|

擬似クラス自動生成ツール KikainekoMocker を現実の開発現場で利用できる品質に高め、オープンソースソフトウェアとして下記サイトから公開した。
http://kikainekomocker.sandbox.seasar.org/
本プロジェクト期間中の開発成果は以下のとおりである。
・KikainekoMocker の機能強化
標準クラスパス以外のクラスファイルのロード機能、例外を投げる擬似クラスへの対応、static メソッドへの対応、for 文等の制御構文への対応、多次元配列対応、すべてのプリミティブ型への対応、擬似クラスの戻り値を局所変数へ保存するテストメソッドへの対応、などの機能を実装した。
この他にも、これまでテストクラスに課していた制限の緩和、JUnit 4 形式のテストケースへの対応、Java 5 で導入された generics、拡張 for 文、オートボクシング、可変長引数、static インポートへの対応をおこなった。
・C# 版
KikainekoMocker の開発
本プロジェクト開始以前 Java 版 KikainekoMocker と同等の機能しかもたないが、C# 版の KikainekoMocker を開発した。
・ドキュメントの整備
KikainekoMocker の web サイトを刷新し、ドキュメントを整備した。KikainekoMocker
とは何か、その使い方、どのように動作しているのか、エラーになった場合の対処法などについて解説した。また英文のドキュメントも作成した。
|