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ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2015.4.30_第106号

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┃ ☆ 第106号 2015.4.30 ☆ ┃
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陽射しが暖かい季節になりました。春はイベントの季節。IPAは、5月13日から3日間、
東京ビッグサイトで開催される第12回情報セキュリティEXPO[春]に出展します。
SECの事業成果等もブースプレゼンや展示でご紹介します。是非、ご期待ください。
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INDEX
【1】コラム
【2】セミナー開催のお知らせ
【3】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【4】SECからのお知らせ
【5】IPAからのお知らせ
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SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターを「IPA/SEC」と表記します。

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【1】コラム
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コラム1  ------------------------------------------------------------------

 基盤ソフトウェア再び

                             SEC 所長 松本 隆明

 最近IoT(Internet of Things)やCPS(Cyber Physical Systems)というキーワー
ドをよく耳にします。ハードウェア機器の性能向上、ならびにIPv6の普及によりイン
ターネット上に十分なアドレス空間が確保されることで、様々なセンサーやデバイス
がインターネットに直接接続され、IoTという環境が作り上げられます。こうしたIoT
環境をベースとし、実社会の状況を直接的に反映するセンサーやデバイスがサイバー
空間の強力なコンピューティングパワーと結びついてCPSを生み出します。

 CPSの活用例としてスマート・シティやスマート・インダストリーなどが注目され
ています。スマート・シティでは、スペインのバルセロナ市での取り組みが有名で
す。バルセロナ市はスマート・シティに関する世界の規範となるべく、スマート・
ライティングやスマート・トランスポーテーション等各種のスマート・サービスの
実現に力を入れています。実際、今や市の街灯の50%はリモートコントロールで制御
されており、通行量に応じて照度を動的に変更して省エネを実現しているそうです。
また、スマート・インダストリーでは、ドイツのインダストリー4.0や米国のインダ
ストリー・インターネットの取り組みが大々的に取り上げられています。

 CPSにより直接的に社会生活がコンピューターによって制御されるようになること
で、それを制御するソフトウェアの不具合による影響は計り知れないものとなってき
ます。街灯の制御といえども、通行者が居るにも関わらず照度が低ければ、通行も危
険ですし、犯罪のきっかけとなる可能性も生じます。サービスの安全性という点では
アプリケーションに注目が行きがちですが、筆者はサービスを支えるOS等の基盤ソフ
トの高信頼化が今後、より重要になってくるのではないかと思います。

 従来のOS技術は、ハードウェア障害に対するリカバリーを主な目的としていたので、
制御の対象となるハードウェアの動作は、ある程度分かっていることが前提でした。
もちろんハードウェアが予期せぬ動作をするケースもありますが、その影響範囲は想
定することができましたので、対処方法を予め組み込んでおくことが可能でした。し
かしながら、CPSになると、様々なセンサーやデバイスが勝手につながってくること
となり、動作の予測が極めて難しくなってくることが危惧されます。つながってくる
センサーやデバイスを診断、認識して、どのような動作をするものなのかを予測して
制御するといったOS自身のインテリジェンスがさらに必要になってくるのではないで
しょうか。また、ハードウェアの不具合による影響範囲を局所化して、自らの構成を
動的に変更するいわゆる自己適合型のアーキテクチャとする必要もでてきます。

 実用的なOSの開発には膨大な時間とコストがかかるため、カットアンドトライで先
進的な技術を試しながらというのは現実的には難しいとは思います。また、最近のソ
フト開発がアプリ開発重視の傾向にあることもあって、基盤ソフトの分かるエンジニ
アが少ないという問題もあります。いずれにしても、今こそOSなどの基盤ソフト開発
への取り組みを強化して、新たなアーキテクチャに基づく基盤ソフトを構築していく
タイミングなのではないかと思います。


コラム2  ------------------------------------------------------------------

 ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業(RISE)のご紹介

                            SEC 調査役 小沢 理康

○ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業(RISE)とは
  ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業は、我が国のソフトウェア工学・シ
 ステム工学の振興およびその成果の産業界への移転を通じて、ソフトウェアの信頼
 性向上に貢献することを目的に、大学・公的研究機関から、ソフトウェア工学・シ
 ステム工学に係わる研究提案を広く公募しています。

