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ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2015.3.31_第105号

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┏ SECメルマガ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 第105号 2015.3.31 ☆ ┃
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今回のコラム2、3でご紹介しているとおり、平成26年度の事業成果を報告書や冊子
などにまとめて、順次公開しております。これらの事業成果は、今後開催するSECセ
ミナーや出展するイベントなどで更に詳しくご紹介していきます。ご期待ください。
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INDEX
【1】コラム
【2】セミナー開催のお知らせ
【3】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【4】SECからのお知らせ
【5】IPAからのお知らせ
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SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターを「IPA/SEC」と表記します。

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【1】コラム
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コラム1  ------------------------------------------------------------------

 3つのハイプカーブ

                            SEC 所長 松本 隆明

 最近米国では、スマホを使ったタクシーの配車サービスである「ウーバー」が人気
を博しているそうです。スマホのGPS機能を利用して利用者の位置を特定し、近くに
いるタクシーを呼ぶことができ、支払いは事前に登録されているクレジット情報によ
り決済されるという仕組みで、2009年に米国サンフランシスコでサービスがスタート
してから急速に普及し、現在では世界54カ国250都市以上でサービスが展開されてい
るとのことです。

 日本でも、2013年から東京都の一部の区域と羽田空港で試験運用が開始され、昨年
3月には本格サービスが始まっています。モバイル機器を代表としていろいろなもの
がネットに繋がって、相互に連携するようになることで新しいサービスが生み出され
てくることの典型ではないかと思います。利用者にとっては、スマホだけで簡単にタ
クシーを利用することができ、利便性が格段に向上します。

 その一方で、新たなサービスの出現により既存ビジネスや現行法に様々な波紋を起
こすことも考えられます。実際、米国ではウーバーの運転手はライセンスを有するタ
クシー運転手だけでなく、自家用車を保有している一般の人でもウーバー運転手に登
録することができます。このため、既存のタクシー業界からは顧客を奪われるという
ことで大規模な反発が起こっているそうです。日本でのサービスは、今のところタク
シー事業者が提供しているようですが、今年2月には福岡県で一般の登録ドライバー
を活用したサービスの試験的な運用が始まったのですが、その1か月後には国交省か
ら、いわゆる白タク行為に相当し違反の可能性があるとして中止指導を受け、現在は
サービスを中止しているようです。

 米国Gartner社が提唱するハイプカーブは、技術の市場展開への道筋を表すものと
して有名ですが、そのカーブには3種類のカーブが存在します。技術のカーブ、ビジ
ネスのカーブ、そしてルールのカーブです。まずは技術が先行して市場を開拓し、そ
の後既存のビジネスモデルが崩壊あるいは変貌し、そして最後にルールの枠ができて
ビジネス基盤が安定することになります。

 最近の技術に関しては、CPS(Cyber Physical Systems)やIoT(Internet of
Things)などの出現によって大きな変換点を迎えようとしています。これに合わせて
現在は、既存のビジネスモデルが大幅に見直されつつあるタイミングだと言えるで
しょう。また、ルールのカーブもビジネスのカーブと同じタイミングで波が来ている
のかも知れません。車の自動運転にしても今のところは技術面での話題が先行してい
ますが、法規制の問題や事故時の補償の問題など、ルール面での整備も喫緊の課題と
して対応が必要になるでしょう。

 3つのハイプカーブの間隔はどんどん狭まってきて、今やほぼ同時にくる波として
考えていかないといけない時代になってきたのかも知れません。3つの波を同時に乗
り越えてこそイノベーションの創出につながります。これからは、技術でイノベー
ションを起こすためにも、同時にビジネスモデルやルールを想定し、適切に技術に
フィードバックをかけながら進めていく必要があると思います。

コラム2  ------------------------------------------------------------------

 「善管注意義務」と「企業/技術者倫理」と『教訓』

                   SECシステムグループリーダー 山下 博之

 ビジネスへのIT利用がインターネットの進展に伴ってますます拡大する中で、IT開
発プロジェクトの7割は失敗していると言われています。IPA/SECが報道ベースで集計
したところでは、運用中のITシステム障害もここ5年間ほどは増加傾向にあります。
IT開発プロジェクト失敗やITシステム障害の際には、ユーザー/オーナーと開発/保守
ベンダーとの間でトラブルとなることがあります。ITシステムの開発や運用における
トラブルのうち、法的紛争にまでいくのはどのくらいか分かりませんが、そのような
事例は時々報道されています。多くの事例では、ベンダーの責任はどこまで問われる
か、が重要な争点の一つとなっているようです。

