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ソフトウェア高信頼化

【出展】CEATEC JAPAN 2015(シーテック ジャパン 2015)

出展概要

 IPA/SECは、事業成果普及のため、「CEATEC JAPAN 2015(シーテック ジャパン 2015)」に出展します。
展示ブースでは、主に、ソフトウェアの信頼性向上、情報セキュリティ対策、IT人材育成など、安全・安心なIoT時代を支えるためのコンテンツの他、未踏スーパークリエータのプロダクトなど、IPAの事業全般について、「展示(パネル・デモ・関連資料配布)」、「ブースプレゼン/SEC先端技術入門ゼミ」にて広く紹介します。
 展示ブース、「ブースプレゼン/SEC先端技術入門ゼミ」それぞれにおいて簡単なアンケートへのご回答をお願いしています。ご回答いただいた方にはもれなく記念品をプレゼントいたします。

NEXT-夢を力に、未来への挑戦(CEATEC JAPAN 2015 開催テーマ)

 CEATEC JAPANは、2000年の開催より世界に向けてIT・エレクトロニクス先進技術の成果を発信し、新たな製品、サービス、コンテンツを社会に提案してきました。2020年に向けて、いま日本は大きく動き出そうとしています。原動力は人々の夢です。歴史を振り返れば、夢の力こそが、IT・エレクトロニクスによる革新を生み出してきました。自動車、医療、ロボットなど、様々な分野や産業との融合が進む中、人々がワクワクする未来を提案し、次のビジネス機会を創出すること、そして、来場者が未来を感じられる場を創り出すことこそ、CEATEC JAPANの使命に他なりません。CEATEC JAPAN 2015は、イノベーション力を結集して競い合い、新たな「NEXT」を提案し、人々が描く未来をビジネスとして具現化する総合展として開催します。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
セミナー動画を公開しました。プログラム概要欄より視聴いただけます。

名称 CEATEC JAPAN 2015(シーテック ジャパン 2015)(公式サイト
開催日時 2015年10月7日(水)~10日(土)10:00~17:00
会場 幕張メッセ 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1(≫アクセス
主催 CEATEC JAPAN 実施協議会
 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)

ブースプレゼン/SEC先端技術入門ゼミプログラム

IPAの展示ブースにて、「ブースプレゼン/SEC先端技術入門ゼミ」を4日間開催します。
ブースプレゼンでは、安全・安心なIoT時代を支えるためのIPAの取り組みについて、IPA職員やIPAの推薦する若手クリエイターがご紹介します。SEC先端技術入門ゼミでは、産学官の様々な立場・分野で活躍する講師の方から最新の技術やご自身の活動について、クイズなどを交えながらわかりやすくご紹介いただきます。

  • 会場:Hall1-6 ブース No.4N61(座席数20・立見可)【参加申込不要
  • 30分単位のブースプレゼン/SEC先端技術入門ゼミを1日8セッション行います

※ブースプレゼンのプログラムおよび講師につきましては、変更になる場合があります。

 

10月7日(水):ブースプレゼン/SEC先端技術入門ゼミ

▼8日 ▼9日 ▼10日

時刻 概要
10:20
~ 10:50
ブースプレゼン

動作拡大型スーツ“スケルトニクス”
~通常の人体では表現できないダイナミックな動きを実現~


スケルトニクス株式会社が展開する事業について説明します。

※講演資料の公開予定はありません。


※動画が再生できない場合はこちら
スケルトニクス株式会社白久レイエス樹氏
(講師)
スケルトニクス株式会社 代表取締役CEO
白久 レイエス樹 氏

(プロフィール)
2012年、沖縄高専専攻科創造システム工学専攻機械システム工学コース卒業。2014年、東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻修士課程卒業。2013年度、未踏スーパークリエータに認定。
11:15
~ 11:45
ブースプレゼン

IoTホーム/自動車のセキュリティ
レガシー機器のConnected化が危ない!


様々な機器の相互接続やインターネット接続が進む中で、当初は想定されていなかった利用シーンの拡がりが見えてきました。これに伴い、外部機器から脆弱性を突かれる事例が出てきており、特にホーム機器や車載器に対するリモート攻撃が話題になっています。セキュリティ対策の乏しいレガシー機器には注意が必要であり、あらゆる物が繋がる時代への警鐘を鳴らしたいと考えています。本講演では、主にホームや自動車向けの組込み機器のセキュリティ対策について考えます。

※講演資料の公開予定はありません。
KDDI株式会社竹森敬祐 氏
(講師)
KDDI株式会社 / 株式会社KDDI研究所
プロダクト企画本部 プロダクト企画2部 端末システムグループ /
ネットワークセキュリティG
マネージャ(工学博士)
竹森 敬祐 氏

(プロフィール)
1996年、慶應義塾大学 理工学研究科 修士課程修了。1996年、現在のKDDI研究所へ入社。2000年より、情報・ネットワークセキュリティに関する研究に従事。2009年-2013年に、スマホアプリのセキュリティ・プライバシー、端末の堅牢化技術に取り組む。2014年から、IoT機器、車載制御システムのセキュリティに関する研究開発に取り組む。JSSECアプリWGリーダ、総務省スマートフォンプライバシー推進委員などを務める。
12:00
~ 12:30
ブースプレゼン

