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「eLABEL (読み:えらべる)」はインターネット上のあらゆるリソース(写真、動画、楽曲、Flash、テキスト、Webページやレビュー情報、オンライン上のスケジュールなど)のメタデータをメタデータベースに登録し、それを共有できる「ソーシャル・マークアップ・サービス」である。
本サービスの特徴的な機能は、「メタデータ登録インターフェース」と、「情報共有フレームワーク」及び、「eLABELポータル」の三つである。
従来、メタデータの有効性がしめされているものの、Webページにメタデータを埋め込むことは、非常に面倒な作業であることから敬遠されてきた。
そこで、本サービスでは、ユーザーの使用する計算機上に「ソーシャル・マークアップ・サービス」を提供するWEBアプリケーションを構築し、ユーザーがWebページ閲覧中にページ内のリソースに対するメタデータを「メタデータ登録インターフェース」を使用して登録することで、メタデータ蓄積のボトルネックを解消する。
また、公開設定されたメタデータは、「情報共有フレームワーク」にて、定期的にWeb上のeLABELサーバにアップされ、知人に対して公開される。公開されたメタデータは、知人の計算機上のメタデータベースに保存されることにより、メタデータは知人間で共有される。
知人のメタデータが結合されたユーザーのメタデータベースは、ローカルのWebアプリケーションが提供する「eLABELポータル」において、リソースの種類ごとに分類され、それぞれのリソースに適したUI(ガジェット)で表示される。(例えば、スケジュールであればカレンダー内に表示されるなど)ポータル内では、蓄積してきたリソースを閲覧するだけではなく、Web上で公開されている様々なWebAPIを使用した検索が行える。検索結果はメタデータベースに登録することができる。また、検索に使用するWebAPIはプラグイン形式で追加可能にする。追加したプラグインはオンラインのeLABELサイト上で公開することができる。その他にも、ポータルで使用するガジェットもプラグイン形式で追加可能にし、同じくeLABELサイト上で公開することができる。また、通常のWeb検索も行う事ができ、検索結果に対して、直接メタデータを登録する事ができる。
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