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ソフトウェア高信頼化

[SECメルマガ]2014. 4.30_第94号

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┏ SECメルマガ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ☆ 第94号 2014. 4.30 ☆ ┃
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寒暖差が激しいこの頃ですが、新緑の色が増し、新しい季節の到来となりました。
新年度を迎えたSECも、セミナーやイベントなどで事業成果をご紹介する様々な企画
を考えております。是非、ご期待ください。
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INDEX
【1】コラム
【2】セミナー開催のお知らせ
【3】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
【4】SECからのお知らせ
【5】IPAからのお知らせ
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SECメルマガでは、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化
センターは、IPA/SECと表記します。

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【1】コラム
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コラム 1 ------------------------------------------------------------------

“信用は誰が保証するか”

                             SEC 所長 松本 隆明

仮想通貨ビットコインの取引所を運営するマウント・ゴックス社が2月に経営破綻し
たニュースは巷間で大きく取り上げられました。4月16日には、民事再生手続きが裁判
所によって棄却され、法的にも破産状態となりました。こうしたニュースを耳にして、
筆者も含めて、ビットコインといった仮想通貨が存在し、全世界的に50億ドルを超え
る流通量があるということに、改めて驚かされた方も多数いるのではないでしょうか。
また、これを契機として、仮想通貨に対する規制の是非の議論も高まりました。

 ビットコインの特徴は、何といっても貨幣の発行元となる中央銀行や貨幣の流通を
行う金融機関が存在しないことです。従って利用者にとっては、送金など金融取引の
際に手数料がかからないというメリットがあります。では、その貨幣に対する信用は
誰が保証するのでしょうか。現実の貨幣の場合には国が管理する中央銀行が信用を与
えることになりますが、ビットコインの場合には参加者全体で信用を確認するという
仕組みだそうです。ビットコインの取引データをブロックチェーンと呼ばれる台帳の
ようなものに記載し、その内容を皆で確認して、正しければ取引が成立するというこ
とのようです。

 信頼できる第三者(TTP:Trusted Third Partyとも呼びます)が全ての取引に対し
て信用を与えるという仕組みは、中央銀行のように国家が保証し破綻しないという信
頼が得られている場合には成立しますが、それ以外の場合は基本的に利用者の責任で
取引を行うことになります。とは言っても最近では、発展途上国での通貨危機や危機
的なインフレなど、国家といえども破綻しないという保証がなくなっているケースも
あり、事実そうした国々ではビットコインの利用量が増加しているそうです。

 実は筆者も十数年前に、電子マネーの開発と実証実験に従事したことがあります。
まさに現在のSuicaやEdyのように、ICカードに電子的な貨幣情報を格納して実店舗で
の利用に使うというものです。さらに、転々流通機能と称してインターネット上で電
子マネーを利用者間でやりとりすることもできるようにしました。転々流通機能は、
暗号技術を駆使して技術的にも画期的な機能だったのですが、ICカード読み取り用の
専用装置が必要だったことと、せいぜい仲間うちでの割り勘の支払いぐらいにしか使
えないのでは、ということで実はあまり利用されませんでした。いずれにしても当時
の電子マネーは、すぐに実用化には至らなかったのですが、その最大の問題は誰がそ
の仮想通貨に対して信用を与えるのか、という点でした。日銀や金融機関にその役割
を期待したのですが、法的な問題もあり、なかなかうまくいきませんでした。今や、
JRや楽天がその役割を果たしているのですから隔世の感があります。

 今回のマウント・ゴックス社の破産で仮想通貨の影の部分が強調されることとなり
ましたが、信頼できる第三者が信用を与えるという仕組みだけが本当に妥当なのかど
うかという問題点を投げかけたということでは、ビットコインの出現の意味は大きい
のではないかと思います。SECでも品質の見える化の一環として、ソフトウェアの品
質を第三者が確認して利用者に公開するといったスキームの展開を進めていますが、
この第三者の信頼をどう担保するかということも重要な点であると考えています。