未来をデザインするIT技術者となるために
~iコンピテンシ ディクショナリでITスキルの見える化~


IPAが発表したiコンピテンシ ディクショナリ(iCD)は、ビジネス環境の変化に対応したIT人材育成を可能とするための人材育成の枠組みです。2015年6月30日に公開したiCD2015では、「価値創造」や「情報セキュリティ」に関するタスクやスキルを追加しました。本講演では、時代や環境の変化に対応できるIT技術者となるための、iCDを活用したITスキルの見える化について解説します。

未来をデザインするIT技術者となるためにPDF文書[3.51MB]
IPA/IT人材育成本部奥村有紀子
(講師)
IPA/IT人材育成本部
HRDイニシアティブセンター
奥村 有紀子

(プロフィール)
ソフトウェアテストやソフトウェア品質の改善に従事。現在はIPAにて、IT人材育成を担当。日本科学技術連盟 ソフトウェア品質管理研究会第5分科会「ソフトウェアテスト」副主査(第23年度~第26年度)、同主査(第27年度~現在)。
12:45
~ 13:15
ブースプレゼン

動作拡大型スーツ”スケルトニクス”
~通常の人体では表現できないダイナミックな動きを実現~


スケルトニクス株式会社が展開する事業について説明します。

※講演資料の公開予定はありません。
スケルトニクス株式会社白久レイエス樹氏
(講師)
スケルトニクス株式会社 代表取締役CEO
白久 レイエス樹 氏

(プロフィール)
2012年、沖縄高専専攻科創造システム工学専攻機械システム工学コース卒業。2014年、東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻修士課程卒業。2013年度、未踏スーパークリエータに認定。
13:30
~ 14:00
入門ゼミ

伝えることの難しさと厳密な記述
~日本語と論理・心理と解釈の落とし穴~


日常のちょっとした文章にも様々な曖昧さが隠れています。定義そのものの曖昧さに加え複数の視点が混在することによる解釈の曖昧さも問題です。文学の世界ではそれが味わいともなりますが、ソフトウェア開発の世界などではちょっとした解釈の違いが大きな問題を引き起こします。本講演では身近な表現に含まれる曖昧さや落とし穴の例を示しながら、誤解の少ないコミュニケーションを支えるための厳密な記述法を紹介します。
有限会社デザイナーズ・デン酒匂寛氏
(講師)
IPA/SEC 連携委員
有限会社デザイナーズ・デン 代表取締役
酒匂 寛 氏

(プロフィール)
1982年東京大学農学部獣医学科卒業。株式会社 SRA 入社。事務処理パッケージ統合開発支援システム、 COBOLテスト支援環境、ワークステーションのウィンドウシステム、ソフトウェアリポジトリなどの開発に従事。 2015年現在、ソフトウェア開発コンサルティング会社 Designers' Den 代表取締役社長。IPA 情報処理推進機構連携委員。上流工程の分析ならびにモデリング、仕様記述のコンサルティングから、設計、実装、検証に関わる下流工程までの指導と実践を90年代より現場で継続して行っている。訳書に『オブジェクト指向入門』(共訳、アスキー)、『オブジェクト指向入門第2版原則・コンセプト』、『オブジェクト指向入門第2版方法論・実践』(いずれも翔泳社)、『小学生からはじめる わくわくプログラミング』、『Raspberry Piではじめるどきどきプログラミング』(翻訳パート担当、いずれも日経 BP 社)、『ソフトウェア要求と仕様』(SIBアクセス)、『つくることで学ぶ』(オライリー・ジャパン)など。著書に『課題・仕様・設計』(インプレス)がある。
14:15
~ 14:45
入門ゼミ

穴に落ちない技術文書改善の視点
~日本語の作文技術から、形式仕様の記述まで~


仕様書や設計書等、開発プロジェクトにおいて様々な人々が少しずつ合意形成をしながら書いていく文章は、「正しい」もの、かつ読みやすいもの、さらには変更しやすいものであることが大切です(厳密であることと分かりやすいこととは別のことです)。 本講演では、仕様の位置付けとその意義を説明したのち、日本語による技術文書の記述に役立つ視点を、「作文」、「数学と論理」、「形式仕様記述」、「思考と理解」等の切り口から紹介します。

※講演資料の公開予定はありません。
ソニー株式会社栗田太郎氏
(講師)
IPA/SEC 連携委員
ソニー株式会社
FeliCa 事業部
チーフソフトウェアエンジニア
栗田 太郎 氏

(プロフィール)
1971年生まれ。1999年からソニー株式会社、2004年からフェリカネットワークス株式会社にてモバイルFeliCaの開発に携わる。形式手法を活用したソフトウェア開発やプロジェクトマネジメント等に従事。博士(情報科学)。IPA/SEC連携委員。
15:00
~ 15:30
入門ゼミ

世界で広がる子ども向けプログラミング教育
~現状と今後の展望について~


英国では2014年9月から5歳以上の全児童を対象に学校教育の中でプログラミング学習が義務化され、また日本でも小学生高学年の「今後、習わせたい習い事ランキング」でプログラミングが7位にランクインするなど、昨今、子どもを対象としたプログラミング教育に社会的な関心が高まっております。なぜプログラミング教育が必要なのか?世界ではどこまで進んでいるのか?現状とこれからの展望をお話しします。