 裁判所でIT紛争の調停に関わる方のお話によれば、ITプロジェクト失敗に関する紛
争では、ベンダーは、「共通フレーム」等に規定されている理想的な管理や作業を求
められる傾向が強いとのことです。ユーザー側弁護人が「共通フレーム」等をもとに、
ベンダーはここに書かれていることを十分にやっていなかった、と主張するのだそう
です。また、経産省やIPAが発出したセキュリティ関連の注意喚起への対応を怠った
ベンダーに対し、その責任を問われた判決があります。

 ITにあまり詳しくない裁判所の判断の拠り所としては、国際標準や公的機関の発行
物、著名ベンダーの状況や専門家の意見等になります。また、「情報の非対称性」と
いう言葉で語られるように、一般に、ユーザーはベンダーに比べてITの知識は高くあ
りません。そのような状況が影響してか、ベンダーに厳しい判例が多いのではないか
と思われます。

 IT関連をはじめとする契約では、民法第644条(※1)に定められている「善管注意義
務」が前提となっています。これは、業務を委任された者は、その職業や専門家とし
ての能力、社会的地位等から考えて通常期待される注意義務を果たすことを意味しま
す。これに関する最近のIT関連紛争では、ベンダーは「プロジェクトマネジメント義
務」を負うという判決があります。

 以上の状況から、法律を守っていればよい、契約書に記載されていることをやって
いればよい、という考え方は、ITの開発や運用に限っても、もはや通用しないという
時代になっていると言えるのではないでしょうか?しかし、これは新しい考え方かと
いうわけでもなく、「企業倫理」や「技術者倫理」の延長上にある、あるいは拡大さ
れた概念かもしれません。特に、人の安全に関わるような製品やシステムのベンダー
では、当たり前のことでしょう。

 さて、IPA/SECでは2年ほど前から、システム障害事例情報を幅広く共有することに
より、社会全体のシステムの信頼性、サービスの安全・安心の向上に資する取組みを
行っています。この取組みの成果として、このたび、「情報処理システム高信頼化教
訓集」を取りまとめ公開しました(※2)。上記のIT関連紛争の傾向からは、このよう
な過去の失敗に基づく『教訓』 に対しても、関係者は、それを踏まえた対応を行う
義務があるということになるのでしょうか?

※1 民法 第644条の条文
   受任者は、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理
   する義務を負う。
※2 「教訓集(ITサービス編)2014年度版」
   http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150327_1.html

コラム3  ------------------------------------------------------------------

 2014年度の活動を振り返って

                 SECソフトウェアグループリーダー 中尾 昌善

 年度末ということもあり、この1年の活動を振り返らせていただきたいと思います。

【つながる世界に向けて何をすべきか?】
 複数の異なる製品やサービスがつながる世界が到来しつつあります。スマートハウ
スにおける家電制御やスマホによる車の自動駐車等です。色々な品質の製品が氾濫し、
それを利用者が勝手に選択してつなぐと、安全上あるいはセキュリティ上の問題を引
き起こす危険があります。我国は、安全・安心な製品作りが誇りであり、利用者リス
クの増大を防止する取組みが必要と考えています。
 つながる世界の実現に向けて解決すべき課題は多岐に亘るため、まずはソフトウェ
ア品質を考える上で重要な「セーフティとセキュリティ」を意識した設計を行い、そ
の設計の考え方を記述したものを残しておく文化を醸成することに主眼を置き、それ
をガイドブックとしてとりまとめました。次年度は、これをベースとして、つなげる
際に考慮すべき指針について検討していきたいと考えています。

【ソフトウェア品質に対する新たな認識!】
 これまでのソフトウェア開発においては、品質と言えばバグ含有量を示すというの
が一般的であり、発注元から「品質報告を持ってきて。」と言われれば、バグ曲線を
描いて「バグがこれだけ除去出来、安定動作するようになりました。」と報告してい
ました。しかし、異分野の製品がつながる世界では、品質に関する共通的な捉え方が
必要であり、SQuaREのような標準規格に従う動きが加速しています。そこでは、「品
質」はバグ含有量だけを示すものではなく、性能効率性や使用性等の幅広い観点での
捉え方に変わってきています。品質報告時に、バグ曲線だけを持っていって怒られる
ことを避けるには、プロジェクト開始時に、あまたある品質特性のうち、今回重視す
る特性を受発注者間で握っておき、それらについての報告を行うことです。その手助
けとするために、「つながる世界のソフトウェア品質ガイド」を作成しました。考え
方を紹介するセミナーを開催したところ、参加者も多く、「今後の品質マネジメント
の在り方を考えるヒントになった。」、「拠り所があるのは有用で、現場で活かし、
文化として根付かせたい。」等の活用に向けての多くのご意見が寄せられました。次
年度は、この普及展開に注力します。

