未踏事業卒業生に対し、2011年10月にアンケートを実施しました。回答のあった方のうち、近況の掲載を希望した方について、成果の分野別にまとめて掲載しています。
OS、プログラミング言語、DBMS、グリッドコンピューティング、 開発環境・ツール など
通信プロトコルコンパイラPreccsの開発
Preccsは通信プロトコルの実装を簡単に行えるようなプログラミング言語です。オープンソースとして公開しているので、是非ともご利用いただき、ご意見やバグ報告などをお寄せいただけると幸いです。
関連URL: http://preccs.isp.jp
コンテンツ情報配信システム及びプログラム
開発時の成果を基にして、コンテンツがより流通しやすい仕組みを取り入れたCMSやアプリケーションを開発しております。
量子計算シミュレータ QCAD
開発成果はSourceforgeにて、オープンソースソフトウェアとして公開中です。海外の量子計算の研究者から問い合わせもあり、一定程度普及しているようです。
UNICOEN:複数プログラミング言語対応のソースコード処理フレームワーク
未踏ユースプロジェクトで開発したフレームワークの有用性をアピールすべく,研究室のメンバーの協力を受けてアプリケーションの開発に取り組んでおります.また,学術界へのアピールのため論文執筆に勤しんでおり,先日コクリエイターを第一著者とする論文が受賞しました.さらに,産業界へのアピールのためある製品へフレームワークの一部の組み込みが決定して,大学と企業間での共同研究の契約手続きを終えました.
関連URL: http://www.unicoen.net/
Matereal: インタラクティブなロボットアプリケーションのプロトタイピング用ツールキット
ツールキットをオープンソースで公開し、開発を継続しています。未踏採択時と比べ大幅な機能増強を行ったため、近々にWebサイトのリニューアルを予定しています。
関連URL: http://mr.digitalmuseum.jp/
マーカーレスで屋内外を問わず利用できるカメラ位置推定システム
「マーカーレスで屋内外を問わず利用できるカメラ位置推定システム」では、事前に対象空間の複数の写真を入力して3次元再構成をしリファレンスデータベースを作成する。知りたい位置から写真を撮り入力し、そのリファレンスデータベースに対して問い合わせることで、カメラの3次元位置や姿勢を返す、という基盤技術の開発を行った。開発中に起業し、情報の可視化やインタラクティブなシステムの開発を行っている。
パーソナルサイズのマルチエージェント統合環境AirWeb
AirWebをIE用ツールバーgooスティックや、遠隔地教育用ソフトウェアAirCampus、メッセンジャーサーバーに応用をし事業化しました。また、掲示板リーダーの経験は、最新のAndroidアプリにも一部生かされています。
関連URL: http://www.airfront.co.jp/
SeeThroughTalk
未踏ソフトの開発で培った技術を事業に活かすべく、2008年4月末日に合同会社ソフトウメヤを設立しました。動的言語ならではの利便性を活かし、ラピッドプロトタイピングや、アジャイル開発を支援するツール開発などで、独自のソリューションを提供していきます。
人と人とが自然にふれあえるインターフェイス
開発中断、学業専念
組込みマルチプロセッサ向けRTOS
開発成果物をベースとしたRTOSオープンソースとして公開してます.