※講演資料の公開予定はありません。
株式会社CA Tech Kids上野朝大 氏
(講師)
株式会社CA Tech Kids 代表取締役社長
上野 朝大 氏

(プロフィール)
2010年、株式会社サイバーエージェント入社。アカウントプランナー、Facebookマーケティング事業部長、新規事業担当プロデューサーを務めたのち、2013年5月にプログラミング教育事業を行う株式会社CA Tech Kidsを設立し代表取締役社長に就任。一般社団法人新経済連盟 教育改革プロジェクト プログラミング教育推進分科会 責任者。情報処理学会、日本産業技術教育学会、コンピュータ利用教育学会 各会員。
15:45
~ 16:15
入門ゼミ

アジャイル開発入門

適応するチームづくりの手法です。このセミナーでは、アジャイル開発の概要をスクラムを中心にお話した後、チームづくりの現場事例をご紹介します。

アジャイル開発入門PDF文書[5.55MB]
株式会社チェンジビジョン平鍋健児 氏
(講師)
株式会社チェンジビジョン 代表取締役
平鍋 健児 氏

(プロフィール)
株式会社チェンジビジョン代表取締役社長。株式会社永和システムマネジメント副社長。UMLエディタastah*(旧JUDE)の開発等、20年以上。ソフトウェア開発経験、うち10年のアジャイル開発経験をもち、開発現場をより生産的に、協調的に、創造的に、そしてなにより、楽しく変えたいと考えている。著書『アジャイル開発とスクラム?顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント』、翻訳『XPエクストリームプログラミング導入編』、『リーン開発の本質』、『アジャイルプロジェクトマネジメント』、監訳『アート・オブ・アジャイルデベロップメント』など多数。
10月8日(木):ブースプレゼン/SEC先端入門ゼミプログラム

▲7日 ▼9日 ▼10日

時刻 概要
10:30
~ 11:00
ブースプレゼン

障害事例から学ぶ高信頼化へのアプローチ
~システムの信頼性を高めるための教訓集のポイントと教訓をみんなで作って活用するノウハウの紹介~


情報システムは今や私たちの生活や経済を支える社会基盤に深く浸透しています。それに伴い、これらのシステムが障害を起こした際に社会に与える影響も大きくなっておりますが、システム障害の原因分析や発生防止対策などの情報が業界内で共有されておらず、類似の障害が繰り返し発生してしまう実状があります。IPA/SECでは、システム障害の未然防止・影響範囲の縮小を目指し、システムの障害事例情報の収集・分析と対策の検討を行ってまいりました。このたび、その内容を、業界・分野を越えて幅広く共有できる形の「教訓」として整理し、「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編)」として取りまとめました。本講演では、この教訓集から、事例を含めた教訓の要点を紹介いたします。

障害事例から学ぶ高信頼化へのアプローチPDF文書[5.28MB]
IPA/SEC八嶋 介
(講師)
IPA/SEC システムグループ 主任
八嶋 俊介

(プロフィール)
2005年3月 東京工業大学大学院修士課程修了。2005年4月 富士通株式会社入社。企業情報システムの基盤設計及び、リリース後の障害対応等に従事。2010年 IPA入構。情報処理技術者試験作成業務等を経て、2014年よりITサービスのシステム障害の調査・分析、情報共有活動に従事。
11:15
~ 11:45
入門ゼミ

適用事例報告書2014からセキュリティ設計分析
~あなたのシステム、どのようにセキュリティを確保できているのか説明できますか?~


最近ではセキュリティ対策として、システムの検査工程で専門業者に依頼して疑似攻撃検査を実施する習慣が一般化してきています。しかし発見された問題をすべて修正したと言ってもセキュリティが確保されているとは説明できません。本講演で紹介するセキュリティ設計分析(脅威分析)は守るものがどこにあり、それらはどのように保護されているのか?つまりシステム全体のセキュリティの状況を可視化する技術です。セキュリティ設計分析を実施することで、説明責任が果たせてセキュリティ確保レベルも高くなります。

適用事例報告書2014から セキュリティ設計分析(脅威分析)PDF文書[3.38MB]


※動画が再生できない場合はこちら
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社松並勝氏
(講師)
IPA/SEC つながる世界の開発指針検討WG委員
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社
Chief Security Technology Officer
松並 勝 氏

(プロフィール)
2000年に自身のWebサービスが踏み台被害に遭い、2001年からソフトウェア開発におけるセキュリティ確保をテーマに対策に取り組む。代表的な成果物にIPA/ISEC「セキュア・プログラミング講座」(初版)、JSSEC「Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」がある。約15名のセキュリティコンサルタントを擁するチームのリーダーとしてセキュリティサービスを社内外に展開している。
12:00
~ 12:30
ブースプレゼン

