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本システムにおいては、何を食べてもいい気分の時に、今日のランチをなににするか(うどんかラーメンか、お弁当か)といった、さほど重要でない行動選択について、ユーザーの意思決定を支援することを目的とする。
さほど重要でない意思決定を困難にするのは、目的があいまいで特定できないことに起因する。よって、現状は、自分の過去の経験や、友人や知人に勧めてもらうということしか解決手段がない。こういった解決手段は意外に時間を食うと同時に、マンネリ化をすぐにむかえる。
現状の検索エンジンは、目的がはっきりした場合には非常に的確な結果を提供する方向にあるが、目的がない問題については無力である。
そこで、本提案においては、つぶやき型ミニブログの仕組み、位置情報(ライフログ)、SNSによる人間の信頼関係の相関(人間関係のログ)にもとづき、人工知能(人工無能)的に機械がミニブログ上のエントリーの形で突っ込みをかえすことで、ユーザーの意思決定を支援する。
機械のミニブログ上でのエントリーをつかうことで、自然な流れで性格タイプ診断テストを行ったり、データベースを優秀なものとするための質問を適宜織り込むことで、おすすめの精度をあげていくことをもくろむ。
すなわち、機械と人間をうまく協働させることで、非常に納得間のある結果を表示することを目指す。
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