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2006年度下期 未踏ソフトウェア創造事業  採択案件概要


 




1.担当PM

  美馬 義亮 PM (公立はこだて未来大学 システム情報科学部 助教授)




2.採択者氏名

開発代表者

小池 由理 (慶応義塾大学政策・メディア研究科 )

共同開発者

なし




3.プロジェクト管理組織


  有限会社トリガーデバイス




4.採択金額


  6,000,000




5.テーマ名


  コンテンツ流通システム"picsense"の開発




6.関連Webサイト


  なし




7.申請テーマ概要

アートコンテンツの検索はブログなどのテキストコンテンツに比較して難しい。アート作品に対して特別なニーズがない人に対してもアート作品を身近に感じてもらう形で提供するモデルによってこの検索コストを下げ、たとえニッチな作品であっても、個人の嗜好に合わせ適材な場所に流通させる。

さらに、アート作品の価値は現在希少性によっているが、デジタル化された情報財においてこれは本質的に価値を持たない。著作権などの囲い込みによって価値を守るのではなく、流通を促進することによって生じる新しい価値基準を提案し、アーティストら価値の提供者にリターンを産む仕組みを提供する。




8.採択理由

美術系のアーティストの作品を流通するしくみは、一品ものの作品を扱うという手間と場所などの資源を必要とするものである。したがって、流通の対象となるものはどうしても高額な著名アーティストの作品のみになりがちである。長尾PMで開発したpicsenseを事業化、実用化することを発展的な目的にしているため採用とした。



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