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コラム 2 ------------------------------------------------------------------

 組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド[C言語版]改訂版の発行

                            SEC 調査役 十山 圭介
 
 IPA/SECでは、組込みソフトウェアにおけるソースコードの品質向上を目的として、
コーディングの際に注意すべき事項やノウハウをルール集とした「組込みソフトウェ
ア開発向けコーディング作法ガイド(ESCR)」をC言語とC++言語に対応して整備して
います。この度、最新のJIS規格に対応させるべく改訂した、「ESCR Ver. 2.0」を
2014年3月7日に発行しました。

 「ESCR[C言語版]」は、2006年の発行(翌年Ver.1.1として改訂)以来、組織内の
コーディングルールを決める際の参考やプログラミングの学習用に利用いただいてお
り、ソフトウェア開発ツールの国内ベンダーによってESCRに基づくコードチェック機
能を実装したツールも提供されています。

 「ESCR[C言語版]」の策定においては、英国 MISRA(The Motor Industry
Software Reliability Association)によって制定された欧州組込み業界標準のプロ
グラミングガイドラインである「MISRA C」を参考にしており、ESCRのルールとして
「MISRA C」のルールを採り入れたり、関連を示している部分があります。また、
「MISRA C」でESCRの記述が引用されています。

 今回、使用が広まりつつあるC言語規格(C99)に対応するとともに、「MISRA C」
の改訂(MISRA C:2012)に合わせるため、以下を目的に、約6年ぶりに「ESCR Ver.
2.0」として「ESCR」を改訂しました。

・C99に規定された新たな機能でコーディングを容易にしつつ、組込みソフトウェア
 を高信頼に作るため不具合につながりかねない記述を防ぐ
・「MISRA C」の改訂に対応し、「ESCR[C言語版]」が参照している両者共通的な
 部分で記述の食い違いがないようにする

 IPA/SECでは、ESCRの普及活動を通じて組込みソフトウェアの開発力強化に貢献し、
情報処理システムを制御するソフトウェアの安全性・信頼性の向上を更に推進してい
きます。

 「組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド[C言語版]Ver.2.0」は、
本メルマガ【4】3.に記載のURLより詳細がご覧いただけます。

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【2】セミナー開催のお知らせ
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1. ソフトウェア開発定量データ活用の基礎 ・・・・・・・・・・・・・・・・5/21
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 IPA/SECでは、2004年度よりプロジェクトデータを収集・分析し、その結果を「ソ
フトウェア開発データ白書」として発行しています。また、IPA/SECのWebサイト上で
稼働する「プロジェクト診断支援ツール」を公開しています。これまで数年に亘り、
データ白書から見た定量データ活用セミナーを開催してきました。内容が少し難しい
というセミナー参加者の声を受け、改めて基本に立ち返り、統計データ利用の基礎や
自社内で開発データを構築するためのノウハウ、現場に展開する際の留意点など、事
例を交えてご紹介します。

・日時:2014年5月21日(水)、13:30~17:00 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:80名
・参加費:2,000円(税込、会場受付時に現金でお支払いをお願い致します)
・配布物:『SEC BOOKS ソフトウェア開発データ白書2012-2013』
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20140521.html

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2. 第2回産学連携のためのソフトウェア・シンポジウム ・・・・・・・・・・5/22
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  IPA/SECは、ソフトウェア開発現場での課題解決に資するため、大学・研究機関か
らソフトウェア工学やソフトウェアの経済的効果に関する研究テーマを公募し、研究
を支援して参りました。このたび、2013年度の研究成果の一部がまとまりましたので、
各大学より研究成果のプレゼンテーションを行います。また、2012年度の研究につい
ても、その後の進展を含めた研究成果のプレゼンテーションを行います。

・日時:2014年5月22日(木)、13:30~16:30 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 17階 会議室A
・主催:IPA/SEC
・定員:50名
・参加費:無料
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20140522.html

