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2005年度上期 未踏ソフトウェア創造事業 成果評価報告書(プロジェクト全体について)



 プロジェクトマネジャー: 原田 康徳 (NTT コミュニケーション科学基礎研究所 主任研究員)



1.プロジェクト全体の概要


 プロジェクトの目的は,開発者各自が高い意識をもって目標を達成すること,開発者相互の関係を支援することである.年2回の非公開の合宿では,採択者だけでなく、過去の当プロジェクトの開発者も招待し,議論を行った.その結果,非常に良好な開発者相互の関係が築けたと思われる.また,成果報告会を公開で中島PMと共同で開催した.



2.プロジェクト採択時の評価(全体)


 公募対象プロジェクトとして,1)人間の感性を高めるソフトウェア,2)素材としてのコンピュータ,3)素人のためのソフトウェア,4)提案者がものすごい思い入れを持っていることに関係するソフトウェア,5)その他,をあげ,応募総数34件,内6件を採択した.審査基準は,開発結果が社会に与える影響が顕著であり,応募時にすでになんらかのデモが可能なある程度の準備がみられたものを採択した.開発者の立場は一人を除いて,本業の傍ら,この開発に臨むという,状況であった.



3.プロジェクト終了時の評価


 開発結果は,6件中4件は当初の予想を上回る成果が,残り2件も時間的な制約で完成までには至らなかったが,ある程度の成果を得ることができた.至らなかった2件については,今後の合宿などでも随時指導する予定である.


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