【先進的な事例紹介への反響】
 ソフトウェアエンジニアリングにおける先進的な開発手法は、様々な工学書で紹介
されているものの、実践されているかははっきりしていませんでした。ところが、ソ
フトウェア開発方法によるコスト、品質、手間等の改善は、ソフトウェア産業界では
永遠のテーマであり、多くの企業がチャレンジしていることがわかりました。そこに
は、単純な手法適用だけでなく、現場に則した工夫や改善適用が存在しています。そ
こでIPA/SECでは、これらの事例を具体的に紹介する報告書を作成しました。
 2年間で収集した事例は、48事例に及びます。読者からは、実例に基づくためリア
リティがあるという感想とともに、高い関心が寄せられています。自社の事例を是非
とも紹介したいという申し出も多く、次年度も引き続き事例収集とその分析を継続し
ていきます。

 以上に示した成果は、IPA/SECのウェブページで公開します。他にも、今年は海外
有力機関との連携活動が活発で、特に米国カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研
究所長、独国フラウンホーファーIESE所長、仏国CEA-LIST研究員、及び欧州の著名な
教授(英国、蘭国)を招いて、IoTを初めとする海外の動向を紹介する特別セミナー
を開催しました。海外の動向を生で聞ける機会として、多くの方にご参加いただきま
した。

 ここ数年のソフトウェア業界は、景気の低迷と3Kイメージにより人材が集まらない
という負のスパイラルにありましたが、2020年のオリンピックを目指して、好転の兆
しが見えているとのことです。我々もその一助となるべく、次年度も更なる情報処理
の推進に貢献していきたいと考えています。

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【2】セミナー開催のお知らせ
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 現在、SECセミナー開催の予定はございません。
 開催情報は、下記URLに掲載してまいります。

 SECセミナー
 http://www.ipa.go.jp/sec/seminar/index.html

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【3】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
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1.「Agile Japan 2015」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4/16
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 アジャイルを導入・実践するとき、"失敗から何を学び、どう成功につなげてきた
か"、エンタープライズやサービス開発など、様々な現場での開発者とユーザー企業
の「生の声」が聴ける事例が満載!

・会期:2015年4月16日(木)9:40~19:30
・会場:JA共済ビル カンファレンスホール
・主催:アジャイルジャパン2015 実行委員会
・後援:IPA、POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~、
    astahユーザーズコミュニティ、要求開発アライアンス 、
    特定非営利活動法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)、他
・プログラム
 【基調講演1】
 「アジャイル・テスティング
  ~チーム全体のためにテストとテスターができることを学ぶ旅」
         アジャイルコーチ、トレーナー、品質プロセスコンサルタント
                             Janet Gregory 氏 
 【基調講演2】「デジタル革命には アジャイルがよく似合う」
                 東京海上日動システムズ 顧問 横塚 裕志氏
 その他、充実の内容でお届けする全17セッション!
 ●詳細はこちら >> http://www.agilejapan.org/program.html

・公式サイト:http://www.agilejapan.org/
・定員:350名
・参加費(税込):25,920円 ※参加費にはネットワークセッション(軽食付き)、
               小冊子(事例集)代が含まれます。
・参加申込方法:http://www.agilejapan.org/registration.html
・お問い合わせ先:アジャイルジャパン事務局(株式会社ピーク・ワン内)
         〒160-0004東京都新宿区四ツ谷2-4-1 ルネ四谷ビル2F
         tel: 03-6273-1008 E-mail: info@agilejapan.org

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2.「第6回PPMAセミナー」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4/23
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 ITプロジェクトを計画通りに完遂し、安定した事業運営を実現することはユーザー
企業・組織にとって至上命題ですが、メディアでもしばしば取り上げられる通りIT
プロジェクトや稼働後のシステムのトラブルは後を絶たず、有効な解決策が見いださ
れないまま今日に至っています。
 今回の第6回PPMAセミナーでは、そのような課題の解決策として期待されるITプロ
ジェクトやソフトウェア品質の定量的見える化の基盤として株式会社オリジネィシ
ョンが開発した「EPM Base」について概要、利用形態、機能説明、及び製品デモを行
います。