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3. SEC高信頼化技術セミナー
厳密な仕様記述入門 -形式仕様記述手法を用いて ・・・・・・・・・・・5/28
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 形式手法や形式仕様記述手法を知ること、考えることで、厳密な仕様記述について
考えていきます。具体的には、仕様と仕様書の位置付け、仕様の構造、仕様書の具体
的な書き方の例、形式仕様記述手法の適用事例とそのポイントについて解説します。
本セミナーを受講することにより、IPA/SEC が公開している「実務家のための形式手
法 厳密な仕様記述を志すための形式手法入門」シリーズの副読本「厳密な仕様記述
入門」の内容の理解を深めることができます。

・日時:2014年5月28日(水)、13:30~17:30 (13:00 受付開始)
・会場:文京グリーンコートセンターオフィス 13階 会議室
・主催:IPA/SEC
・定員:70名
・参加費:2,000円(税込、会場受付時に現金でお支払いをお願い致します)
・配布物:「厳密な仕様記述入門」製本版
・プログラム詳細の確認とお申し込み方法は、下記Webサイトをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20140528.html

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【3】直近のソフトウェア高信頼化関連イベント情報
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1.「派生開発カンファレンス 2014」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6/6
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 派生開発カンファレンスは、派生開発推進協議会(AFFORDD)が主催するソフトウェ
ア開発者向けのカンファレンスです。多くの方のご参加をお待ちしております。

・会期:2014年6月6日(金)
・会場:横浜開港記念会館
・主催:派生開発推進協議会
・後援・協賛:IPA、他
    協賛団体の会員には「協賛団体」の参加費が適用されます。
・概要:公式サイトをご覧ください。
・公式サイト:http://www.xddp.jp/conference2014.shtml
・参加費:会員 3,000円、賛助会員・協賛団体 4,000円、一般 5,000円;
     情報交換会 一律4,000円
・お問い合わせ先:xddp-2014-query@xddp.jp

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2.「ソフトウェア・シンポジウム 2014」 ・・・・・・・・・・・・・・・6/8-6/11
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本シンポジウムでは、ソフトウェア開発に関わる皆さんが日頃感心をお持ちの事柄
を12のテーマに分かれて議論します。次に6の複合テーマにて議論を深めていただき
ます。また、幅広い知見を得ていただくために、全体会での基調講演、研究論文、経
験報告、事例報告、グループ討議からのサマリー報告およびクロージング講演に3日
間に渡って実施します。オフサイトでのプロフェッショナル間の交流をお楽しみくだ
さい。併設イベントについては、公式サイトを参照ください。

・会期:[本会議] 2014年6月9日(月)13:30~6月11日(水)16:00(予定)
    [併設イベント] 2014年6月8日(日)13:00~17:00
・会場:[本会議] 秋田市にぎわい交流館 AU (あう)
    [併設イベント] 秋田市民交流プラザ
・主催:ソフトウェア技術者協会
・後援:IPA、他
・概要:本会議のプログラム
 1.オープニング・キーノート:「VR 技術を活用した民俗芸能の舞踊の伝承技術」
                     秋田大学 理事・副学長 玉本 英夫氏
 2.研究論文、経験報告、事例報告
 3.ワーキンググループ
  WG1:「派生開発への取り組み」、WG2:「最新教育技術のトレンド,実践事例研究」
  WG3:「要求変更の要因分析」、WG4:「ソフトウェアと社会」、WG5:「ソフトウェ
  ア保守の全ては人生から学んだ? いや逆だ (仮)」、WG6:「ソフトウェアエンジ
  ニアリングの遺言」、WG7:「形式手法の最新技術と産業界での適用」、WG8:
  「D-Case の実践」、WG9:「IT 現場力の計測と活用」、WG10:「システム開発文
  書品質」、WG11:「ソフトウェア品質技術」、WG12: 「テストのイノベーション」
 4.クロージング・キーノート:
「災害コミュニケーションとビックデータの可能性」
   さくらインターネット さくらインターネット研究所 上級研究員 松本直人氏  
・公式サイト:http://sea.jp/ss2014/
・定員:150名程度
・参加費:【5月9日(金)までに参加申し込みをいただくと早期割引になります】
     SEA 会員、SEA賛助会員、協賛団体会員:25,000円、一般:35,000円、
地元:8,000円、学生:5,000円、地元学生:1,000円
・参加申込方法:http://sea.jp/ss2014/registration.html
・お問い合わせ先:ss2014inquiry@sea.jp

