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ソフトウェア高信頼化

【共催】第11回クリティカルソフトウェアワークショップ (WOCS2

開催情報

  クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS2: Workshop Of Critical Software System)は、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が共催するワークショップです。

  クリティカルソフトウェアワークショップは、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、宇宙・航空、医療、鉄道、自動車などのミッションクリティカルなソフトウェアの開発・運用・保守に関する技術やプロセスに焦点を当て、産業分野の枠、さらには産・学・官の枠をも超えた技術者・研究者の情報交換の場として実施しています。組込みシステムや社会インフラに関わるシステムで、いかに信頼性・安全性を確保したソフトウェアシステムを作り上げるかを議論し、ソフトウェアシステムの信頼性・安全性の分野で貴重な役割を果たしています。

  近年、システム外部の情報にアクセスする車載制御システムなどでは、セキュリティが破られることが、情報漏洩のみならず、システムの事故につながるとの指摘がされています。第11回目となる今回のWOCS2は、「SecurityとSafetyを 融合させたシステムを考える」というサブテーマを掲げます。従来のテーマである安全性・信頼性にセキュリティを新たなテーマとして加え、如何に堅牢で安全なソフトウェアシステムを実現するかを議論する場として、開催いたします。

  今回は、従来からの基調講演・招待講演、一般講演に加え、ソフトウェアIV&V(Independent Verification and Validation)の専門セミナーを開催いたします。奮ってご参加ください。

またIPAで発行している、「SEC journal」に掲載された、ソフトウェアエンジニアリングに関する論文の中から優れた論文を選定し「SEC journal論文賞」を授与し表彰いたします。1月17日(金)に第11回クリティカルソフトウェアワークショップ内にてSEC journal論文賞の発表と授賞式を開催します。

資料を公開しました  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
  セミナー動画を公開しました。プログラム概要欄より視聴いただけます。

名称 第11回クリティカルソフトウェアワークショップ (WOCS2)
WOCS2公式サイト
主催(共催) 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
開催日2014年1月15日(水)、16日(木)、17日(金)
開催場所〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-6
ソラシティカンファレンスセンター
参加申込み 一般参加募集開始
ワークショップ参加は無料です。
尚、定員になり次第、申込みの受付を終了いたします。
プログラム 第1日目:1月15日(水) 専門セミナー(ソフトウェアIV&V)
第2日目:1月16日(木) オープニング講演 ・ 基調講演 ・ 招待講演
第3日目:1月17日(金) 一般講演
一般講演 安全性、信頼性、セキュリティをテーマに、産業分野の枠を超えた技術者・研究者の講演を募集いたします。
募集〆切は2013年9月20日(金)です。募集申込みはこちらをご参照ください。
オープニング講演 独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化センター 所長 松本 隆明
基調講演 「DEOS:巨大・複雑で変化し続けるシステムのディペンダビリティーを達成する」
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所
エグゼクティブアドバイザー/ファウンダー  所 眞理雄氏
「民間航空機の安全・開発保証プロセスについて~MRJ開発における取組み~」
三菱航空機株式会社 技術本部 開発保証部 部長 篠田 和英氏
「制御系セキュリティの国内での取り組み」
技術研究組合制御システムセキュリティセンター(CSSC)
理事長/ 電気通信大学 教授 新 誠一氏
招待講演 「Safety Assessment Method for Flight Operation System. ~ Lessons from "RNP AR approaches" to Haneda Airport.」
DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 代表取締役 社長 前田 直樹氏
「組込みシステムのセキュリティ対策 ~これから繋がる自動車を例に~」
独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 セキュリティセンター  研究員 中野 学
「ハイブリッド認証に向けての工学的アプローチ ~機能安全とセキュリティの同時認証のための方法論~」
株式会社シーエーブイテクノロジーズ 代表取締役/ 独立行政法人産業技術総合研究所セキュアシステム研究部門 招聘研究員 田口 研治氏
専門セミナー ※専門セミナーの応募は終了致しました。皆様のご応募ありがとうございました。
JAXAが実施するソフトウェア独立検証及び有効性確認(IV&V:Independent Verification and Validation)技術に関する専門セミナーを開催いたします。

プログラム

第1日目:1月15日(水) 専門セミナー(ソフトウェアIV&V)

時刻 概要
13:00~
17:30
高信頼システムの品質説明力を支えるIV&V技術とその役割

IPA/SEC 研究員
鈴木  基史 
講演資料ダウンロードPDF文書[3.18MB]

ソフトウェア独立検証及び有効性確認(IV&V)の意義と効果

宇宙航空研究開発機構
情報・計算工学センター
片平  真史 氏

ソフトウェアIV&Vの構成と観点、要求定義、試験段階のIV&V技術、実践演習

宇宙航空研究開発機構
情報・計算工学センター
梅田  浩貴 氏
川口  真司 氏 

※「ソフトウェア独立検証及び有効性確認(IV&V)の意義と効果 」と「ソフトウェアIV&Vの構成と観点、要求定義、試験段階のIV&V技術、実践演習」の講演資料は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)より提供しております。までお問い合わせ下さい。

第2日目:1月16日(木) オープニング講演 ・ 基調講演 ・ 招待講演

時刻 概要
9:30~
10:00
受付
10:00~
10:10
開会挨拶
10:10~
10:40
オープニング講演

IPA/SEC 所長
松本  隆明
講演資料ダウンロードPDF文書[2.85MB]


※動画が再生できない場合は こちら
10:40~
11:30
民間航空機の安全・開発保証プロセスについて
~MRJ開発における取組み~


三菱航空機株式会社
技術本部 開発保証部 部長
篠田  和英 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[3.17MB]
講演で投影した動画はこちらをご覧下さい
11:30~
12:20
Safety Assessment Method for FlightOperation System.~ Lessons from "RNPAR approaches" to Haneda Airport.

DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 代表取締役 社長
前田 直樹 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[2.63MB]


※動画が再生できない場合は こちら
12:20~
13:40
昼休憩
13:40~
14:30
制御系セキュリティの国内での取り組み

技術研究組合制御システムセキュリティセンター 理事長/ 電気通信大学 教授
新  誠一 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[5.38MB]


※動画が再生できない場合は こちら
14:30~
15:20
組込みシステムのセキュリティ対策~これから繋がる自動車を例に~

IPA/セキュリティーセンター 情報セキュリティ技術ラボラトリー主任
中野  学
講演資料ダウンロードPDF文書[2.59MB]


※動画が再生できない場合はこちら
15:20~
15:40
休憩
15:40~
16:30
ハイブリッド認証に向けての工学的アプローチ
~機能安全とセキュリティの同時認証のための方法論~


独立行政法人産業技術総合研究所
セキュアシステム研究部門システムライフサイクル研究グループ招聘研究員
田口  研治 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[1.44MB]


※動画が再生できない場合はこちら
16:30~
17:20
DEOS:巨大・複雑で変化し続けるシステムのディペンダビリティーを達成する

株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所
エグゼクティブ アドバイザー/ファウンダー
所 眞理雄 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[3.74MB]


※動画が再生できない場合はこちら
17:20~
17:30
閉会挨拶

第3日目:1月17日(金) 一般講演

※講演資料は当日配布いたしません。必要な方はダウンロードしてご持参ください。

時刻 SECURITY(Room B) SAFETY(Room C)
  SECURITY資料一括ダウンロード[zip形式] SAFETY資料一括ダウンロード[zip形式]
9:30~
10:00
受付 受付
10:00~
10:30
システムズエンジニアリング標準準拠型要求開発を支援する フレームワークの実現

慶応義塾大学
嶋津 恵子 氏
強い型によるOSの開発手法の提案

Metasepi Project
岡部 究 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[0.97MB]
10:30~
11:00
形式手法を用いた安全・セキュリティ分析手順と要件の抽出方法の提唱

株式会社ヴィッツ
和田 学 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[1MB]
CARDION: 概念段階におけるハザード・脅威の抽出手法

株式会社ニルソフトウェア
伊藤 昌夫 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[283KB]
11:00~
11:30
形式手法を用いた安全・セキュリティ検証

アーク・システム・ソリューションズ株式会社
池田 和博 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[1.31MB]
イテレーション開発におけるソフトウェア安全度水準の定量化手法

SRATECH Lab株式会社
藤原 隆次 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[1.28MB]
11:30~
12:30
休憩 休憩
12:30~
13:00
Androidアプリケーションの脆弱性発生ポイントとその傾向

株式会社ユビテック
田久保 順 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[0.99MB]
ソフトウェアFMEA を体系的に実施する出発点としてのMISRA-C

株式会社ヴィッツ
森川 聡久 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[574MB]
13:00~
13:30
組込み開発におけるセキュリティ対策及び試験手法に関する一考察

株式会社NTTデータ
平井 康雅 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[1.79MB]
安全性ケースと非機能要求グレードによるセキュリティ評価指標確認手法の提案

名古屋大学
増元 美紀 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[617KB]
13:30~
14:00
多様化するエネルギーシステムのための先端モデルベース開発技術による信頼性の確保のための提案

スマートエナジー研究所
中村 創一郎 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[2.12MB]
RAMSの認証とセーフティケース

独立行政法人産業技術総合研究所
相馬 大輔 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[2.04MB]
14:00~
14:15
休憩 休憩
14:15~
14:45
AUTOSAR における「Safety, Security」に対する最新動向&事例紹介

株式会社デンソー
佐藤 洋介 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[1.21MB]
JAXA-PAMとCMMIの補完的活用によるプロセス評価の効率化

日本電気株式会社
込山 俊博 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[705KB]
14:45~
15:15
著作権保護システムの車載セキュリティ応用とSafetyへの展開について

パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社
倉内 伸和 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[702KB]
イプシロンロケット搭載ソフトウェアによる安全設計の実装について

株式会社IHIエアロスペース
井上 知也 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[1.24MB]
15:15~
15:45
ネットワーク連携が進む次世代自動車・サービスロボット等の利用者安全を 保証するセキュリティ対応ソフトウェアプラットフォームの研究開発

株式会社ヴィッツ
後藤 孝一 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[1MB]
宇宙機における不具合分析手法CASTの適用

有人宇宙システム株式会社
寺田 庸弘 氏
講演資料ダウンロードPDF文書[727KB]
15:45~
16:00
休憩 休憩
16:00~
17:15
  SEC journal論文賞表彰・受賞者講演
17:15~
17:25
  WOCS2表彰

参加申込み

一般参加募集開始
※WOCS2公式サイトはこちらをご覧ください。