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Googleなどのロボット型検索エンジンの検索結果は、一見機械的であり、公正中立に運営されていると考えられています。しかし、実は人為的な介入によって検閲や編集が行われており、企業や政治家、宗教団体などの「社会権力」からのクレームによって、都合の良いように書き換えられていることが分かっています。本来、検索結果に表示されるはずのページが表示されないことは、村八分をもじって「グーグル八分(Google八分)」と呼ばれます。本システムでは、多数の参加者による分散型ネットワークによって検索エンジンを監視し、検閲を発見するとともに、公正な結果を導き出すことを目標としています。また、検索エンジンの評価方法を確立します。これにより、利用者は十分な情報による、より確かな自己決定が行えるようになります。
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