baseを活用した定量的プロジェクト管理
       株式会社オリジネィション R&Dセンター ディレクター 大和田 裕
・定員:40名
・参加費:無料
・参加お申込:PPMAホームページからお申込みください。 http://www.ppma.jp
・お問い合わせ先:PPMAホームページからお願い致します。
       お問合せの際は「第7回PPMAセミナーの件」と明記してください

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3.「ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015 (SES2015)」
  発表募集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9/7-9
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 本シンポジウムでは、ソフトウェア工学の多様な技術分野に関して、産学の研究
者・技術者・実務者間での活発な議論の場を提供したいと考えております。
 論文発表、ポスター展示、ワークショップ、基調講演、チュートリアル、技術セミ
ナー等を企画しています。産学の研究者だけでなく、研究・開発成果の共有に興味の
ある技術者・実務者の皆様の参加・発表を広く募集します。ふるってご発表ください
ますよう、お願い申し上げます。

・会期:2015年9月7日(月)~ 9日(水)
・会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 〔横浜市港北区日吉〕
・主催:情報処理学会 ソフトウェア工学研究会
・後援:IPA
・協賛:IEICE、JSSST、JEITA、JST、JISA、JASA、JUSE、SEA、SIGEMB、SIGSS、
    KBSE、ASTER、UMTP
・公式サイト: http://ses.sigse.jp/2015/
・プログラム概要:基調講演、チュートリアル、技術セミナー、ワークショップ
         研究論文・実践論文(査読付)、一般論文(査読なし)、
         ポスター展示、問題提起セッション
・発表募集:
  □査読付研究論文・実践論文      投稿締切ました
  □ワークショップ   提案締切 5月29日、ポジションペーパー締切 7月29日
  □一般論文(査読なし)       申込締切 7月28日、投稿締切 8月11日
  □ポスター展示・ポスター論文あり  投稿締切 8月 5日
  □ポスター展示・ポスター論文なし  投稿締切 8月17日
  □問題提起セッション(スライドのみ)申込締切 8月 5日
・投稿方法: http://ses.sigse.jp/2015/cfpaper.html をご参照ください。
・参加費・参加申込方法:本シンポジウムの上記URLをご参照ください。
            ※掲載は7月頃を予定しております
・お問い合わせ先:SES2015実行委員会 http://ses.sigse.jp/2015/contact.html

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4.「SPI Japan 2015」
-ソフトウェアプロセス改善カンファレンス 発表募集-・・・・・・・・10/21-23
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ソフトウェアプロセス改善カンファレンス(SPI Japan 2015)本会議の発表募集を
5月26日まで行います!今までの活動成果や失敗から得た知見、現在進めている活動
で紹介・議論したい内容などがあれば、奮ってご応募ください。

・応募日程:
発表応募の締切 2015年5月26日(火)
採否通知 2015年7月中旬(予定)
発表資料等の提出締切 2015年9月下旬(予定)
・カンファレンス開催日程:
   2015年10月21日(水)午後 ~ 10月23日(金)午前 本会議
   2015年10月23日(金)午後 チュートリアル
・会場:姫路商工会議所(兵庫県姫路市)
    https://www.himeji-cci.or.jp/accessmap
・主催:日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
・後援:IPA、他
・概要:本会議 発表(20~30事例)、基調講演、トーク&納得セッション、
意見交換会、パネルディスカッションなど予定
・公式サイト: http://www.jaspic.org/events/sj/spi_japan_2015/
・参加費:本会議で発表される方の参加費は上記URLをご参照ください。
通常のご参加の場合の参加費は別途ご案内いたします。
※参加募集案内とともに参加費を掲載予定です
※掲載は7月下旬~8月上旬を予定しております

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【4】SECからのお知らせ
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1. イベント開催・出展のお知らせ
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【出展】Embedded Technology West 2015/組込み総合技術展 関西 ・・・・6/10-11

 ブースプレゼン・SEC先端技術入門ゼミのプログラムを公開しました。 
 IPAブースでは、各種アンケートにお答えいただくと、IPA/SECの事業成果を収録
 したDVD-ROM、またはSEC BOOKS(書籍)を進呈します。
 皆さまのご参加をお待ちしております。

 http://www.ipa.go.jp/sec/events/20150610.html

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2. 報告書公開のお知らせ
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 IPA/SECの事業成果は、下記ウェブページよりご覧いただけます。
 
