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国際標準の推進

共通語彙基盤

共通語彙基盤の確立

官民にわたる多くの組織がオープンデータを活用し、分野を超えた情報交換を行うには、個々の単語について表記・意味・データ構造を統一し、互いに意味が通じるようにする必要があります。そのための仕組みとして、IPAは現在「共通語彙基盤」の構築を進めています。
例えば「市役所」という単語なら、まず「市役所」「市庁舎」など複数ある表記の統一を図ります。
次に単語の意味を考え、「建物」であり「行政施設」であり、また「防災拠点」でもあるという属性を捉えます。同時に位置情報も、住所や緯度経度など複数の定義が考えられます。これら多くの情報を、どのような統一フォーマット(構造)でデータ化し、誰もが共通利用できるようにするか-その枠組みが共通語彙基盤です。IPAでは2013年度から共通語彙基盤の核となる語彙データベースの検討を始め、プロジェクトの進行に伴う具体的な成果を示しながら取り組みを進めます。

共通語彙基盤の体制について

共通語彙基盤整備事業は、以下の体制により進められています。