HOME >> 国際標準の推進 >> 文字情報基盤

文字情報基盤

IPAフォント

 コンピュータで文字を扱うには、文字の形をデータ化してまとめたフォントが必要です。IPAでは、システムの種類を問わず無償で利用できる高品位なフォント「IPA フォント」や、その改良版の「IPAex フォント」を開発・公開してきました。
 これらのフォントは、文字符号に関する国際標準規格「ISO/IEC 10646」に準拠した符号化により、異なるシステムやコンピュータでも問題なく文字を表示できます。

最新版のダウンロード

 IPAフォントの最新版は下記URLよりダウンロードできます。
  http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/

文字情報基盤構築に関する研究開発事業

 政府や官公庁のシステムでは、住民情報などの人名を多く扱うことから、人名漢字や異体字への対応が必須です。従来は、フォントによってはこれらの文字を扱えず、システムの更新・改良や標準化を阻む要因の一つでした。
 そこで、IPAでは、平成22年度電子経済産業省推進費(文字情報基盤構築に関する研究開発事業)を実施し、新たなIPAフォント「IPAmj明朝」を開発・公開しました。同フォントは住民基本台帳ネットワークシステム統一文字と戸籍統一文字を含む約6万字に対応しています。これにより、国民に便利な電子行政の実現が一層近づくと期待されます。

 成果物のご確認およびIPAmj明朝フォントのダウンロードについては下記URLをご覧ください。
 http://ossipedia.ipa.go.jp/ipamjfont/