○募集研究テーマについて
  本研究支援事業は2012年度から開始し、2012年度に5件、2013年度に5件、2014年
 度に4件の研究提案を採択してきました。公募にあたっては、いくつかの研究テー
 マ(区分)を指定しており、これら研究テーマは業界ニーズを踏まえて毎年見直し
 ています。具体的には(1)ソフトウェア工学の先導的研究、(2)ソフトウェア工
 学・システム工学の適用研究、(3)ソフトウェアが社会にもたらす経済効果など
 の実証研究、(4)ソフトウェア工学・システム工学の課題指定研究、の各区分を設
 定しています。
  また、2015年度の公募にあたっては、産業界からのニーズ(課題)を反映した研
 究テーマを新たに設定しました。研究成果が産業界におけるソフトウェア開発・シ
 ステム開発への課題解決につながることを期待します。
  <2015年度の研究区分(公募)>
   http://www.ipa.go.jp/about/kobo/kobo20141201.html

○研究成果について
  本事業の開始以来、今までに11件の研究成果がまとまっており、それぞれの研究
 テーマは形式手法、コードクローン、ソフトウェア信頼性・品質評価、プロジェク
 ト管理、モデル検査技術と多岐にわたっています。研究成果は、IPA/SECのWebペー
 ジで成果報告書として公開するとともに、IPAや業界団体主催のセミナー等で成果
 発表しています。また一部の研究では、成果物としてソフトウェア信頼性評価支援
 ツールやプロジェクト管理支援ツールなど、実際に使用できるツールをフリーウェ
 アとして公開しており、広く研究成果の普及にも努めています。
  <研究成果>
   http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130422.html
   http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20140430.html
   http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150417.html

○今後の課題
  産学連携については、かねてより様々な分野で取り組まれ多数の成果が出ていま
 すが、ソフトウェアの研究分野においても、産業界でのソフトウェア開発およびシ
 ステム開発に係る多くの課題が存在することから、もっと産学連携を強化してこれ
 らの課題に対して成果を出しても良いのではないでしょうか。
  文部科学省から発表された、大学を主とする高等教育機関と主に民間企業との共
 同研究の分野別実施件数の調査結果によると、平成25年度の共同研究実施件数は、
 重点推進4分野のうち、ライフサイエンスの30.9%、ナノテクノロジーの16.6%に
 比べて、情報通信は8.7%と低いと言わざるを得ません。
  産業界の課題やニーズが学側に伝わっていない、学側の研究成果が産業界側で適
 用されていないなど、産学連携がうまく回らない要因の一つには、双方のミスマッ
 チがあると考えられます。
  IPA/SECでは、本事業による研究支援において、産業界のニーズを学側に提示し、
 また研究成果を産業界に展開することで産学連携の推進に寄与していきたいと考え
 ています。


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【2】セミナー開催のお知らせ
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1. 失敗から学ぶ組込みソフトウェア高信頼化のためのアプローチ法紹介
  ~製品・制御システム高信頼化部会2014年度成果報告~ ・・・・・・・・・5/18
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 本セミナーでは、当部会の2014年度の活動内容を紹介し、その活動成果として、
2015年3月に公開した「製品・制御システム 高信頼化のための行動指針」、「情報処
理システム高信頼化教訓集(製品・制御システム編)2014年度版」について解説しま
す。さらに本教訓集の「PART IV障害分析手法事例解説書」の中から、障害分析手法
と障害分析作業を具体的事例に即して解説します。

・日時:2015年5月18日(月)14:00~17:00 (13:30 受付開始)
・会場:国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 
    先端領域社会人教育院(東京サテライト)品川インターシティA棟19階
    http://www.jaist.ac.jp/satellite/sate/access/
・主催:IPA/SEC
・後援:国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)
・定員:60名
・参加費:無料
・プログラム詳細とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150518.html

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2. 第1回 定量的マネジメントセミナー ・・・・・・・・・・・・・・・・・5/29
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 世の中ではIoT(Internet of Things)時代の到来が叫ばれています。IoTとはコン
ピューター以外の様々なモノがインターネットで繋がり情報をやり取りする仕組みの
ことで、現場のデータをリアルタイムに収集・解析し、リアルタイムに現場にフィー
ドバックすることで効率的な制御や、成果の最大化が可能になります。更に、データ
活用による製造/生産のプロセスの見える化、プロセス制御の最適条件の発見が新た
なイノベーションの鍵になると期待されます。一方、IoTの中核をなすソフトウェア
開発の現場はどうでしょうか?進行中のプロジェクトのリアルタイムな見える化や、
過去のプロジェクト実績の活用は十分に行われていない実状があります。その為、
ITプロジェクトやソフトウェア開発プロセスにおいても定量的見える化の追求、新な
価値創出を行うことが重要です。
 本セミナーでは、ITプロジェクトにおける定量的マネジメントの概要と進め方、
及び定量的見える化のためのプラットフォームであるEPMツールに関して、「定量的
プロジェクト管理ツール(EPM-X)」以降の最新動向についてご紹介します。