未来をデザインするIT技術者となるために
~iコンピテンシ ディクショナリでITスキルの見える化~


IPAが発表したiコンピテンシ ディクショナリ(iCD)は、ビジネス環境の変化に対応したIT人材育成を可能とするための人材育成の枠組みです。2015年6月30日に公開したiCD2015では、「価値創造」や「情報セキュリティ」に関するタスクやスキルを追加しました。本講演では、時代や環境の変化に対応できるIT技術者となるための、iCDを活用したITスキルの見える化について解説します。

未来をデザインするIT技術者となるためにPDF文書[3.51MB]
IPA/IT人材育成本部武田敏幸
(講師)
IPA/IT人材育成本部
HRDイニシアティブセンター
武田 敏幸

(プロフィール)
PwCコンサルティング株式会社にて、ERP基幹系システムやその他のITシステム導入においてプロジェクトマネージャーを担当。その後、国内ERPベンダーで人事制度策定及び人材育成を担当。2011年よりIPA HRDイニシアティブセンターでIT人材育成に関する企画業務を担当。
12:45
~ 13:15
ブースプレゼン

IoT時代のモノづくり
~システムズエンジニアリングで未来を豊かに~


あらゆるモノがインターネットに繋がる高度な情報社会(IoT時代)が到来します。例えば旧来の自動車のようにインターネットに接続されていない製品でさえ多くのコンピュータが使用されており、それぞれを動かすために複雑なソフトウェアが開発されていますが、IoTの時代ではそれらがインターネット接続されるため、より一層モノづくりのための適切なアプローチが必要となります。本講演で紹介するシステムズエンジニアリングはそのための有望な取組みとなります。

※講演資料の公開予定はありません。
IPA/SEC室修治
(講師)
IPA/SEC 調査役
室 修治

(プロフィール)
組込みソフトウェア開発者、開発部門マネージャ等を経て2004年SEC設立と同時に研究員として入構。組込みソフトウェア開発分野を中心として活動。組込みソフトウェア向け開発プロセスガイド(ESPR)、同プロジェクトマネジメントガイド(ESMR)共著。組込みスキル標準 ETSS概説書[2008年度版]編著。2013年よりソフトウェアグループ高信頼化チームリーダーとして高信頼設計・検証技術の調査・研究、技術の普及・展開を担当。
13:30
~ 14:00
入門ゼミ

フランスのスマートハウスの歴史、EU住宅事情

CEATechというフランスの国立応用研究所では、長年半導体、センサー、ソフトウェア、統合技術を開発し、産業界へ移転しています。その中、スマートホーム業界向けのIoT技術も開発しています。今回、19世紀から現在までのフランスのスマートホームの歴史及び、欧州の進歩状況をご紹介します。
フランス大使館ヤン・ガレ 氏
(講師)
フランス大使館 
CEA Tech 日本事務局 副代表
ヤン・ガレ 氏

(プロフィール)
2010年3月 東京電機大学大学院 理工学部 知能機械工学専攻 修士課程 修了。2010年9月 フランス国立高等精密機械工学大学院大学(ENSMM) 修士課程 修了。2010年9月 CEA(フランス原子力・代替エネルギー庁)最先端技術研究所 マーケティングエンジニアとして入所。2011年6月 CEA Tech日本事務所 副代表に任命。
14:15
~ 14:45
ブースプレゼン

IoTって何?
~IoTによるイノベーションとその課題~


「Internetが世の中を変えたのと同様に、コンピュータに蓄積されていく物事(Things)のデータが世の中を変えるに違いない」1999年のKevin Ashton氏の講演タイトルで登場したIoT(Internet of Things)。まさに今、IoTによるイノベーションで世の中が変わろとしています。本講演では、IoTとは何か、その考え方をイノベーションの視点から概観した後、IoT時代に要求される技術、IoTの課題と解決への方向性を示します。
IPA/SEC田丸喜一郎
(講師)
IPA/SEC 調査役
田丸 喜一郎

(プロフィール)
1981年慶應義塾大学工学研究科博士課程修了(工学博士)。同年、株式会社東芝入社。半導体技術研究所、本社技術企画室などを経て、2004年よりIPAの活動に従事。現在、IPA技術本部ソフトウェア高信頼化センター調査役。九州工業大学情報工学部客員教授、一般社団法人スキルマネージメント協会顧問などを務める。
15:00
~ 15:30
ブースプレゼン

開発者が今知っておくべきハードウェアセキュリティ
~IPAの取組み~


ICカード、USBメモリ、スマートフォンなどの自由に持ち運べる情報機器が身近になり、様々な用途や場所で使われてきています。これらの情報機器を構成するハードウェアのセキュリティに着目して、攻撃と対策、そしてIPAの取組みについて紹介します。

開発者が今知っておくべきハードウェアセキュリティPDF文書[3.42MB]
IPA/セキュリティセンター中村浩一郎
(講師)
IPA/セキュリティセンター
情報セキュリティ認証室 JCMVPチーム 主任
中村 浩一郎

(プロフィール)
2006年 株式会社ルネサステクノロジ入社。セキュリティチップの開発に従事。2009年 IPA入構。CommonCriteria(ISO/IEC15408)セキュリティ認証業務に従事。
15:45
~ 16:15
入門ゼミ

超入門システム開発モデリング言語SysMLとGSN(D-Case)

