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人間の『思い出し行為』を
Googleなどのキーワード検索によって情報を探し出す仕組みは使わずに、情報を「記録-再生」の循環をさせながら永続的に
情報提示することでユーザが情報を「発見する」という感覚で情報獲得できる環境:ReflectiveVisionの開発を行う。
ReflectiveVisionとは『過去を振り返ることで、未来を見通すことが容易に可能となる情報環境』である。人間の生活には「朝昼晩,1
日,1 週間,春夏秋冬,1
年」といったパターンがあり、本プロジェクトではこういった人間の周期的な生活に着目し,連続的に記録したアーカイブを周期的なタイミングで継続的に情報
提示し続けることで、人間が『これまで何をしてきたのか、そしてこれから何をするべきなのか』を、時計を見るような感覚で利用できるようになる。この仕組
みに基づき, ReflectiveClock, ReflectiveCalendar, ReflectiveDesktop,
ReflectiveMemoの4つソフトウェアの開発を行う。開発の方針として、時計を買ってきて電池を入れれば動き出すような手軽さで、かつ一生使え
るシステムを目指す。
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