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現状、インターネット・PC環境には以下のような問題がある。
問題(1)−無機質なPC環境。
ITの普及により、人々がPCを利用する時間は増えている。長時間に及ぶ作業は、PC利用者の負担を強いるだけではなく、クリエイティブな活動をも阻害している。現在のPC環境は無機質であり、このような環境はPC利用者にとって快適とは言い難い。
問題(2)−良質なコンテンツが埋もれてしまっている。
現在、インターネット上のコンテンツ(画像・動画・音源・テキストなど)は常に増加を続けている。これらのコンテンツに触れるためには、PC利用者が能動的に検索しなければならない。しかし、検索する機会(検索回数)はコンテンツの増加に比例して増えるわけではない。「インターネット利用者の76%は一日に10回より多くの検索をすることはない」という調査結果もある。(インターネット生活研究所&gooリサーチ) つまり、インターネット上に公開されている良質なコンテンツがPC利用者の目に触れることなく埋もれてしまっていると言える。
問題(3)−創作活動の高い敷居。
グラフィックやゲームなどの作品を創作することは非常に楽しい作業である。これらの作品を創りだすためのツールは幅広いラインナップが揃ってきている。しかし、ツールだけで創作をすることは難しく、素材データや一緒に作品を作り上げていく仲間が必要である。これらは個々が独自の方法で探している。
本提案は、問題(1)の解決を中心にして、問題(2)・(3)の解決策を提供するシステムを開発するものである。
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