モデルベースの開発の中で、システム全体をモデリングする言語として注目を浴びているSysML、および、システムの安全性やセキュリティの議論を可視化するGSN(D-Case)の、目的と概要を、例を使ってやさしく解説します。

超入門 システム開発モデリング言語 SysMLとGSN(D-Case)PDF文書[2.97MB]
株式会社チェンジビジョン平鍋健児 氏
(講師)
株式会社チェンジビジョン 代表取締役
平鍋 健児 氏

(プロフィール)
株式会社チェンジビジョン代表取締役社長。株式会社永和システムマネジメント副社長。UMLエディタastah*(旧JUDE)の開発等、20年以上ソフトウェア開発経験、うち10年のアジャイル開発経験をもち、開発現場をより生産的に、協調的に、創造的に、そしてなにより、楽しく変えたいと考えている。著書『アジャイル開発とスクラム?顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント』、翻訳『XPエクストリームプログラミング導入編』、『リーン開発の本質』、『アジャイルプロジェクトマネジメント』、監訳『アート・オブ・アジャイルデベロップメント』など多数。
10月9日(金):ブースプレゼン/SEC先端入門ゼミプログラム

▲7日 ▲8日 ▼10日

時刻 概要
10:30
~ 11:00
ブースプレゼン

IoT時代におけるソフトウェア開発データ白書の活用例
~白書掲載グラフを活用したベンチマーキング支援ツールの紹介~


IPA/SECでは、ソフトウェア開発現場のプロジェクトデータを収集し2005年度より「ソフトウェア開発データ白書」を発行しています。また、当白書の有効活用の一環として、掲載されているグラフデータを活用したベンチマーキング支援の仕組みも提供しています。今回はデータ白書の概要とベンチマーキング支援ツールの活用例についてご紹介します。
IPA/SEC研究員塚元郁児
(講師)
IPA/SEC 研究員
塚元 郁児

(プロフィール)
1977年3月、兵庫県立神戸商科大学商経学部管理科学科卒。1977年4月、富士通株式会社に入社。保険会社を中心とした金融機関へのシステム営業、営業企画、事業管理を経て、フィールドイノベータとして金融機関の業務改善を支援。現在はIPAにてソフトウェア開発データ白書の発行を中心としたメトリクス分析業務に従事。
11:15
~ 11:45
入門ゼミ

IoTグローバル市場動向と日本企業の取り組むべき方向性について
~日本企業の強みを活かした水平分業IoTシステム構築の取組み~


Google、Appleを始め、All Seen Alliance、OIC、IIC、oneM2MなどグローバルマーケットにおけるIoT関連の動向分析に基づき、M2M/IoT関連分野においてこれから日本企業が取り組むべき方向性を考察します。併せて現状のM2M/IoTソリューションの導入障壁課題に対して、誰でもリーズナブルに導入可能な日本発のWi-SUNセンサーネットワークを活用したM2M/IoTシステムを紹介します。

IoTグローバル市場動向と日本企業の取り組むべき方向性についてPDF文書[1.74MB]


※動画が再生できない場合はこちら
株式会社YRP-IOT柘植晃 氏
(講師)
株式会社YRP-IOT
Wi-SUN 利用促進センター センター長
柘植 晃 氏

(プロフィール)
1983年3月末 信州大学大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了、同年4月松下電器産業入社。本社研究所配属以降、TRONプロジェクト BTRON OS 設計開発など基本ソフトウェア開発に従事、2002年4月以降、パナソニックモバイルコミュニケーションズでPanasonic携帯開発に従事。2012年9月末パナソニック退社。同年10月から一般社団法人IIOT事務局長としてIoT関連の業務に携わる。2015年4月からYRP協会国際部調査役、株式会社YRP-IOT入社。現在に至る。
12:00
~ 12:30
ブースプレゼン

未来をデザインするIT技術者となるために
~i コンピテンシ ディクショナリでITスキルの見える化~


IPAが発表したiコンピテンシ ディクショナリ(iCD)は、ビジネス環境の変化に対応したIT人材育成を可能とするための人材育成の枠組みです。2015年6月30日に公開したiCD2015では、「価値創造」や「情報セキュリティ」に関するタスクやスキルを追加しました。本講演では、時代や環境の変化に対応できるIT技術者となるための、iCDを活用したITスキルの見える化について解説します。

未来をデザインするIT技術者となるためにPDF文書[3.51MB]
IPA/IT人材育成本部武田敏幸
(講師)
IPA/IT人材育成本部 HRDイニシアティブセンター
武田 敏幸

(プロフィール)
PwCコンサルティング株式会社にて、ERP基幹系システムやその他のITシステム導入においてプロジェクトマネージャーを担当。その後、国内ERPベンダーで人事制度策定及び人材育成を担当。2011年よりIPA HRDイニシアティブセンターでIT人材育成に関する企画業務を担当。
12:45
~ 13:15
ブースプレゼン

IT利用部門における情報セキュリティマネジメント人材の重要性
~機密情報を脅威から守るために~


標的型攻撃・内部不正等、情報セキュリティの脅威が多種多様化している今、機密情報を守るためには、技術面の対策だけでなくシステムを活用する人の対策(管理面の対策)を実施し、組織の一人一人が当事者意識を持つことが必要です。本講演では、組織の業務部門・管理部門(IT利用部門)において、管理面の対策の要となる情報セキュリティマネジネント人材の重要性と育成に役立つ新しい国家試験等を紹介します。

