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IT人材育成

iCDを参照しているEITBOK(Enterprise IT Body of Knowledge)の公開

IEEE-Computer Society(CS)は2017年4月7日にEITBOK(試用版)を公開しました。
EITBOKはすべての企業に不可欠なITサービスを成功裏に企業に導入するのに必要となる、高水準な知識領域(Knowledge Area)を解説するものです。今回リリースされたEITBOKでは、世界の代表的なスキル標準であるSFIA(Skills Framework for the Information Age)およびe-CF(European e-Competence Framework)と並んで、iCDが著名なグローバルスタンダードの1つとして参照されています。
IPAは2016年6月にIEEE-CSと相互協力協定を結び、EITBOKに記載するiCDの情報を提供してきました。具体的には、EITBOKの各章における知識領域の“アクティビティ”に対応するiCDのタスクを選択し、それらのタスクに紐づくスキル情報を表形式で掲載しています。

EITBOKの知識領域構造

また、Appendix C. Enterprise IT Skill Frameworksでは、iCDのタスクディクショナリやスキルディクショナリが紹介されています。
詳しくは、下記URLをご覧ください。
https://www.computer.org/web/pressroom/ieeecs-eitbok
EITBOKの公開により、iCDがさらに世界に浸透していくことが期待されます。