HOME >> IT人材育成 >> ITスキル標準センター >> ITスキル標準に関するご紹介

ITスキル標準センター

ITスキル標準に関するご紹介

  • ITスキル標準とは?

    1. ものさしとしてのスキル標準

       スキル標準は、「ものさし」としての機能を想定し、パブリックドメインとして取りまとめて提示する前提から、構成や内容にいくつかの特徴を持ちます。

      (1) スキルとは

       ITサービスのビジネス上は、「スキル」は、特定の製品・サービスの適用ノウハウや特定のプログラミング言語などの要素スキルで語られることが多くあります。しかし、本スキル標準では、スキルをそのような要素スキル単位で捉えるのではなく、自らの業務課題を満足に実現できるかどうかの「実務能力」として捉えており、単に個別の要素スキルを束ねたものではなく、要素スキルを課題解決のためにいかに最適に選択し、統合し、適用するかを実現する総合的な能力を主眼としています。

       高いレベルのスキルを持つということは、顧客やプロジェクトメンバ、パートナ及び所属する企業等に対して、プロフェッショナルとしての高い価値を提供するということと同義となります。そのためには、単に技術的なスキルが高いというだけでなく、コミュニケーションやリーダーシップなど人間系のスキルの高さも重要であり、後進育成においても高い貢献が求めらます。