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ソフトウェア高信頼化

ソフトウェア高信頼化センター(SEC)の概要

組織概要

組織名称 ソフトウェア高信頼化センター
(Software Reliability Enhancement Center)

※2013年6月1日付で「ソフトウェア・エンジニアリング・センター」より名称を変更しました。
詳細情報
所在地 東京都文京区本駒込2-28-8
文京グリーンコートセンターオフィス16階
独立行政法人情報処理推進機構内
アクセスマップはこちら
設立 2004年10月1日
所長 松本 隆明
所員数 44人(2017年6月1日現在)
活動概要 IoT、AI、ビッグデータなどの技術革新により、今や第4次産業革命の時代を迎えようとしています。サービスやデータが企業や業界の枠を越えて相互に流通されることで、様々なオープンイノベーションが起きつつあります。セーフティやセキュリティなどの安全性に対する対応は、このように高度に連携化した現代の社会システムにおいては不可欠となります。またシステムの開発もコンポーネントベースの開発から、つながることを前提にシステム全体で俯瞰的に設計・開発するという方向にパラダイムシフトしていく必要があります。IPA/SECでは安全なつながる世界の社会実装に向けた取組みを推進しています。
事業内容のご案内
委員会活動 委員会の詳細については、以下のリンクをご参照ください。
委員会活動
事業案内 SECの事業案内パンフレットをダウンロードいただけます。
日本語版 PDF文書(3.3MB)
英語版 PDF文書(4.9MB)


SECの取組みをアニメーションで紹介しています。
IPA/SECの取組み(アニメーション)

    

ごあいさつ

所長 松本 隆明

所長写真   近年、様々な産業分野でソフトウェアが使われるようになり、情報システムを構成するコンピュータ機器はもちろんのこと、携帯電話や情報家電などの各種情報機器、さらには人命に直接的な影響を及ぼす可能性のある鉄道、自動車、航空機などでもソフトウェアは極めて重要な役割を果すようになりました。さらに、情報システムが一般利用者にとってより身近な存在となることにより、利用者の幅も広がり、その利用範囲もますます広域化しつつあります。
  このため、ひとたびソフトウェア起因による事故が発生すると、その影響も極めて甚大となってきています。最近の事例では、被害額として数百億円を超える事例、あるいは影響範囲として数百万人を超えるような事例も発生しています。ソフトウェアの高信頼化は現代社会にとって、喫緊の課題です。
   ソフトウェアの高信頼化は開発品質を上げるだけでは達成できません。利用形態の多様化にも対応すべく、運用時の運用品質も含めたシステムのライフサイクル全体で考えていく必要があります。ソフトウェア高信頼化センターは、開発から運用・保守に至るまで、ソフトウェアの信頼性・安全性にフォーカスした日本有数の産官学連携拠点として、安心で安全なIT社会の実現に貢献していきます。

学歴
1978年 東京工業大学大学院電子物理工学専攻修士課程修了
略歴
2012年     独立行政法人情報処理推進機構 
               技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 所長  現在に至る
2008年     同 常務執行役員 ソリューション事業部長
2007年     NTTデータ先端技術株式会社 常務取締役 オープンソース事業部長
2003年     同 技術開発本部 本部長 知的財産室長兼務
2002年     株式会社NTTデータ 技術開発本部 副本部長
1999年     同 情報流通プラットフォーム研究所 情報セキュリティ・プロジェクトマネージャ
1988年     日本電信電話株式会社 情報通信処理研究所 主任研究員
学位等
博士(工学)
教育活動
華中科技大学 客員教授
(2005年 - 2007年)
静岡大学 客員教授
(2004年 - 2008年)
社外委員等
社団法人電気情報通信学会 生涯教育委員会委員
(2008年 - 現在)
北陸先端科学技術大学院大学 COEアドバイザー委員
(2005年 - 2008年)
独立行政法人情報処理推進機構 次世代ソフトウェア開発事業審議委員
(2004年 - 2007年)
工学院大学 CPDセンター評価委員
(2003年 - 2007年)
社団法人情報サービス産業協会 セキュリティ委員会委員長
(2003年 - 2005年)
財団法人マルチメディア振興センタ 理事
(2003年 - 2007年)
総務省 情報通信審議会専門委員
(2002年 - 2007年)