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「ITフォーラムセッション」ソフトウェアの安全と安心

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ソフトウェア高信頼化

【出展・後援】ソフトウエアジャパン2017
「ITフォーラムセッション」ソフトウェアの安全と安心

 IPA/SECは、情報処理学会が主催する、ソフトウエアジャパン2017の「ITフォーラムセッション」にて、「ソフトウェアの安全と安心」セッションを実施します。

資料を公開しました  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 一般社団法人 情報処理学会
ソフトウエアジャパン2017公式サイト
後援 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
開催日 2017年2月3日(金) 9:30~12:00
会場 一橋大学 一橋講堂会議室/学術総合センター 国立情報学研究所 [東京都千代田区一ツ橋2-1-2]
定員 62名
参加費 無料
お申込み ソフトウエアジャパン2017公式サイトよりお申込みください。

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
なお、ポイント認定はITコーディネータ本人のポイント登録によって取得することになります。
詳細は資格更新ガイドライン(https://www.itc.or.jp/foritc/update/)を参照ください。

セッション概要

 いま、ITはかつてないほど私たちの身近にあり、ほしい情報がいつでもすぐに手に入るようになってきています。自動車、そして液晶テレビやエアコンなどの家電製品も、実はソフトウェアが大きな役割を果たしており、社会インフラも、企業のビジネスも、もはやITなしに考えることはできません。それだけに、サイバー攻撃などのセキュリティリスクへの対応策は不可欠であり、万一のトラブルに備えての情報処理システムの信頼性も高めることも必要です。
本セッションでは、安全なIT社会を実現するために、ソフトウェアにとって必要なこと、留意すべきことをセキュリティ、人材育成、システム構築のそれぞれの観点で、参加者と共に考えたいと思います。

プログラム

(ITフォーラムセッション:プログラム公式サイト

  概 要

9:30
~10:10

IoTにおける脅威と対策
~「IoT開発におけるセキュリティ設計の手引き」~


IoT技術の各分野における適用が始まっていますが、つながることで発生する脅威に対するセキュリティ対策の不十分さや責任分解点の曖昧さ等、様々な課題があります。2016年、マルウェアに感染したIoT機器を踏み台とした大規模DDoS攻撃が発生し、セキュリティ設定・対策が不十分なままネットワークに接続されたIoT機器の存在や対策の重要性を再認識するインシデントが発生しました。
IPAは「IoT開発におけるセキュリティ設計の手引き」を作成・公開し、IoTにおける脅威分析や対策検討、脆弱性対応、具体的な実施例等を示しています。 本セッションでは、この手引きを題材として、IoT社会の安全安心を実現するための技術について解説します。

IPA/セキュリティセンター 技術ラボラトリー 研究員
辻 宏郷
IoTにおける脅威と対策PDF文書[2.77MB]

10:15
~10:55

安心・安全なソフトウェアを作る人材の育成
~iCDの概要と活用方法~


ソフトウェア開発は、それを作る人の能力が品質や安心・安全に直結します。 i コンピテンシ ディクショナリ(iCD)で、業務実行状況を見える化することで、効率的かつ効果的な人材育成や、適切な人材配置が可能となります。
本セッションでは、iCDの概要と、その活用方法や事例を紹介します。

IPA/IT人材育成本部 HRDイニシアティブセンター
奥村 有紀子
安心・安全なソフトウェアを作る人材の育成PDF文書[4.39MB]

11:00
~12:00

失敗しない要件定義とリスク対策
~システム(再)構築上流工程の強化に向けて~


ICTの役割は、"Support Business"から"Do Business"へと変わってきています。すなわち、今やICTはビジネスの要となっています。さらに、ビジネスのグローバル化が今後一層加速していきます。このような状況で競争優位を維持し続けるためには、ICTシステムのユーザは、ビジネス環境の変化に機敏に対応すると共に、自ら、そのICTシステムに、ビジネス要求を的確に反映することが必須です。
一方、システム構築の上流工程に起因するトラブル(開発プロジェクトの失敗、サービス開始後のシステム障害の発生)が相変わらず多く発生しています。上流工程に起因するトラブルを無くすためには、ユーザ自らが要件を定義し、下流工程でのリスクに関するユーザ/ベンダ双方の合意の上でシステム構築を進めることが必要です。 本セッションでは、これらの背景と目的のもとにIPA/SECで作成した、「ユーザのための要件定義ガイド」および「システム再構築を成功に導くユーザガイド」について解説します。

IPA/ソフトウェア高信頼化センター システムグループリーダー
山下 博之
失敗しない要件定義とリスク対策PDF文書[10.3MB]

参加申込み

ソフトウエアジャパン2017公式サイト にてお申込みください。