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3.「第3回プロセス改善特別セミナー
  日本発ソフトウェアプロセス改善のすすめ-従来型発想法からの脱却」・・7/18
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 プロセス改善フォーラムは、誰でも自由に参加できるオープンな交流の場として、
定期的にSEC成果を含むプロセス改善セミナーを開催しています。今回は「日本発ソ
フトウェアプロセス改善のすすめ」と題する特別セミナーのご案内です。

・会期:2014年7月18日(金)13:30~18:00
・会場:32芝公園ビル(東京都港区)
・主催:プロセス改善フォーラム
・後援:IPA、他
・概要:プログラム
<5人の講師による講演>
堀田勝美:見誤ってはならない-目先に捉われず実のある改善を目指そう
宮崎幸生:そうだったのかプロセス改善-身の丈に合ったプロセス改善をしよう
伏見 諭:ソフトウェア開発者の文化と創意-プロセス改善のために
古井丸一義:瑞穂の国のプロセス改善-日本文化、日本人の特性を生かしたプロセ
ス改善のススメ
関 弘充:日本的精神文化「思いやり」を活かす 人間重視のプロセス改善のすすめ
・公式サイト:http://www.compita-japan.com/forum/seminar2014.html
・定員:50名
・参加費:5,000円(税込)
・参加申込方法・お問い合わせ先:公式サイトをご覧ください。

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4.「Embedded Technology West 2014/組込み総合技術展 」 ・・・・・・・7/29-30
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 ET-West2014は、大阪と梅田の駅前(徒歩 3分)に誕生したグランフロント大阪を
新会場に 7月29日(火)30日(水)の両日に開催いたします。
 また、今年もエネルギー機器、システム開発の専門技術展である『Smart Energy
 Japan 2014 in Osaka 』を同時開催します。

・会期:2014年 7月29日(火)-30日(水)
・会場:グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター
    http://jasa.or.jp/etwest/2014/etw_new.html?mail=0124
・主催:一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)
・企画・推進:株式会社ICSコンベンションデザイン
・後援:IPA、他
・概要:
[特長] 本展は、次世代製品の設計・開発・製造に欠かせない技術、開発・設計ツー
ルが集まる展示会です。エネルギー、カーエレクトロニクス、医療関連メーカーとの
商談の場として、毎年多数ご来場いただいていおります。
[同時開催展] Smart Energy Japan 2014 in Osaka
・公式サイト http://jasa.or.jp/etwest/2014/

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5.「平成26年度春季先端オープン講座の開講と受講者募集のご案内」
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 電子情報通信学会では、電子情報通信に関する先端技術講座を年1回開催しており
ます。本講座は、電子情報通信分野における若手から中堅技術者まで、また基礎的事
項の理解から専門的事項、最新動向の理解・習得まで、幅広いニーズに応えるものと
なっております。本講座は、以下の6コースから選択することができ、開催日はすべ
て土曜日となっております。多くの方の御参加をお待ちしております。