・会期:2015年4月23日(木) 14:00~17:00
・会場:TEPIAホール 会議室〔東京都港区北青山2-8-44〕
・主催:一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会(PPMA)
・共催:株式会社オリジネィション
・後援:IPA
・概要:プログラム
    1.「EPM Baseの概要と利用形態」
        一般社団法人実践的プロジェクトマネジメント推進協会 代表理事
               株式会社オリジネィション 代表取締役 今井 元一
    2.「EPM Baseの機能説明、製品デモ」
       株式会社オリジネィション R&Dセンター ディレクター 大和田 裕
・定員:40名
・参加費:無料
・参加お申込:PPMAホームページからお申込み下さい。 http://www.ppma.jp
・お問い合わせ先:PPMAホームページからお願い致します。
         お問合せの際は「第6回PPMAセミナーの件」と明記してください。

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3.「派生開発カンファレンス2015」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/22
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 派生開発カンファレンスは、派生開発に関わる全ての方々が一堂に会し、現場で役
立つ実践的な技術や経験、ノウハウ、研究成果を発表し情報交換を行う場です。カン
ファレンスでは、開発現場における事例を持ち寄り、その取り組みの精度を高め、こ
れから取り組もうとしている人たちの指針を示す場となることを目指してきました。
 次回で6回目を迎える本カンファレンスは、毎回250名以上の皆様に出席頂き活発な
意見交換を行っています。今回は、経験論文、経験発表、ポスターの募集を行います。
詳細は、下記AFFORDD公式サイトをご覧ください。

【派生開発カンファレンス2015 開催概要】
・会期:2015年5月22日(金)
・会場:横浜市開港記念会館 講堂・第1会議室〔横浜市中区〕
・主催:派生開発推進協議会(AFFORDD)
・後援:IPA、横浜市経済局
・プログラム概要:基調講演、一般発表、チュートリアル、ポスター等
・公式サイト:http://affordd.jp/index.shtml

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【4】SECからのお知らせ
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1. 報告書公開のお知らせ
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報告書・成果物:
 「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)」2014年度版
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150327_1.html
 「情報処理システム高信頼化教訓集(製品・制御システム編)」2014年度版
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150327_2.html
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SECからのお知らせ:
 2014年度SPEAK-IPA準アセッサ育成コースを20名が修了
 ~ソフトウェア開発プロセスの改善を推進する人材育成~
 http://www.ipa.go.jp/sec/info/20150323.html
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報告書・成果物:
 「ソフトウェア開発データ白書2014-2015」がより便利に使い易く
 ~PDF版とグラフデータを公開~
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20141226.html
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プレス発表:
 大規模・複雑なシステムの障害診断の新手法を提案
 http://www.ipa.go.jp/about/press/20141119.html
SECからのお知らせ:
 大規模・複雑なシステムの障害診断の新手法を提案
 ~ システムズエンジニアリングに基づき、迅速かつ的確に診断する手法をJASAと
 共同開発 ~
 http://www.ipa.go.jp/sec/info/20141119.html
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プレス発表:
 3,541件におよぶソフトウェア開発に関するプロジェクトデータを整理・分析した
 「ソフトウェア開発データ白書2014-2015」を発行
 http://www.ipa.go.jp/about/press/20141008.html
報告書・成果物:
 「ソフトウェア開発データ白書2014-2015」の発行
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20141008.html
----------------------------------------------------------------------------
報告書・成果物:
 「ソフトウェア開発の取引構造(サプライチェーン)の実態に関わる課題の調査報
 告書」を公開
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20140725.html
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報告書・成果物:
 ESCR Ver.2.0 英語版
 http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20140724.html
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プレス発表:
 「組込みソフトウェア開発データ白書」の発行決定とデータ提供企業の募集開始
 http://www.ipa.go.jp/about/press/20140729.html
SECからのお知らせ:
 「組込みソフトウェア開発データ白書」の発行決定とデータ提供企業の募集開始
 ~組込み分野に特化したプロジェクトデータ集を刊行~
 http://www.ipa.go.jp/sec/info/20140729.html

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2.「SWE iPedia」のご紹介
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 「SWE iPedia」は、IPA/SECの公開情報(報告書・講演資料・SEC journalなど)を
検索しやすくした、情報データベースです。是非、ご活用ください。

