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本プロジェクトでは、自動操作ソフトウェアを発展させたソフトウェアを開発する。提案するソフトウェアではユーザの操作手順を記憶した後に、様々な問い合わせを行うことにより、自動操作手順にユーザが何を目的とした操作であるか、どういう状況でこの自動操作が使われるかという情報を付加する。ソフトウェアはいつ学習した操作が使われるのかという情報を蓄積し、その状況が再現されたときに、ユーザに対して自動操作を提案し、ユーザ操作の自動化を行う。本ソフトウェアの利用することによって、プログラミング作業を伴わずに、操作の自動化することができるようになる。また、ユーザは通常の操作の延長上で、自動化された操作を利用することができ、操作を中断したり、何が自動化されているか調べに行ったりする必要がなくなる。
今までプログラミングができるユーザの独壇場だった自動操作ソフトウェアの利用範囲の拡大し、誰もが自動操作を用いた改善の主役になれるようにする。また、開発するソフトウェアは、自動操作のために必要な機能をフレームワークとして独立させる。このフレームワークの上に、例えば、ユーザに操作のレクチャー、GUIソフトウェアのテストなど、操作の自動化を用いた様々なアプリケーションが発展できるようにする。自動操作を発展させ、さらに今後の発展の礎となれるソストウェアを目指す。
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