・会期:
 A.情報通信ネットワーク技術  (5回で10講義分 6/7 6/14 6/21 6/28 7/5)
 Aa.インターネット、モバイル、NGNにおける情報通信技術
                 (Aコース後半3回で 6/21 6/28 7/5)
 Cs.実例で学ぶソフトウェア開発 (2回で4講義分 6/14 6/21)
 Cp.実例で学ぶプロジェクトマネジメント (2回で5講義分6/7 6/28)
 D.情報通信プロトコル技術   (2回で4講義分 6/28 7/5)
 F.情報通信セキュリティ技術  (5回で5講義分 6/7 6/14 6/21 6/28 7/5)
 カリキュラムの詳細は、先端オープン講座ホームページからご覧ください。
・会場:機械振興会館(港区芝公園3-5-8)
    交通 地下鉄日比谷線神谷町駅下車 徒歩10分
・主催:一般社団法人電子情報通信学会
・後援:IPA、他
・公式サイト:http://www.ieice.org/jpn/event/open.html
・参加申込方法:http://www.ieice.org/jpn/event/open_sheet.html.euc
・お問い合わせ先:東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館内  
 一般社団法人電子情報通信学会 会員サービス部 先端オープン講座担当 
 TEL〔03〕3433-6691, FAX〔03〕3433-6659

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6.「SPI Japan 2014」
  -ソフトウェアプロセス改善カンファレンス 発表募集-・・・・・・・・10/15-17
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 ソフトウェアプロセス改善カンファレンス(SPI Japan 2014)本会議の発表募集を
5月30日まで行います!今までの活動成果や失敗から得た知見、現在進めている活動
で紹介・議論したい内容などがあれば、奮ってご応募ください。

・応募日程:
 発表応募の締切 2014年5月30日(金)
 採否通知 2014年7月中旬(予定)
 発表資料等の提出締切 2014年9月下旬(予定)
・カンファレンス開催日程:
2014年10月15日(水)午後 ~ 10月17日(金)午前 本会議
2014年10月17日(金)午後 チュートリアル
・会場:プラサヴェルデ(静岡県沼津市) http://www.plazaverde.jp/
・主催:日本SPIコンソーシアム (JASPIC)
・後援:IPA、他
・概要:本会議 発表(20~30事例)、基調講演、トーク&納得セッション、
意見交換会、パネルディスカッションなど予定
・公式サイト:http://www.jaspic.org/modules/event/index.php?content_id=38
・参加費:本会議で発表される方の参加費は上記URLをご参照下さい。
通常のご参加の場合の参加費は別途ご案内いたします。
※参加募集案内とともに参加費を掲載予定です
※掲載は7月下旬~8月上旬を予定しております

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【4】SECからのお知らせ
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1.「SEC journal」第36号を発行しました
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 今回の所長対談は、「国立情報学研究所(NII)本位田真一氏」と「マサチューセッ
ツ工科大学(MIT)ナンシー・レブソン氏」の2本立てとなっています。技術解説では、
SWEBOK V3.0 を紹介しています。是非、ご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/index.html

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2.「SEC journal」論文募集中!
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 SECでは、下記の内容で論文を募集しています。

【論文テーマ】
 ・ソフトウェア開発現場のソフトウェア・エンジニアリングをテーマとした論文
 ・ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証論文

【応募要領】
 1月・4月・7月・11月の各月末日で締切り、審査後「採録」論文はSEC journalに
 掲載されます。詳細は下記ウェブページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/papers.html

【SEC journal 論文賞】
 毎年「採録」された論文を対象に審査し、SEC journal論文賞として、最優秀賞、
 優秀賞、所長賞を表彰し、それぞれ100万円、50万円、20万円が贈られます。

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3. SEC BOOKS販売のお知らせ
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下記のSEC BOOKSが、SEC Webサイトからご注文いただけます。この書籍は、SECが
印刷・製本し、直販しています。詳細は、下記Webサイトをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/index.html
      
・SEC BOOKS 【改訂版】組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド
[C言語版]Ver.2.0 ★ ★ NEW! ★ ★
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn13-001.html
・SEC BOOKS プロセス改善ナビゲーションガイド~自律改善編~
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-007.html
・SEC BOOKS 組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-005.html
・SEC BOOKS 共通フレーム2013
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-006.html
・SEC BOOKS 「組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め
      [テスト編~事例集~]
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-004.html
・SEC BOOKS 「組込みソフトウェア向け設計ガイド ESDR[事例編]」の公開
 http://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-003.html

