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長年実務として業務アプリケーションの開発に携わる中で、「目まぐるしく変化し続けるユーザーニーズ」「迅速かつ正確に追従しなければならないシステム開発」の関係を開発基盤の観点からもっと効率よく解決出来ないだろうかという想いから、「業務アプリケーション開発用途向け'What'記述指向言語」を発想しました。
「業務アプリケーション開発用途向け'What'記述指向言語」は以下のような特徴があります。
・手続き的な記述(='How'的)を極限まで排除し、宣言的な記述(='What'的)ができます。
・業務処理手順を表現する際どうしても残る手続き的記述に対して、「機能仕様」を表現できる記述性を持たせ ることで解決します。
・'What'記述指向言語のインタプリタとしての実行環境を用意し、業務ロジックの動作に関わらない部分(外部リソース接続情報、デプロイ環境情報
等)を言語仕様の構成要素から分離できます。
このことにより、業務アプリケーションに必要な「業務ロジック(='What')」を記述することに注力でき開発速度・精度の向上が望め、また詳細仕様の形式記述であることから、開発現場で問題となっている開発コードとドキュメンテーションの乖離を解決する糸口にもなり得ると考えております。 |