Webベースモデル駆動開発ツール、cloocaの開発
現在もcloocaを開発中、大学への試験導入を実施中。
関連URL: http://education.clooca.com
Pure Java の数値計算・可視化ライブラリ
開発の成果物や経験を活かして、医療系の研究・開発などを行っています。
分散システムの開発を支援するテストベッド
開発成果につきましては、システムをさらに有用なものとするため、テストするアプリケーションの異常をユーザがより効率的に検出できる仕組みについて設計・開発を行っております。私自身の近況といたしましては、開発したシステムの改良と並行して、新たに組込み機器向けの仮想マシンモニタの開発を行っています。
ビジネスロジック記述用DSL SPECRIPT
オープンソースソフトウエアSPECRIPTは、企業システム・業務アプリケーション分野における形式的仕様記述を目指した言語です。
・ビジネスロジック仕様記述用途に特化した宣言的DSL(Domain Specific Language)です。
・ランタイムはJavaで実装され、JVM環境下にてJavaと協調して動作します。
※開発の現況についてはホームページをご覧ください。
関連URL: http://www.specript.org/
株式会社マッシュマトリックス
未踏ソフトウェア事業での成果を元に、2008年1月に株式会社マッシュマトリックスを設立しました。
関連URL: http://www.mashmatrix.com/
Ruby/TkORCA : GUIアプリをネット越しに不特定多数に公開するための枠組み
Ruby/Tkベースで作られたGUIアプリ(マルチウィンドウも可)をネット越し(含.Webブラウザ)に公開して使えるようにするための枠組みです。同時に複数の相手に個別に複数のサービスを提供できますし、利用者の操作のログを取ったり、管理者が稼動中(サービス提供中)のアプリに介入したりすることも可能です。
開発に割く時間がなくて停滞ぎみではありますが、機能面への要望や開発協力者は常に募集中です。
WhiteDog System - ネットワーク共有アプリケーションフレームワーク
WhiteDog Systemは、ネットワーク共有アプリケーションの構築・運用を支援するシステムです。5月末頃から余暇を使って、未踏事業での開発で得た知見を元に、新たにアノテーションベースのフレームワークとしてシステムを再構築するプロジェクトを開始しました。Google社のホスティングサービスを利用し、オープンソースプロジェクトとして活動しています。
リアルタイム性を追求した開発エンジンの開発、提供
現在は、コミュニティーエンジン株式会社において、galapagosとは目的が異なりますが、プロジェクトでの開発経験を活かしたアプリケーションの開発等を行っています。また、リアルタイム性を重視した開発ツール群、通信ミドルウェア「VCE」、ネットワークゲーム開発エンジン「World Synthesizer」、P2Pエンジン「LiquidSync」などを開発し、主にゲーム業界・Web業界に対して提供しています。また、ソフトウェア開発・技術コンサルティングなども行っています。
関連URL: http://www.ce-lab.net/
仮想3次元空間を扱ったコンテンツの開発環境、およびサービスの開発
未踏ソフトウェア創造事業では、仮想3次元空間を扱ったコンテンツの編集・実行環境を開発しました。
現在はこれらのツールをブラッシュアップし、さらにこれらを用いたビジネスモデルを提案するため、様々な方向性を模索しています。このツールを基本として、使用用途により様々なエディションに調整する予定です。
携帯電話向けモバイルXMLデータベース用ミドルウェアの開発
未踏により開発した基本部分を拡張する作業を学生とともに行っている。携帯電話のJavaVM上で稼働するJ2SE互換のネットワークを含むファイルシステム、SAX・DOMなどのXML処理系、さらにはサーバと連携するXML DBの基本コンポーネントを開発し、これらのミドルウェアを用いた携帯電話上のXML DBによる応用プログラムを開発中の他、携帯電話上で稼働するScheme処理系も実装している。なお、開発したミドルウェアの学会報告により二つの賞を受賞することができた。
分散システムの開発を支援するテストベッド
開発成果につきましては、現在公開に向けてドキュメントの整備やインターフェースの細かな変更を行っております。また、システムをさらに有用なものとするため、テストするアプリケーションの異常をユーザがより効率的に検出できる仕組みについて設計・開発を行っております。
私自身の近況といたしましては、開発したシステムの改良・公開に向けての作業と並行して、新たな仮想マシンによるシステムの開発を行うことを考えており、現在そのための調査も行っております。
メディア処理(CG、図形、画像、音声処理等)、コンテンツ(教育、ビジネス、アミューズメント) など
画像認識に特化した物理シミュレーションエンジンとUIの開発
所属組織において新サービス基盤を立ち上げ中
イジロー
最近でも自律する人工物の研究を続けています。このイジローはユーザの動作によって感情を表すロボットです。イジローは自分で動く事はできません。しかし、ユーザがいろいろいじったりする事で、表情や声でさまざまな感情を表します。この感情の導出は認知科学における乳幼児の力動感を参考にしているため、 ユーザは赤ん坊をあやしているかのような感覚になります。イジローは手に取って遊ぶペットのような作品として作られました。また、ブラジルサンパウロで開催されたFILE2011で発表する機会もありました。皆さんにも楽しんでいただけたらと思います。
高品質な書籍を簡単に制作するための出版支援ソフトウェア
勤務先にて電子書籍のダウンロード販売事業を始めました。
関連URL: http://estore.ohmsha.co.jp
AjaxによるWebコミュニケーションツール
ライブラリとして公開予定
関連URL: http://inajob.no-ip.org:10080/twlogin/data/5643382%3AFrontPage.html
潜在関係検索エンジンの開発
大量のデータを解析し、検索できる単語の範囲を広げています。また、国会議事録を解析し、電子政府に応用できる可能性を検討しています。
関連URL: http://www.milresh.com/duc
携帯電話を用いた安否確認システムの開発
未踏での成果を元に事業化し、多くの企業や自治体に採用されています。
関連URL: http://www.project-com.com/
Webアプリ上で電子部品をマッシュアップできるシステム Trangram
Trangramとは、電子部品をインターネット上で配線できるシステムです。 Trangramを使えば、誰も簡単に、電気部品を使った新しいものを作り出すことが可能です。開発者は、現在株式会社ミクシィにてスマートフォンアプリケーションの開発を行なっています。
信憑性指向のウェブ検索エンジンCowSearch
ウェブには信憑性の低い情報がたくさん存在しています.本プロジェクトで開発したCowSearchは,ユーザの皆さんが信憑性を意識しながらウェブ情報を取得できるようにサポートする新しいタイプの検索エンジンです.CowSearchは信憑性判断をサポートするために,以下のような機能を提供します.
