人材マネジメントセルフチェックリスト(Excel形式で表示、またはダウンロードすることができます。)とは、企業の人材育成についての取り組み状況を客観的にレベル判定する、成熟度のモデルです。 また、目指すべき方向性を示唆する目標ともなり得ます。
人材マネジメントの基本項目
10の基準を3段階でチェック
人材マネジメントセルフチェックリストは、5つのカテゴリー毎に2つの基準、 合計10の基準が、各々レベル1〜3の3段階で表現されています。
■ カテゴリーと基準
- 人材育成の仕組みと運用:
人材の能力測定、能力向上の仕組みがあるか?機能しているか?
[1]-1 人材像に基づく育成サイクル
[1]-2 有効な教育機会の提供
- 社員のチャレンジ意識の喚起と組織成果へのマネジメント:
社員が自主的に能力向上の機会に挑戦できる仕組みがあるか?機能しているか?
[2]-1 チャレンジ精神喚起の仕組み
[2]-2 マネジメント側の意識・姿勢
- ラインマネジメント品質:
社員の実態を把握した上で、組織の最適編成についての議論がマネジメントで行われているか?
[3]-1 ラインのマネジメント品質
[3]-2 戦略的なリソースマネジメント
- 人材マネジメント活性化のための教育と対話
職場の問題解決や活性化を目的とした研修、職場代表と経営者との対話が行われているか?
経営に活かされているか?
[4]-1 マネジメントに対する教育:
[4]-2 経営と職場リーダーの対話
- 経営戦略と人材戦略の融合と変革:
全社レベルで人材が活用される最適配置を行おうとする経営層の意思や努力は明確か?
[5]-1 戦略と組織人材の整合
[5]-2 組織人材の変革に向けた実践
■ 3つのレベル
レベル1: エントリーレベル
レベル2: ミドルレベル
レベル3: ハイレベル(あるべき姿・理想像)
活用方法
自社の人材マネジメントについて
- 実態把握と課題発見
- 今後の取り組み方、仕組みの策定
- 施策の効果測定
PDCAのあらゆる部分での活用ができます。
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