IT利用部門における情報セキュリティマネジメント人材の重要性PDF文書[4.29MB]
IPA/IT人材育成本部原田みおり
(講師)
IPA/IT人材育成本部 情報処理技術者試験センター
原田 みおり

(プロフィール)
2014年より情報処理技術者試験センターにて、試験の広報を担当。
13:30
~ 14:00
ブースプレゼン

Deep Learning入門
~人工知能によって拓く新たな未踏分野~


近年、ディープラーニングによる人工知能がにわかに脚光を浴びています。この新技術によって生まれる新たな可能性について、実際にディープラーニング事業を展開する講演者自らの経験を交えて現状と未来の展望について語ります。

※講演資料の公開予定はありません。
株式会社ユビキタスエンターテインメント清水 亮
(講師)
株式会社ユビキタスエンターテインメント
代表取締役社長 兼 CEO
清水 亮 氏

(プロフィール)
電気通信大学在学中に米Microsoft Corp.の次世代ゲーム機向けOSの開発に関わり、1998年末に株式会社ドワンゴ入社。1999年に同社で携帯電話事業を立ち上げる。2002年退社し、米DWANGO North America Inc.のコンテント開発担当副社長を経て2003年独立。2005年、独立行政法人情報処理推進機構により、天才プログラマー/スーパークリエイターとして認定される。
14:15
~ 14:45
入門ゼミ

IoT(生活機器)のハッキングの現状と今後
~BlackHat2015参加報告を交えて~


IoTシステムにおけるセキュリティは、制御システムから連携機能による高度化が顕著な家電や自動車といった生活機器の領域へと、その必要性が広がっています。本講演では、急速な増加が見込まれるIoT生活機器を中心に組込みセキュリティに関する脅威事例を紹介すると共に、2015年8月に開催されたBlackHatにおけるIoT分野のセキュリティ関する発表も紹介します。

※講演資料の公開予定はありません。
一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会荻野司 氏
(講師)
IPA/SEC つながる世界の開発指針検討WG委員
一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS) 代表理事
荻野 司 氏

(プロフィール)
1986年キヤノン株式会社入社。中央研究所を経て、ハードウェア及びソフトウェア設計等、新製品の開発に携わる。2003年9月株式会社ユビテック代表取締役社長に就任。クラウドとネットワークを利用したカーソリューション事業や省エネ事業を展開。2014年9月からはユビテックの社長を退任、重要生活機器連携セキュリティ協議会を立ち上げ、代表理事として組込みセキュリティに関する基盤技術開発を推進している。また、京都大学特任教授として、最先端技術の産業応用に向けた活動も行っている。
15:00
~ 15:30
入門ゼミ

世界で広がる子ども向けプログラミング教育
~現状と今後の展望について~


英国では2014年9月から5歳以上の全児童を対象に学校教育の中でプログラミング学習が義務化され、また日本でも小学生高学年の「今後、習わせたい習い事ランキング」でプログラミングが7位にランクインするなど、昨今、子どもを対象としたプログラミング教育に社会的な関心が高まっております。なぜプログラミング教育が必要なのか?世界ではどこまで進んでいるのか?現状とこれからの展望をお話しします。

※講演資料の公開予定はありません。
株式会社CA Tech Kids上野朝大氏
(講師)
株式会社CA Tech Kids 代表取締役社長
上野 朝大 氏

(プロフィール)
2010年、株式会社サイバーエージェント入社。アカウントプランナー、Facebookマーケティング事業部長、新規事業担当プロデューサーを務めたのち、2013年5月にプログラミング教育事業を行う株式会社CA Tech Kidsを設立し代表取締役社長に就任。一般社団法人新経済連盟 教育改革プロジェクト プログラミング教育推進分科会 責任者。情報処理学会、日本産業技術教育学会、コンピュータ利用教育学会 各会員。
15:45
~ 16:15
ブースプレゼン

IoT時代のつながる脅威とリスク、その対策について
~つながる世界の安全・安心に向けたSECの取組み~


現在、IoTの活用が急速に進み、様々な機器やサービスがつながることで、新たなサービスや価値が生まれています。一方、サービスや技術が多種多様化する「つながる世界」では、思いがけない事故やインシデントの増加が懸念されるため、安全・安心を確保するシステム開発が求められています。本講演では、つながる世界の脅威やリスクについて解説し、つながる世界の安全・安心の基盤整備に向けたSECの取組みを紹介します。

IoT時代のつながる脅威とリスク、その対策についてPDF文書[4.39MB]
IPA/SEC研究員<br />
宮原真次
(講師)
IPA/SEC 研究員
宮原 真次

(プロフィール)
富士通株式会社で大型汎用コンピュータやストレージ製品など各種ICT装置の設計検証業務に従事。2007年に株式会社富士通コンピュータテクノロジーズに出向(執行役員)し、ICT関連装置の検証ビジネスの事業化に従事。2010年に富士通株式会社に復帰し、クラウドサービス基盤の高信頼化と運用品質の構築支援業務に従事。2014年にIPAに入構し、IoT製品・サービスの高信頼化に関する調査・研究に従事し、現在に至る。
10月10日(土):ブースプレゼン/SEC先端入門ゼミプログラム

