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未踏/セキュリティ・キャンプ

未踏採択への道

これまで未踏事業では、社会で活躍するたくさんのクリエータが巣立っていきました。未踏事業の一つの魅力は、そんな未踏のOB/OGたちとの出会いです。

未踏を巣立ったOB/OGに
「どうして採択されたと思うか?」
「未踏とはどんなものだったのか?」
という質問に対して、ひと言ずつ答えてもらいました。
未踏クリエータを目指す皆さんにとっては、未踏採択の道において、良いコンパスになるのでは。

前編:未踏OB/OGからのメッセージ

未踏への道_後藤

後藤正樹さん(2010年度)
「デジタル教科書用後付LMSの開発」

きっとこういう時代が来る、来たら楽しい!という強い思いがあったから採択されたと思う! 未踏は、ものすごく優秀な方と知りあえ、議論できたこと。また、自分の能力が開花した場でした。

 

白久レイエス樹さん(2013年度)
「外部動力に頼らないメカニカルスーツの開発」

ヒアリング2次審査において、過去作品のデモを行ったこと、また事業化すると伝えたことは評価の対象になって採択されたと思う。
採択後に提案プロジェクトの内容に大きく変更があったことには驚いたが、結果的にはそれがよかった。

 

未踏への道_白久
未踏への道_大野

大野 誠さん(2013年度)
「タッチセンシティブなラピッドプロトタイプ作成のためのツールキットの開発」

流行りの技術ではなく、他人が目をとめないような技術に着目し、そこから魅力的な応用アイディアを提案できたので採択されたと思います。
未踏を通して様々な方面で活躍している方々と出会えたことは大変刺激となりました。

 

林 まりかさん(2010年度)
「人と人が向き合えるインタフェースシステムの開発とその応用」

要素技術がどんなものであるかを見せるプロトタイプがあり、その特徴を見せることができていたので採択されたと思う。
どんな面白さや価値があるか、どんな働き方があるか、真剣な人の様子等々学びました。

 

未踏への道_林
未踏への道_崎山

崎山翔平さん(2013年度)
「静止画を動かすことによる魅力的な料理動画生成システムの開発」

「こう変化したら、みんなもっと嬉しいはずなのに、なんでそうなってないの?」という日常のふとした疑問を元に応募 。
こんなに面白いことを考えている人が身近にもたくさん居るんだ、ということを肌で感じられる嬉しさです。

 

平井辰典さん(2012年度)
「平均曲生成システムの開発」

なるようなワクワクするテーマ、アイディアを思いつく限り詰め込んで応募した。
短い開発期間で、多くの交流、プロジェクトを始めて完結させること、泣き笑いなどたくさんのことがあり50文字では表せられない !

 

未踏への道_平井

後編:未踏OB/OGメッセージ

未踏への道_小池

小池宏幸さん(2010年度)
「演奏解釈の共有・蓄積プラットフォームの開発 - ソーシャル音楽院『Wikivatoire」-」

斬新性や将来性より、何より「情熱」が評価されたと思います。未踏に応募することは、本当に自分のやりたいことを見つける「旅」なんです。
才能豊かな多くの仲間やプロジェクトマネージャに出会えたこと。また、起業後のリクルーティングや資金調達をする際にメリットを感じます。

 

此村 領 さん(2013年度)
「ホビー性と実用性を兼ね備えた手のひらサイズの飛行ロボットシステム」

他の人とは違う強みを持っていること、若者らしい未踏的なメッセージが込められていると良いと思います。
社会に広く自分たちの取り組みを伝える上で、プロジェクトマネージャや未踏のOB・OGから多くのサポートを受けることができたことが大きかったと思います。

 

未踏への道_此村
未踏への道_大島

大島孝子さん(2010年度)
「人に優しい骨動作可視化ソフトウェアの開発」

日本にも世界にも未だかつて存在していない自分こそが実現出来る!と信じられるようなコト。          
刺激的な集団に身をおいて学んだ悔しさは、海外で戦うきっかけと情熱を生み出しました。

 

吉田成朗さん (2012年度)
「表情フィードバックを利用した感情喚起システムの開発」

工学と認知科学の知見を融合させて、直接的に人間の心や行動に影響を与える技術の開発を目指したため。
同世代の優秀なクリエータ・研究者・起業家たちや、プロジェクトマネージャをはじめとする偉大な先人たちと交流できたこと。

 

未踏への道_吉田
未踏への道_鵜飼

鵜飼 佑さん(2011年度)
「伴泳ロボットを用いた水泳支援システム」

自分が専門性を持っていて、尚且つまだコンピュータが入り込んでない領域に対する提案だったから採択されたと思います。
最後の最後まで成果がでるかわからず辛かったが、そういうテーマを選んでなかったらスーパークリエータには認定されていなかったと思います。

 

足立麻衣子さん (2012年度)
「情動の表出を促進するインタラクション学習型ロボットの開発」

私は突出した技術を持っていなかったので、とにかく他の人が考えつかないようなものを応募しました 。
普段話せないような方々と深くディスカッションできる機会が頻繁にあり、厳しくもありましたがとても楽しかったです。

 

未踏への道_足立
未踏への道_安川

安川要平さん(2012年度)
「思いを叶える視覚駆動バケットリストの開発」

「自分自身が本当にやりたいことは何なのか?」という考えを突き詰めていったのが良かったと考えています。
同期をはじめ、プロジェクトマネージャーやOB/OGの方々から大量の主張が飛び交う中で、自分自身の主張や軸を見失わない大切さを学びました。

 

鈴木 遼さん(2013年度)
「メディアアートのためのプログラミングライブラリの開発」

まずは身近な人に「いいね!」と言ってもらえるプロトタイプを作りました。
継続は信頼なり。続けていればチャンスは広がります。未踏期間が終わったあとも発展できるアイデアを。

 

未踏への道_鈴木
当日は、「ニコニコ生放送」でのLIVE配信を行います。以下のURLよりご覧ください。
    (1日目)2015年2月21日(土)
      http://live.nicovideo.jp/watch/lv210341629
    (2日目)2015年2月22日(日)
      http://live.nicovideo.jp/watch/lv210342234

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