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2007年度第U期 未踏ソフトウェア創造事業  採択案件概要

 


1.担当PM

  田中 二郎PM (筑波大学大学院 システム情報工学研究科長)


2.採択者氏名

開発代表者

吉本 敏洋 (所属非公開)

共同開発者

吉浦 紀晃(埼玉大学 大学院理工学研究科数理電子情報部門情報領域・准教授)


3.プロジェクト管理組織


 株式会社オープンテクノロジーズ


4.採択金額


  5,800,000


5.テーマ名


 グーグル八分発見システムの開発


6.関連Webサイト


  http://www.google8bu.com/8eyes/


7.申請テーマ概要

Googleなどのロボット型検索エンジンの検索結果は、一見機械的であり、公正中立に運営されていると考えられています。しかし、実は人為的な介入によって検閲や編集が行われており、企業や政治家、宗教団体などの「社会権力」からのクレームによって、都合の良いように書き換えられていることが分かっています。本来、検索結果に表示されるはずのページが表示されないことは、村八分をもじって「グーグル八分(Google八分)」と呼ばれます。本システムでは、多数の参加者による分散型ネットワークによって検索エンジンを監視し、検閲を発見するとともに、公正な結果を導き出すことを目標としています。また、検索エンジンの評価方法を確立します。これにより、利用者は十分な情報による、より確かな自己決定が行えるようになります。


8.採択理由

 検索エンジン同士の比較や検索結果の時系列変化を比較することによって、検索結果に人為的な介入が行われているかどうかを判定する。作成するソフトウェアや表示方法についても検討がすすんだ。社会的にインパクトを持つテーマの提案となっている。




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