(1) 入力されたキーワードに関する意見や主張を発見し,反証のあるものを提示,
(2) ページの内容の典型度,専門度,社会的な評判など信憑性判断に役立つスコア情報を可視化,
(3) ユーザが重要と考えるスコア指標の高いページを上位に並び替える機能.
表情が奏でるリズムで創造する新しいコミュニケーションの世界
表情の変化をリズムとして表現することで、感情やストレスの蓄積程度などの心理的内面を推測し、人間同士のコミュニケーションの世界を創造したいと考えています。現在は、ビデオ鑑賞中の表情変化をリズムとして抽出し、相性診断を行う「彼女と彼の相性診断」,接客の基本となる笑顔に注目した接客支援ツール「接客道」を開発中です。
バーチャルアクターのための基礎システム
未踏終了時には概念モデルのデモ程度しかできませんでしたが、アニメーションシステムや編集ツールの輪郭がだいぶ固まってきました。もう一息なので頑張りたいと思います。
関連URL: www.retemo.jp
物理演算による作曲インタフェース
明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻の修士2年生として研究活動中です。現在の研究テーマはプレゼンテーションで、柔軟な対応ができるように発表中にスライドを編集できるインタフェースを開発・研究しています。
関連URL: http://gravitypianist.info/
多次元ファジィによるやわらかい情報処理
2010年には文部科学大臣表彰と人工知能学会賞、2011年にはファジィ学会で表彰されました。
関連URL: http://ozed.sourceforge.jp/
生け花支援システムCADo
CADoの成果に関しては,HCI系の学会にてデモ発表をした.今後は,論文誌の投稿を目指している.
onNote
現在も慶應大学大学院政策・メディア研究科筧康明研究室に所属し、onNoteの開発を行っている。 未踏期間の成果としてonNoteのソフトウェアをWebサイトで公開することができた。今後は開発と並行してソフトウェアを公開していき、様々な人が利用できる音楽創作プラットフォームとなることを目指す。また、メディアアート作品の展開や、楽譜画像検索を利用した教育、サービスなどの分野への応用を行っていく。
コミュニケーションと検索の融合技術
NTTレゾナントとの共同研究によりリリースしており、今後もさらなる改良を行い普及を目指している。
Genebro Animal Talk
ペットの写真を登録し、登録したペットと会話するWEBサービスを構築中です。応用として、カスタマーサービスの自動化、会話できるCM、質問できるWEB通信教育、アイドルとの会話WEBサイトの構築など。協力会社を募集中。
関連URL: 準備中
iPadを利用した授業中に使えるデジタル教科書用後付LMS「Real-time LMS」
製品化に向けて、実証実験を繰り返しながら開発中です
twittbot.net
自社製 twitter 関連サービスで登録ユーザ30万人を記録。映画の公式twitterアカウントなどでも利用されている。
関連URL: http://twittbot.net/
CDの中の好きな楽器を自由に空間上に配置可能なソフトウェアの開発
未踏では楽器を抽出する部分と、抽出した楽器の聞こえる位置を動かすコントローラのみ開発しましたが、現在はこのシステムにさらに高度な音再生システムを組み合わせた次世代型のオーディオ受聴システムの開発を行っています。
関連URL: http://www.ipa.go.jp/about/jigyoseika/09fy-pro/youth/2009_g_4.pdf
多メディア災害時情報収集プラットフォームと支援活動補助アプリケーションの開発
紙もWebも使えるアンケートシステムが東北でも役に立ちました。
関連URL: http://www.altpaper.net/
Ether Inductor
会社の仕事をこなしながら、Ether Inductorの行く末を見守っています。もちろん積極的に。
関連URL: http://etherinductor.com/
未踏の出会いから。飛躍の日々
未踏ユースにて「人に優しい骨動作可視化ソフトウェア」を開発し、その後声をかけて頂き、12月からサンフランシスコで3ヶ月インターンとして働くことになりました。
関連URL: 近日インタビュー記事が後悔される予定です。
ヘアスタイルシミュレーションViVienne(直接成果) QUMA(関節成果)
未踏OB企業のソフトイーサと新規ハードウェアQUMAを開発中
関連URL: http://quma.jp/(QUMAのサイト)
http://sadmb.com/ (企業サイト)
飛翔型撮影システムによるOut-of-Bodyコンテンツ創成
本プロジェクトでは,撮影用ヘリコプターとその自律航行制御プログラム,および簡易な操作を実現するためのカメラワーク編集ツールを開発した. 本プロジェクトの成果では,飛翔型撮影システムによる自律撮影の基盤技術を実現し,空中からのカメラワークによる臨場感の高い映像を撮影可能にした.