▲7日 ▲8日 ▲9日

時刻 概要
10:30
~ 11:00
入門ゼミ

システムズエンジニアリング入門
~豊かな未来を実現するためのシステムズエンジニアリング~


システムズエンジニアリングは、古くはアポロ計画時代から存在していますが、現在ではあまり意識して使われていないことが多いです。しかしながら、特にIoT時代において新たな価値を生み出すシステムをデザインするには、システムズエンジニアリングを意識して活用することが必須となると考えられます。本講演では、システムズエンジニアリングを使ってシステムをデザインするための最も中心となる考え方をインタラクティブに説明します。

※講演資料の公開予定はありません。
慶應義塾大学大学院 白坂成功 氏
(講師)
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科 准教授
白坂 成功 氏

(プロフィール)
1994年3月、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学修士課程修了。2012年3月、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科後期博士課程修了。博士(システムエンジニアリング学)。三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「おりひめ・ひこぼし」プロジェクト後、「こうのとり」の開発に従事。12年間の開発を行う。途中、ドイツの衛星開発企業に駐在し、欧州宇宙機関向けの開発を実施。帰国後は、「みちびき」プロジェクトの立ち上げをおこなう。2008年4月より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科非常勤准教授を経て、2010年より同准教授。現在に至る。
11:15
~ 11:45
ブースプレゼン

IT利用部門における情報セキュリティマネジメント人材の重要性
~機密情報を脅威から守るために~


標的型攻撃・内部不正等、情報セキュリティの脅威が多種多様化している今、機密情報を守るためには、技術面の対策だけでなくシステムを活用する人の対策(管理面の対策)を実施し、組織の一人一人が当事者意識を持つことが必要です。本講演では、組織の業務部門・管理部門(IT利用部門)において、管理面の対策の要となる情報セキュリティマネジネント人材の重要性と育成に役立つ新しい国家試験等をご紹介します。

IT利用部門における 情報セキュリティマネジメント人材の重要性PDF文書[4.29MB]
IPA/IT人材育成本部奥村有紀子
(講師)
IPA/IT人材育成本部
HRDイニシアティブセンター
奥村 有紀子

(プロフィール)
ソフトウェアテストやソフトウェア品質の改善に従事。現在はIPAにて、IT人材育成を担当。日本科学技術連盟 ソフトウェア品質管理研究会第5分科会「ソフトウェアテスト」副主査(第23年度~第26年度)、同 主査(第27年度~現在)。
12:00
~ 12:30
入門ゼミ

おもてなしの心で「使いやすいアプリ」を見分ける
~乗換案内サービスの「利用時の品質」の優劣が分かる~


スマホやタブレットには様々なアプリが搭載され、私たちの暮らしは日々便利になっていますが、アプリ自体が使い難いと、その価値は激減してしまいます。人と人のコミュニケーションに「おもてなし」や「気配り」が必要なように、アプリのデザインにも、誰もが楽しく使えるようにするための工夫や配慮が欠かせません。本講演では、優れたデザインの状態を定量的に測る技術で「乗換え案内サービス」を比較し、皆で「使いやすい」「経験価値」を考えます。

おもてなしの心で「使いやすいアプリ」を見分けるPDF文書[2.8MB]


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株式会社 U'eyes Design鱗原 晴彦
(講師)
株式会社 U'eyes Design 代表取締役
鱗原 晴彦 氏

(プロフィール)
1982年金沢美術工芸大学工業デザイン科卒業。2001年株式会社U'eyes Design 代表取締役、特定非営利活動法人人間中心設計推進機構 理事長。経済産業省委員会、IPA/SEC各委員会、筑波大学大学院、首都大学講師、組込みシステム開発技術展 専門セミナーなど講演多数。ユーザビリティ ハンドブック(共立出版、共著)、ユーザビリティテスティング(共立出版、共著)、GUIデザインガイドブッ ク(海文堂、共著)をはじめ日経各誌に開発マン向けのHCD関連情報を継続的に発信。開発マンのHCDスキルアップのための活動や、SQuaRE ISO25000シリーズ「利用時の品質」を高めるために有効なプロセス研究および実現のための具体的なアクションを展開している。
株式会社 U'eyes Design山口恒久 氏
(講師)
株式会社 明電舎
営業企画部 デザイン課 専任部長
山口 恒久 氏

(プロフィール)
1982年多摩美術大学立体デザイン科卒業。1982年株式会社明電舎入社。特定非営利活動法人人間中心設計推進機構 利用品質メトリクスSIG副主査。主にインフラ系業務システムのUI構築業務に従事し、ユーザビリティ向上のためのガイドライン策定や開発工程へのHCD(人間中心設計)プロセス導入を実践している。
12:45
~ 13:15
ブースプレゼン