・日時:2015年5月29日(金)15:00~17:30 (14:30 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会(PPMA)
・共催:IPA
・定員:40名
・参加費:無料
・プログラム詳細とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150529.html

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3. SEC特別セミナー システムベースのエンジニアリング最新動向 ・・・・・6/18
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 IPA/SECは、システム安全性解析手法として、システム理論に基づく事故モデルのSTAMP、ハザード分析を行うためのSTAMP/STPA(System Theoretical Process
Analysis)、事故解析を行うためのSTAMP/CAST(Causal Analysis based on STAMP)
に着目し、これらの有効性・活用方法を検討すると共に、我が国における活用方法の
確立と普及展開を目指して活動しています。
 本セミナーでは、STAMPの提唱者であるナンシー・レブソン教授を招聘し、STAMPの
解説や適用事例について紹介すると共に、セキュリティ分野へのSTAMPの適用など、
MITにおける先進の研究動向について紹介します。
 この他、日本人有識者による、我が国におけるSTAMPの現状と具体的適用事例につ
いても紹介し、米国と日本におけるSTAMPの最新動向について解説します。

・日時:2015年6月18日(木)13:00~17:30 (12:30 受付開始)
・会場:東京大学 伊藤謝恩ホール(東京都文京区)
・主催:IPA/SEC
・定員:200名
・参加費(税込):5,000円
・プログラム詳細とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150618.html

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【3】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
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1.「HCD-Netフォーラム2015」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/30-31
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 今日の急激に変化するビジネス環境において、イノベーションの必要性が高まり、
人々に新たな価値を提供することが求められています。製品・サービス開発にあたっ
ては、必要な機能を満たすだけでなく、それらを使って「何ができるか」に焦点を
絞っています。すなわち、「モノ(人工物)」の機能品質だけでなく、「コト(体
験)」をもたらす利用品質に注目が集まっていると言えます。
HCD-Netは、機器やシステムの開発に利用品質を高め、ユーザーに優れた体験や
サービスを提供する「人間中心設計(HCD)」を効果的に導入することを目的として
活動をスタートし、今年で10年目を迎えました。今年度のHCD-Netフォーラムは、全
体テーマを「HCDの明日 -これまでの10年、これからの10年-」としました。
 このフォーラムを通して、さらなる「人間中心設計(HCD)」のあり方、優れた
ユーザー体験やサービスのあり方を皆さまと共に考えていきたいと思います。
 ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

・会期:2015年5月30日(土)13:00~20:00、31日(日)10:00~17:00
・会場:東海大学高輪キャンパス 〔東京・高輪〕
・主催:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構
・後援:IPA、経済産業省
・概要:プログラム
    30日(土)
    基調講演「新しい企業のマネジメントスタイルとイノベーション」
                    C Channel社長(LINE元社長)森川亮氏
    パネルディスカッション 
            隈元章次氏、渡邊恵太氏、持丸正明氏、武山政直氏、他
    31日(日)
    講習会「初心者・初学者のためのHCD」、「HCDとビジネス」、
       「HCDと認定専門資格」、「最新のHCD」
・公式サイト:http://www.hcdnet.org/event/forum/hcd-net2015.php
・参加費(税込):~11,000円(全セッション参加の場合)
・参加申込方法:公式サイトをご覧ください。
・お問い合わせ先:HCD-Netフォーラム実行委員会事務局 secretariat@hcdnet.org

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2.「派生開発カンファレンス2015」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/22
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 派生開発カンファレンスは、派生開発に関わる全ての方々が一堂に会し、現場で役
立つ実践的な技術や経験、ノウハウ、研究成果を発表し情報交換を行う場です。カン
ファレンスでは、開発現場における事例を持ち寄り、その取り組みの精度を高め、こ
れから取り組もうとしている人たちの指針を示す場となることを目指してきました。
 今回で6回目を迎える本カンファレンスは、毎回250名以上の皆様に出席頂き活発な
意見交換を行っています。
 詳細は、下記AFFORDD公式サイトをご覧ください。

【派生開発カンファレンス2015 開催概要】
・会期:2015年5月22日(金)
・会場:横浜市開港記念会館 講堂・第1会議室〔横浜市中区〕
・主催:派生開発推進協議会(AFFORDD)
・後援:IPA、横浜市経済局
・参加費(税込):会員 3,000円、賛助会員・協賛団体 4,000円、一般 5,000円
         情報交換会の参加費は、一律4,000円
・プログラム概要:基調講演、一般発表、チュートリアル、ポスター等
・公式サイト: http://affordd.jp/index.shtml
・お問い合わせ先: affordd2015@event-rangers.jp

