公募結果未踏IT人材発掘・育成事業:2013年度採択プロジェクト概要(此村PJ)

本文を印刷する

未踏IT人材発掘・育成事業:2013年度採択プロジェクト概要(此村PJ)

最終更新日:2013年10月18日

1.担当PM

 藤井 彰人PM(KDDI株式会社 サービス企画本部  クラウドサービス企画開発部長)

2.採択者氏名

 チーフクリエータ:此村 領(東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻)
 コクリエータ  :三好 賢聖(東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻)

3.採択金額

 2,304,000円

4.テーマ名

 ホビー性と実用性を兼ね備えた手のひらサイズの飛行ロボットシステム

5.関連Webサイト

 なし

6.申請テーマ概要

 従来の飛行ロボットシステムにとって、ホビー性と実用性は全く別々の要素と捉えられてきたが、本プロジェクトではホビー性と実用性の両方を兼ね備えた、手のひらサイズの飛行ロボットシステムを開発する。飛行ロボットが普段からホビー素材として、一般家庭など人々の身近に常駐することで、結果的に航空機を利用した高度なシステムを、特殊な環境だけでなく住宅環境等にも普及させることができる。
 本プロジェクトでは、飛行ロボットシステムの設計開発、およびホビーのアプリケーションと実用面でのアプリケーション開発を行い、将来的には製品化を目指していく。

7.採択理由

 ホビーユースからビジネスユースまで、クワッドコプターの開発と活用は、その楽しさと大きな可能性から、世界各地でスタートアップを始め様々な製品を発表している。
 本提案は、飛行ロボットを開発し、ホビーから一般家庭などでの実用まで対応させようという提案である。
 飛行ロボットで屋内限定の実用性に対してどの程度まで対応できるのかについては疑問は残るものの、クリエーターの飛行ロボットに対する高い実装能力と情熱、及びホビーを含めたその応用力の高さから採択すべきと判断した。
プロジェクトの期間内に、超小型飛行ロボットの実装だけでなく、その活用方法というソフト部分をも発展させてもらいたい。

更新履歴

2013年10月18日 2013年度採択プロジェクト概要(此村PJ)を掲載しました。