Phonethica (フォネティカ) - 異言語間の偶然的音声連鎖で世界を探索するシステム
株式会社ディヴィデュアル 代表取締役。主なプロダクトに「リグレト」「TypeTrace」「Smoof」など
関連URL: http://dividual.jp
インシリコ創薬システムの開発
現在、製薬会社にて様々なインシリコ創薬技術を駆使し、新薬創出の加速化を行っている。インシリコ創薬に用いられるプログラムのほとんどが欧米製のものであり、日本製のものは非常に少ないと感じている。創薬の現場ではまだまだIT技術により改善できることがあると思っており、日本のIT技術力を創薬にもっと注力することで、創薬研究に新たなブレークスルーが生まれると信じている。
位置情報クエリによるブログ検索サービス
スーパークリエータは逃しましたが、別のソフトが多くのアンドロイド端末に標準搭載されました。そのうち中原を天才認定しなかったことを後悔させてやるぞ!!
関連URL: http://aitia.co.jp
新しいセンサー計測インタフェースライブラリ
新しいセンサー計測インタフェースを用いた放射線分布を視覚化できるソフトウェアを作成し、学園祭などのイベントにて展示を行った。同時にソフトウェアについてのアンケートを実施し、ソフトウェア自体やソフトウェアについての説明に不備がなかったかどうかなどの調査を行い、集めた情報をもとに改善を行った。
バランスボールインターフェースシステムの開発
行う。 また,IPA未踏ソフトウェア創造事業に採択され,バランスボール・インターフェイスの開発を手がける。 ゲーム作品ではPSPゲーム『Influence』(SCE、2010年)に「G Game Workshop」所属のゲームデザイナーとして参加。 展示作品に『君の身体を変換してみよ展』(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、2008年)における『点にんげん線にんげん』(佐藤雅彦、石川将也との共作) 『これも自分と認めざるを
関連URL: http://maya.ac
人-人近接・接触センシング
未踏期間中に開発を進めた、センシング技術の製品適用を目指し、企画、開発を進めている。
関連URL: 現在webサイト整備中
室内3次元モデリング技術の開発
実店舗をモデリングしてWeb上で公開し、ECサイトとの連携を行う技術を開発しています。
関連URL: http://www.kadinche.com/
演奏解釈の共有・蓄積プラットフォームの開発
既に開発・リリース済みの電子楽譜アプリ「piaScore」上への展開を目指して開発継続中。
関連URL: http://wikivatoire.org/
オープンソースソフトウェアを活用した、経路最適化システムの提供
未踏での成果を活用し、Georepublic Japan という会社を起業。交通経路の最適化を行うシステムを開発、オンデマンド交通などの分野でシステムを提供中。
関連URL: http://georepublic.co.jp/
擬人化表現を利用した機器インタフェースの改善手法
家電機器に対し、目や手など、最低限の擬人化表現を適切に付与してやることで、機器全体が擬人化されたような印象を与え、家電機器の機能習得の際、ユーザの機能習得、学習意欲を補助することができる。擬人化表現は年齢や文化に依存せず誰でも理解可能なため、外国人や高齢者に対しても同様に理解可能なユニバーサルデザインとなる。実際に国外の老人を対象とした実験を行い、従来型のマニュアルを用いた学習手法や、音声会話のみを用いた対話手法に比べ、ユーザの学習量、学習意欲が向上することを確認した。
関連URL: http://hiroosa.com
大規模データを用いた統計的日本語校正アプリケーション
Webアプリケーションとして公開中。随時更新予定。開発者は2012 年に修士号を取得し、Web サービス会社に就職予定。
新しいセンサー計測インタフェースライブラリの開発
新しいセンサー計測インタフェースを用いた放射線分布を視覚化できるソフトウェアを作成し、学園祭などのイベントにて展示を行った。同時にソフトウェアについてのアンケートを実施し、ソフトウェア自体やソフトウェアについての説明に不備がなかったかどうかなどの調査を行い、集めた情報をもとに改善を行った。
視聴者の反応に基づく動画検索および推薦システムの開発
「初音ミクが後半から活躍する泣ける動画」のように,キャラクタの活躍パターンと動画の印象情報を指定した検索および推薦を行うシステム「キャラでかたん」の開発を行いました.これまではコメントベースの手法を用いていましたが,現在は画像解析の技術も用いて,検索や推薦の精度改善に取り組んでいます.
