| 自分の予定を管理する「スケジューラ」は世の中に多数あるが、いずれも予定は全て自分で書かなければならない。スケジュールを入力するという行為は大概の場合非常に面倒なものであり、多くの人間が極力避けたいものであると考える。そこで当提案は、他の人が書いた予定を自分のスケジューラに組み込む仕組み、そのためのソフトウェアを開発を行うものである。これにより多くの人が自分の予定をスケジューラに登録する手間を省くばかりか、内容に信憑性や正確性を持たせることが出来る。
予定データの配布形態は「団体→不特定多数」になると思われる。
また、同時に、新しい予定のデータを簡単に作ることが出来るソフトウェアの開発も行う。これにより、自分のスケジュールを構成する「予定データ」を他の人が書いてくれる可能性を引き上げる。もちろん、自分で自分の予定を書く時のストレスも軽減する。
具体的な開発項目は以下の通りである。
1.「予定データ」として使う規格の開発
既存の規格の中に適切なものが存在しないため、規格から考えることにした。
2.「予定データ」を取り込むスケジューラの実装
Webアプリ・ローカルアプリの両方を用意する予定である。
3.「予定データ」を作成するソフトウェアの実装
これに関しても、Webアプリ・ローカルアプリの両方を用意する予定である。
4.「予定データ」と過去の規格との変換を行うアプリケーションの開発
過去の規格にのみ対応した計算機にも対応させるためである。
5.携帯電話への移植(余裕があれば)
Pcで作成した「予定データ」を取り込んだり、PCのスケジューラに登録されている「予定データ」を全て取り込むことによって同期を取ったり…という操作を行うためである。
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