 《報告書・成果物》
  http://www.ipa.go.jp/sec/reports/index.html

 《SECからのお知らせ》
  http://www.ipa.go.jp/sec/info/index.html

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3.「SWE iPedia」のご紹介
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 「SWE iPedia」は、IPA/SECの公開情報(報告書・講演資料・SEC journalなど)を
検索しやすくした、情報データベースです。是非、ご活用ください。

 SWE iPedia
 http://sec.ipa.go.jp/sweipedia/

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4.「SEC journal 40号」を発行しました
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・所長対談は、INCOSEのジェイムズ・マーティン氏をお迎えしました。IoTの利活用
 が盛んになるにつれますます重要性を増すシステムズエンジニアリングについて、
 最前線で活躍されている氏の見識を存分に伺える内容に仕上がりました。
・前号で速報をお伝えした、SECjournal論文賞の受賞者からのコメントをお届けいた
 します。該当論文掲載号と併せてご覧ください。
・今号より、SEC専門委員であり、SC7/WG20委員でもある新谷勝利氏によるSWEBOK
 (Software Engineering Body of Knowledge)日本語版解説の連載を開始しました。
 氏独特の語り口で、わかりやすく解説しています。

 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

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5.「SEC journal」論文募集中!
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 IPA/SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文
【応募要領】
 1月・4月・7月・11月の各月末日で締切り、審査の後、採録論文は「SEC journal」
に掲載されます。詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 「SEC journal」論文募集
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/papers.html

 「SEC journal」論文賞
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/paper_award.html

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6. SEC BOOKS 販売のお知らせ
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下記の「SEC BOOKS」が、ソフトウェア高信頼化ウェブサイト(SECサイト)から
ご注文いただけます。書籍は、IPA/SECが印刷製本し、直販しています。
 詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html

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7. SEC BOOKS 電子書籍版 販売のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 電子書籍の販売を開始しました。
 Kindle形式にてAmazonよりお買い求めいただけます。是非、ご利用ください。

 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/ebooks.html

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8. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
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 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベントの
開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

※アカウント名[ @IPA_SEC ]は、情報発信専用です
 Twitter上でメッセージなどへの返信は、原則として行いません

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【5】IPAからのお知らせ
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 IPA 情報処理技術者試験センターから
◇◆◇iパス(ITパスポート試験)のご案内◇◆◇
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 情報技術(IT)を利活用する社会人としてだれもが共通に備えておくべきITに関す
る基礎知識を問う国家試験「iパス」は、全国100箇所以上の会場で、CBT(Computer
Based Testing)方式により随時実施しています。多くの皆様の挑戦をお待ちしてお
ります。

 >>> iパスに関する詳しい情報はこちら↓ <<<
  https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

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 IPA セキュリティセンターからのお知らせ
============================================================================
「ウイルスの脅威」、「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした
 情報セキュリティ学習用の映像コンテンツを公開中
----------------------------------------------------------------------------
「ウイルスの脅威」や「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした映像
コンテンツをYouTube「IPA Channel」で公開しています。
 社内研修や自己学習に是非ご活用下さい。

 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/videos/

----------------------------------------------------------------------------
 スマホで見る情報セキュリティマンガ「レイとランのスマホ事情」公開
----------------------------------------------------------------------------
 スマートフォンが急速に普及する中、盗難・紛失や不正アプリに関するトラブルも
増えています。このような実態を受け、スマートフォンで見る情報セキュリティマン
ガ「レイとランのスマホ事情」(全6話)をIPAのWebページで公開しています。

 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/love_smartphone_life/comics/

============================================================================
 IPA広報誌「IPA NEWS」定期送付お申し込み 随時受付中!
----------------------------------------------------------------------------
 IPAでは、月ごとの活動内容や成果を幅広くご紹介する広報誌「IPA NEWS」を隔月
発行しております。月ごとの主なトピックスや、現在、IPAが特に力を入れて取り組
んでいる事業などを、わかりやすくご紹介しています。定期送付は無償です。

 ◆詳細、お申し込み方法については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/about/ipa_news/index.html

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--------------- SECサイト http://www.ipa.go.jp/sec/ ---------------------
発行/編集:
  独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 
          技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC) 荒川 明夫
  東京都文京区本駒込二丁目28番8号文京グリーンコートセンターオフィス16階
  TEL : 03-5978-7543 FAX : 03-5978-7517
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 SECへのご意見およびご要望は、下記URLからお送りください。
  http://www.ipa.go.jp/about/inquiry_index_0.html
 
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