親子で楽しむインタテクティブ絵本「ピッケのおうち」
未踏成果(MS_Agent)をFlashで再作成し2007年サイトオープン。キッズプラザ大阪等で常設中。2008年、Flash英語版もスタート。第2回キッズデザイン賞と子ども向けウェブサイトとして初めてのグッドデザイン賞を受賞。 2009年、ピッケの第2弾「ピッケのつくるえほん」英語名:PeKay’s Little AuthorをFacebookアプリとしてリリース。画面上の簡単な操作でおはなしづくり、プリントして世界に1冊のオリジナル絵本をつくることができる。現在は、パソコン版(家庭用/学校用)およびiPadアプリがある。
関連URL: http://www.pekay.jp/
頭部/視線方向を用いた音声メモの空間配置/ブラウジングによる ウェアラブル思考支援
現在、筑波大学生命領域学際研究センターにて研究員(JSTさきがけ兼任)として勤務しております。生命動態情報の可聴化と、聴覚心理の研究に取り組んでいます。
分子モデリングソフトの開発
分子モデリングソフトのデファクトスタンダードと認められており、アカデミックフリー版のダウンロード多数、商用版の販売も好調
関連URL: http://winmostar.com/
メール、コミュニケーション、ブラウザ、通信ソフト など
組込み関連のソフトウェア全般
オープンソースハードウェアのためのコミュニティスペース
2010年5月よりつくばにて、FPGA-CAFEという、オープンソース・ハードウェア開発者向けのコミュニティスペースの営業を開始しました。製作物をオープンソースにするという条件の下、さまざまなラピッドプロトタイピングツールを無償で利用できます。
関連URL: http://fpgacafe.com/
セキュリティ関連のソフトウェア全般
非線形写像に基づく擬似乱数生成法および暗号
2010年3月博士(理学).2011年4月電子情報通信学会CCS研究会専門委員,現在も当技術の安全性に関する研究を展開中.研究及び技術普及活動を計画中.
関連URL: http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/mitoipedia/sp_creator/retsuden/H.Okutomi.pdf
データ真正性確保ソフト
地域主体のリスク・コミュニケーションを推進するための一般社団法人の設立を計画中です。この中で,セキュリティを下支えするツールの開発,普及を図っていくつもりです。
関連URL: http://www.brg.co.jp
Amberate: Webアプリケーション・セキュリティの検出フレームワーク
未踏後は博士課程に進学し、Web アプリケーション・セキュリティを専門に研究を行いました。卒業後も引き続き、Amberate を用いることによって様々な攻撃に対する脆弱性検出手法の研究を行っています。また、現在はAmberateの技術を基に、複数のベンチャー企業においてセキュリティ技術の提供やシステム・ソフトウェアの開発に貢献しています。
関連URL: http://www.amberate.org
上記 1. から 5. の分野に該当しないもの
センサーデバイスを活用した弦楽器自律演奏の為の基盤ソフトウェア開発
フェアリーデバイセズ株式会社にて,未踏事業成果を基盤として,センサー技術とセンサーデータ処理技術の高度化及び高速化を軸に,ハードウェア及びソフトウェア,両面からの開発を継続している.プロジェクトの多くの部分がオープンソースとして公開されている.
関連URL: http://www.fairydevices.jp/component/content/article/118