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平均して、開発金額は非常に少ないものであった。そのような厳しい状況でも、本人たちの開発テーマに対する深い情熱が感じられ、開発資金が潤沢なシステムと比較してもまったく遜色のないシステムが多数完成した。開発資金が少なめで開発することの利点は、本制度の支援期間が終了しても、個人レベルでコツコツと開発を継続できるということである。今後の開発の継続に不安があるものは1件だけであり、将来の飛躍が大きく期待できるものばかりである。
開発者間の相互の協力関係も多数みられた。これらは今後の個々の開発における開発者の財産として生かされることになるであろう。
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