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4. Twitterによる「新着情報配信」のお知らせ
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 IPA/SECは、Twitterの[ @IPA_SEC ]アカウントを通じて、セミナーやイベントの
開催・成果物の公開・出版などの最新情報を発信しています。

 https://twitter.com/IPA_SEC

※アカウント名[ @IPA_SEC ]は、情報発信専用です。
 Twitter上でメッセージなどへの返信は、原則として行いません。

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【5】IPAからのお知らせ
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1. IPA情報処理技術者試験センターから
◇◆◇iパス(ITパスポート試験)のご案内◇◆◇
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 情報技術(IT)を利活用する社会人としてだれもが共通に備えておくべきITに関す
る基礎知識を問う国家試験「iパス」は、全国100箇所以上の会場で、CBT(Computer
Based Testing)方式により随時実施しています。多くの皆様の挑戦をお待ちしてお
ります。

 >>> iパスに関する詳しい情報はこちら↓ <<<
  https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

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2. IPAセキュリティセンターからのお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
 「ウイルスの脅威」、「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした
  情報セキュリティ学習用の映像コンテンツを公開中
============================================================================
「ウイルスの脅威」や「スマートフォンのセキュリティ」などをテーマにした映像
コンテンツをYouTube「IPA Channel」で公開しています。
社内研修や自己学習に是非ご活用下さい。
 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/videos/

============================================================================
 スマホで見る情報セキュリティマンガ「レイとランのスマホ事情」公開
============================================================================
 スマートフォンが急速に普及する中、盗難・紛失や不正アプリに関するトラブルも
増えています。このような実態を受け、スマートフォンで見る情報セキュリティマン
ガ「レイとランのスマホ事情」(全6話)をIPAのWebページで公開しています。

 ◆詳細については、下記Webページをご覧ください。
 http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/love_smartphone_life/comics/

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3. IPA IT人材育成本部 HRDイニシアティブセンターからのお知らせ
----------------------------------------------------------------------------
「IT融合による価値創造に向けて~IT融合人材育成連絡会 検討成果報告セミナー~」
----------------------------------------------------------------------------
 「IT融合人材育成連絡会」は、ITを推進力とした新しい価値創造を通じてイノベー
ションを起こす「IT融合人材」の育成が可能との共通認識のもと、イノベーションの
生まれやすい環境を整える必要性が強調されました。また、イノベーションを起こす
価値創造プロセスを定義し、このプロセスを実行するために求められる能力も整理し
ました。本セミナーでは、イノベーションを起こすための人材育成と組織のあり方に
関するこれらの検討結果や成果について、連絡会メンバーからご報告します。

・日時:2014年 5月 20日(火) 14:30 ~ 17:30 (開場:14:00)
・会場:渋谷区文化総合センター(4F)大和田さくらホール
・主催:IPA/ITCA
・定員:700名
・参加費:無料
(ITコーディネータの方は受講によりITC実践力ポイント1.5ポイントがつきます)
・プログラム詳細は、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/hrd/yuugou_it/index.html
・お申込みは下記URLからお願いいたします。
     https://fs223.formasp.jp/q837/form1/

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------------- SEC Webサイト http://www.ipa.go.jp/sec/ -------------------
発行/編集:独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 
         技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC): 荒川 明夫
〒113-6591 東京都文京区本駒込二丁目28番8号
      文京グリーンコート センターオフィス16階
      TEL : 03-5978-7543 FAX : 03-5978-7517
■「SECメルマガ」はメルマガ受信の承諾をいただいた方に送信しております。
 今後の送付先変更/配信解除は、お手数ですが、 http://sec.ipa.go.jp/ の
 利用者登録ページからログインし、登録情報変更をお願いいたします。
■皆様のご感想、ご意見およびご要望などをお待ちしております。
 SECへのご意見およびご要望は
 http://www.ipa.go.jp/about/inquiry_index_0.html
 からご記入をお願いいたします。
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