 SWE iPedia
 http://sec.ipa.go.jp/sweipedia/

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3.「SEC journal 40号」を発行しました
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・所長対談は、INCOSEのジェイムズ・マーティン氏をお迎えしました。IoTの利活用
 が盛んになるにつれますます重要性を増すシステムズエンジニアリングについて、
 最前線で活躍されている氏の見識を存分に伺える内容に仕上がりました。
・前号で速報をお伝えした、SECjournal論文賞の受賞者からのコメントをお届けいた
 します。該当論文掲載号と併せてご覧ください。
・今号より、SEC専門委員であり、SC7/WG20委員でもある新谷勝利氏によるSWEBOK
 (Software Engineering Body of Knowledge)日本語版解説の連載を開始しました。
 氏独特の語り口で、わかりやすく解説しています。

 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

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4.「SEC journal」論文募集中!
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 IPA/SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文

【応募要領】
 1月・4月・7月・11月の各月末日で締切り、審査の後、採録論文は「SEC journal」
に掲載されます。詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

 「SEC journal」論文募集
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/papers.html

 「SEC journal」論文賞
  http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/paper_award.html

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5. SEC BOOKS 販売のお知らせ
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下記の「SEC BOOKS」が、ソフトウェア高信頼化ウェブサイト(SECサイト)から
ご注文いただけます。書籍は、IPA/SECが印刷製本し、直販しています。
 詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html

・SEC BOOKS ソフトウェア開発データ白書2014-2015
       http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-002.html
・SEC BOOKS 【改訂版】組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド
[C言語版]Ver.2.0
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn13-001.html
・SEC BOOKS プロセス改善ナビゲーションガイド~自律改善編~
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-007.html
・SEC BOOKS 組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-005.html
・SEC BOOKS 共通フレーム2013
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-006.html
・SEC BOOKS 組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め
      [テスト編~事例集~]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-004.html
・SEC BOOKS 組込みソフトウェア向け設計ガイド ESDR[事例編]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-003.html

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6. SEC BOOKS 電子書籍版 販売のお知らせ
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 電子書籍の販売を開始しました。
 Kindle形式にてAmazonよりお買い求めいただけます。是非、ご利用ください。

 ・「SEC BOOKS【改訂版】組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド
  [C言語版]Ver2.0(ESCR V2.0) 【NEW!】
   http://www.ipa.go.jp/sec/info/20150213.html 

 ・「SEC BOOKS 共通フレーム2013」
   http://www.ipa.go.jp/sec/info/20140917.html

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7. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
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 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベントの
開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

※アカウント名[ @IPA_SEC ]は、情報発信専用です
 Twitter上でメッセージなどへの返信は、原則として行いません

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【5】IPAからのお知らせ
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 IPA 情報処理技術者試験センターから
◇◆◇iパス(ITパスポート試験)のご案内◇◆◇
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 情報技術(IT)を利活用する社会人としてだれもが共通に備えておくべきITに関す
る基礎知識を問う国家試験「iパス」は、全国100箇所以上の会場で、CBT(Computer
Based Testing)方式により随時実施しています。多くの皆様の挑戦をお待ちしてお
ります。

 >>> iパスに関する詳しい情報はこちら↓ <<<
  https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

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 IPA セキュリティセンターからのお知らせ
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 「ウイルスの脅威」、「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした
  情報セキュリティ学習用の映像コンテンツを公開中
----------------------------------------------------------------------------
「ウイルスの脅威」や「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした映像
コンテンツをYouTube「IPA Channel」で公開しています。
社内研修や自己学習に是非ご活用下さい。
 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/videos/

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 スマホで見る情報セキュリティマンガ「レイとランのスマホ事情」公開
----------------------------------------------------------------------------
 スマートフォンが急速に普及する中、盗難・紛失や不正アプリに関するトラブルも
増えています。このような実態を受け、スマートフォンで見る情報セキュリティマン
ガ「レイとランのスマホ事情」(全6話)をIPAのWebページで公開しています。

 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/love_smartphone_life/comics/

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 IPA広報誌「IPA NEWS」定期送付お申し込み 随時受付中!
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 IPAでは、月ごとの活動内容や成果を幅広くご紹介する広報誌「IPA NEWS」を隔月
発行しております。月ごとの主なトピックスや、現在、IPAが特に力を入れて取り組
んでいる事業などを、わかりやすくご紹介しています。定期送付は無償です。

 ◆詳細、お申し込み方法については、下記Webページをご覧ください。
  http://www.ipa.go.jp/about/ipa_news/index.html

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--------------- SECサイト http://www.ipa.go.jp/sec/ ---------------------
発行/編集:独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 
           技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC) 荒川 明夫
〒113-6591 東京都文京区本駒込二丁目28番8号
      文京グリーンコート センターオフィス16階
      TEL : 03-5978-7543 FAX : 03-5978-7517
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