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3.「SPI Japan 2015」
-ソフトウェアプロセス改善カンファレンス 発表募集-・・・・・・・・10/21-23
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ソフトウェアプロセス改善カンファレンス(SPI Japan 2015)本会議の発表募集を
5月26日まで行います!今までの活動成果や失敗から得た知見、現在進めている活動
で紹介・議論したい内容などがあれば、奮ってご応募ください。

・応募日程:
発表応募の締切 2015年5月26日(火)
採否通知 2015年7月中旬(予定)
発表資料等の提出締切 2015年9月下旬(予定)
・カンファレンス開催日程:
   2015年10月21日(水)午後 ~ 10月23日(金)午前 本会議
   2015年10月23日(金)午後 チュートリアル
・会場:姫路商工会議所(兵庫県姫路市)
    https://www.himeji-cci.or.jp/accessmap
・主催:日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
・後援:IPA、他
・概要:本会議 発表(20~30事例)、基調講演、トーク&納得セッション、
意見交換会、パネルディスカッションなど予定
・公式サイト: http://www.jaspic.org/events/sj/spi_japan_2015/
・参加費:本会議で発表される方の参加費は上記URLをご参照ください。
通常のご参加の場合の参加費は別途ご案内いたします。
※参加募集案内とともに参加費を掲載予定です
※掲載は7月下旬~8月上旬を予定しております

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【4】SECからのお知らせ
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1. イベント開催・出展のお知らせ
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【共催】第9回要求シンポジウム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/22
 二極化する要求合意:ビジネスイノベーションとモダナイゼーション
 ~教科書通りにいかない昨今の要求合意のヒントを事例から探る~

 参加申し込み受付中!
 下記URLよりお申込みいただけます。
 http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150522.html

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【出展】Embedded Technology West 2015/組込み総合技術展 関西 ・・・・6/10-11

 出展内容およびブースプレゼン・SEC先端技術入門ゼミ・IPAセミナーのプログラム
 については、順次ウェブサイトで公開します。 
 皆さまのご参加をお待ちしております。
 http://www.ipa.go.jp/sec/events/20150610.html

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2. 報告書公開のお知らせ
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報告書・成果物:
 2013年度及び2014年度のソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業の成果を公開
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150417.html
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報告書・成果物:
 横断的アプローチによるソフトウェア開発データの分析
 ~高信頼性定量化部会 信頼性メトリクスWG検討報告書~
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150416_1.html
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報告書・成果物:
 「情報システム運用時の定量的信頼性向上方法に関する調査報告書」を公開
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150416_2.html
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報告書・成果物:
 「【改訂版】組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド[C言語版]
 Ver.2.0(ESCR Ver.2.0)」PDF版と付録データの公開  
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150410.html
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報告書・成果物:
 「大規模・複雑化した組込みシステムのための障害診断手法
 ~モデルベースアプローチによる事後V&Vの提案~」の公開
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150331_2.html
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報告書・成果物:
 「つながる」システムに向けたソフトウェア品質向上のためのガイドブックを作成
 ~「つながる世界のソフトウェア品質ガイド(ダイジェスト版)」を先行公開~
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150331_1.html
----------------------------------------------------------------------------
報告書・成果物:
 重要インフラを支える製品・制御システム 高信頼化のための行動指針を公開
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150330.html
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報告書・成果物:
 「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)」2014年度版
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150327_1.html
 「情報処理システム高信頼化教訓集(製品・制御システム編)」2014年度版
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150327_2.html

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3.「SWE iPedia」のご紹介
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 「SWE iPedia」は、IPA/SECの公開情報(報告書・講演資料・SEC journalなど)を
検索しやすくした、情報データベースです。是非、ご活用ください。

 SWE iPedia
 http://sec.ipa.go.jp/sweipedia/

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4.「SEC journal 40号」を発行しました
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・所長対談は、INCOSEのジェイムズ・マーティン氏をお迎えしました。IoTの利活用
 が盛んになるにつれますます重要性を増すシステムズエンジニアリングについて、
 最前線で活躍されている氏の見識を存分に伺える内容に仕上がりました。
・前号で速報をお伝えした、SECjournal論文賞の受賞者からのコメントをお届けいた
 します。該当論文掲載号と併せてご覧ください。
・今号より、SEC専門委員であり、SC7/WG20委員でもある新谷勝利氏によるSWEBOK
 (Software Engineering Body of Knowledge)日本語版解説の連載を開始しました。
 氏独特の語り口で、わかりやすく解説しています。

 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

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5.「SEC journal」論文募集中!
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 IPA/SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文