未来をデザインするIT技術者となるために
~iコンピテンシ ディクショナリでITスキルの見える化~


IPAが発表したiコンピテンシ ディクショナリ(iCD)は、ビジネス環境の変化に対応したIT人材育成を可能とするための人材育成の枠組みです。2015年6月30日に公開したiCD2015では、「価値創造」や「情報セキュリティ」に関するタスクやスキルを追加しました。本講演では、時代や環境の変化に対応できるIT技術者となるための、iCDを活用したITスキルの見える化について解説します。

未来をデザインするIT技術者となるためにPDF文書[3.51MB]
IPA/IT人材育成本部奥村 有紀子
(講師)
IPA/IT人材育成本部
HRDイニシアティブセンター
奥村 有紀子

(プロフィール)
ソフトウェアテストやソフトウェア品質の改善に従事。現在はIPAにて、IT人材育成を担当。日本科学技術連盟 ソフトウェア品質管理研究会第5分科会「ソフトウェアテスト」副主査(第23年度~第26年度)、同 主査(第27年度~現在)。
13:30
~ 14:00
ブースプレゼン

非接触をハックするサービス
~大学研究と産学連携を織り交ぜて~


Pixie Dust筑波大学デジタルネイチャー研究室および、Pixie Dust Technologiesの開発する装置や、最新の研究事例、メディアアートを含む応用事例について解説します。また、産学連携の立場から研究をどうやって市場導入するかという点や、最近のデザイン領域にいたるまで研究者・アーティスト・経営者の立場から解説します。
筑波大学図書館情報メディア系助教落合陽一 氏
(講師)
筑波大学助教 デジタルネイチャー研究室主宰
Pixie Dust Technologies CEO
メディアアーティスト
落合 陽一 氏

(プロフィール)
メディアアーティスト、筑波大学助教。落合陽一研究室主宰。巷では現代の魔法使いと呼ばれている。筑波大でメディア芸術を学んだ後、東京大学を短縮修了(飛び級)して博士号を取得。2015年5月より筑波大学助教、落合陽一研究室を主宰している。経産省(IPA)より未踏スーパークリエータ、総務省の変な人プロジェクト異能vationに選ばれた。
14:15
~ 14:45
ブースプレゼン

開発者が今知っておくべきハードウェアセキュリティ
~IPAの取組み~


ICカード、USBメモリ、スマートフォンなどの自由に持ち運べる情報機器が身近になり、様々な用途や場所で使われてきています。これらの情報機器を構成するハードウェアのセキュリティに着目して、攻撃と対策、そしてIPAの取組みについて紹介します。

開発者が今知っておくべきハードウェアセキュリティPDF文書[3.42MB]
IPA/セキュリティセンター中村浩一郎
(講師)
IPA/セキュリティセンター
情報セキュリティ認証室 JCMVPチーム 主任
中村 浩一郎

(プロフィール)
2006年 株式会社ルネサステクノロジ入社。セキュリティチップの開発に従事。2009年 IPA入構。CommonCriteria(ISO/IEC15408)セキュリティ認証業務に従事。
15:00
~ 15:30
ブースプレゼン

フェノクス:手のひらサイズの「自立」型飛行ホバリングロボット
~3次元空間を自由に移動可能な、究極のモバイルロボットを目指す~


フェノクスフェノクスはフェノクス・ラボの開発した、手のひらサイズの自律飛行ロボットです。外部のアシストを使わず、計算機(FPGAとCPU)と複数のセンサを搭載した合計10グラムの回路上で自身の飛行制御を行い、かつユーザーがLinuxベースでプログラムを書き換え可能な自由度を兼ね備えています。本講演では、デモを交えながら、フェノクス・ラボの取り組みをお伝えします。

※講演資料の公開予定はありません。


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フェノクス・ラボ チーフエンジニア此村領氏
(講師)
フェノクス・ラボ チーフエンジニア
此村 領 氏

(プロフィール)
東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻(知能工学研究室)博士課程に在籍。2012年に東京大学工学部航空宇宙工学科、2014年に東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修士課程を卒業。2013年度、未踏スーパークリエータ。
15:45
~ 16:15
ブースプレゼン

モデルベースアプローチによる障害原因診断手法
~事後V&Vフレームワークの提案~


組込みシステムは、個々の構成要素(サブシステム)自体が高機能化により大規模・複雑化し、更に各構成要素がネットワークを介して連携動作することによって新たなサービスを提供するため、大規模・複雑化が加速しています。 IPA/SECでは、大規模・複雑化したシステムの障害原因診断のために、事後V&Vという考え方を提唱しています。 事後V&Vにおいて重要な技術要素にモデリングがあり、安全性解析に対しては、システム理論に基づく事故モデル(STAMP*)およびその安全解析手法(STPA**)に注目しています。
本講演では、事後V&VとSTAMP/STPAに関する活動を紹介します。

*STAMP(System-Theoretic Accident Model and Processes)

モデルベースアプローチによる障害原因診断手法PDF文書[2.6MB]
IPA/SEC石井 正悟
(講師)
IPA/SEC 調査役
石井 正悟

(プロフィール)
京都大学理学部卒業後、東芝エンジニアリング株式会社を経て東芝ソリューション株式会社にて、OSカーネル、システムシミュレーション技術の研究開発に携わる。現在はIPAにて、システム障害原因診断手法、STAMP等の安全性解析手法の調査研究に従事。