【応募要領】
 1月・4月・7月・11月の各月末日で締切り、審査の後、採録論文は「SEC journal」
に掲載されます。詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 「SEC journal」論文募集
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/papers.html

 「SEC journal」論文賞
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/paper_award.html

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6. SEC BOOKS 販売のお知らせ
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下記の「SEC BOOKS」が、ソフトウェア高信頼化ウェブサイト(SECサイト)から
ご注文いただけます。書籍は、IPA/SECが印刷製本し、直販しています。
 詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html

・SEC BOOKS ソフトウェア開発データ白書2014-2015
       http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-002.html
・SEC BOOKS 【改訂版】組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド
[C言語版]Ver.2.0
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn13-001.html
・SEC BOOKS プロセス改善ナビゲーションガイド~自律改善編~
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-007.html
・SEC BOOKS 組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-005.html
・SEC BOOKS 共通フレーム2013
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-006.html
・SEC BOOKS 組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め
      [テスト編~事例集~]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-004.html
・SEC BOOKS 組込みソフトウェア向け設計ガイド ESDR[事例編]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-003.html

============================================================================
7. SEC BOOKS 電子書籍版 販売のお知らせ
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 電子書籍の販売を開始しました。
 Kindle形式にてAmazonよりお買い求めいただけます。是非、ご利用ください。

・「SEC BOOKS【改訂版】組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド
 [C言語版]Ver2.0(ESCR V2.0)
  http://www.ipa.go.jp/sec/info/20150213.html 

・「SEC BOOKS 共通フレーム2013」
  http://www.ipa.go.jp/sec/info/20140917.html

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8. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
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 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベントの
開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

※アカウント名[ @IPA_SEC ]は、情報発信専用です
 Twitter上でメッセージなどへの返信は、原則として行いません

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【5】IPAからのお知らせ
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 IPA 情報処理技術者試験センターから
◇◆◇iパス(ITパスポート試験)のご案内◇◆◇
============================================================================
 情報技術(IT)を利活用する社会人としてだれもが共通に備えておくべきITに関す
る基礎知識を問う国家試験「iパス」は、全国100箇所以上の会場で、CBT(Computer
Based Testing)方式により随時実施しています。多くの皆様の挑戦をお待ちしてお
ります。

 >>> iパスに関する詳しい情報はこちら↓ <<<
  https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

============================================================================
 IPA セキュリティセンターからのお知らせ
============================================================================
 第12回情報セキュリティEXPO[春] 出展のご案内
----------------------------------------------------------------------------
 IPAは、2015年5月13日(水)~15(金)に東京ビッグサイトで開催される「第12回
情報セキュリティEXPO[春]」に出展し、情報セキュリティに関する最新情報やIPAが
公開する各種資料やツールの紹介や配布をいたします。
 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
 
 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/security/announce/ist_expo2015.html

----------------------------------------------------------------------------
「ウイルスの脅威」、「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした
 情報セキュリティ学習用の映像コンテンツを公開中
----------------------------------------------------------------------------
「ウイルスの脅威」や「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした映像
コンテンツをYouTube「IPA Channel」で公開しています。
 社内研修や自己学習に是非ご活用下さい。

 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/videos/

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 スマホで見る情報セキュリティマンガ「レイとランのスマホ事情」公開
----------------------------------------------------------------------------
 スマートフォンが急速に普及する中、盗難・紛失や不正アプリに関するトラブルも
増えています。このような実態を受け、スマートフォンで見る情報セキュリティマン
ガ「レイとランのスマホ事情」(全6話)をIPAのWebページで公開しています。

 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/love_smartphone_life/comics/

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 IPA広報誌「IPA NEWS」定期送付お申し込み 随時受付中!
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 IPAでは、月ごとの活動内容や成果を幅広くご紹介する広報誌「IPA NEWS」を隔月
発行しております。月ごとの主なトピックスや、現在、IPAが特に力を入れて取り組
んでいる事業などを、わかりやすくご紹介しています。定期送付は無償です。

 ◆詳細、お申し込み方法については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/about/ipa_news/index.html

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--------------- SECサイト http://www.ipa.go.jp/sec/ ---------------------
発行/編集:
  独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 
          技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC) 荒川 明夫
  東京都文京区本駒込二丁目28番8号文京グリーンコートセンターオフィス16階
  TEL : 03-5978-7543 FAX : 03-5978-7517
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  SEC利用者登録ページ http://sec.ipa.go.jp/
■皆様のご感想、ご意見およびご要望などをお待ちしております。
 SECへのご意見およびご要望は、下記URLからお送りください。
  http://www.ipa.go.jp/about/inquiry_index_0.html
 
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